ビッグコミックスピリッツ 108
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>>293
飛び抜けて売れてるのは「ウシジマくん」と「あさひなぐ」がそれに当たるでしょ
今のスピリッツは少年サンデーや休刊前のヤングサンデーに近い
ターゲットを定めずに流行の後追いし売れた作家を呼んでくる
最低限売れるラインを見定めてるから、取り立てて面白いのも無ければつまらないのも一部を除いて無い
だから小粒感が半端ない
担当編集者が作家と心中する気迫的なモノを一切感じないんだよな
>>295
あれで40万部なら御の字よ 雑誌はずっと買い続けてるけど単行本買ってる作品はなくなったわ
ウシジマを20巻くらいまで買ってたのが最後
単行本買うほどの作品はないけど、まずまずの作品が揃ってるって感じ >>297
そういやあ、アニメ化するんだな
短編のヤツが どうせ彼岸島枠なんだろ
声優が日替わりで紙芝居するやつ >>298
今のスピリッツの編集なんて一流大学の卒業生を入れただけの
優等生ばかりだからな。子供の頃から親や教師の言うことに
素直に従ってきただけのゆとり世代。公務員とかだったら
優秀になれるけど、創作のように自分で判断しないといけない
職業にはもっとも向いてないガリ勉クンばかりだよ。美味しんぼの
鼻血騒動のときもそうだが別に反原発にしろ原発推進にしろ
筋が通ってればいいんだけど自分で判断できないから左に脅されたら
左に右に抗議されたら右に傾くまさに右往左往するばかりで一本筋を
通すことができないひ弱なゆとり世代からしまいにみんなの信頼を
うしなったのが今の現状なんだよ。 >>303
優等生だのゆとりだの出して批判したいならもうちょっと文章力を上げようか
それではアホの僻みにしか見えない 世代で総括してしまったら職業関係ないしなw
ただ、昔からマンガの編集っていうのは
「進学組のエリートコースの中の落ちこぼれ組の文学部」出身が中心だし
文学を志して世に出られなかった文士崩れの吹き溜まり
みたいなところもあって、内心でマンガをバカにして
自分の今の職業や立場にコンプレックスを持ってるような
あまり上等でない社会人が存在しがちな職種ではあったらしいけどねw
マンガアニメをバカにしててもクールに世情やニーズを判断して
編集としての結果を出す努力をしてるヤツは有能な編集だし
アニメマンガが好きでも自分の好みでしかマンガやマンガ家を
判断・選別できないヤツは編集としては無能だしねw
売り上げの数字をを出す方向で有能なこともあれば
作品の質を高める方向で有能なこともあるだろうし、
そんなに簡単に区分けできるもんじゃないよw 今のビッグコミックスピリッツは優秀な編集が居る
金城宗幸引っ張って来た奴は仕事ができるタイプだよ >>307
看板作家の花沢をよりにもよって同じ小学館系列の
スペリオールに持って行かれた無能の編集が居るよな >>306
鳥嶋みたいなのもいるからなあ
編集としての有能さと元々漫画に興味があったかとは関係ないんだろうな
>>309
小学館内での移籍なんだし編集の有能無能とは全く関係ないだろ スピリッツで花沢の次作なんか掲載したら、スピリッツ離れが顕著になるぞ。 花沢はヤンマガに移籍だよ
スペリオールでも描くけどね 花沢はもうお腹一杯だからせいせいするけど
かわりが育ってないのがいただけないね てつじしゃんが戻ってきてスピリッツを救うしかないですね >>310
向こうの編集に誘われたから行くってことはスピの編集が引き止められ無かったってことなんだから無能でしょ
別にスピリッツでも隔週連載は出来たんだし あべとも雑誌の映りも考えて背景の手を抜いてるな
夜景の場面は重要なシーンだけど簡略化されてるから、単行本でガッツリ書き込むんだろうな 月曜日
最終回意味がわからなかった
どういうことなの?? あーぱーなみちるちゃんに泣ける設定付けんのやめろ!ズルいぞww あとダンス完璧だった、期待通りに締めてくれて良かった >>319
何か言葉並べてそれらしい雰囲気を作っただけ
中身なんて無い 月曜日めっちゃ感動して泣いた。。。
個人的に今まで漫画で最高だった ネ工船めっちゃ感動して泣いた。。。
個人的に今まで漫画で最高だった てるみさんめっちゃ感動して泣いた。。。
個人的に今まで漫画で最高だった 女の子と男の子の思い描く将来像がかけ離れてるからだろう
中学生がそんなこと気にしてどーすんだとは思うがw 小説こじらせて終わりみたいな内容だったな。
最初から最後まで下らん。
火花とか月曜日とかの文学推し路線考えた編集の奴、本当にセンスねーよ。 グラビアなんかやる女なんかいちいち覚えてられてるかよ >>319
季節が一巡して中学校にはまた新しい子供たちが入ってきたという事 サチコはイメージ違うと自分で言っちゃうあたり好感持てる 突然のホラーだったな、頭韻陰キャ。
ただ頭韻なんて誰でも思いつくしダジャレ要素高いから、作中でもてはやさないでほしいわ。
先週のDISもきちんと踏んでたから、あいつもそこそこレベル高いMCだとは思うが。 サチコ見事にイメージ違い過ぎだわ
嘘くさい笑顔くらいじゃねえか似てるの 月曜日は、子供時代の純粋であるがゆえの刹那と思い込みの深さを表現する漫画だった。
最後の方のシーンでは日常に埋没していく、またあえて主人公を書かないことにより、
読んでいる人が自分と重ね合わせるようにしたのだと思う。 今更だが、
フェニックス…サピックス
桜花(おうか)…四谷大塚(おおつか)
って多少名前も似せてるんかね。
まあモデルだからといってもそのままってワケじゃないのは判るが。 ウシジマなかったけど月曜、ダンス、アオアシ等でかなり満足した珍しい週だった。
田中は色々考えさせられる回で良かったんだけど先週の衝撃的な回の方が笑えたな
もうナナコのキチガイ顔が見れなくなると思うとちょい残念 あんな狭い部屋で女子高生に副流煙浴びせ続けてまで吸いたいもんなのかな>煙草 >>307
引っ張ってきてあんなのしか描かせられないんだから優秀じゃないわなw
>>315
無能と決めつけるのはどうかと
ってか「無能」しか言葉を知らないでしょw
人気作家が系列他誌に移る時は相性の良かった編集や編集長が異動でそれに付いていくパターンが多い
それか現編集長が方向性が違うからと放出 ダンスジャガーンスローモーションアフロと次週から新展開多過ぎぃ >>330
オレも普通に初めて見たわ
目がギョロギョロしててこえーなw あの子連れ市議の顔を見てリアルナナコってこんな感じなんだろうなって思った ナナコってやっぱり作者の体調不良による休載で、終わったわけじゃなかったんだな
それにしても長い体調不良ではあるが 月曜日の友達、最終回、凄かった。スピリッツ掲載の漫画、心のベストワン「ピンポン」ラスト3話分くらい感動した。ちぎれるほど鼻かんだわ。 良かったのは良かったんだけど、全体としてあまりにも短すぎるので感情移入が難しかった
あと二つ三つエピソードがあればな ピンポンの白眉はドラゴン戦クライマックス回
あと個人的にその次の回PM3:30〜4:00の空気感が凄い好きだった >>356
漫画でボロボロ泣いたの久しぶりだったわ ええーっ、そんな要素あったん?
マジで解説してくれないとわからん もう少し先も読んでみたいと思うけど、ここがちょうどいい区切りだろうな>月曜日 感動などは、過去の個人的な記憶や感覚を呼び覚ます、共鳴する作業なんで、それを聞いても意味ない。
だいたいにおいて、他人と似たような境遇で育つ(親がいるとか、楽しかった修学旅行とか)ので、感動ポイントが似通うことはある。
だから、自分は感動しなかったからといって卑下する必要はないが、他人の感動を馬鹿にするならバカとしか言いようがない。
理由は言った。 月曜日の友達って結局水谷と火木と月野がは兄妹で、月野は死んじゃってて幽霊になって出てきたって話でオケ??
木戸とか金田とか土橋とか日野はどうしたん?? >>364
なんだか月1連載しそうな雰囲気
でぃす×こみも終わったしな 最終回だけすごいカルト宗教っぽかった>月曜
前々からその手の要素が無かった訳ではないが段違いに 月曜日は文系厨二モノローグだらけでめんどくせえから後でまとめ読みしようと思ってまだ読んでないや
このまま読まずに捨てるのもまた一興 >>363
それ以前にある一定レベルの理解が必要だと思うんだけど、俺のような低レベルだと最終回は訳がわからないストーリーなんだよね。
で知りたいのは>>366みたいなあらすじなんだけど。 ちなみに低レベルの理解力の解釈はこちら。
超能力は厨二的な想像だと思っていたら、想像以上のが発動され、主に読者を裏切る。
銀河鉄道の夜的ことなん?
えっ、幽霊って何なん?
ファンタジーか現実かよくわからない。
今までの全部わけわからんけど、見直しとか面倒くさいしまあいいか。 東京壊滅
ネオ東京誕生
怖いのだ!!
怖くてたまらないのだ!!
的な? 「月曜日の友達」最終話。
泣゛いた。凄ぇ。魂が震える。
本当に、つまらなかったことなんか一回もないまま、ずっっと面白いまま完結した。
何て愛おしい奇跡。
小学生の夏休みの読書感想文のお題、
全校、これにすればいい。
人生の角度が、ちょっとズレると思う。 >>371
死後のせかいだょ
月〜水死亡でこの世界にやってきた
木〜日も順に登場する筈だったが打ち切りの憂き目に会ったってだけ
打ち切りっつーか編集の駄目出しな そういう深読みするような話ではないんでないの
考えるな感じろという類のもの
作者は演劇好きなんだろうなって思った >>374
それが正当ならスッキリするから、見直してみたくなるな。
似たような話では古くてすまんけど映画のサイレンはモヤモヤから突然視界がクリアに開けるような感覚があったが、月曜はちょいと理解できなかったな…。 感動云々は個人差があるとはいえ、何の感動なんかな?
俺も三丁目の夕陽の表紙を見ただけで涙が出るような奴だけど、それはノスタルジック系だと説明はできる。
そこまで導いてもらわないと理解できないのは斜に構えていたせいなんだろうけど、にしてもここのスレで感動したって意見が複数人いてビビって自分の解釈に疑いを持っているというだけだから悪く思わないで。
馬鹿にしてるとかではない。 同じ漫画板に阿部共実の専用スレがあるからそっち行くと落ち着いてやり取り出来ると思うよ 月曜日いい話だったとは思うけど感動とか涙まではないな >>378
見てきたけどちっとも解明できていなくてバラバラ。現実に起こったことと受け取ってる意見が大半だな。
てっきり実体化した幽霊から色々と紐解かれてストーリーが浮かび上がるのかと期待していたのだが、超能力発動したから幽霊が実体化する力を持ったという図式っぽいな。
んで、ここでは説明無しで感動したを連呼する単発が沸いて、詳しいことには何も回答できないと。
そこから導いた俺の答えは、信者を掴んだまま完走できたアイアムアヒーローだったということでいいや。
信者きめぇとも言っておくよ。 オレは現実の出来事だと解釈したわ
超能力で火のアニキが具現化したと思った
まあ雰囲気重視の漫画だし、そんな詰めて考えるもんでもなさそうだけど 普通に現実だと思った
中学生2人が、まったく今後の生き方も違うし
これからどんどん無縁な関係になっていくのもわかりきってるのに
それをわかるほどの知恵も大人っぽさもなく
全力で純粋に相手のことを大事に思ってる(つもり)の刹那的な風景だね
男の方はしがない人間なので格上の女に結構マジでプロポーズしちゃってるんだが、
女の方は相手にしてないんだが、それは自覚できてない そういう軽い(当人達は重い、真剣なつもり)関係を、
悪い意味で捉えるのではなく、子供なりの全力が美しい、みたいな話 んー、そんな話なら押見修造の勝ちだわ。
超能力発動が全部ダメにしていると思わないかね。
発動したなら発動したで、そこから連なるSFを描いた楳図かずおの完勝だけど。 あの超能力が現実かどうかなんて完全にどうでもいい事
そんなとこに食いついているのかと唖然とするわ >>388
この漫画はどーでもいい事しか書いてないしな >>384
いやいや水ちゃん火木ちゃんに嫉妬するくらいベタ惚れやぞ
両思いだからこそ将来疎遠になるのがより重い意味を持つし、それだから一緒にいれる今がこの期間だけの尊い瞬間ということだと思う >>391
一生懸命煽って来るけどリテラシー低いんだろうなぁくらいしか思わないけど 結局誰も
内容を解説できないんだね
よかった、だれも結末を理解できてないってことでいいね? 物語の冒頭で空を飛ぶ=子供っぽい夢なんだから
その夢がかなったということは子供時代からの卒業を意味しているよね そしてその力を与えたのはたぶん、
大人の入り口で非業の死をとげた火木ちゃんのお兄ちゃんと思うと
泣ける >>394
お前さんがちょっと足りないのは俺の責任じゃないから
懇切丁寧に解説する義務は無いしな >>393
そうか良かったな
リテラシーとか使いたいんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています