ビッグコミック(無印)29
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毎月10日、25日発売(公称)、小学館のビッグコミック(無印)誌および増刊号のスレです。
一部地域で発売日が公称の前日や数日後となります。
ビッグコミックオリジナル、スペリオール、スピリッツはそれぞれのスレでどうぞ。
公式サイト
http://big-3.jp/bigcomic/
※前スレ
ビッグコミック(無印) 28 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今回のゴルゴ面白いわ〜中国相手にビビってない日本人はさいとう先生だけかも
インド系は誘うのか… 大が作曲始めた
演奏させてくれる店も一生懸命探してる
やっぱり大のサックスは凄い(YDS) インド系なら西葛西、近くに荒川があり、風呂や洗濯をしてるよ、、、 なんてこった・・・レインマンが次回最終回だなんて・・・
俺は・・・好きだった・・・よ? 不動産屋は今回から新シリーズ開始だけど、もう成り行きが分かってしまうのは…
年老いた祖父と孫が一緒に暮らす家は家出した父親の名義で家を売ろうとする。
父親は家を売り急ぐし、法律上は販売の依頼を受けたら売らないといけないが、祖父は自分の家で死にたい、孫は祖父の介護の為に仕事にも行けない。
その家の買い手は既に決まってる。
こんだけ揃えば結果は見えるよね。
今の家を売って他の周辺の家と合わせて買主は介護施設を建てて、その中に一室を祖父のために作るか、介護施設に入居するか。
孫は介護施設で働きながら祖父の面倒も見れて父親は金が入る、みんなハッピーって事だな。 >>177
うん、俺も最初はずっと読んでたけど、変な宗教家が出てきたり、パラレルワールドの話とかになってから付いて行けなくて読み残すようになって最後は最初から飛ばすようになった。 こんな時に女が思い浮かぶなんて…俺ってやつは!
あら!いい男!
お洒落だな〜 オーサカボール(題名知らん)
違和感があるから休むって言ってるピッチャーが、何でベンチ入りしてるの? はっぴーえんど、この作者には珍しく性の話か。
ましろ日、全員がどんどん善人になっていく。
不動産、>>179の展開なら数年前にオリジナルの釣りバカで読んだ気がする。
フォーシーム、みんなが逢坂に触発されて、ってありがちな展開になってきた。
バディドッグ、いかにも怪しい商法なのに妻が気づかないところがリアルだな。
北見先生、昭和トラベラーと巻末の話し方の落差が凄い。
ちば先生、また切ない話になりそうだな。 >>184
もう全国で売ってるから自分で買うなり立ち読みなりして下さい >>183
ましろ日で前に嫌な医者が出たような気がするけどどうなったんだろうな >>183
バディドックでテーマになっていたた「代替医療」って、小林真央が亡くなったアレだね? インチキ療法駆逐のためバディドッグには痛快な展開を期待したい
だけど信者はインチキと思ってないから撲滅は困難やろな
ひねもすの木内君はどうなるの?やっぱ悲しい展開なの?心配やわ。 低能な犬ロボットが再登場したら、世間がやんやともてはやしてるゾ。ワガハイはまた疎外感を
獲得したゾ。KE KE KE >>188
ひねもすのたり日記次回が凄く気になる
木内の身に一体何があったのか・・・ 木内君は実家がお寺だっけ?
中学卒業したら家を継ぐために修行しなければならないとかかな。 今回のゴルゴ、作風ちがくね?
中国の危機を救った英雄なのに、逆に国家反逆罪の疑いで拘束さらる悲惨なエンディングなのに
そんなときまで女のこと考える自分への自己ツッコミで微笑ましいんだけど。その後の目移りスッチー描写も >>192
いや、アレでいいと思う
中国はああいう国だろ。ちょっとでも疑わしいと国家反逆罪容疑で拘束されるっていうリアルな描写
さらに素直に全部話したらゴルゴのルール違反になってしまうという、どうにもならないという悩ましさがよく出てるし
結局こんな時でも女のことを考えてしまうという、あの人物の為人もわかりやすくていい
そしてスチュワーデスのおメガネに叶うゴルゴの良い男っぷり
良いエンドだと思う。ちょっと兄さんの方は可愛そうだったけどね。拷問からの処刑コースだろうな バディドックの代替治療の件は、鬼女板の小林真央スレに盛んに書いてあるが、抗がん剤・外科治療(標準治療)を行わせずに代替治療を行わせた事が手遅れになった原因だそうだ。 >>195
俺も今回の話は好きよ。理由はまさに書いてもらったとおりで >>179
それにしてもおかしな話だね。
ずっと住んでいたというならもともとの持ち主は祖父のはずだろうし、なんで父親が名義になっているんだ。
そこらへんを説明できないと、糞漫画確定だな。 >>199
そんなのいくらでもあるだろ、子供が親を引き取るなんて普通にあるし、親がリタイアした段階で生前贈与で名義を変えてるとか。 >>200
「ずっと住んでいた」とあったような気がするし、勘当した息子に生前贈与するかな? >>201
息子が何たら行って書類揃えてやってしまい
後で親が無効訴訟するなんてのはざらにあるよ 細野不二彦の、戦後秘史→パラレルワールドSFや女子アナ→宗教内紛みたいな流れで、
インチキ商法が今後は終幕までの主題になってバディーはその騙し騙されを人間らしさとして観察干渉する狂言まわしになるのかな。 雁屋哲先生の復帰を望む、、、相手は原点にもどり、池上遼一 >>205
国民栄誉賞のプロ棋士が世界を支配したAIに挑むSF超大作になるかもしれん >>206
つスペリオールでコンビ組んでるゾ。 超駄作(原作部分が)だけど。 バディドッグは最初からこんな展開を考えてたのかね
この殺人ドッグを送り込んできた組織は何処行ったんだよ >>210
スペリオールでやってるやつの原作は武論尊だろ ジョブズでも標準医療に従わないで寿命を縮めたし、どんなに学のある人間でも
自分や家族の命に関わる問題だと理性的な判断ができなくなるようだ パクリで大儲け、、朝からステーキの脂身、、連れ添った奥さんすて:ケ等、、、漫画界の随一のバカ、、、だれかな? 落ちが、ダッチョ顔、、ッ漫画家志望諸君、小銭もってもトンじゃ笑われるよ、、、 かわぐちかいじ先生の空母いぶきが小学館漫画賞を授賞しました
おめでとうございます
ブルージャイアントシュプリームは授賞ならず 空母いぶきって、別に世間で話題になってた様子もないし
このスレでも別に語れてなかったと思うし、内容的にも
沈黙の艦隊とかジパングとかの2番煎じ、3番煎じって感じだが >>224
普通の読者は全く見ないで飛ばしていると思う レインマンようやく終わるな。
あの人の漫画は禿げの先生とかも含めて、盛り上がりに欠けるから辛い。 かわぐちかいじ、先生は確か明治、、、それに比べ、あの人も明治、、、やっぱ、中退は、、、だめ、かな\\\\\
/ 根性なく、才能ない、田舎に錦をそしてパクリ、、、だから新幹線止まらない、、、、 ブルジャイ、また脇キャラの話かよ
とっとと話を進めろよ
>>228
×終わる
○終わった ブルジャイの話はかなり進んだよ
新曲作ってライブやる
楽器屋のオッチャンが駆けつける
今号はかなり面白い
特に湘爆とゴルゴ、ひねもすも良いわ
レインマン終わった >>228
いや、結構面白かったんだよ。
レインマンも最初の頃はおもしろいと思ったけど、祈祷師だとか出てきた辺りから変になって、パラレルワールドとかになると読者を置いてけぼりで自分の世界に入ってる気がした。
あれが最初からの構想に入ってたならちょっと勘弁 レインマンは解釈が面白かった
幽霊とか心霊現象が別の次元の存在とか、そういう発想は面白く読めたし、色々考えさせられた
トンデモだけど、なかなか考えさせられるいい作品だったと思うよ >>236
そうか?
心霊現象や幽霊、お化けの類も全てはパラレルワールドの別の次元の話で…
って話は30年も前から言われてたし、今更って感じが強いけどな。
あの禿げの教授が殺人事件を解決したりして、その地方に残る言い伝え等を解き明かしてみたいな話は楽しく読んだんだけどな 発売日なのに雪の影響かどこにも売ってない。
田舎はつらい。 >>237
同意やね まあ楽しく読んだなら名前を覚えてくれやゆう話やけど
宗像教授な
それに比べてレインマンはSFマガジン向けやったね。 木内くんの話辛いなー
急に「現実見ろ」って冷水かけられたような気分になるんだよな
そこから踏ん張ったちば先生はすごい >>241 木内くん立派なお坊さんになっていたんだね。 ちば先生、予想通りの展開だったけどやはりせつないね。
不動産、正直者なのに仲介手数料はちゃんととるんだな。
ましろ日、上杉も結局いい人になるのか。
バディドッグ、今回は相沢がカッコ良い。
フォーシーム、間違いなくセーブがついて勝つんだろうな。
劉邦、夏侯嬰が1年間叩き続けられて生きていたって凄すぎ。 バディドッグの叔父さんは、実際にいたら姪には相手にされないタイプだと思う 正直不動産は今まで結果オーライだったり何も解決してなかったりが多かったけど
今回は痛快な終わり方で良かった。社員があんな利敵行為?していいのかってのはともかく >>243
そりゃ、逆に取らないことがおかしいだろ、契約は契約だ。
だから特約を付けて回避しようとした訳で >>245
結局、あれで話は終わりなんかな?
買主は結局どうしたんだ?
買主は買えない物件を勧められてそのまま契約解除ってこと? レインマンの最後見たけど、やはり打切りだったのね。
最後に、書き残したことを別途発表するみたいだし 次号予告
特別価格380円
山口六平太が次号限定で一回限りの復活があります
原作者は同じ人ですが
作画者は予告の時点で発表なし
次号にて発表
残念ながら高井さんの未発表原稿の掲載ではないようです
巻頭カラーはブルージャイアントシュプリームです >>245
そうかな俺はなんかもやっとしたものが残った
契約成立〜がやりたかったんだろうけど買主にも現状リークして売買成立させない方向のほうがテーマにあってるんじゃないかと
会社の損になるけど逆に今回は未来の顧客を失ったよね ちば先生の木内くんのエピソードは残された者のモチベーションって観点だと物理的な別れよりもキツい
似たような経験したことある人も多いんじゃないか
友人が先に進んだ、精神的に別れを突き付けられたみたいに見えて「俺こんなことしてていいんだろうか」って気分を感じた覚えがある。
普通ならその趣味に対する気持ちが萎えちゃうんだよな。
もちろん友人にも事情があるんだけどね。 >>256 でも一方では、お寺の子どもでも漫画家として
大成功した安孫子素雄さん、藤子不二雄Aさんも
友人としている不思議www >>255
会社の方針からして未来の顧客より短期的利益って感じなのでそれは仕方ない >>257
何が不思議なんだ?
寺を継いだわけじゃないのでは? 漫画家として大成功した後で仏教に傾倒した桑田二郎みたいな人も 成功したけど逮捕されたからな。仏教に傾倒したのはそのあと。 >>261
1963年より「週刊少年マガジン」(講談社)で連載した『8マン』がヒット。
だが、1965年、桑田が銃刀法違反で逮捕されたため
連載は打ち切りとなる。
へーそうだっけ
薬でもないのにそんなので逮捕とか可哀相だな 確か、中城健先生も宗教に、、、でも勝ち組だよね、、、ため込んだから、、負け組がいかに多いか、、、漫画は麻薬だよね、、、 中城先生は梶原の非人道的態度に宗教にらしいが、、、嘘だね、、絵描きの限界だろうね、、、 手塚、梶原の早死に、、、さいとたかをの長生き、安泰、、これだよ、、、これ。。。ちみ\\\ マンガはこどものソフトドラッグ、ともいわれとる。
無事これ名馬、さいとう・たかを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています