【原案 ちばあきお】プレイボール2 五回表【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
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【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
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https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1507522113/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>268
2ランスクイズをホームランとか煽るにしても無理があるぞw >>248
あれから投げ込みは繰り返してるし、この試合でも違和感を感じて少しずつ調子を戻しているのもあるんじゃね?? 連載序盤の無表情すぎる谷口も、今の中学生顔も違和感あるな・・・
もうちょっと、ちょうどいい顔を早く定めてほしいね。 >>271
あれはバントでスタンドインしちゃう本当のホームランだからw キャプテン読み返してたら初期の初期は加藤右だったな バントホームランが出来るのは日本人選手だけだったから、半ちゃんは落合、門田、秋山並の素質があったんだよ >>278
さすがコージィ
しかし読み込み過ぎだろ!(笑) >>278
そうなんだ
井口の左嫌いのために左バッターになったのか 1978年の一般高校生平均身長170より
谷口が5センチもチビ設定にした時点で
この漫画は終わり 父ちゃんより低いならまだ望みはあるが、さすがに高3じゃ無理かな まあ元々体格は良くないようなことは言われてるしね
あと数ヶ月しかないし成長させようがない プレボ(キャプテン)は78年に終わっただけの話で世界観はもっと古いよな
あしたのジョー(70年代前後あたり)の時代感覚がある あの貧乏長屋は1960年代くらいでは?
そのわりにはコンクリート校舎が多いか 谷口の体格の公表や全国レベルにはピッチングがあまり通じないというのは
今後はピッチャーは井口を中心にして自分は打撃と守備を重視するという伏線かもね 元阪急の剛球投手山口 身長169センチがいる 勇気を持て谷口! >>288
先発井口松川ワンポイント谷口押さえイガラシって感じか 今から先発クラスに井口を育てるのはかなりきつい気がするなあ。
近藤みたいな規格外みたいな雰囲気は今のところないし。 プレボには小さな豪速球佐野がいるんだが、
東実の名前出したってことはいつか出て来るのかな
クソ雑魚になりさがってそうだけど 甲子園で小さな大投手ってのがいた記憶がある
NHKの大越も160台だが度胸と制球力で6大学でそこそこ通用したらしい
大越は井上あさひアナとキャスターしてたが並ぶと井上アナの方がいい体してたな 昔、阪急に山口って投手がいて
野村は最速投手に推してたな。
身長170前半だった。 ピッチャーっても体格以外に地肩の強さとかもあるしね
浪国の監督が谷口を見てウチだったら3年間バッティングピッチャーをやってもらうタイプかな?と評してるから
全国上位から見たらピッチャーとしての今の谷口はその位のレベルってことなんだろうな バッピも打者を超気持ちよくさせないといけない球投げないといけないからな
それだけ素直な球なんだらうな これだけラッキー重なっても浪国に勝てなかったら甲子園に奇跡起きて出場出来てもすぐ負けるんじゃ?
つーか谷口竹バット効果マジで信じそうだから金属バットになれる必要性を努力の半ちゃん説得する流れかな
しかし何で全国レベルに通用する基準を井口にしたんだ? >>297
まあ、谷口がまだ本調子でないってこともあるんだろうけどね。
>>299
全国レベルに井口の球が通用するか見たいだけじゃね?
既に谷口と松川は投げて感触をつかんでいるし、
イガラシは井口と違って堂々と次の試合にでも投げさせることもできるし。 >>287
東京地区だと関東大震災や空襲で焼かれた学校が多く
割と早い時期にコンクリート校舎が建っていた 大工だって土地と建材買う金なきゃ家建てられないんやで 色んな解説者が言ってるけど、大谷の160k台の速球は全て当てられてるだよな。
高身長から、理想に近いフォームで放たれる直球も、早いだけでキレが無いと。
しかるに江川や阪急山口なんかはキレやノビが尋常ではなく、バットに当てられる気がしなかったと。
まあ、プレボ世代の方が、そういった天然系の豪速球投手はいたのかもしれんね。 谷口も仮に指が万全で城東あたりに進学してたとしたら、ずっとサード専業になってたんかな >>304
球の出所が見えやすい見え難いとか、
他の球とタイミングの兼ね合いとか、
色々あるんだろうな
素直なだけの速い球なんて、
バッティングセンターの200キロは小学生でも当てれるからな 谷口は
対聖陵 五回無失点
対専修館 九回2失点
対東実 完封
2年にして普通に都の強豪相手に通用する好投手だし、余程投手が揃ってるか内野が弱いかでない限り投手で使わないのはもったいない気がする
一発勝負の高校野球では変則フォークもなかなかに強力な決め球だろうし 素朴な疑問なんだが今バッティングセンターに200キロとかあるの? >>308
160はいつも行くところにあるんだけど、200は実物を見たことはないな その言い方はあるとこあるんだな
それは凄いな
大谷はフィジカル凄いけどピッチャーの才能は実はそれほどでもない印象
ボールに回転を与えるセンスとコントロールするセンス >>307
なんだけど原作終盤に谷原にボコボコに打たれたってのがあるからなあ
地区予選の相手なら好投なんだろうが甲子園の常連校ともなるとそうもいかなくなるんだろうな >>314
まあ、あれも細かい試合描写まではないので、途中から入った一年生連中の
エラーとかも大量失点の原因かもしれんけどね。
後は谷口がしばらく試合から遠のいていて、実戦感がなかったとか
仕上がってなかったとか、いろいろあったのかもしれない・・・
元の作者は甲子園行きまでは決定してたようなので、
何かその辺も考えてはいたんだろうけどな。
今の連載ではコージィなりの解釈もいろいろあるけど、
相性問題とかその辺を絡めてる感じね。 現実の野球って凡投手でも相手チームとの相性の兼ね合いもあって抑えちゃうことは希にあるんだけど
漫画の場合はそれが許されないんだよな きちんとした理由付けがないと読者は納得しない
そこか漫画の難しいところ >>316
キャプテンではスローカーブの使い手に苦労したってのはあったな。
多分あれは墨谷よりもレベルの低い高校なら、逆にカモに出来たかもしれん。 迫真のエースは全く同じフォームで緩急自在のチート投手だったからな さすが全国に出てくるだけの事はある あの投手って技術面では作中1・2を争う気がする
試合中に対応して攻略できた墨二の方を褒めるべきかなって なんで青葉に1人で投げ勝った井口を雑魚にしたのか意味不明よ 全国だって井口以上のヤツなんていなかったのに イガラシも選手としてかなり出来過ぎな性能に見えたけどね。
わざとファール打たせて打撃のクセ見たりとか >>322 明らかに丸井の時の墨谷二中に通じなかった佐野が怪物になってたのにそれは通らないだろ >>320
間違いなく中学最強クラスの青葉打線にザル守備チームで2塁踏ませないとかなー
墨谷以外問題じゃない、でまた2軍出してたのかなw まあイガラシ・井口をキャプテンでの描写通りのスペックにしちゃうと強力すぎて谷口が霞んじゃうからなあ。
イガラシは体格面からのパワー不足、井口は精神面と硬球問題でちょっとデフレさせといたってことなんだろ >>324
青葉もすみやに人材が流れて弱体化したんじゃね?佐野もいないし
二年時の近藤より速くて変化球キレキレじゃ打てん >>326 人材が墨谷に流れるも何もかたや区立中学、かたや全国からスカウトしてきて卒業生も甲子園ゴロゴロよ青葉なんだが 佐野とか初登場の時から2年の決勝まで墨谷二中のカモ扱い以上のだったことないが 青葉も墨二に注意が行き過ぎて
江田川は全くノーマークだったとか いずれ劣らぬエース級が4人だか5人だかいて、丸井もマークすべきは青葉とか言ってた
それらのピッチャーを打ち崩したのだから、青葉弱体化とか油断してたとかいうことはないと思う >>326
作中じゃイガラシの代の青葉には倉田という佐野に勝るとも劣らないやつがいて
他にもそれに準ずる奴が4人もいるとか言ってたけどな
>>329
丸井と加藤ですら気付いてるのにノーマークかねえ? やはりピッチャーで1人凄いのがいれば多少守備がザルでも
点さえ取れれば強豪にも勝てるっていうことかな あの時は丸井の目は節穴か?と思ったものだw
だが今になって考えると、「立ちはだかるのは青葉」と、
なんか障害が二つ以上あるように見えるような描写でもあったし、
江田川に負けるのが前提にしては投手の名前や人数などが細かすぎた感も。
当初は準決勝で青葉、決勝で江田川という構想だったかもしれんね。
編集から「さっさと全国大会行かせましょう」と、泣く泣くカットさせられていたのかも? イガラシ世代の青葉は和合に負けたけど選抜準優勝だからなあ
青葉相手にノーヒットノーランて青葉に勝つより衝撃だっただろうなあ 谷口も甲子園出場するも一回戦で負けて終わりだろ
その後大学編スタート >>334
夏の甲子園優勝校が翌年選抜一回戦で甲子園大会唯一の得点差によるコールド負けというのに匹敵するかな
その年だけコールドゲームが採用されたという特殊事情があってのことではあるが >>335
大学編は高橋陽一にでも作画を頼むかね 原作は森高夕次にでも頼んでさ >>320
和合の投手は?
でも選抜では坂井ってアンダースローの投手だったはずなのに >>324
井口を知って青葉の監督が奮起して
佐野クラスの投手5人用意したって丸井がイガラシに言ってたじゃん >>340
投手を複数人用意したのって井口対策だったっけ?
なんか記憶がうろ覚えだ。
青葉も当然、江田川が打ち慣れている井口とは別タイプの投手を
複数人出したんだろうが・・・それでも四点もぎ取るとは。
相対的に、0点に抑えたイガラシが優秀過ぎる投手になってしまった感はある。 >>339
10代の頃はフォームとか短期間で上手下手と変わるのはよくあること だが北戸みたいに、投球練習で下手投げだったのに
試合で上手投げになったのは短期間にもほどがある。 高校野球でもスリークォーターとサイド使い分ける投手はいるけどな 川北のPの軌道と比べたらサイドにしか見えんが
下からってどう見たらそうなるんだ? 久しぶりにグラジャン読んだら、まだ浪なんとかと試合してんのな
退屈でしゃーないわ 兎にも角にもコントロールもよくて変化球も凄いイガラシ世代最強投手の井口が硬式でまるでダメとかコージィの何も引かないは最初から破綻してんだよなぁ まるでダメなんて描き方はされてないけどな
イガラシと球速は同程度、球質は重いが手についてないからコントロールが甘いって話 原作でも、硬球で投手としての井口の登板があるわけでもないしね。
破綻してるとまでは思わないけど。 しかし谷口がそこまで甲子園行きに取り憑かれてるならむしろ井口を全力で育てようとしない方が不自然じゃないかね
変な人心操作クッションとかネチネチやらず >>351
原作でも、あれだけ好き勝手やってたわけだしな・・・
コージィの解釈では、こいつを構成させた上で主戦力(谷原クラスに対抗できる説得力)に
するためには多くのページを割かねばと思ったんじゃね? まあ井口は正攻法で育てるのは難しそうだし、ああいうふうに突き放すのはアリだと思うよ 高校野球は名投手が1人いれば勝てる、
のその投手としてコージーが井口を採用したのは間違いないわな 都立国立が甲子園に出た時もエースが予選のほぼ全イニングを投げて失点も少なかったみたいだ まあ井口への嫌がらせは単純に態度が悪い奴への懲罰と見せしめだろうな そら当時の公立が予選甲子園で通用するPを複数抱えてるわけないし 確か都立高校は未だに甲子園大会での勝ち星がないんだよな
すげえ話だ 事実谷口以外は甲子園なんか視野に入れてないけどね
谷口が単に負けず嫌いで最後までしつこく諦めない性質だから最後まで勝ち残る方を目指すわけで 谷口は指の怪我で野球を諦めて墨高に進学したから少し事情は違うけどね。 浪国との闘いが予想以上に長いとか思ったが、谷口1年生の時の東実戦考えたらそうでもないな
あれは長すぎたがそれでも谷口が後輩ポジで戦う話が面白かった もし次の話で終わるならちょうど1月頭発売の2巻に浪国戦の開始から終了まで収録されることになるね
それともあと2話くらいやって勝敗の行方はどうなるってところで3巻に続くになるだろうか 次回井口sugeeeeeeeであっさり終わっていいよ
最初からずっと井口育成編みたいなもんだったし、そろそろカタルシスが欲しい 別に長くはないはずなんだが長く感じるのはつまらんから あーなるほど
長いと言われても俺がピンと来なかったのは楽しんでたからか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています