【原案 ちばあきお】プレイボール2 五回表【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
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【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
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【原案 ちばあきお】プレイボール2 四回裏【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1507522113/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured もし次の話で終わるならちょうど1月頭発売の2巻に浪国戦の開始から終了まで収録されることになるね
それともあと2話くらいやって勝敗の行方はどうなるってところで3巻に続くになるだろうか 次回井口sugeeeeeeeであっさり終わっていいよ
最初からずっと井口育成編みたいなもんだったし、そろそろカタルシスが欲しい 別に長くはないはずなんだが長く感じるのはつまらんから あーなるほど
長いと言われても俺がピンと来なかったのは楽しんでたからか 井口には浪国を三人でパーフェクトに抑えるぐらいはしてほしいな
そうじゃないと方針変えて井口を投手にする意義がないし、予選勝ち抜く説得力も薄くなる 高校まで視野に入れたら、井口はそこまで超人ではない。
原作で見ても中三時点で、丸井のいた朝日高校よりレベルの低い高校生が
まともに打てないという描写くらいだからなあ。
予選を勝ち抜くという意味では、谷口、松川という主戦投手と相性がいい相手がいた場合に
イガラシや井口がその二人よりは有利に投げられるという程度でいいんじゃないか?
またはワンポイントでの起用とか。 つーか準備ロクにせず井口出してやっぱり打たれました、じゃ全く意味ないわな
原作でも中学時代は青葉に二塁踏ませてないんだし、一回を抑えるぐらいはね キャプテンプレイボール読んでたらブルペンで殆んど準備できないのは炎上フラグって分かるだろ あの時の青葉はあんま参考にならんのだよなあ・・・
確かに投手は素晴らしかったかもしれないが、打撃の方は青葉の部長が嘆くレベルだったようだし。 >>373
キャプテンだと緊急登板でも割と抑えてる気がする
青葉戦での谷口、丸井編の練習試合や青葉戦でのイガラシなんかは
直前まで投げる気なかったor投げられる状態じゃなかったところから登板してゼロ封したし この試合の面白いところがマジで分からん
竹バット話つまらんしこのところのキャプテン模写の思考も口調も幼い攻防も萎える
そもそも竹バットで行こうとしてる時点で経験積みスタンスでまともに勝ちに行ってなかったのに何やられても上滑りで白ける というかプレボでも準備不足が主因で打たれたってのは案外なくて単純に打撃側が上回ったってのがほとんどだったりする
木戸や藤井は多少登板が早まったけど準備しっかりしたら抑えられたわけではなかろうし
加藤はちゃんと準備させたけどやっばり打たれてる
んで佐野は予定より早くでてきても抑えてるので結局実力通りの結果だなって感じ >>373
375に加えて近藤の時の富戸戦でもJOYは抑えてるし、プレボでも谷口が東実抑えてるし
どこがフラグなのか正直わからんが 白新の控え投手はあんな状態で投げさせて正気かと佐藤に思われてた >>376
無理にわかろうとしなくてもいいんでね?
俺は面白いと思った、お前はつまらないと思ったでいいと思う
自分が面白い(つまらない)からって他人も面白い(つまらない)とならなくちゃいけないってわけじゃあるめえ >>373
炎上って墨ニ、墨高でフラグというほど何回もあったか?
記憶にないわ JOYは抑えたってことも炎上ってこともなく思いの外頑張ったって感じかな
本人どころか捕手さえも緊急コンバートの曽根だった中で試合を壊さず粘投したし 炎上するかはどうかはともかく失点はするだろ間違いなく JOYは調子上がってからは抑えてるから、突然の登板でベストじゃなかったのは確かかな 緊急登板で失点しないのイガラシぐらいじゃないのかな >>388
近藤も江田川相手に無失点(イガラシの出したランナーは返したが)だった記憶
本来は継投予定だったのがイガラシひとりで投げるとなって
しかしやっぱり投げろと言われて二転三転した状況でたいしたもんだと思う
まあそもそものピンチ作った原因が近藤なんだけどさw >>373
>>380
準備してない投手が登板し、炎上したケースは滅茶苦茶少ない気がするんだが。
追いつかれたことがあっても、逆転されたことは稀。
南海中の時は近藤の爪が剥がれた後に急きょ登板したイガラシは何とか抑えていた。
JOYは三回で一点ずつ失点で、その後は0点に抑え、点差を1点のまま維持。これは炎上とは言うまい。
炎上の実例はキャプテンでの白新のリリーフ陣くらいかな。
後は北戸戦だが、こっちも最終的には同点どまりだしねえ。
東実戦の田所の緊急登板は、そもそも投手でないから除外されるだろうし。 炎上は語弊があって申し訳ないがイガラシ以外は四球だしたり失点したりだったな あのクールで大人なイガラシはもういないんdeath 中学時代のイガラシは球質が軽い以外の弱点がないよなでもそこが致命的か イガラシの弱点
ファールで粘られてスタミナ消耗する その意味では、近藤編の続きも見たいんだよなあ・・・
使える一年が3人くらいはいそうだし。
意外な適性を見せた曽根をキャッチャーに。
ショートは滝とかJOYとかのそれなりの一年に任せて、
牧野を本来の外野に据えたらいい感じになりそう。
そもそも短気かつ、早い球を取るのが精いっぱいというレベルではダメだろ。 正直谷口世代が抜けた後のキャッチャー倉橋の後釜が居ないんだよな
或いは倉橋が怪我った時のキャッチャーも居ない
ピッチャーは谷口世代が抜けても松川イガラシ井口が居るので
リトルリーグで慣らした片瀬の出番はもう無さそうだし、片瀬を倉橋の後釜キャッチャーにしたらとは思うが >>399
さすがに左のJOYをショートで使うのはムチャだw >>402
正直言われると思っていたけど、奴は両利きかもしれん・・・!w >>403
ショートは名前の不明なスローイングが抜き出たやつがいいな >>401
捕手はイガラシだろ?
小学生時代は井口の球を受けていたらしいし。 >>399
キャプテン栄えする華となる選手がひとりでもいれば話も作りやすいんだろうけどねえw
選手の能力は別としてキャラクターとして漫画作品を引っ張れるキャラが必要だな
イガラシ弟じゃ絵的には兄貴のコピーだしJOYだと地味だし難しいな >>401
それは前年までギリギリのメンバーでやってきた墨谷にしたら贅沢な悩みではあるw >>407
個人的には松尾とイガラシ弟に奮起してほしかったんだけどねえ・・・
近藤編では一年の方が目立ってしまうという悲しさ。
もしもこの続きを書くのなら、二年コンビには頑張ってほしい。
あと、なぜか練習ではいたのに大会でベンチ入りできなかった
去年のベンチ二人も・・・ >>405
中山達がいつの間にか強くなりすぎて違和感しかない
谷口のサド練習についてきたとはいえ元が弱かったんだから練習して強くなってもせいぜい城東レベルになればいいほうじゃないのか 何を今更
谷口のサド練習なら墨ニも
数ヶ月で佐野打てるようになるんだぞ 無能無力な少年読者に練習すれは巧くなる強くなる(肩も)も植えつけた罪な漫画でもあるなw >>374 見てきたように嘘つくのな 江田川と当たるまでコールド勝ちだよ >>415
雑魚相手ではそうだろうが、近藤の球を見て「お前らでも打つのは無理だろうがな」と
部長が自嘲気味に選手に語ったシーンがあったような。
近藤が打てなきゃ井口も打てないという部分で、もうあの年の青葉は詰んでいたかと。 >>411
地区予選の準決勝が終わって青葉対策の特訓しはじめたから
それこそ一週間や二週間くらいの間の出来事なんじゃない? そういや、なぜか決勝までに数日のインターバルがある不思議な世界だったな・・・
という事は練習も数日だよねきっと。 >>423
終わんないよ、なんだかんだあって9回裏に井口登板。
初球ホームランで同点、二人目は三球三振で続く。 >>426
3巻から7巻の初めまで東実戦だったはず
井口でもブルペン無しの緊急登板はきついけど、たった15球の練習で3球3振とは
井口を見守る丸井はこのあと選抜の墨谷2中の応援に出向く様な人間じゃない感ありありだな 新年最初のグラジャン発売はコミック2巻と同じ1月4日
無茶苦茶なうちの県は何日に発売される事やら 普通に早売り考えると12/30になるけど
三が日の扱いどうだったか、、4か3だろうか > 井口を見守る丸井はこのあと選抜の墨谷2中の応援に出向く様な人間じゃない感ありありだな
時期的にもう墨二関連の顔出しは終わってるんじゃね?
仮に出向くとしても準々決勝の試合途中からだし最初から観戦できない辺りは忙しくもあるんだろうな 丸井としちゃ気が気じゃ無いだろ
下手すりゃ井口・近藤二人面倒見ながら五十嵐の突き上げを食らう翌年が待っている いつ不祥事に発展してもいいように他校の制服に着替えていく丸井さん >>433
富戸中の時の丸井はひどかったよな
案外、この練習試合の後直行したのかも >>427
東実戦は4〜7巻
京成戦が2巻で
城東戦が3巻だよ 墨高知恵遅ればかりになってるぞ
半ちゃん「バントの練習は金属を使ってするべきです」
倉橋「ナルホドな・・・その通りだ」
言われる前に気づけよ
丸井「(井口は)どんなボール投げられるんだ・・・?」
残業で自ら受けてるし、バッティングピッチャーもやってるのに知らないのかよ チェイサーみたく、電話でアシに話や台詞を語ってるだけなんじゃね
作品との関わりは
で、いきあたりばったりでネームも深まらない > 丸井「(井口は)どんなボール投げられるんだ・・・?」
> 残業で自ら受けてるし、バッティングピッチャーもやってるのに知らないのかよ
球種のことだろ
投げ込みは硬球慣れの為のストレートだろうしバッティングピッチャーもストレートだ 井口は江川のようないわゆるホップする球でも投げてるのかな? 「何もたさない、何も引かない」で期待のハードルを上げすぎたかな
連載予告を知った時、本屋で谷口が表紙の第一回のGJを見た時は涙が出そうなほど嬉しかったけどね まあちばあきお風にあんな淡々と試合描くの誰でもむりだろうしな >>441
丸井と井口は「いざ鎌倉」の精神で投げ込みやってんだろ?
なら変化球も投げてなきゃおかしい 谷口が半ちゃんにダメ出しされる日が来るとは(´・ω・`) まだ最近じゃ中身があったと思うけどすっかりコージーボールだなぁ
あと体型の違いがどうしても違和感出るな 半ちゃん谷口にも臆せず意見を言えるなんて…
谷口引退後のキャプテンだな 半ちゃんの今の学年は2年のままなんだろうか
本来は谷口と同学年だったよね 最後の三球三振で見たかった井口の片鱗がついに見えてきて嬉しい
あと二人にどんだけの投球見せてくれるのかめっちゃ期待が高まってきたわ >>451
個人的には2になってからでは一番続きが気になるヒキだった
それくらい井口の覚醒の兆しを楽しみにしてたもんで本当にワクワクする >>452
相手は打てない球じゃないと思っているのにバットを振ると当たらないのが
谷口、松川、イガラシとは違うところだよね。 向こうのカントクからすれば、竹バットの件と、
金属バットによる連続ヒット、プッシュバントに驚かされた腹いせに、
ベストを尽くしても惨敗する屈辱を味わわせたかったのだろうが・・・
完全に裏目に出るシーンしか想像できんw
そして半ちゃんよく言ったw
無論作者もこういう展開を最初から考えていたのだろうが、
ここまで真正面から谷口批判をするとは思わなんだ。
谷口にとってもいい薬になりそうなエピソードになりそうですな。 半ちゃんなら年下でも井口くんとか言いそうなのに呼び捨てかよ
シメラレルゾ 半ちゃんが努力してバント上手いってそんなシーンがプレイボールにあったっけ?
努力でつよくなったのは丸井しかいないような んーでも谷口の強情采配が結局上手く行っちゃうんだぜ
コージーってカタルシス演出するセンスイマイチで本当にグラゼニ売れたのはたまたまっていうかそういう方向の作品じゃなくてひねくれた性質が上手くアジャストしただけだよね 倉橋「しかしあれほど進歩のない人物もめずらしいねほんと貴重な存在だよありゃ」ひ、ひでぇ 追い付かれてる時点で胸を張って上手く言ったと言える展開ではない気がする 頭に血を上らせすぎとは思うけど敵監督さんに色々同情するわ
この試合だけで言えば墨谷の方が普通に嫌なチームで応援しにくい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています