>>796
まず、100程度の別動隊でも何の交戦もなくせまるなんてことはなかった
唯一あったのはカンキのように敵に扮して紛れ込むやり方だが、その描写はなかったので多分ない
なのに李牧の別動隊がせまってきてるということを真後ろに来るまで認識してない、まずこれが意味がわからない
そして、マコウが全軍を進軍させて自らはポツンと後方に矛も持たずに残っていたこと李牧ワープ最大の問題点は何故そんなことをしたのかだよ
フウキはオウキの誘導によって両翼をあげさせられ後方が手薄になった
それに伴うと、マコウは李牧によって後方にポツンと矛も持たずに残らされた?説得力0だな
フウキのような武力のない将が両翼をあげたら後方が手薄になるというのを詠んでそこを狙うのはわかるが、マコウのような武力のある将が自らは進軍せず後方にポツンと矛も持たずに残る可能性は限りなく0に近いし、そういう行動に出ると詠むのは不可解すぎる
自らも進軍するか後方にいるなら周りは最低限囲むよ
結論は李牧は何故か一切交戦せず気づかれず(説明なし)マコウは自らは進軍せず囲むこともなく一人でポツンと残るアホだったということ
これをもって李牧恐るべしとなるのは説得力がなさすぎる