【高橋ヒロシ】ジャンク・ランク・ファミリー
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コンビニで単行本並べられてたわ
見飽きた爬虫類顔
見飽きたポーズ
見飽きた構図 マッドマックス+バイオハザードな設定を冒頭数ページの説明で済ませた後は
設定を完全に無視してひたすら武装戦線な展開が続く
近年稀に見る薄っぺらい作品となっております 2巻まで読んだけど何かなろうテイストを感じる
北斗でバイオな世界にしては服とか綺麗すぎないか? 黒目ポリスが中断引き延し役として大活躍しそうだな
ワースト&クローズ「ポリだ逃げろ」
チンコランク「黒目だ逃げろ」 これ全然面白くないし、この世界観何なの?
ヒロシの過去最低の作品だな >>21
北斗の拳でも久しぶりに読んだんじゃない?
ヒロシは無駄にキャラ生産して伏線は放置するし、優秀な担当が必要だけど大御所になったから注意できる担当いないんだろうね。 ずっと面白いのを描き続けるって難しいんだと、この作品で思った
つまりこれは最悪につまらん >>24
それは発行部数じゃないの?売上部数なの? いまいち世界観が噛み合ってないよな
黒目の脅威が伝わらないから出す必要性感じないし
水以外の物資の調達とかどうなってんだよ
水一滴が貴重な世界で酒とかどっから出てきたんだ すぱすぱ煙草吸ってるけど、火を着けるのだって大変ははずだしなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています