同意を得て優しくヒナのポルチオを開発していきたい

まずヒナの恥骨のあたりに手の平を沈ませるように押して子宮を揺らすようにグリグリする
ヒナに痛くないかと訊くと「大丈夫。なんかくすぐったい」と笑う
そのままヒナの下腹部を揺らしてるとだんだんヒナのカラダに変化の兆しが
顔は少し呆けたようにポーっと赤くなり、息も荒く、手の動きに合わせて時々ヒナの甘い声が漏れる

もうちょっとだけ強くしてみようかって言うと素直に頷くヒナ
次は人差し指と中指を立ててヘソのちょっと下のところを強く深く押す
ヒナの下腹部に指が沈むと「んあああぁぁ」と野太い動物のような吐息が漏れる。無意識に腰も上がってしまったようだ
ヒナ自身も自分のカラダの反応と出てしまった声にちょっとビックリしてるようだが抵抗感はない。続ける
指二本でツボを押す様にヒナの下腹部を押し、そのまま小刻みに上下させ子宮を揺らしていくと
ヒナの腰が上がり、クイクイスケベな動きをし始める。ヒナは完璧にトロ顔になり、知らない快楽を無防備に受け入れている

そのままゲームのボタンを連打するようにヒナの幼いお腹をたたいて揺らす
「んあっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ」ヒナの甘い声がだんだん早くなる。指の動きも強く、速くする
といきなり「んあっ」という喉から絞り出たような一声と共にヒナのカラダがのけぞり、腰がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ上下する。
ヒナの顔は大口を開けて大きく呼吸をしたままトロンと溶けた目で天井を見ている。もしくは何も見てはいない
少しあっけないが簡単にポルチオでイクことを覚えたヒナ

イクときに漏れ出た唾液と涙で顔がテカテカに光ってるヒナのおでこにキスして
ヒナはほんとうによくできる子だなぁえらいなぁって頭撫でて褒めると呆けた表情だったヒナが一気に嬉しそうな笑顔になる
そんなヒナを大切にしたい