幸村誠総合 PHASE.86 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜19巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.85 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1501818277/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>950が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。 >>696
卑屈な奴だなぁ
作中の「あの」とか「手練れ」の評価軸が個人の武力に向けてか集団の実力に向けてか
読者のこのスレで話すときの解釈が違うから噛み合ってないって言ってるだけ 悪名が轟いてただけやろ
それこそハゲの実力だけやん
ハゲ集団の持ってる能力でこなせる範囲のみでハゲが仕事を段取りして
指揮して逃げて戦ってで、戦果を上げたり残虐行為で噂に上ったりしたんやろ
無理して壊滅するような戦い方をしなかったからこそ経験を長く積めたんだし、
場数を踏んで段取りよく行動できたんやろ
苦戦や泥仕合や大ダメージを受けても戦意を喪失せず統率を失わず、
怯むことなく継戦能力を維持できるような、本当の意味での
精鋭とは違う
アシェ軍団は略奪兵ではあっても戦士ではない。
ゲームで言えば攻撃力はめっぽう高くても守備力はガタガタみたいな感じ
それをハゲがよく熟知してて逃げという戦い方で対応したり
序盤の戦いみたいに砦を正面から強襲せず奇計で楽して陥落させたり、
そういう手段や手法で工夫してただけ
拠点防衛戦とかなら蜘蛛の子散らすように逃げて終わり 作中に描写がないのはもちろんのこと1巻のケツにアシェ軍は完全に傭兵化しており戦闘行為以外は行わないって書いてあるが
略奪遠征から帰ってきたら普通に畑仕事やるなら何のためにゴルムのおっさんに大金払ってたのよ やっぱまともに漫画すら読めない阿呆だったか
この時点で何をどういっても説得力皆無だね というか、アシェは奴隷の子として育てられたから、
そもそも畑仕事のスキルなんて持ってないよね
子供の頃は父の館の雑用係だし、父に認められてからは武術訓練と
父や兄の使い走りみたいな生活だったろうし ウィザードリィ系のゲームに、北欧系の名前似合い過ぎ。 そんなに弱い子犬みたいにキャンキャン噛み付くなや
もう傭兵化してたんか。なら、ゴルムの村では物資と人員を補給するだけで、
一年中略奪行為に出てる部隊やったんやな
でも元々はみんなゴルムの村の者ばかりなんやろ?
>>704
ハゲは別やで お前らホントにハゲラッドの薄毛に厳しいよな
ハゲハゲ言うても生え際後退してるだけやん、まだわりと残ってるんやで… 「この村でまた乗組員募集するかな?」
募集に関する情報は確かに作中これだけだった気がするけど
最後に疑問符ついてんだよなぁ……一部じゃね? アシェ隊員たちがゴルムの村の人間ばっかりなら
出航まで実家に帰るだろうから逗留費なんぞ大した問題にならんだろ
予定外の頭数なんだよ あほらし
書き込めば書き込むほど自爆しとるな
もうちょいちゃんと読んでから主張せえよ
しったかは一番嫌われるで? >>706
そんなに弱い子犬みたいにキャンキャン噛み付くなや なんか論争したがってる人がいるみたいだけど、結局のところ
最終的に何を主張したいのかがよく分からない…
仮にアシェの傭兵達がゴルム村の農民だったとしてそれが何かの証明になるわけ?
元は農民や町人だから戦闘力は弱いし残虐行為をしなかったはず!
…なんて思い込みを語られても困惑するんだが ただ「相手にして欲しい」だけだから
話を長引かせる事だけが目的
レスが付かなくなったら違う話をし始めるだけ ただ単に自分が負けた形で話が終わるのが我慢ならん質なだけだろ >>714
だろーね
もはや論争にもなってないのにアホらしい
これ以上続けても無益だから話題は変えた方がいいと思うが執筆速度&ページ数のおかげでネタが少ないのだよなあ よお、今日も思い出のマーニーでシコってるキモデブどもw >>694
それ
>農民が夏場の出稼ぎでやってる海賊とはワケが違う
>農民が夏場の出稼ぎでやってる海賊
当時、この部分に「ん!!?」てなった記憶が・・・ 夏場って農民にとって忙しい時期だろうに略奪してる暇あるのかな
刈り入れが終わってから冬に入る前くらいのほうが襲う先も在庫いっぱいあって効率的のような気がするけど クソデブに気をとられてたとは言えシグヤン強すぎない?
一応、侵入者を警戒中の最強の戦士団やろ相手 >>722
北欧圏って日本に比べると秋冬の到来が早いから、
もしかしたら夏の終わりくらいには既に作物の収穫が終わってるのかもよ
さすがに当時の海賊の襲来時期などは何かしらの資料を読んで書いてるのでは なかなか良い疑問だな
その疑問に対する答えは、三圃式農業でググってみてくれ
「夏場の〜」なのは、夏の海は素人でも操船しやすいからじゃないかな >>725
情報サンクス
ぐぐって読んでみたら勉強になったわノシ 十一世紀の北欧諸国で三圃式農業はちょっとw
独仏辺りで十二〜十三世紀くらいじゃなかったかな? どっちにしろあの辺はほぼ秋なくてすぐ冬がくるし
冬場はレイフのとっつぁんの船乗り仲間でも航海無理だから
農夫の海賊行為は夏場オンリーやろね ジャレド・ダイアモンド「文明崩壊」のヴァイキング編おもしろいね >>730
でも北欧の文学・音楽が発達したのは長い冬があるおかげだそうだね
冬に外出できない分、屋内で歌や楽器の演奏をしたり、
吟遊詩人の物語を聴いたりして過ごすような伝統があったからと
現在でも北欧から優れた文学作家やミュージシャンが出てくる
文化的背景には冬の過ごし方にあるらしい 冬が長く雪深く娯楽の少ない東北でも三味線が発達したしな 牧畜民は生きた家畜を冬越しさせなきゃならないんだからやることいっぱいありそうだな
夏は放牧してても冬はずっと牧舎の中で飼育してるんだろうからエサやりとか掃除もきついんじゃない?
ユルヴァは寒さで弱った羊をチェックしてたしうかしてたら死ぬ家畜も多そう いうてもたいした頭数じゃないやろ
土地が痩せてるから牧草も少ないし飼育できる限界頭数が低い
やることが少ないというよりできることが少ないという感じか
>>735
それは多くの人が抱いてる偏見だけど、気温が下がれば下がるほどヒトは性欲が下がるらしい
最も性欲が高まるのは気温28度だとか
日照時間も関係しているらしいが この頃からサイロがあったのかどうかは知らんが冬季の家畜の餌を確保するのは大変だっただろうな
まあ寒冷下だと雑菌による腐敗も少なそうだから簡単な干し草でもなんとかなったんだろうけど 牧草用サイロ
共有牧草地の悲劇
アフリカ人は子沢山
はい、今日も勉強になりますね >>732
なるほどねーお国柄によって価値ある生活は違うんだねー >>735
ブラジルだか南米の女子マラソン選手が兄妹多い理由がすることないからよって言ってたから
やっぱ暖かいところじゃないと猿になれないのかも >>743
トルフィンくんとヒルドさんは、ギリシア行った後はカナダ行って五大湖行って、
ニューイングランド行ってフロリダ半島行ってカリブ海まで行くんだけど、
子供は10人くらいに増えてるかね 寒くなると精子が死ぬからそれを防ぐためにキャンタマが縮み上がって防御モードに入る >>744
なんかトルフィンが馬乗りで侵されてる構図しか思い浮かばないw >>699
マガジソの新連載を思い出したよ
ハチが終わってその次が「さようならが近いので(総司の死に様)」
これが良作ではあるんだがナンダカナーという感じ
そしてサガ初回80ページの力作とくにバイキング船を担いで山越えの勢い
コンビニで立ち読みしてて鳥肌が立ってそのままレジに行くくらい感動した・・・
ということは私の懐かしい思い出です >>742
初期の漫画家だって、雪国で冬に暇で絵ばかり描いてた奴らだからな
藤子不二雄 富山
赤塚不二夫 満州・新潟
石ノ森章太郎 宮城 >>750
なるほど、言われてみれば水木しげるも雪深い山陰日本海側の出身だね みずきしげるは幼少時代、三日間部屋に閉じこもってマンガを書き続けてようやく家族と顔を合わせてしゃべろうとして舌が回らなくなってた筋金入りだからな
ちなみにその日の夕方頃にやっとまともに話せる様になったとか 面白いな
たしかに思索にふけるには長い冬季が必要か マジレスすると、石ノ森章太郎先生の実家付近はあまり雪が積もらない地域。
寒いけどw
下手すると東京都心の方が積雪が多いくらい。
東北だけどw 作者ツイ見たけど、とりあえず健康そうな様子なので安心したわw 145話で転がってる生首スヴェン王みたい
先月減ページで今月休みって・・・
はじめの一歩かよ、腹立つわ これ最近マジでつまんないよね
進撃の巨人のほうが二億倍面白いわ >>736
そういえば、モンゴルでは家畜の糞を乾燥させて燃料にするそうだけど、
北欧ではそういうのやってないのかな?
アイスランドみたいな狭い島で、島民が冬に薪をがんがん燃やしてたら
あっという間に燃料の資源不足になりそうだけど、
何か石炭などの他の資源があったのかな >>763
あれは乾燥してる内陸部だから可能なんだろ? >>763
庶民は主に泥炭を掘り出す→春〜夏にモンゴルの人々よろしく乾かして秋〜冬にかけて燃料として使っていたらしい。上流階級は鯨油。世知辛い >>765
そうか、泥炭と鯨油が燃料だったのか
教えてくれてサンクス お知らせ無しでの休載が許されてからが一人前のまんが家 よお、今日もカタリナたんでシコってるキモデブどもw どうした?新入りだからって自己紹介する必要はないぞ >>771
俺は筋肉ムキムキグラムロックボディ 喧嘩なら負けませんよ? >>749
懐かしいね、自分も最初のインパクトはすごい印象的だった 幸村誠御大は1月、2月はよく休載するからな
過去の記録を調べると分かる この漫画の主人公はやっぱりアシェラッドだったな
奴が死んでからホント落ちた よお、今日もカテジナさんでシコってるVガンダムどもw だって君がVガンダムが射精するなんて言い出すから!! >>774
幸村誠って御大というほどネームバリューあるの?
…と思ったけど、舞台化やら何やら色々されてるんだっけ >>778
相手しちゃダメよ
構われると自分がスレで人気者になってると勘違いして調子に乗り始めるから
自分はすでにソイツの書き込み読んでも
「あ、またゴキブリが出てきたよ」程度に思うようになったから、
相手を人間以下だと認識すればわりとスルーしやすいよ >>782
渋いねぇ 全くオタク渋いぜえ 舐めとったらあかんがぜよお兄ちゃん >>775
だな
戦略も野望もない主人公とか意味がわからない よお、今日もミコットたんでシコってるバナージどもw >>785
釣り?
ヴィンランドへ行く目標を果たす為にトルフィンが行動してる事が
作中でちゃんと説明されてたと思うんだけど… >>788
それって野望なんですか?
戦略なんですか?
少しは考えてね
バカはお前…… >>791
そそ、成功したら新しい国で自分が王や富豪になれる可能性だってある訳だよね トルは王には向いてないよ。
優しさだけでは人は従わない。
部下持ちで仕事していたら分かるだろうけど。 >>793
でも開拓団のリーダーや武装商船の船長として行動してたら、
否応なく王様や貿易商人みたいな立場にならざるを得ないんじゃないかなあ
仕事してたらそれこそ、「向いてないから出来ません」なんて言えない状況で、
管理職やリーダーやってる人はいくらでもいる訳で
クヌートが覚醒したように、トルもまた物語のどこかで新たな覚醒するシーンが来るんじゃない? 少なくとも目的を定めて行動しているわけだから、優しさ「だけ」ってこたあないだろ
部下が失敗してもトルフィンなら自分のミスとして責任を取るだろうし
一行の中で一番リーダーにふさわしいのは経験と人柄でレイフのおっちゃんだと思うが、次点はトルフィンじゃね?
ギョロ目は目はしは効くが人間性が信用できないし、エイナルは頭が弱いし
ヒルドはまあ大化けするかもしれないが エイナルの頭が弱いっつってもトルフィンとは目糞鼻糞レベルでは? っていうか国作り=王様って訳でも無いしね
まあ俺はトルフィン途中で死んじゃう派だけどね ヴィンランドでは先住民とうまくやっていくことが最重要課題だしな
火器とか馬とかの超強力な武器を運んでいけた大航海時代と違って
軍事的に先住民を圧倒するのは無理なんだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています