【タイトル】不明
【作者】不明
【掲載年または読んだ時期】恐らく20年前(1900年代)
【掲載誌・単行本またはジャンル】雑誌「ホラーM」か「恐怖の館」
【絵柄】和田慎二っぽい
【その他覚えている事】
読み切り
殺された(死にかけ?)少女の精神世界を描いている
少女は高校生か中学生、彼氏あり
少女はやたらと靴を履いて家に帰りたがる
少女が裸で教師の前に立ち、進路相談(内容は滅茶苦茶)をする描写があるが、エロい感じではなく教師も淡々としている
ラスト近くに、少女の首に紐が巻かれた状態で事切れてる(靴が脱げてる)コマがある
最後のコマでクレーンゲームに失敗する絵をバックに「あーあ、死んじゃった」という台詞が入る

ご存知の方がいましたら宜しくお願いします。