【モーニング】山田芳裕 『ヘうげもの』 最期之席
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>552
>利休:天龍源一郎
セリフに字幕が必要 まとめサイトとか見ると弥助の存在は黒人社会に好意的に受け入れられてる模様
弥助のハリウッド映画化の話ってどうなったん? >>525
多趣味だし自分の好きな物にはこだわる
要は流行りものが嫌いなのかも
茶の湯が流行りすぎて逆に
>>528
高くても良いものを買って長く使うのは今でもあるから
そういう性格なんだろうね 戦国の日本に大男の黒人がいて
時の権力者に気に入られ侍として仕えていた、なんてロマンあふれまくりやろ
そしてあと少しのところで主人は反逆されて死に、黒人は故郷へと帰ることになるが、その後のことは記録されてはいない…歴史ロマン滾るなぁこれ >>558
ただたんに黒人が珍しかったから所有してみたかったんだろ
弥助が黄色人種だったらそんな展開にはならんのでロマンもくそもない 弥助以前に唐土や東南アジアあたりから黒人が流れてきたとかなかったのかね その当時の日本人が想像できる色黒の極致とかとはレベルの違う肌の持ち主だったんだろうな ちょっと前に出た弥助の研究書だと
通説に近いモザンビーク出身じゃなくて、エチオピアあたりの出身で軍事訓練を受けてた弥助を宣教師がインドで譲り受けて護衛に使ってたんじゃないかという説だった
信長が気にいったということはそれなりに軍事的スキルがあったんじゃないか?ということでこういう考えになったんだろうね >>563
裸足で走って信忠の宿所に謀叛を報せるのか なに、実写版やるの?
なら監督はぜひ「ジャズ大名」の岡本喜八あたりで、と思ったがとっくに死んでるか どうせなら三池監督にやってもらって原作が跡形もないような映画にしたほうが後腐れがなくていいだろう >>566
岡本喜八の時代劇は面白いよなあ
岡本喜八の映画は良い映画が多い 最終巻はいい表紙だね
色もミュキンからミュヒャアを経由してはにゃあと… 25巻の説明にある
それでも僕はやってない。
がヒントか >>572
あっちの秀吉も良き上司から孤独で非情な独裁者になりつつあるが
主人公は織部と違ってどうでもいい存在になったのが違うな
逆説的にへうげの秀吉が織部の存在にどれだけ救われたかがよくわかるわ 戸次川、仙谷改易の頃にはもう利休の号もってたんだっけ? 見てみたら、利休の居士号が1985年で、戸次川が1987年だった。 バブル期(織豊時代)とバブル崩壊後(秀吉死後〜江戸時代)と考えれば似てる…か? 思いっきり間違えたよ
居士号が1585年で戸次川が1587年
1987年は命くれないが大ヒットで、大韓航空機爆破の年なんだな。あと国鉄民営化。 >>107
遅レスで悪いけどどこ読んでそう思ったの・・・? >>574
髭嗣さんの嫁さんがセンゴクの娘で、後に仙石家が治めた出石藩の特産品に出石焼…という辺りから一ネタやるか?と思ったが、年代合わないのね。
江戸期の出石焼は今の白磁じゃ無かったのは知らんかったが、最初は伊万里譲りの絵付けとか聞くと、へうげた小噺を期待してしまうのだから罪作りな物語だと思う。 南宋時代の本物とされた窯変天目茶碗が実は現代の量産品だったようで 窯変天目って量産レベルで作れるもんなの?
窯変じゃなくてただの絵付けとか? 天目ってそんなに良いかね器の中に宇宙が〜とかいうけど
自分の金時さんはピクリともしねえ 天目というか曜変天目については
なんだからわからんがすげえとは思う
茶を点てるより鑑賞して終わりな感じだが >>585
あんなん偶然で出来るようなもんみたいだからプロでも再現は難しいんじゃないの?
似たような絵付けなら1000円でも出来るかもしれないけど 窯変天目は造り方が二種類だったか発見されてるけどどちらも正解じゃなかった事が判明してますます神秘
一方、中国でよく似た感じに作ったやつを日本人が騙されて買ってきちゃう例が多発…
アマゾンでも安価で売ってるありさま >>594
TVでやったのは知らなかったけどお粗末な話だねえ…
すると鑑定団に出した際の箱書きや由来書も偽造って事だしお粗末さらに倍
持ち主は判っていたから騒ぎになっても再鑑定に出さなかったわけだね 結局最初に疑問を呈した陶芸家の人の「お土産品レベル」という評価が正解だったってことなんだよな 百均の器しか見たことが無い奴以外なら誰が見てもそう
番組の話題作りに中島が加担したという話
中島は自分の都合で鑑定を大きくぶらす詐欺師
過去にも散々やってきたんだろうな >>594
こっちはこっちで言ってることが本当なんかと疑い持ってしまう類の人間だけど骨董はやっぱりこえーなー
焦がし湯を楽しむ生活でいよう >>594の中国人の言ってることがたとえ売名の嘘でも、
ラーメン天目が偽物だってことは鉄板
つーか本来偽物ですらないんだがな
百均の織部茶碗が偽物ではないように しかし一つ1400〜3000円程度ならお土産に買っちゃいそうだなぁ 素人が作った安い器なんて
どの観光地にもあるだろう 松屋でちいさな油滴天目売ってるのみたことあるけど、普通の流通品でもハッと目を引く美しさはある
窯変天目は個体差がありすぎてなあ
問題になってるやつは別にいいやってかんじ 最終巻発売まであと5日?
それまでに実写化の詳細が上がってくるのかな 丁度今やってる科捜研の女が天目茶碗の贋作をめぐる狙撃事件だ。 そんなそっくりさん作れるならいっぱい作って二本に持ってきて欲しいわ >誰でも
でも今までプロの鑑定士も騙せるレベルのブツって出てこなかったじゃん
その意味で贋作とは言えそれなりの出来栄えなんじゃないの?
贋作者と鑑定士が裏で握ってるという妄想もありだろうけど >>610
騙せたんじゃなくて、国宝モノじゃないとわかっててテレビの演出に加担したんだろ…
そういう意味で、テレビと鑑定家が裏で握ってた。
おみやげレベルで外観似せるだけならどうとでもなるってことね。
窯変天目も同様。志野も織部も。
素人が自分なりにテキトーに作ったものでも
「全く同じ」に作れといわれりゃそりゃ至難になるわな。
焼き具合なんて絶対同じにはならない。サンマの焼け具合と同じで。
ちょっといい出来のブツにしても、
「昔と全く同じ製法じゃない」というだけでダメ出しされてるだけだよ。
ぶっちゃけ、骨董的ではない価値感もあるし、
そういう意味でももっと綺麗なものは現代はいくらでも作れる。
昔と同じ製法で同じ美をコピーしようと苦闘してるという話。 骨董なんてなわけわからん世界だ
ちな生物の目利きなら少々 というと?
毒のある生物やキノコを見分けられるとか…? 生物学者って奴だろ?船に1人乗ってると重宝するけどコスト高いのが難点だな 生物の目利きが出来ると言うことは嫁の目利きも出来ますな! 服の上から目算で3サイズとカップ当てるとかいうやつだな 絶滅危惧種の調査などやりましたが
補助金(遠征すりゃすぐ尽きる額)下りないボランティアの挙げ句
人間関係のゴタゴタに巻き込まれて報告書に名が載らず
いまだ無名にございまするw 〉絶滅危惧種
うなぎもサバもカツオももうダメっぽいねえ… 新作情報とかまだ出ないの?
いや、12月ぐらいに終わったんだからまだまだ休養期間かもしれんが(´・ω・`) >>614
今読んでる理系の本によるとひよこの雌雄判定は無意識の知覚の部分で判定しているらしくて
意識してここが違うと説明できるものではないと書かれていた
本が書かれたのが何年も前だから現在解明されてるのかどうかは知らないけど 今はひよこ鑑別師なんか使わず羽根の色から100%自動選別できるみたいだね
昔鑑別師を名乗る詐欺師のおかげで雄鳥と半々になってしまい大損害を被った農園があった >>626
色で鑑別できる種類だけね
広く行われているのは羽根の長さの雌雄差らしい
孵化後すぐのひよこに適用できるのかどうか知らんけど なんかディープラーニングの機械学習にぴったりのテーマのような・・・ 漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
74LX5 制作者本人が、お土産用の安物だと言っているな。
テレビ東京・なんでも鑑定団の曜変天目の作者・李欣紅氏
https://youtu.be/YySJGCT4lv0? 上野不忍池で発見めがねの碑。カリを食わせろ、の眼鏡じゃーんってなった。
https://i.imgur.com/T9YKMM9.jpg >>632
そのあたり、石利権が惨い
無駄な石碑がひしめいてる
こんなもんに税金使うなよってのだらけ あのくだらない石碑の数々は税金で作ってたのか
都民じゃ無いから関係無いけど そういや東博の禅展で有楽の茶碗見たなあ
あれが有楽の頭にハマるとは思ってもみなかったが いよいよ明日最終巻の25巻発売か
こちらは地方在住で単行本は一日遅れの明後日発売だから
明日の内に25巻買って読める連中がうらやましいぞ kindleで予約したから日付変われば読める
寝る前に読むつもり 講談社は同時発売だから嬉しい
人気作に限って電子版遅くするような出版社はそれだで信用ならん
カバー下電子版につけなかったり >>647
カバー下の重要性わかってない電子書籍多いな
そのせいでドリフターズのあとがきゆかいまんがを読み損ねた 一昔前はカバー下どころかカバー裏とかあったもんだが…
サイレントメビウスとかまほろまてぃっくとか
当然電子版にはないんだろうな… うん、読んだ
説明くさくないのがすごくたまらん
利休が殴るとこから最終話までの流れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています