●「邪馬台国」とか「イスラエルの失われた十支族」とか、物語の中で誰が解説するのかって?
拳志郎は「女子大の先生」だったじゃないか!
あの「立ち読みの速読術」で得た知識はこの時の為にあったんだよ♪\(^0^)/
●少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを
被せて胴に回し、引き抜いた。
●ユリア人形の服をわざわざ着せ替えたり、抱きかかえて違う部屋に移動させたり、語り掛けたり、シンには変態趣味が
あった。
●ユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでに、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」「最上階に行くまでの各階
の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた。多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大
ユリア人形」製作を職人に依頼し、職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったの
だろうが、それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●追加の疑問点としては、
@北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
Aケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの距離は変わり過ぎではないか?