【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #69【漫画:藤崎竜】
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【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #68【漫画:藤崎竜】
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【フジリュー版】銀河英雄伝説 #5【別館】
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※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー
※批判は別館スレで
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>458
ミッターマイヤー艦隊は上から見て右翼の正面という第一線部隊だぞ?
攻撃目標のヤンが迂回して後ろに回ってきたから後退して右翼を守ってるだけ >>465
罵倒したけりゃすればいいが反論があるなら先週分からちゃんと読んでからにしてもらえないかね フジリューに文句言いたくて帝国軍の構成を忘れてる人が多いから書いとくが
ミッター、ビッテン、ロイエンとケンプの5万は帝国艦隊の正面第一線部隊
キルヒアイス、ルッツとワーレンの3万はアムリッツァを迂回する別働隊
ラインハルトの2万は司令部と予備兵力
現在の状況は主戦場で一進一退、迂回部隊は機雷原を突破中なのに
このタイミングで貴重な予備兵力を投入する指揮官は居ない >>467
先週から読んでればミッターマイヤーは予備兵力だなんて言わないよ
もしかして予備兵力の意味わかってない? >>469
なるほど
わかったつもりになってるのかもしれないから説明してもらえませんか >>468
ラインハルト「どうやら勝ったな」
ヤン「どうやら負けたな」
一進一退とはいったい・・ あと流れと関係ないけどヤン艦隊と
キルヒアイス艦隊よく鉢合わせしなかったな。 >>470
>>467は自省の弁、ってことでよろしいか。
>>471
ラインハルトとヤンは天才なので、現時点の一進一退の先の結果が既に見えている、ってことでは? >>474
なるほど、ビッテンが失敗する事も計算済み、
それを含めても勝敗は予測出来てたのか。
もはや神の域だな。 >>471
ビッテンがそのまま同盟艦隊の分断に成功したら勝ったけど、結局失敗してヤンに撃破された
同盟はヤンが奇襲に出て側方に迂回したけど、ミッターマイヤーがダメージ覚悟で側方の防衛に成功した
同盟と帝国はそれぞれダメージを受けながら戦線の維持に成功したってこと >>474
いやよろしくないけど
「ミッターマイヤー艦隊は再編中」
→既に立て直して反撃の機会を狙ってる
「いつの間に正面に捉えた」
→ヤンは真っ直ぐ後退してビッテンフェルトに向けて回頭してるんだからミッターマイヤーから見たら正面で側面を向けてる状態だろ 大勢はひっくり返らないでしょ
いかに負けを少なくするだけで >>473
ホットジュピターでスイングバイしたヤン艦隊と、恒星アムリッツァを迂回しているキルヒアイス艦隊とでは、鉢合わせのしようがないよ。
話は変わるが、ここでヤンにホットジュピターを使わせるとは、フジリューもよくぞ考えついたな。
ホットジュピターなら大質量かつ公転速度が速いから、スイングバイには最適と言える。 >>468
開戦時はそうかもしれんが後退して側面の警備してる時点でもう正面第一線部隊ではないのでは
側面を守らせつつ必要に応じてもう一度前線に投入できるようあの位置に置いてるんじゃないかと思ったんだが違うのかね アッテンボロー、機雷源に居た上にゼッフル撒いてるのまで分かってたんかい。
なら浸透しきる前にビーム一発撃ち込めばトンネル作成阻止&指向性ゼッフル放出マシーン爆散でキルヒアイス艦隊足止め出来たんじゃねえか。なにのんびり見物してんだバカタレ
機雷源付近に同盟の艦がいないから通用した手口だろこんなの 星の一周して相手の死角から強襲ってのは5巻で他ならぬミッターマイヤーが
パエッタに決めた作戦だから、同じ手でやり返されたんだよな。 >>475
流石のヤンもビッテンフェルトの失敗までは計算できなかった(あと、指向性ゼッフル粒子の存在も)だろうが、
今さら帝国艦隊の1つや2つを撃滅しても勝敗は覆らないことまでは分かっていたと思う。 語るまでもないことかもしれんが分裂していたワーレン。
コミックスで修正されるんだろうかこれ。
シュターデンが4巻で大将で6巻で中将なのは直ってなかったけど。 >>477
立て直す≠再編が完了する
反撃の機会を狙っていたにも関わらず結局反撃しなかったということは、
機会(ヤン艦隊の隙)が無ければ反撃できない状況だったということだよ。
そして、ヤンに限って、敵にそんな機会を与えたりはしない。 原作でも准将と少将行ったり来たりしてる人がいましたし
上司の嫌がらせとか言われてるが >>481
なぜ、指向性ゼッフル粒子があれで全てだと思うんだ? >>487
ビーム撃ちゃ誘爆する代物だぞ?
あれの控えが後から出てきたとしてなにか困るのか?
もっかい撃てば良いだけだろ。
まぁ控えがあるなんて描写は何処にもなかったがな >>484
単行本の登場人物紹介で「アパッチ」って名前にされるんだな >>479
あれ、ヤンジャン買ってないから確認できないけど、恒星アムリッツァを時計回りに迂回し、
そのあと(上から見て)アムリッツァの右下にある惑星(衛星?)をスイングバイしてなかった? >>488
気付いたときはすでに半ば以上まで撒かれてたから自分で撃って誘爆させたらほとんど一緒だと思うぞ オリジナル描写だが、背後からの攻撃を予測して、艦隊の後方に機雷原設置とか
地味で陰湿なワナを張るという作業は、確かにアッテンボローにはよく似合う
それにしても、仕方ないとはいえブツ切り感が目立つのう
面白さは、単行本にならないと実感できないんじゃなかろうか >>481
原作もOVAも道原版も、事前に迂回対策に機雷原を敷設しておいて、そっちに戦力を割いてないからなぁ。
フジリュー版だけ、工作艦のみかもしれんが艦隊を置いてる。
しかも、フジリュー版だと機雷原を敷設したのは13艦隊の独断だろ?
ロボスやグリーンヒル・パパらは、迂回を想定してなかったことにならんか? >>483
よくわからんのだが、1個艦隊でしかない8艦隊が壊滅して、この勝負勝ったな、負けたなと勝負がついたのに
なんで>今さら帝国艦隊の1つや2つを撃滅しても勝敗は覆らないことまでは分かっていたと思う。 という結論になるんかね。
理解しがたい。 >>492
のちの回廊の戦いでもせっせと機雷設置していたしな
「喧嘩のためには労力を惜しまない男」とか言われていたはず ヤンが機雷設置を提案後、アッテンボローが各艦隊から機雷を集めて設置なんで
各艦隊司令官の同意は得ていると思われる。
そもそもロボスもグリーンヒルも8人の中将達を前線放置してまともに
指揮とってねーから終わってる。 負けを負けと直視できず、アムリッツァでもう一戦やろうとした時点で戦略的にアウト
あとは傷をどう浅くして、会戦を終わりにもっていくか、だが
ヤンが狙ったラインハルト艦隊直撃策は、ミッターマイヤー艦隊のために頓挫
その間に、戦列の一つが崩れてお手上げ状態
第8艦隊を補強する予備戦力も、それを指揮できる総司令部も現場にいない
いやこれもう… まあ、アッテンボロの性格なら、ビーム砲を撃って、ゼッヘル粒子を爆発させて
キルヒアイスの艦隊に甚大な被害をだしてアッカンベーをしながらひたすら逃げるだろうがなあ。 ヤンが狙ったラインハルト艦隊直撃策が第8艦隊崩壊のきっかけだからな。
敗戦の責任は13艦隊の身勝手な行動にあるな。 機雷源のど真ん中進んでるんだったらアッテンボロー攻撃すりゃいいのにね。誘爆で時間稼ぎできそうなのに。 >>491
半ばまでで対処出来てれば残りの機雷源の厚みは15万kmか。十分じゃないかな?
>>493
全艦隊から機雷を集めたとの台詞があるからお義父さんも知ってるんじゃないか?
ロボスは聞いてても頭に残ってるかどうかわからんけどな
しかし画面でみたゼッフル粉の散布範囲みて
「・・・指向性?」
と思ったのは俺だけかね。
実際に空いた穴の寸法は600×300000だからすげー細長く撒けたのは分かるんだが そもそも機雷源のなかにゼッフル粒子を放出させ
その中を艦隊が通るとか、全滅させてくださいといってるようなもんなんだが。 指向性ゼッフル粒子という同盟にとっては未知の技術の使用で
「一体、連中は何をした?」
とパニック状態で対処できず、とか? >>501
銀英伝の艦艇の大きさを考えると幅600キロは相当狭いよな
3万隻が通過するのに時間がかかりそうだし、アッテンボローに十分な兵力があって出口で狙えば
キルヒアイスが抜け出すのに苦労しそうだけどね 十分な兵力があったらアムリッツァで絶望的な決戦なんてなってないからな 宇宙空間に機雷を敷設するってことは機雷自体にも移動能力は有るよな。
でないと公転させないと恒星に落ちてくし。
範囲の広さからして一個ずつの設置なんてやっらんないだろうし。
アッテンボロー「穴を塞ぐように移動させろ。なに?帝国の艦隊が巻き込まれる?しるか!」 >>507
つ慣性
帝国の艦隊が巻き込まれるなら万々歳だろう。 同盟軍はよくやっているよ 戦力が半減して追い詰められながらの
最後まで戦う意思を捨てずに大奮戦
結局 人間の業というかどっちか片方を完全に消滅させない限り宇宙に
平和はこなかっただろね >>500
誘爆する機雷とか役立たずにも程があるだろ >>502
戦速って、案外通常の変換候補で出てこないね
>>507
所定の位置に移動した時点で置物化するんじゃないかな
電子制御を受け付ける状態のままだとハッキングで除去できてしまうし ハッキング♪
ハッキング♪
ハッキング♪
あなたに届け 恋の味♪ >>479
指向性ゼッフル粒子や機雷より
ホットジュピターちゃんが良い仕事をしたな >>490
恒星アムリッツァの表面に沿ってホットジュピターへ行き、ホットジュピターを半周して戻って来た筈。
実は劇中に「スイングバイ」という言葉は出てこないが、あの経路は明らかにスイングバイだ。
最大で、ホットジュピターの公転速度の2倍まで増速できる。
ホットジュピター自体、恒星に極めて近いので公転速度が速い(恒星に近過ぎて暑いから、ホットジュピター=灼熱巨大惑星)。
アニメ版の核融合弾より効率的だと思う。 >>515
そうだったか、すまん。
それなら鉢合わせはないね。 恒星間飛行できるのにスイングバイとか0.0000000000000000000000000001%以下の速度だな 今回、ヤン艦隊の罠に掛かったビッテンフェルト艦隊が
「艦載機を収容して長距離砲に切り替えろ!」
と言っていたけど、何で艦載機を収容するまでは長距離砲が使えなくなるの?
砲撃の邪魔なら散開して艦隊の前面から除けば良いだけだと思うんだけど
設定に詳しいファンの人教えて >>494
作中人物ならともかく、戦場の全貌を把握している読者目線なら、常識的に考えれば分かるだろ。
同盟軍は健在な艦隊が第5・第8・第13の3艦隊しかなく、その中の1艦隊の壊滅は致命的だ。
一方、帝国軍は全艦隊が健在で、戦闘中の4艦隊に加え、ラインハルト直属艦隊があり、
別動隊3艦隊も機雷原を迂回していずれは到着する(実際には、指向性ゼッフル粒子を使ってすぐ来たが)。
帝国軍の1、2艦隊を撃滅しても、勝敗は覆らないよ。 ラインハルトが直接指揮下の2万隻の前線投入を渋っているのは、この2万隻と
キルヒアイス率いる3万隻で壮大な包囲陣を築き、同盟軍残存艦隊をヤン・ウェンリーごと
完全に葬り去る作戦を立てていると、本職は愚考している。
戦略的勝利は確定して、第8艦隊を撃滅してアムリッツァでの戦術的勝利も確定しているが、
戦術的にも戦略的にも勝利をより完全なものにしなければラインハルトは満足しないだろうw
>>427 >>505
アッテンボロー(多分准将)率いる部隊が、機雷敷設艦以外の戦闘艦が少数だろうから
迎え撃っても効果は無いだろうね。
>>498
あの時点でビーム撃っても、やられるのは工作艦だけだろw
>>499
第13艦隊がラインハルト率いる本隊2万隻+ミッターマイヤー艦隊を引きつけた
結果、同盟軍と帝国軍の戦力比を3.9万隻VS3.75万隻まで縮小したのに、
それで一方的にボコられる妖怪ジジイが悪いw >>498
アッテンボローの撃ったビームが、ずっと手前の、自分がさっき設置したばかりの機雷に当たってしまい、
敵の機雷原突破を手伝っただけの結果に終わる様がイメージできた。
>>499
濡れ衣が過ぎる。
ヤン艦隊は、ミッターマイヤー艦隊を後退させ、しっかりダメージを与えている。
ビュコック艦隊は、ロイエンタール艦隊とケンプ艦隊の2艦隊を相手に奮戦している筈だ。
アップルトン艦隊はビッテンフェルト艦隊1つしか相手してないのに、一矢も報いず壊滅した。
それだけならまだしも、その責任をヤンに転嫁するとか、ゲスにも程がある。
>>503
ゼッフル粒子は誘爆して一粒子も残ってないだろ。 >>517
恒星間航行ではワープが使えるからだよ。
そして、恐らく次話で説明されるだろうが、恒星近くでワープするのは自殺行為だ。 原作でも思ったけど短距離砲への切り替えってなんなんだろう
射程を犠牲にして連射重視にするモードがあるって感じだろうか >>443>>446>>472
逆に訊きたいのだが、ヤンだけのために予備兵力を使ってしまって、肝心な時にどうするんだ?
>>500
誘爆しないだろ。誘爆するような設置じゃ、機雷原の意味がない。
指向性ゼッフル粒子なんか使わなくても、ビーム1発で全部ぶっ飛んでくれる。 >>523
恒星近くでワープできないなら通常航行エンジンも強力でないとワープ可能地点まで数ヶ月もかかる
そんなエンジンにスイングバイとか誤差どころか足かせ 長距離戦に特化した砲と
短距離戦に特化した砲があるとか
最大射程を重視したか、連射性を重視したかの違いとかあって
どちらでも使える両用砲は、コストが高くて搭載できたもんじゃない、とかか? あるいは、両用砲なんだけど長距離と短距離でジェネレータやらの設定とかが
大きく異なっていて、設定の切り替えに時間がかかるとか まるで空母赤城の最後をみているかのようなやられっぷりだな。 >>525
本陣が強襲される
その敵が側背を晒して逃げていく
味方がやられて窮地に陥る
強襲してきたのは敵随一の要注意人物。
結構使い所だと思うけどなw キャゼルヌが、「安全なイゼルローンにいながら、補給部隊の護衛艦をケチるな!」
って怒ってたけど
今だにイゼルローンには動いてない艦隊がいて(宇宙艦隊司令長官直轄艦隊とか)
それが同盟軍の予備として後置されている、という可能性を読んだのかねラインハルト(これだと、読みすぎですよ、となっちゃうが) >>531
俺も考えたけど、最終局面の完全包囲用ぐらいしか思いつかなかった。
でも結局逃げられるんだよな。
2万あったらビッテンの薄い所もフォロー出来るだろうしどうするんだろう?
その前に総司令部に余剰兵力はない。の件は
どうするんだろう、カットか? ビッテン艦隊がすごい勢いでぐるんて回頭しててわろたw ラインハルトは鉄床戦術の鉄床側としてハンマー役が来るまでは一時的に遊兵になっても動き回りたくなかったということでどうか
>>534
余剰兵力の件はオーベルシュタインのセリフにも続く伏線になってるからやるんじゃないだろうか
あとでカルナップにもやるから見せ場としては今回やんなくてもいいかもだけど >>536
要するに双璧やビッテン、ケンプらは足止め役ってことか。
別に倒してしまってもいいのだろう?だけどw >>526
原作でも恒星の近くは危険ってだけで距離もなにも説明してないのに
なんで数ヵ月でかかるなんて勝手に設定付け加えてるんだ >>539
つまりスイングバイで加速、方向転換できる程度の航行速度だと、ワープ可能地点まで移動するだけで数ヶ月かかる。
銀英伝の世界の戦艦だとスイングバイなど必要としない
速度を持ってるはず、ということ? >>505
ただでさえ同盟軍はガタガタなのに、単なる機雷の敷設作業に十分な兵力を与えるとか、ちょっと考えられない。
>>507
普通に公転させればよいのでは? >>540
超音速の飛行機が帆に頼らないレベルの話 >>526
数ヶ月って、どんだけ離れるんだよ?w
>>539>>542
一般に公転周期が数日しかないホットジュピターによるスイングバイだってこと分かってる? >>543
スイングバイに文句言ってるのは仕入れた知識披露したくて仕方ない人だからほっといて >>531
例えば、ヤンの息の根を止める時(比喩でなく)。
>>532
ヤン艦隊が自由に動ける間は、何万隻を投入しようが、ヤンは逃げるだけだ。
予備兵力を投入すべき機は、ヤン艦隊が容易には逃げ出せない状況において。 ラインハルトの最後のセリフ「ビッテンフェルトは失敗した!」っていうのが
ドラクエチックで妙にツボった 今週のを読んで分かった事
・ビッテンフェルトはウランフに突撃した時は短距離砲を使ったが、アップルトンに突撃する時には短距離砲を使わずに、遠くにいるヤンに攻撃する為には短距離砲に切り替えるという不思議行動をした
・フジリュー版銀英伝の艦艇はバックが異常に早い
・司令官がミスをすると、その艦隊の艦艇の防御力が一気になくなる
・指向性ゼッフル粒子は艦艇と同じ位のスピード(秒速1000キロ)ぐらいはありそう 短距離砲と長距離砲の切り替えにどれだけ時間がかかるのかとw >>545
それは結果を知ってるから言えることであってw
あのままヤンが戻らずラインハルト艦隊の後方を遮断する動きを取る可能性もある。
ヴァーミリオン辺りの帝国軍ならヤンが味方を見捨てないであろうと判断するかもしれないが、
この時点ではヤンが左翼に戻らず戦闘を継続し
不利になったら逃げる可能性も考えるはず。
大体、2万と1万2千ってアスターテの3戦目の
戦力と同等であり、あの時は開幕の撃ち合いで
同盟旗艦が被弾するほどの火力差があった。
そこにミッターもいるわけで、はっきりいって
ヤンを倒すチャンスw
正直ヤンがしれっと左翼に戻ってるのは
話の都合上であり、すげー違和感がある。
第6次イゼルローン戦でもランテマリオでも
後方を遮断する動きを見せるのは効果的であるはずだからあそこまでいったらその方が自然だとおもうんだが。 そういえばフジリュー版でのアムリッツァ前の撤退戦で、ヤンがスパルタニアンで敵艦隊の側面を突かせるってやってたから、フジリュー版では戦闘機も長距離移動できるのかと思ってたら、やっぱり出来ないのな
それともワルキューレは出来ないけどスパルタニアンは出来るという設定なんだろうか
まあ、バーミリオンの時にはスパルタニアン戦隊だけで攻撃を仕掛けてきたりもしてたけど >>550
「ビッテンフェルトの戦法では」、出来ないってことなんじゃないの
全艦で正面から突撃して敵艦隊をズタズタにしてまともな交戦能力を奪ってから、
とどめに艦載機による近接戦闘を取るのが黒色槍騎兵艦隊の定番なのに、まだそこまで行ってないうちに、
うっかりワルキューレを出してしまった、みたいな
ヤンは、同じ艦載機を使った戦法でも、ビッテンフェルトとは全く違う運用をしてるんだと思う 黒騎士は射程の短い短距離方で、バックする13艦隊を追いかけて餌食にされていないで
自分たちもバックして距離を保ち長距離砲の射程から1度でて再度長距離砲に切り換えれば良いだけの様な。
13艦隊があの速度で後方移動できるなら、黒騎士も同じ速度で後方移動できるやろ。 >>551
それじゃ敵が距離を開けたからって、慌ててワルキューレを収納しようとする理由がないのと、
ビッテンフェルトが、自分の戦法の手順すら間違った事になる気が >>553
あの速度で後退できるなら戦闘中の撤退も簡単やろな。
ウランフは無駄に突撃したなという感想。 別に後退し続ける必要はなくて、相手の動き鼻に予期せぬ猛火を浴びせれば、敵は混乱して統制を失う。8と10との違いとしては突撃の勢いをつける助走空間がなかった辺りか ちなみに、この艦艇の形状では側面には攻撃できなさそうだが、
その意味ではミッターマイヤー艦隊もヤンに一方的に攻撃され、しかも側面を晒してビッテンフェルト艦隊より更に無防備なはずだが、持ち堪えられているようだ 主砲を撃つ時の反動がエンジンを全力で吹かしていないとその場に止まれないレベルだとすれば
・エンジン止めて主砲撃ってれば物凄い勢いで後退できる
・撃ちながら前進するためには出力の低い短距離砲に切り替えないといけない
という説明がつく >ちなみに、この艦艇の形状では側面には攻撃できなさそうだが、
ちなみに、この艦艇の形状では側面から敵に攻撃できなさそうだが、
か その理論だと、遠距離砲で打ち合っても敵艦隊に大打撃を与えられるくらいの攻撃力があるのに
わざわざ前進して突撃する必要性を全く感じなくなるんだよなあ。 >>558
つまり、ウランフが最後に突撃してきた時に、ビッテンフェルトはわざわざ艦砲の出力を落として迎え撃ってあげたわけか
漢だな >>505
>>506の書いてる通り、充分な兵力が無いからこその機雷原設置だぞ。
それこそ非武装の輸送船中心で、帝国戦艦数隻程度でも
止められるか怪しいレベルだと思う>アッテンボロー隊。
あと、ヤン隊に対して動かないのはどうよって話あるけど
現実でも上田城攻防戦とか「ピンチの味方救おうとして出撃したら
却って状況悪化」な例は幾らでもあるからな。
帝国本国はヤンの凄さを理解していないんだから
現時点では「ヤンを討ち取るも被害甚大」より「ヤンを逃がし、
一艦隊壊滅するもそれ以外の犠牲無し」の方がベターなのでは。 そもそも戦闘開始後に機雷をまくとかあり得ないんじゃね。
そんな暇ねーやろうに。 まあ、機雷を設置して、迂回させたとして多少来るのが遅くなったからと言ってどうなるんやって気もするけどな
っていうか、そもそも上下のない宇宙空間なんだから、少しでも予測位置がずれたら、機雷を設置した場所の上や下を素通りしそう ビッテン「謀ったなヤン・ウェンリー」
ヤン「この程度の策は初歩中の初歩さ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています