【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』02 [1・2の三四郎]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』(2016-17号〜)のスレッドです
女子柔道金メダリスト「恵本裕子」の原作を
『柔道部物語』等で知られる「小林まこと」の脚色・構成・作画でコミック化
イブニング公式
http://evening.moae.jp/
http://evening.moae.jp/news/3123
http://i.imgur.com/cAzpZgjl.png
単行本01-03巻発売中
関連作品
小林まこと『柔道部物語』
新装版全8巻、単行本 全11巻、文庫版 全7巻
文化系の三五十五(さんごじゅうご)が未経験の柔道部に入部してしまう
前スレ
【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』01 [1・2の三四郎]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1470688456/
関連スレ
【イブニング】総合スレッド59 [第2・第4火曜発売・配信]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1480287343/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 登場人物
神楽えも
主人公、カムイ南高校1年(北海道、旭川) 小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は、日本の漫画家。
新潟県新潟市出身。本名は小林誠。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。プロレス、格闘技好きで知られる。
歌手の小林幸子と親戚である。 作品
1・2の三四郎(1978年 - 1983年、週刊少年マガジン、講談社)
1・2の三四郎 2(1994年 - 1998年、週刊ヤングマガジン、講談社)
柔道部物語(1985年 - 1991年、週刊ヤングマガジン)
What's Michael?(1984年 - 1989年、モーニング、講談社)
I am マッコイ
へば!ハローちゃん(ミスターマガジン)
それいけ岩清水
マンガの描き方(モーニング)
闘魂プロダクション(モーニング)
ちちょんまんち(ヤングマガジンアッパーズ、講談社) - 処女のまま死んだ主人公がセックスだらけのあの世で性に目覚めるという、不思議な世界を描いた。
天国への階段 - 上記を加筆・再構成した作品(講談社KCDX、全4巻、2004年)。
ガブリン(コミックボンボン、講談社)
格闘探偵団(イブニング、講談社)
シロマダラ(月刊少年マガジン、講談社)
青春少年マガジン1978?1983(2008年、週刊少年マガジン、講談社)
ベイカー街少年探偵団(イラスト)
劇画・長谷川伸シリーズ(原作:長谷川伸)
関の弥太ッペ(2009年、イブニング)
沓掛時次郎(2010年、イブニング)
一本刀土俵入(2011年 - 2012年、イブニング)
瞼の母(2013年 - 、イブニング)
JJM 女子柔道部物語(2016年 - 、イブニング) その他
1979年頃に小野新二が結婚した際、その二次会会場でアルバイトをしていた女性が、小林の妻となっている。
『三四郎』連載開始後すぐ、遅筆の漫画家として知られるようになる。
自伝漫画の『青春少年マガジン』によると、週刊漫画を1話描くのに8日を要し、連載中に穴を開けることも珍しくなく、
それが休載扱いでなく誌面で堂々とネタになるほどであった。本当に病気で休載したのは、『シロマダラ』が連載不可能になった時だけであるという。
他にも新人賞や講談社漫画賞の授賞式で遅刻をしている。
一時は江口寿史に次ぐ「日本で2番目に締切を守らない漫画家」の名を譲らなかったが、その後は執筆作品の移行などにより、最も酷かった時期からは立ち直っている。
その作風から豪快で饒舌な人物と思われがちだが、実際は沈思黙考するタイプであるという。
趣味はバンド活動、昭和30年代の映画を観ること、壊れやすい車に乗ること。
『青春少年マガジン』では、小学校時代から『三四郎』連載中まで多数の資料が発掘されており、物は比較的捨てずにためる主義である人物であることがわかる。
ベーシストとしても活動しており、2014年には全曲を自身で作曲したオールインストルメンタルのCDアルバム「KONBAYASHIを発売。 恵本 裕子(えもと ゆうこ、1972年12月23日 - )は、日本の女性柔道家。段位は四段。
身長163cm。 北海道旭川市出身。1996年アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリスト。
2016年現在、三井住友海上柔道部の特別コーチを務めている。 経歴
旭川市立明星中学校から旭川南高校に入学後、「なにか青春したい」と、テニス部に入部。
球拾い中、あまりにも蚊に刺された事で嫌になり一日で辞めた。
担任の先生がラグビー部の顧問で、ホームルームでラグビー部の勧誘をした際、かつてテレビで見たスクールウォーズのファンだったため、
軽い気持ちで女子も入部できるか尋ねたところ「ラグビーは顔に傷がつくから女子には勧められない」と断られた。
「そんなに格闘技がやりたいなら柔道をやってみないか」と誘われたことがきっかけで柔道を始めたと言われているが、
本当の理由は、同じクラスに48キロ級の女子柔道部員がおり、「柔道をやるとダイエットになる」と誘われ柔道部の門を叩く。
高校一年の秋だった。
当時の旭川南柔道部の女子選手は、全員が高校入学時から始める素人軍団であった。 常に一本を取る柔道を目指し、内股を中心にした立ち技主体な攻撃柔道である。
「判定で負けるのも一本で負けるのも負けは負けだ」とし、白黒はっきりさせる試合を信条としていた。
そのかたわら、対戦相手には緻密な研究やイメージトレーニングをもする選手であった。
1998年8月、強化選手を辞退することによって第一線から退いた。
1999年には世界選手権65kg級で優勝したことのある韓国の金赫と結婚した。 主な戦績
1990年 - 全国高校選手権 5位
1990年 - インターハイ 団体戦 3位
1993年 - 選抜体重別 2位
1993年 - アジア選手権 3位
1993年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - イギリス国際 3位
1994年 - 選抜体重別 優勝
1994年 - アジア大会柔道競技 3位
1994年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - 福岡国際 5位
1995年 - フランス国際 5位
1995年 - オランダ国際 3位
1995年 - 選抜体重別 優勝
1995年 - 環太平洋柔道選手権大会 優勝
1995年 - アジア選手権 3位
1996年 - ブルガリア国際 優勝
1996年 - フランス国際 5位
1996年 - 選抜体重別 3位
1996年 - アトランタオリンピック 優勝
1997年 - ドイツ国際 5位
1997年 - 東アジア大会 2位 受賞
1996年度JOCスポーツ賞最優秀賞
1996年度北海道 道民栄誉賞
1996年度東京都 都民栄誉賞 関連
イブニング2016-16〜17号で有名漫画家からの応援コメント [PR] 読んでいない人は柔道部物語から読みましょう
テンプレ以上です JJM 女子柔道部物語はまだ始まったばかり
まだまだこれからです。 『柔道部物語』面白かったから期待してる
柔道まったくわからん奴でも笑える名作。はじめの何ちゃらとかいう糞マンガと一瞬にしちゃアカンよ? JJMはまだ序章みたいなところだからこれからの展開に期待。まあ大筋は決まってるだろうけど、ココからが作者の腕の見せ所だな。 「あいつ、こんなのとまともに組んでやってたのか」という柔道部物語伝統の一言が。 >>32
起こさないよ
この大会は2位と決まってる
そのまま描けば じゃあまたこのライバル?に勝つのかよ
それもすげえな 原作者のリアル過去ってことか
二位でも十分奇跡だなw 飯島「アイツ柔道初めて2ヶ月で・・・・背負いの練習ばっかりしてたってことはもしかしたら・・・・寝技が 出来ないんじゃ・・・・」 三樹=名古屋(共通点:デブ)
あやや=河(共通点:秒殺負けの見かけ倒し)
こんな感じかな。 1年を柔道部物語に置き換えるとこうなるな
えも=三五
藤堂=秋山(共通点:目玉、最初は三五より期待されていた点も重なる)
二瓶=子柴(共通点:主人公をその道に導いた張本人、主力の中では一番弱い)
有本=内田(共通点:チームの中では一番美形。藪中との試合の対峙シーンのコマの
大小の対比に内田と講談館浦安の主将 東金の試合で対峙するシーンと重なった) 実際、どこまで実話に忠実なんかなぁ。
ジャパンなんかは、実際にあったエピソードなんかなぁw
まあ、主人公の名前も本名ではないし、記録や勝敗なんかも、多少盛ってくれた方が面白いんじゃないかね。
もっとコンバヤシ色を出してくれて構わないと思う。 >>42
盛りすぎるとそれはそれで文句が出てくるし実話ベースの難しいとこだな >>39
河さんw
そういや、そんなのいたな〜ww なんだかんだで試合になると面白いな
やっぱり柔道描写の上手さは図抜けてるし そういやwikiに載ってる「日本で2番目に締切を守らない漫画家」でワロた。
でも、そう考えるとやっぱり江口は偉大なんだなwww ストップひばり君、伝説みたいに扱われてるけどあれたったの全4巻なんだよなw パイレーツは面白かったがひばりくんはどこが面白いのかわからなかった(今再読する気にもならん) これなにげに1巻10万部売れてるんだよな
かなり売れてる方だろ今の時代なら >>61
それはたぶんチームメイトが、デ〜〜〜ッ!ってズッコケるようなエピソードが、
回想シーンとして用意されてるんだと思う。
審査員に色目使ったとかさ。 >>39
三樹も合宿参加してなかったけどどうやって黒帯取ったんだ??w >>60
継続するラインが2?3万部で
売れているって言われるのが5?6万部かな 有本がやたら絡むようになったけど、山瀬まみに似たタレ目の子が一切出てこなくなったのはなぜ >>65
井堀って名前だったけどマネージャーだし
その子を入れたら女子7人で奇数だから開会式前の
打ち込み要員としても余るし使い道が今のとこ見いだせてないんだろ
同じマネージャーでも三樹と違ってこれといった特徴がないし死にキャラ化しそうだな >>66
マネージャー多すぎない?
マネージャーってどうやって黒帯取るの 三樹さんだったらあの体格で充分に黒帯取れそう
相手を潰して寝技に持ち込んで あややがどうやって黒帯取ったかはともかく、
黒帯の三樹が試合に出ないのって不自然じゃないの?柔道部の事情しらんのだけど >>70
あややは階級上のパワータイプの素人を軽くいなせるくらいには技術がある
中学生相手なら余裕 >>70
マネージャーって肩書きじゃなかったっけ
なんで柔道着着てんのかは知らんけど マネージャーが黒帯って不自然じゃない?
1年全員白帯なのに 黒帯初段なんて高校生なら3か月もやれば
余程体格が劣る奴以外はとれる
2段は結構大変だから初段の実力はピンキリ あややと三樹が1年のときに女子が2名だから
三樹には試合とか出る気はさらさら無くとも昇段の二人型の審査のためにもと
あややの練習台+型審査のために誉め上手な監督から「三樹!ついでにお前も黒帯くらい取っとけ!
お前程の体格なら余裕だぞ。」とおだれられたって口だろ。その先例のせいで1年のマネージャーも
一緒に稽古はして伝統となっていくってところだろ
旭竜の鶴田の先輩も作中の合同練習でひたすら時計係してたようだが
同じようなもんと見た 柔道やってよかっただろ
高卒でも黒帯だと警察学校は余裕だからね
結婚して辞めなきゃ並の大卒より稼ぐ >>80
柔道やってりゃみんなポリスになれる訳じゃないからw
柔道やってるだけで並の大卒より稼げて、幸せならみんな柔道やってるから 面白いけど、もう金メダル取れるのがわかってるってどうなの? ミステリーでも最初から犯人がわかってる倒叙モノというジャンルがあるが
それと似たようなモン
どうしてそうなったかやどうやってそうなったかが描写される >>79
試合出たらいいのにね
絶対あややより強いでしょ >>84
分かってるならいいけど、あんまり行き急ぐなよな 作者引退してたんだってな
今のところ全く衰えてるようには感じないから安心はしてるが >>90
初心者のころは格好いいと勘違いして組む前にピョンピョン跳ねる子いる。
でも、捨て身小内で飛び込まれたり組み際に足掛けられたりして
体で身に染みて修正していく。言うてもわからん子は悔しい思いを経験して
癖を自力で修正していくようにしそこで、ほら 前から俺の言ってた通りだろぉと
囁いてやればイチコロ
柔道上がりの作者だからこの癖を修正させるシーンはいずれ描くはずだが
案外、鶴田の監督の「残り30秒切ったらアレやれ!」のアレなのかも いやぁ それはぁ
染み付きかけた悪い癖なんざイチコロってことに決まってるっしょや 柔道部物語、読み始めたけど面白いね。
2巻の三五の初試合から面白くなってきた。
1巻がつまんなくて、どうしようかと思ってたんだけど。 最初の頃はギャグっぽく行こうとしてたけど
途中でガチの熱血路線に転換したらしいな >>96
最初からガチ路線、終わりまでギャグだったらあれほどの名作にはならなかったな 最初はギャグ路線で進めてたけど古賀俊彦からファンレターが来て
こんな人が読んでくれてるならもっとガチなのにしようってなった 手抜きの天才・死ぬかもしれんなの夏合宿から手に汗にぎる新人戦の大金星まで
いわれてみればターンしてるんだが全く違和感ないのはさすがの力量
夏合宿直前の「もっと強くなりたい…」が事実上の転換宣言だったのだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています