【原案 ちばあきお】プレイボール2 五回表【漫画 コージィ城倉】
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中学野球で墨谷二中のキャプテンとして全国大会優勝経験を持つ主人公・谷口タカオ
指の骨折を乗り越え墨谷高校でも野球部に入部したが、谷原高校との練習試合に惨敗し
キャプテンとしてイチからチームを立て直す必要性を痛感
物語は甲子園へのラストチャンス、谷口3年の夏へ──
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関連スレ
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回表
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1493793565/
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【原案 ちばあきお】プレイボール2 四回裏【漫画 コージィ城倉】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1507522113/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>131
バントの上手い9番打者って意味ないよなあ 今回は結構好き。
谷口の顔が前回くらいから中学風になってしまったのは残念だが、
正直その前までが無表情すぎた感もあるので、作者も試行錯誤してるのかね?
半ちゃんは原作での打撃練習でも、田所には評価されてたけどまだまだという感じだったので、
原作設定の努力家という事を生かしてのバントだけは得意、という設定は悪くないと思う。
原作を考えても、やっぱレギュラーまで行かなくても戦力としては考えてただろうしなあ・・・ >>129
まあ谷口の言ってることも間違いではない。
ただし自分がそれ以上の馬鹿なことをやってたのに気がつかないところがアホだが、
そもそも谷口は高1時点で猪突猛進、唯我独尊だからなあ・・・
その意味じゃコージィの描く谷口もそんなに的外れではない。
前は田所、今回は半田に、突っ走ってしまった自分に気づかされる展開か。 >>132
9番は裏の1番で
バントは2番河埜だよな バント以外期待できないのであれば、二番に置くのは無理があると判断されたんだろうな。
実際この試合もノーヒットだったようだし。 その辺は知らん。
練習試合は三つ巴だから、もう一方ではスタメンから外れる予定だったからかもしれないし。
しかし、いつの間にか井口の処分が「投手としては使わない」になっちまってるな。
練習試合には出さん、だったはずなのに。
単行本で修正来るかな? >>122
1人だけ毎回難癖つけてるのがいるだけで概ね面白く見てるから気にすんなw 一人じゃないのは間違いない
つーか本当に面白いかこれ
谷口の発言の前後つながりぐちゃぐちゃで気持ち悪い >>138
井口の扱いは今はこんな感じかね
・チームの方針で第3のピッチャーはイガラシとする
ただしこれは表向きの建前で谷口の構想では第4ピッチャーまであってもよし
谷口と倉橋は陰で丸井とピッチング練習してるのは知っている
・木のバットを無断使用した処分で井口は今後練習試合には出さない
倉橋が言っただけで谷口が言ったわけではない >>138
そこは木のバット使った処分じゃなくて
その前のイガラシとのテストの結果の話じゃね 懲罰で練習試合に出さないのは言葉は悪いが雑魚レベルの格下校相手の場合で
今回の全国上位レベルの浪国との対戦をしてみて現状の3人のピッチャーじゃ
まともに渡り合えないという考えに至り急遽井口を試用ってとこかな? >>142
見て思い出したけど井口と丸井が練習後すぐピッチングしてたから肩も暖まりやすい→リリーフに最適な人材!とか言い出しそうと思った あとはまあ逆転した結果9回裏ができたからなんだろうなあ まあ、残念ながら自然な流れとも計算された展開とも言い難いわな。
当時の高校野球は肩を作るとか当番調整とか、もっと草野球に近いレベルで軽視されてるイメージあったけど、実際どうなんだろう 原作のプレイボールでもさっさと肩作れと言われてただろ 多分、井口は丸井との特練で押さえ込みが効いてきてる上に相手がデカいから投げやすいけど肩ができあがって無くて
ストレートで3連続4球して
谷口の言葉から変化球を意識できて直角シュートを投げて浪国の面々をのけぞらせて、そのあと全部シュートで切って取るかもしれん
俺キャプの蛯名の再現を描くんじゃないだろうかと
で、一番困惑してるのが井口で「へ?」って描写でその週を終わると 井口はバッティングピッチャーで重い球投げてたって伏線あるんだから
谷口、松川、イガラシじゃ浪国の金属に対抗できない、とか理由付けでもあればな
ご乱心で片付けられてもね >>140
一人ってことはない
楽しく読んでいるが、ちょいちょい不満があるくらいの人はいる キャプテンでいきなりイガラシがリリーフで投げるんだから(´・ω・`) 半田の扱いはスラムダンクでいうなら海南の宮益かな。 >>153
肘痛めるなんて投げ込みが足りないな!やっぱり200だ! 近年では投げ込みが悪いのではなく偏った体の使い方がまずいのだと言われている 「江川と西本」では、伊東キャンプで300球以上毎日投げ込んだようだが あのライト前のプッシュバントで一塁から帰れるのはメチャクチャだよ ま、影で練習してたやつを本番でいきなり起用って
前もあったんだしその踏襲じゃないの、井口の登板 井口登板は、まあ左腕で目先を変えるというのが
どこまで通じるかやってみたかったとか?
いや、俺は全くの野球素人なので適当に言っています(w
このスレに弱小県でもいいから、甲子園経験者はいるか?
そいつの意見でもきいたらどうかな?
この唐突といわれている起用が、故障を招いたりしないのかとか、
その他諸々を。
俺の出身県が弱小県なんだが、「ゑ?こいつ程度でも?」っていうのが
甲子園経験者だったりするしな。チームメイトに凄いのが一人でもいれば。 >>160
プレボ1は草野球経験者、2は一応野球部経験者で作られてる漫画です >>160
井口登板は目先を変えるというか谷口が彼の資質を把握した上での登板かな?
以前フリーバッティングでは70球くらいまでは良い当りをさせないのは既にわかってるし
丸井と夜に神社で投げ込みもやってるのも知ってるわけでキャプテンとして成長具合も実戦で見てみたいのはあろう
それプラス全国レベルの浪国には現状の3人のピッチャーで全力で挑んでも
現状では竹バットですらこのくらいは点を取られるとわかってしまったわけで
まともにやってはとても通用しないと悟って本格派の井口を使うってのもある 9回の浪国を左バッターばかりにして
井口を投入って流れでもまあ納得はできたかな 完全に勝つ流れだろ
だけど谷口はこっから半田に説教されて田所や相手監督に言われたことふまえて反省だろう >>165
しくじったり間違ってる場合はきちんとお返しがくる作風は正直好きだ
どう見てもおかしい行動なのに周囲が咎めることなく礼賛ってなパターンは読んでて辛いしね… >>165
谷口も、中学時代に自分はもっと努力してる!という力技で不平不満を抑え込んだが、
誰もがそういう努力でのし上がれるわけでもなければ、谷口が絶対的に正しいわけじゃない。
原作プレボでも特に否定されずのスパルタ練習が続いてきたが、
キャプテンでイガラシのやり方を校長や近藤が否定したように、
谷口にもそういうイベントがあってもいいのかもと思える。
その役割が他のメンツよりちょっと離れた位置にいる田所と半田というのはいいね。 練習でさえまともにライトの守備もできなかった奴に言われたくねえなあ バントって守備力より大事なんかなぁ
墨谷はみんなバントうまいし 七回に三振してたのも戸室で、八回の二塁ランナーも戸室? 打球上げてる時点で打球殺すもクソもねえなこれでバント名人? >>168
下手くそは練習しないでどうやって上との差を縮めるの?
それとも諦めろってこと? >>172
池田やPLが打撃を強化する前の時代だし。木製ならなおさらバントの価値が高かったかもね。 >>175
努力はもちろん必要だが、万人にスパルタが合うとは限らんって話。
押さえつけない練習が、かえって自主トレなどの別の努力を生み出すこともあるだろうし。
レギュラーから外され、谷口の練習からも外れた丸井が、谷口の知らないところでうまくなり、
松尾がイガラシを認めさせるまでの独自練習をした例もある。
谷口も、半田が一皮剥ける方法を一年近く見つけることができなかったわけでな・・・
あのまま普通のキツイ練習だけさせてたら、マネージャー的存在で終わったかもしれん。 しかし、半田が何が言いたいのかいまいちわからん。
初めて金属使ったので、バント自体は失敗だったけど結果オーライ。
金属バットと打球の話で井口が投げる話と関係無いよね?
谷口の何が間違ってるんだ? >>178
半田はバントの際、ボールの衝撃を
殺さずに当てただけだったので本来のバントは失敗だった。
プッシュバントは偶然と
いいたかったのか? >>177
それは丸井、松尾がスパルタでうまくならなかった、という前提がないと成立しないな 某外国の奥さんエッセイ読んでて
「日本のブカツとやらはおかしい!その道のプロになる訳でもない高校生が、レクリエーションの為に週に一回の休みがあるかないかまで毎日長時間拘束されて、軍隊か何かなの!?」
って親戚に言われた時のトルコ人旦那さんの返しが
「あれは俺らでいう兵役だから」
で草 >>179
金属バットはスイートスポットが広い
だから木の感覚でバントしたら
芯に当たって強い打球になったってことだろ >>178
竹バットだけではなく金属バットの練習も必要 適切と言うかこのスレで突っ込みまくってたが今さらかーw
と言う話ではあるな >>184
コージィ「んなもんは想定通りだよ。話の流れでここにきただけだっての」 あと金属バットは当たってからフォロー気味に流して打球の方向を安定させるってのが
竹よりむずかしいだろうな。押し込まなくても飛ぶから流し打ちが基本だけど
これは金属バットになれてないとできない技術だわな
ただ反発で飛ばすだけの脳筋打線になってしまう まー谷口理論なら軟式で練習したほうがうまくなれるっていうもんだからな
ボールの軟式と硬式の違いにはかなりこだわって書いてたが、
バットも金属バットでプレーするなら打撃以外も金属に慣れてないとだめなんだよな 本当に今さらで金属の使い方も学んでなきゃダメなはずだが劇的に打ちまくってるのはどう説明付けるのか
どう考えても竹で木が劇的にはあっても金属じゃそんな劇的って感じではないはず 今の墨高は全国レベルと比較して
守備は結構いい線まで行ってる
打撃もそこそこのレベルまできている
投手力はかなり厳しいという感じでかな? >>182
そもそもバントで
フライを上げる事が
バント失敗。 プッシュしようとして思ったより飛んだは分かるけど殺そうと思って飛んだはちょっと無理がある 球の勢いを殺そうとした打球で内野を抜ける半田の潜在的バッティングパワー >>181
その某国のBBAにはてめえの国とおなじ定規で日本を見るなとw
>>184
連載ものだからそこを突っ込んでも仕方ないわけでw >>187
それは極論過ぎw 軟式と硬式じゃボールの質そのものが違うしね
例えばプロ野球選手がソフトボールの日本代表と対戦しても打ちあぐねるし
>>189
そこで井口が本格派で伸びるって流れになるんだろうな
イチローのインタビューでも都立が甲子園に出るなら凄いピッチャーがいないと無理とか言ってたし >>175
努力して上との差が縮まらないイコールがそいつが成長してないと考えるのは短絡的過ぎじゃね?
誰でもちゃんと練習すればある一定の上手いというレベルまでは行けるんで
そこから先は自分に合ったプレイスタイルを極める方向へ行くのは間違ってないよ 実力派井口が台頭するのは当然だが、あからさまに井口より劣る谷口設定は勘弁してもらいたいね
プレボは甲子園を目指す野球漫画というより谷口タカオの物語だかんね 劣るってもピッチャーとしての資質や体つきの話だからな
野球ってのはそこだけで優劣が決まるようなスポーツじゃないし 才能の差を努力で埋めるということをずっとやってた訳だから
より才能のあるイガラシや井口が同じ量努力したらそりゃ谷口より上に行くのは当然なわけで >>191
それよりスリーランスクイズになったことの方が無理がある 2塁走者を刺そうと思って返球が逸れて1塁走者まで生還はあるけど
普通に間に合わないで打者走者半田をセカンドでアウトにするために送球してるからなあ
1塁走者加藤余裕の生還 >>200
いやスクイズで全走者エンドランかかっててピッチャー振りかぶった瞬間走るわけで
半ちゃんの金属慣れしてないイレギュラーな状態からの中途半端なプッシュバントな打球に
ライトの対処が遅れると一塁ランナーの生還は十分ありうるよ 要はスクイズの守備は、ファーストとサードはピッチャー振りかぶった瞬間猛チャージでダッシュ
セカンドはファーストにカバー入り、ライトはファーストのカバーに行く
今回のような狙ってないプッシュバント気味になると緩い打球がガラ空きのセカンドに
転々と転がるわけでライトの対処が遅れると今回のように1塁ランナーまで生還できるわけ
それでも浪国はちゃんとセカンドに行った半田を刺してアウトにしてるからそこはさすが そのわりに9番の三振マンがバントするくせに外野遠いな >>208
浪国は満塁でのスクイズ警戒だから本塁でのフォースアウトを狙うわけで
当然三塁側にバントして転がしてくるだろうという想定してのプレイになる
あと浪国のピッチャーが左だってとこもミソで三塁ランナーは右投げよりもスタートが切りやすいわけで
当然守備意識は三塁側になる。そこへまさかセカンドへプッシュバントなんか想定外もいいとこで
いくら全国レベルのチームでも対処がワンテンポ遅れるのはじゅうぶんありうるよ 今回の半田のバントが結果的に3ランスクイズになったのには様々な要素が絡み合ってたな
・浪国が半田をこれまでオール三振でヘタクソだろうという舐めプ意識
・浪国は満塁スクイズはホームでのアウトのフォースプレイを想定
・谷口は2ランスクイズのサインを出す
・浪国のピッチャーは左なので右よりスタートが切りやすい
・半田が金属バット慣れしていなくて結果的に良い具合にセカンドへの緩いプッシュバントになった
・浪国のライトが想定外の打球で対処がワンテンポ遅れる ファーストサードがチャージしてる時点でなんで三塁側だけしか意識しないと思うんだかさっぱり
第一ヒッティングの可能性あるんだから外野手はある程度バント見て動けるでしょ なんかコージィ版プレイボールは細かい所にこだわり過ぎてると思うな
あまりこだわると逆に無名の都立高が実力で甲子園に出られるわけがないという現実を想起してしまう
ちば版プレイボールはリアリズムと漫画的御都合主義のバランスがもっと良かった >>211
だからそこがこれまでオール三振の半田だったからヒッティングは無いという読みだね 格下って舐めプ意識が試合中に根付くとこういう肝心な場面で煮え湯を飲まされる場合もあるってことさね
しかし今回のプレーは野球好きには面白いんだけど、当時のちばあきおじゃ絶対ここまで細かく考えては描かないだろうな 一つの事態しか想定できないのは単細胞生物が野球やってんのか? >>215
この場合確率の問題よ
半田はこれまでオール三振で浪国のピッチャーはまったく打ててないから
例えヒッティングに来てもこんな奴には打たせない自信もあったんだろうね
だからセリフも「よっしゃやってくれやってくれ」になるわけだし >>218
実際の野球じゃスクイズへのシフトはそうなる。野球知らない人にはわかりにくいかもしれないが まあでも実際知らないとわかりにくい部分はあると思うわ
俯瞰図多めで少しでも分りやすくしようとはしてる感じあるけど フォースプレーなのにクイックもしない
走者のスタートが早くてもウエストさせないしない
打力のない9番なのに外野が深い
引いて打球殺すバントなのに何故か押してするバントになる
うーん細かい 金属と木の違いを把握してなかったにせよあのバントはプッシュでもないのに飛びすぎw 細かいというか
適当に誤魔化しておけばいいところにディテールを入れようとして全体が歪んでる感じだな というか読者が勝手に細かく読んじゃうという
はっきりいって作る方はそこまで考えてないor考えても無視ってところじゃなかろうかぶっちゃけ 概ね>>212や>>224の意見よりなんだけどかといって>222ほど行くと見る側も細かすぎね?って印象
プレボはもっとおおらかに描かれてたし読み手もそのおおらかさを許容してたよなってさ
半田鈴木の学年設定みたいな極端な例まで挙げようとは思わんがw 竹バットとか変な所にこだわる割にはやってること言ってることが雑だから違和感 結局面白いと思うか否かよ
面白いと思えば許せるし思えなければ許せない
個人的には今のところは面白さの方が勝ってるから許せてる
ただ中期以降のグラゼニクラスまで落ちてきたらさすがに読まなくなりそうだ… >>228
まあそれよね
あと俺も現状は許容できてる派だわ、変なとこをツッコミつつそれはそれとして楽しんでる ライトがホームに投げて一塁走者はセーフで打者走者アウト
加藤が異様に速いのか半田の怠慢なのか謎が深まる 原作には一度もなかった竹と金属バットの違いを
何度も何度も何度も何度もして
何がしたいのこの糞同人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています