【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』02 [1・2の三四郎]
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小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』(2016-17号〜)のスレッドです
女子柔道金メダリスト「恵本裕子」の原作を
『柔道部物語』等で知られる「小林まこと」の脚色・構成・作画でコミック化
イブニング公式
http://evening.moae.jp/
http://evening.moae.jp/news/3123
http://i.imgur.com/cAzpZgjl.png
単行本01-03巻発売中
関連作品
小林まこと『柔道部物語』
新装版全8巻、単行本 全11巻、文庫版 全7巻
文化系の三五十五(さんごじゅうご)が未経験の柔道部に入部してしまう
前スレ
【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』01 [1・2の三四郎]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1470688456/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド59 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1480287343/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 低いどころか、投げる側も頭や肩が畳に完全についてたりな
支点にしてるレベルで それだと漫画的にいまいち見映えがよろしくない面があるからではなかろうか。 あれは古賀式の強力な背筋で投げる背負いだからだと思ってたが<腰高い
というか、柔道部物語連載してた頃はしゃがみで入る背負いは、形が悪くていかがなものか
みたいな雰囲気だった気がする 背負い落としみたいなのって反則とかまで言われてたような YAWARAにしても柔道部物語にしても背負いは花形でバーン!ってかっこよくぶん投げてるけど
実物はでんぐり返しみたいなのが多いよね まあ投げられる相手だって試合なら必死に投げられないまいとするだろうから
お手本みたいにきれいな型にはならんわな 三五の場合は作中でもあんなにきれいな背負い投げできる高校生はめったにいないって言われてるな 武田鉄矢が登場人物の顔を見て「オレだ!」って憤慨してた 小内から背負いってのは三五が最初に先生から教わった基本だが、
それが最後の西野戦でキリキリに磨きあげられて使われる所が最高でした。 昔は今のようなしゃがみ背負いは宜しくなかった。
背負い投げは本当に強い奴が出来る技だった。 先日、行われた春の全国高校柔道選手権の大会ポスターは
神楽えもの絵だったな 今は韓国背負いのような韓国が発明して広まった背負い投げの亜種技もあるけど
コンバヤシ先生はさすがに描こうとはせんだろうな。韓国背負いは中学生の大会までは
危険技って扱いで禁止みたいね 今連載してる柔道漫画は、
七帝柔道記:大学もので七帝柔道もの
柔のミケランジェロ:高校柔道ものだけどまだ試合まで進んでいない
でJJMが選ばれるのも仕方ない >>350
七帝柔道記は柔道のしんどい部分ばかり描いてるので見てて爽快感が無い 花山先生、えも母に叱られてダブルショックだな。
ところで今日の東西線高田馬場駅で花山先生と同じ髪型の人を見た。あれって実在するのか〜 ”女子” であることが最大限生かされる展開になってきたな
元祖柔道部物語を越える可能性がちょっと見えた気がした JJMでは最後にオリンピックで金メダル獲ることが決まってるからな。
三五の柔道部物語は最後でも高校卒業だから、JJMは先が長い。かなり長編になるだろう。しかもまだ単行本4巻分しか描かれていないとは思えないほどエンジンかかってる。小林まことの代表作になるだろう。 割と面白かった気がするがほとんど覚えてないや。
保父さんになって三輪車をこいだりとか断片的にしか覚えてない。 思い出した。生意気な後輩が強くなって
そいつを懲らしめるというストーリーだったな。 金田麻男とピーター・キンタマニーの一戦は伝説だろう 面白かったけど「伝説」ではないな。
伝説というのはジョーと力石の一戦だったり
星と花形だったりひろみとお蝶婦人だろ。 赤城とかいうのもいたけど、三五-西野戦は越えてないな。 三五西野戦は描写は達者で最終回に向けて最後に上手くまとめたというものであって、
それ以上のものはないだろ。
物語的にはむしろ三五樋口戦(公式戦初対決)の方が上で、そっちのが印象的。
三四郎赤城戦は当時のプロレスファン総合ファンを巻き込んだ
テーマを背負ってプロレスファンの燃えるドリームを描いてるという付加価値がある。
つーか三四郎2の全6巻はそのためだけに描かれてる。
プロレスの歴史的最期の時代にふさわしい、存在してよかったというほどの漫画。
柔道部物語は柔道漫画の最高峰だが、その魅力は、
リアルな部活の練習風景や試合や技の描写、白帯からの成長、
セッキョーや名古屋等のギャグ、樋口飛崎西野ら魅力的な強敵キャラ、
ラスボス役を受けた樋口〜西野の存在感目標感、それらの総合力。
その中において、西野の比重はそこまでではない。 上背のない西野が圧倒的な腕力で技をねじ伏せる、ってのは斬新だったように思う 西野はストーリーの中で救済されたけど赤城は救われないまま終わってたな たまに必死に長文書いてるアホがいるけど誰か読んでいるのか 柔道部物語ファンと「三四郎」シリーズファンは、ほとんど相容れない印象。
作風違うからしゃーないか。 赤城って結局志乃ちゃんに横恋慕して三四郎に喧嘩売ってたんだっけ?
結局ちいせえ奴という印象でファイトシーンなんか忘れちゃったよw 当時ガキだったからなんで玄関で裸になるのかわからんかった >>370 >>372 >>375
なんか嫌なことでもあったのか?
荒んでるな 三四郎2は完成度が非常に高い作品。
あの漫画は最終回最後の桜五郎のセリフのためにある。 >>377
だってどうでもいいんだもの(´・ω・`) どうでも良ければ話題にしなけりゃいいのに
柔道部物語よりも三四郎シリーズの方が好きなコンバヤシファンもおるんやで
そうでなくても柔道部物語ファンの人は三四郎をバカにする人多くてな… >>382
だな、三四郎の話がしたけりゃ懐漫板のコンバヤシスレでも行けばよかろ 三四郎スレだと柔道部物語をバカにする書き込みはほとんど見ないけどね 「す、すまん どうせ藤堂か有本が主将になると思ってつい面白がってあややとかいてしまったんだ」
「お前もかー」
「俺もだー」 こんな母ちゃんでも
就職に有利、金になるというとニコッとする 三五のかあちゃんも囲み記事に載っただけで手のひら返ししてたが 一応主人公は実在の人物モデルなんだから
その母親をゲスに描写する訳にはいかんだろw 10日発売のイブニング電子版、もう買えるのな。
コミックスからハマって、雑誌も毎号楽しみになってしまった。
次号はお休みで残念。
今回は母娘の愛情こもったいい回だった。
えものお父さんがいない事情って、どっかにあったっけ。 コンバヤシ作品あるあるなんだけど
徹底的に「柔道部物語」とは正反対の物語だな。
主人公が怪我しない(三五柔道部)←→主人公が怪我する(女子柔道部)
主人公の親の心情がギャグ的←→主人公の親の心情をじっくりシリアスに描く
師匠が基本的にギャグ←→師匠の「柔道部指導者」としての立場と心情と覚悟をしっかり描く
始まった時はどう物語を動かすんだろう?と思ってたけど
なかなかいい感じになってきた。 いちおう原作があるからじゃない?
スラムダンクvsリアルみたいに あと、えもの女の子の友だちでチームメイトが
小林まことの親友だった大和田夏希に似てる件について。
三五のライバル西野のモデルが小野新二だと考えると
これまた正反対の設定だよね。
あと、西野が後半で出てくるのと、
えもの友だちが最初から出てきてるとこも正反対だ。 西野のモデルが小野伸二?
サッカーのか!? 連載で西野の初登場がいつだとおもってんだ? 柔道部物語のファンは柔道部物語しか読まないし認めないから仕方ない >>408
このネタで釣る阿呆がここにいる事がショックだわい あややのような女子て、女子柔道部あるあるだったりすんのかな 松浦亜弥は1986年生まれだから、JJMの頃はまだ赤ちゃん。
あややというあだ名はあったかもしれんが。
あややのような女キャラはいかにもいそう。
そして女子部ができたら男子部は弱くなるんだなぁ えもが柔道部入ってまだ半年弱。1989年の1月。
ここでケガで3ヶ月のワープがあるが、先はまだまだ長いねぇ 合宿直前のときも母ちゃんが「揉め事起こさないといいけど」とか言ってたよね?
母ちゃん1級フラグ建築士か これからトントン拍子に強くなって行くんだけど、どうやって強くなったかのエピソードが欲しいな。スポ根ものに必須なアイテムだし。
1,2の三四郎では桜五郎の地獄のトレーニングがあった。
柔道部物語では、鬼合宿と天才五十嵐先生の一対一指導があった(あと綱登りも)。
JJMでは花山先生の指導が物足りない。持丸コーチが出て来るまではえもの才能だけで上がってくのかな。 菊田早苗実名で登場
確かこの時IHで優勝してるはず 珍しい。
今までどんな人物や事象(学校名やマンガのタイトル)も架空の名前だったのに。 柔道部物語で三五達の地元では昇段するのに試合があったけど
えもの所では型だけで良いんだな >>423
今はどうか知らないけど少なくとも当時は地域によって違ったはず
自分とこは五戦中四勝で昇段だった 女子柔道は、昇段試合をやらなくても型だけでも黒帯取れるの?
三五は中学生に4分けで取れなかったんだよな リロードしてなかったら皆同じことが気になってんだなw
昇段規定見ると、公式試合で自分と同等と勝ったら1点で、上に勝ったら2点で、えも達はすでに3点獲得していたから、型だけで昇段できたんだろうか。 そんな規定あるのか
じゃあYAWARAの富士子さんは紫陽花杯終わった時点で黒帯取れてたのか? オレが初段取ったのは30年以上前だけど
中学生だと試合の実績が必要で
高校生だと型の審査だけだったなあ
二段は試合の実績と初段からの経験年数が
二年以上だったか必要だったかな >>424
わからない、これはさすがに指摘されないとわからないぞw
よっぽどの格闘技マニアじゃないと気付かないだろ つーかそいつのプロフ見てると今後えものライバルになるんじゃねーノ? 大阪だが各市の柔道連盟と大阪府柔道連盟とでも
昇段審査基準は違ったな。
市の柔道連盟の昇段審査の試合だと体育教師vs中学生とか警官vs中学生とかもあったな
府柔連の場合は基本、そんな事はなかった。いい大人が中学生に裸絞めとかやってたな。
逆に中学生は中学生の試合で禁止されてた諸手刈りとか開始直後に仕掛けてたり昇段審査では
当時、何故か反則じゃなかった 俺が取ったのは20年前くらいだけど
試合なんて一切やらずにジャンピング前回り受け身が出来るかが合否の鍵だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています