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【モーニング】山田芳裕 『ヘうげもの』 最期之席

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0001名無しんぼ@お腹いっぱい
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2017/12/03(日) 20:29:56.41ID:DKbc+/3V0
前スレ
【モーニング】山田芳裕 『ヘうげもの』第百三十二席
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1425405977/
【関連スレ】
【へうげもの】古田織部スレ その3【山田芳裕】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154890550/
大河ドラマ【へうげもの】妄想キャストスレ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1264548074/
【外様HP】
へうげもの公式
https://www.facebook.com/hyougemono55
https://twitter.com/hyougemono1
http://hyouge.exblog.jp/ (更新停止)
モーニング公式
http://morning.moae.jp/
アニメ公式HP
http://www9.nhk.or.jp/anime/heuge/
へうげもの アオリ集
http://rigst.web.fc2.com/hyougemono.html
【単行本】
モーニングKC24服まで発売中 25服は2018/1/23発売予定
http://amzn.asia/5beSAKz
文庫版十一服まで発売中
>>970超えたら次スレを立てる。 25服が発売されたら懐かし漫画板 https://medaka.5ch.net/rcomic/ に国替えされよ。
0721名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/25(木) 20:41:13.58ID:1eCZaAob0
とにかく第一話〜信長「ひょうげたやつよ!」までを実写で見てみたい。
30分や1時間じゃ短すぎる気もするが…2時間ドラマならちょうどいい気がする
0722名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/25(木) 20:50:23.11ID:FIQiOGVj0
第一話から攻城シーン出て来るし
昨今の全部スタジオセット撮影で済ませる
日本の歴史ドラマだとしょぼいのが出来上がりそう
0725名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/25(木) 21:11:02.42ID:uM2UM7zf0
25巻読了いたし候。すごい盛りだくさんだった
72と75に拳で語り合わせるとはねwおせんさんの最期はさすがに目から汗が出た
>>720そもそも金時殿覚醒が流せないのでは?
0729名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 00:06:18.08ID:2YaMsa4A0
清正は井戸食った後の
「ちょっちゅ!」って皆に檄とばしてるところが
一番かっこいい
0733名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 00:28:23.72ID:FYWuaXVJ0
7割以上の人がもう
はっぱをかける元気出るよう煽る的な意味で使ってるから
もう言葉の意味は移ろってる
確信犯や敷居が高いと同じ
昔に無理に拘るのは齟齬の元
0734名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 00:33:02.50ID:blAnfx0o0
とはいえ本来の意味はなんであるのかを知らないまま漫然と使うのもまた無粋の極み
来歴を知り変遷を知り要所要所で適切な使い分けができるのが粋というもの
0735名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 00:37:44.73ID:keitakmf0
〔人を呼び集める主旨をしるした木札の意〕
人びとを奮いたたせて、積極的な行動をとるように勧める文書。
「―を飛ばす〔=檄を書いて、決起を促したりする。俗に激励の意で用いるのは全くの誤り〕/―文」
0736名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 00:40:00.61ID:F5EV7W2g0
>>731
檄文は決起を促す文書だから
731は本来の用法と今定着してる誤用との過渡的な使い方だな

1 主張や思想をアピールし同意を求めるもの
2 ≒決起を促すためのもの(1で主張が現状打破だったりする場合)
3 そこから派生して>>731のように集団に対し現状打破や反省を促すこと
4 さらに解釈が広がって集団に対しはっぱをかける、叱咤すること
5 そこからさらに広がって、がんばれと応援すること

みたいな変化をしてるんだろう
3あたりから誤用だけど今や完全に定着してしまって
1寄りの意味だと思ってる人より5寄りの意味だと思ってる人の方が多いくらい
0740名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 03:36:56.35ID:JaUGnCRR0
大谷殿を味方につけるためにみっちゃんが鼻汁の入った茶を呑むというプランはわかった
しかし前田殿がその前にかまわんかまわんと茶を飲んでしまった場合はどうする?
対策を言え
0742名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 11:28:09.66ID:9HWtFdQz0
あらゆる事態に備えて策を講ずるは軍師の務めであり常に準備万端たるをめでたきと思えばこそぜひお答え願いたく候うものなりて
0744名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 12:18:24.61ID:cG0n6Xxg0
真の策とは帷幄の中に巡らすもの
さすれば軽々に口外するは策を壊すも同然
ことが済んで後には自然とわかりましょうぞ
0746名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 13:15:09.52ID:+zbeBD0s0
うちの市の市長選

両陣営とも具体案無くてどっちも入れたくない

安心のできる町作り
高齢者にやさしい町に
子供が元気で明るい町に

んで具体案聞いたら、そこは市民の声を真摯に聞いて、柔軟に対処していきますだとよ
0749名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 16:18:59.37ID:YvPvaC1n0
あの蚊遣豚作ったの国松くんだといいなあ。今際の際に伝えよと命じられた秀吉の「楽」が織部をのひょうげを通してお孫さんに伝わっていたら素敵。
0750名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 16:19:28.96ID:0fjwY2fL0
織部が腹に刀ぶっ刺したあとも生き延びてあの蚊遣り豚を作ったのか
それともあれは秀頼の作か
それは想像の余地があるように描かれてると思うけども
いずれにしても織部が切腹の場で家康から一笑取ったからこそ、その誰かが生き延びることが家康に許されたんだろうね
僅かな毒として
ひょうげて和をなせぬはずがないという信念を最後に結実させた形か
0751名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 16:44:40.24ID:2YaMsa4A0
生き延びたのが間違いない
豚についても織部は少なくても直前まではそこにいた感じ
0753名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 18:29:28.95ID:nXOlRo0r0
>>746
〉両陣営とも具体案無く
実現したら嬉しいorメリットのある方に投票すればよろしおますがな
何を小難しゅう考えておわすのや
0754名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 18:46:59.65ID:IJymbuvg0
上田殿と又兵衛が琉球に渡ったのが1650年
恩納の浜際に住んでいたという老人が南方に渡ったのはその十数年前≒1635年頃

○1635年時点の年齢(生きていたら)
古織:89歳
秀頼:42歳
国松:27歳

蚊遣豚を作ったのは古織の指導を受けた秀頼か国松という可能性はあるけれど
「老人」というのはやはり古織を連想させるように描かれていると思う
0756名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 19:42:45.61ID:T8jLm6oA0
読み終わりました〜
よかったです
秀忠の「父上の替え玉を用意し申す」にしびれました
0758名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 20:24:29.26ID:E7O8WqDe0
うんこ漏らすことで家康大笑いって、自身がよく脱糞したこともあるのかねえ?
家康のなかじゃ織部って自分では分からんけど息子ですらすごいって認めたすげえ嫌なやつだった、ゆえすごい嫉妬していたんだろう
0759名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 20:24:38.38ID:MipWaOrm0
関ヶ原以降で一番成長、あるいは変化したのは秀忠だよなあ
それまでは家康を更に硬くした感じだったのに
0760名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 20:33:21.81ID:qvtc7OB60
>>737
孫だと用法云々じゃなく違う言葉じゃないのか?
0761名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 20:37:49.46ID:T8jLm6oA0
無知で疎いのですが
風神雷神図屏風を家康と織部に見立てた説みたいなのは今までにあったんですか?
いやー、確かに風神はにかっと笑っているように見えるし
緑色だし・・・
すごいなーと思いました
0765名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 21:07:51.52ID:E7O8WqDe0
あんなかたくなになっていて家康が織部の脱糞のおかげで笑って死ねるのは良かったなと思う
死ぬ間際に「毒も役に立つ、秀忠に聞け」っていうのもひょうげている
0766名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 22:02:41.06ID:u1nzBRLg0
25巻購入、24巻と合わせて何度も読み返してるわ

個人的に好きなのは大野治長たちの末期の茶席
美味いもの(毒だけど)食って笑いながら逝ったのはちょっとカッコ良かった
どうやら秀頼の身代わりも無事務められたようだし
0767名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 22:15:18.55ID:9HWtFdQz0
電子コミックで購入したまま読むのをためらっていたけど今やっと読み終えた
南へ南へと旅し続けたのは海の色に魅せられたからって感じかな
でもあそこじゃ茶を点てられなかっただろうからそこだけ心配だ

大河ドラマで興味持ってた秀忠も江と初も活躍したし茶々も最後は少しいい人に描かれてよかった
大野も最後だけは粋に見えてよかったw
おね様おせんさんはこの漫画にずっと安らぎを与え続けてくれてよかった
利休師匠は最後までご苦労様でしたm(__)m
0768名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 22:18:55.28ID:3uWjqieH0
あの利休パンチは
今さらこんなこと教えさせないで欲しいですな
ガラにもなく悟ってないで最後の客をもてなしてきなさい的な愛と励ましを感じた
0769名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 23:24:32.49ID:T8jLm6oA0
さあ 次はいよいよ 度胸星の続きを・・・とはいかんのですかね・・・・
テセラック・・・
0770名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 23:27:17.81ID:9HWtFdQz0
有楽斎さえ本当のことを知ってるっぽいんだから
誰か上田殿に教えてやればよかったのにと思わないでもない
ゲヒ殿を訪ねて三千里をさせるにはそういうキャラを残さなくちゃいけなかったんだろうけど
0774名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 23:55:48.58ID:2YaMsa4A0
遠い地で働いてた又兵衛はともかく
上田殿が微笑組に入ってないなんてどうかしてる
0775名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/26(金) 23:59:00.86ID:qvtc7OB60
>>771
次スレは懐漫に
0777名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 00:22:33.24ID:Qm/qq+Nk0
又兵衛の創作物語は結局投げ出されてしまったな。
当初の流れでいくと大阪陣図屏風絵(今的な格調をみても宗達のと国宝同士)が
最重要になるっぽかったけど、
それも途中で作者が「これやっぱ違う」って判断して、予定変更したのかね。
それは食うためのビジネスでやるって風に堕してたからな。
じゃあ本命は何?ってことになるが、物語の流れに適合したようなそれが
見あたらなかったんだろうな。
三十六歌仙も洛中洛外図も又兵衛の死線の経験が生かされてる感じではないしな。
又兵衛といえば、初登場時にちょっと台詞で書かれてたような
生々しい血の絵、だもんな。
それがらしくていいはずんだが、宗達に相対する高みに据えられなかったんだろう。
0781名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 08:29:12.90ID:gNV5sKZU0
>>770
差出人不明の手紙で察することができなかっただけで
おせんや有楽と同じように扱われてると思うよ
0783名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 10:28:36.36ID:NTQJdqiP0
手紙ですぐ察することができる時点で有楽斎も親友だよなあ
しかしへうげの有楽斎は惰弱嫌味卑劣なところが多いのに、好感がすげえ持てるいいキャラだったわ
最後に家康に思いっきり反感を出すところも
0784名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 11:16:07.57ID:MgU2VHxL0
秀頼の詠んだこの歌

和歌の道にひかりをそふる玉津島 神のめぐみもつきぬことのは

これは誰が詠んだ歌なの?
作者はこの歌を詠んだ人を、後の秀頼としたのかなと思ったんだけど・・・
0785名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 11:22:08.32ID:DQ5Qnu470
徳川頼宣の「和歌のうらに 光をそふる 玉津島 はしなき道の 末も頼もし」のパロディかな(今ググってみた)
0786名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 11:25:17.95ID:nwedD+DR0
あれは多分作者オリジナル
和歌におけるテンプレみたいな言葉の寄せ集めなんで
それで秀頼の歌道の未熟さを示してるんだと思う
本人も精進しなきゃって自覚してたし
0787名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 11:33:52.03ID:MgU2VHxL0
>>785

歌そのものはヒットしないですよね〜

>>786

なるほど〜 ありがとうございます
0788名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 12:21:25.32ID:MgU2VHxL0
>>777
又兵衛はこの漫画において、最も重要な人物です 
俺には、作者が自分を又兵衛に移入しているとしか思えないんです
それゆえにそれほど多くは語らない
又兵衛は浮世絵に影響を与えたと思います
その浮世絵は、今の漫画に通じている・・・これが山田史観ではないでしょうか?
漫画の祖としての又兵衛
そう考えると、いかに作者が又兵衛を愛しているのかわかりますし
そこが、作者にとっての、ひょうげものの最大の意義ではないのかなと思います
又兵衛の創作物語が表だって語られないのは
作者には、又兵衛の仕事は俺が継ぐという静かな意志があったのでは?
そして、それが提示されたのが、この漫画です
蚊遣り豚に織部を感じるように
この漫画には又兵衛を感じます
0789名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 12:26:48.65ID:lVBCkZLo0
>>778
この漫画の風神雷神ネタは凄かったが
それが最終巻のカラーリングにまで繋がってるのを気づかせてくれた>>778も良かった
そういえば元々コミックスの色にもこだわってる漫画だったし
0790名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 15:04:39.67ID:/CYgF2x80
三成にひとこと頼んだと言われた福島が、
豊臣の血を匿う気概を見せてくれたシーンが大好きだ
0793名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 18:24:32.09ID:tm8dSh0k0
宗達の絵のよさが理解できずに又兵衛に聞いてたあたりは織部自身も新世代についていけなくなりつつあるようにも見えた
0795名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 18:41:24.84ID:HmUin+jp0
光悦が筆を生業にしている者でないとこの衝撃はわからない的なことは言ってたね。
烏丸光広も似たような反応を示していた。
0797名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 19:13:10.72ID:gNV5sKZU0
宗達が織部の美を、ではなく
織部が宗達の美を、と言う話だろ

織部は宗達の蓮池図を「まだまだ」と言った
そのときの又兵衛、光悦、烏丸は「自分はそうは思わない、これは極まっている」という見方だった
0801名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 19:42:01.58ID:Qm/qq+Nk0
綺麗なモノが好きな貴族の鳥丸や
まだ綺麗な趣味から脱せない光悦(自分でそう言っている)らには、
まだ綺麗に描こうとする心性が残ってしまってる宗達の作品は
特に響いた面があるってことだな。
それはそれで好みの問題にもなる話だろうし。
烏丸の反応は国宝の名作に対する作者の敬意でもあるだろう。
ただ、作中では結局、宗達は織部が目指せという破れ袋の美に追いつかんとして
どうやら追いついたわけで。
結局、蓮池水禽図には留まってはいない。
風神雷神図がその先のさらなる高みにあった。
織部や宗達の視点を持てない人たち(かつての鳥丸、光悦?)が
どう捉えるかはまた別の話として。
0803名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 19:57:42.91ID:Qm/qq+Nk0
現代人に

「蓮池水禽図と風人雷神図、どっちを部屋に飾りたい?」

つったら、蓮池水禽図の方が多いんじゃないかな?w
理由は 綺麗 だからw
水墨画という手法に安心な権威を感じるから

同様に、現代作家の安い水差し、例えばこんなん
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0309/users/4/7/9/9/yume_gallery-img700x500-15064016779uo64w27580.jpg
と破れ袋とを選ばせても、
前者選ぶだろうしな。

風神雷神や破れ袋ってそんな位置になるもんだろう
皆の目線が及ぶ位置にあるもんじゃない、みたいな
0805名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 20:08:07.14ID:NTQJdqiP0
破れ袋についていけんといった茶々の気持ちはまあ分かる、前衛的過ぎる、渡りゼロの景十だし
大野が「水が漏れぬように漆で閉じました」と言ったら秀頼が「つまらん」と言ったのはちょっと分かるけど
0806名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 20:35:58.99ID:gNV5sKZU0
>>804
>>798の誤解と決め付けを訂正したのだ。
書いておいて「やめとくわ」っていうのが冷静な大人のレスなら、それを理解できなかったおれがすまなかったが。
なぜあんなレスしたのかはとりあえず言わせてもらう。
0807名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:05:47.99ID:tOBCjm1F0
うっぜえ爺が自意識こじらせてんな
0808名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:09:34.26ID:Ldao5jh70
利休パンチの前のコマ、中段右って蒲生氏郷だよね?
最期に思い起こすほど織部と深い関わりだっけ?
0810名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:21:58.79ID:oqXaRHDo0
>>808
仲は良かっただろ
死を悼むシーンがちゃんとあったり2人きりって無いけどチョイチョイ一緒に居たし
7巻の表紙の四人、高山は織部視点では生死不明だから唯一の死者が蒲生だし
0811名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:22:04.30ID:dGto7+I20
>>808
利休七哲と呼ばれた同士だし関東攻め辺りでは数寄武将の一員としても仲良さげだったやん
その後絶交からの和解もあったし思い出の中に入ってくる一人ではあったんだろう
まあ爺になるまで悪友として付き合った三斎様や有楽と比べると薄く感じるけどさ
0812名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:26:52.47ID:Ldao5jh70
>>810
>>811
そうか悪友感が無いからどうも影が薄く感じるのか
つってもあのコマに悪友たるはいないけども

蒲生は伊達との関係のが印象深くてなぁ
織部とのやり取り忘れてきてるから読み直そう
0813名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:30:21.70ID:pEnghERf0
>>809
幼い秀忠が登場した回で茶杓を折ったのを見て
「ああこらあかん、家康秀忠に睨まれて氏ぬんだな」と思っただけに
終盤で秀忠が数奇の沼にズブズブに入ってたのはなかなか驚きでしたわ
0814名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 21:36:26.80ID:Qm/qq+Nk0
織部がおべんちゃらで褒めた台子を
最後まで使ってたのが微笑ましいな
もしかして織部すらも、天道虫の襖みたく
後から「やっぱ結構いいかも」と思いなおした可能性が?
0817名無しんぼ@お腹いっぱい
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2018/01/27(土) 22:03:37.64ID:Qm/qq+Nk0
木下家19代当主・木下崇俊「大坂の陣で殺された豊臣秀頼の遺児が生きていた?」
https://dot.asahi.com/wa/2016011500061.html?page=2

>わが家の言い伝えは、秀頼に関しては触れていません。
>ただ、鹿児島市の木下郷と言われていた集落には、こんな話が残っていたそうです。
>大坂夏の陣が終わると200人以上の集団移住があった。
>移住してきた人々は、どことなく高貴な人たちで、農業や商売をすることもなく、
>飲み食いをしても、その代金を払うこともなかった。
>あとから島津家の者がやって来ては、その分のお代を払っていったことを考えると、
>移住者たちは秀頼とその家臣たちだったのではないか──。
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