辺獄のシュヴェスタ 試練2【竹良実】
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ジャンルとかこういう作品ですよってのが前に出ちゃうのは苦手だな
シュベスタは純粋にジャンル分けとか気にせず面白く読めたけど 男キャラクターの顔面造形が残念過ぎる
今週のラストの決めるべきシーンであの顔は萎えるの通り越してギャグ 相変わらず設定が雑なのはしゃあないにしても
ロボットや野郎との相性すこぶる悪いな、この人の作風だと いつも地味なお話でやってりゃいいな
エラたちのサバイバル生活してたときの狩りとかで工夫する話みたいな感じのやつで >>664
一言一句同意。
どっかで見たようなエピソード感がすごい。数話目でこれは、ヤバいんじゃないか。
ストーリーは本当に竹良先生が考えているのか疑問。
「平凡な男が徐々に成長してヒーローに!お前ら負け組はこういうの好きっしょ?」みたいな編集者の思惑が透けて見えすぎる。
応援したいのに、面白い!って思えなくて辛い。 主人公が性別も性格も違うんだけどなんか雰囲気だとかやってることがやっぱシュヴェっぽいな
いつも生かす人間の選択に迫られるだとか
女の子だけのキャッキャウフフな部活漫画を描いても同じようになるんなら面白いな アッガイは斥候みたいなもんで知能がある宇宙人が本格的に攻めてきたら地球が焼け野原になって
主人公の性格が丸っきり変わってリスタートってなるかな シュヴェスタも読み切りも設定におかしな部分は多々あったんだけど焼け付くような緊張感がそれを上回っていたんだよね
今回のはなんかアラばかり見えてしまうな
これからに期待しているけど 目が離せない主人公では無いのが
少し油断すると読まなくていいやに繋がる 一週間投稿なしか寂しいなあ
一話目で悪い予感しかないマジョリティ見解は、当たってしまったって事か
>>686
>ストーリーは本当に竹良先生が考えているのか疑問。
同意いただいた者だけど、まさにこれに尽きる
主人公のトラウマエピソード、「深く考えてないから、適当にテンプレ
入れておきますね」が伝わるマイナス要素しかない
新鮮味ゼロの設定の上、ギャグに近い古典パーツでダメ押しはかなりキツイ
先生に根本の決定権があれば、ここまで雑・思考停止にはならないと思うのだが アフタヌーンでそのまま連載した方がよかったな。小学館はもうダメだ。 信頼と実績のエヴァガンダムベースに、お約束のパーツ適当に突っ込めば、
話の一つくらい続けられるだろ?という適当感しか見受けられない
今までの「信念のある主人公」は、イコール作者の信念ではなかったのか?
同じエヴァ劣化コピーでも、フリージングみたいに信念を持って独自バカ設定を
貫いたりするなら、まだ生きる道も見えるのに、現状では座して死を待つ
だけではないかと エヴァ劣化コピペってちょっと昔からジャンルとして確立されてるんだな
安牌的に描かされてるにしてもこの作者さんの個性ってのが見えてこないとな ヒルデが不器用ながらもサバイバルで食べ物を取ろうとコツコツ工夫して頑張るみたいな話は好きだな
基本この型でやってりゃいいな アッガイ体は舞台装置の役割だけで
中に異星人が入っていてそいつらのドラマをやったりはしないか 大昔の人類で現代で言う主人公のような底辺層が
ああいう怪物に改造されて兵士にされたとかかな 今週の話で数年前にスピリッツで連載していた「マガツクニ風土記」
って漫画を連想した 竹良先生にフェラされたいよ
思いっきり口内射精したい おっさんが強制切断の回数使いきって俺たちの戦いはこれからだで打ち切り 過去スレ情報推察によると、シュゲスタ単行本初動1万部がやっとだっけ?
それが本当なら、今回は半分も売れないだろ
売上げ数百万の印税1割って、家賃とアシスタント代2ヶ月分がいいとこで、
生活できないやん
バクマン=ジャンプは2作商業的失敗なら終了が前提だったけど、
ジャンプ以外でもその数字では、さすがに次はないんじゃないか? フェーネチカの存在に最近気づいて読んだ
面白かった フェーネチカ面白いよね
題材はまた修道女かよって感じはあったけどストーリーはこういうのでいいんだよこういうので ロボットのやつ1話読んだ
エヴァと被り過ぎてて微妙 >>714
竹良実先生が好きなら
単行本を見かけたら買おう。スピリッツを買ってアンケートを出そう。
感想のお便りを出そう。 序盤のダメなおっさんっぷりが見てて悲しくなる... >>714
漫画村の被害者だから犯人逮捕で損失補填されればいいね こんなマイナーなものまで漫画村でカバーされてたのか タダなら読むかもしれないが金を出すことは絶対ないな シュヴェスタが売れなかったのは腕切りなんか描くからだよ
そんな当たり前のことを作家はしょうがないとして担当と信者はわかってないのがひどい まあたまに残虐シーン入れないと単調で飽きるっていうのもあるけど
それでもあの腕切りは大事なシーンだと思うが 単巻1万部売れなかったんだから根本的につまらなかっただけだよ
小手先でどうこうしたところでどうにもならない >>729
売れてるのは大概面白いけど面白ければ売れるってわけでもないよ?
今は作品が溢れてるのと電書への移行期で認知してもらうのがまず大変 ある施設とか大きな壁に囲まれてるとかって場所から脱出を図るタイプのお話好きだな
でも脱出するまでの下準備をコツコツやってるまでは楽しく読めるんだけど
いざそこから脱出してしまうとなんか覚めちゃんだよな
そっからが本番って作品の方が多いんだけど あらゆるつらいことに耐えられる主人公を漫画で描いてもしょうがないってことが
わかった
だって作者がそう描けば耐えらえるものな耐えられないのは読者 スレ落ちちまうぞ
6巻の作画ミスとはなんだろう
俺的には地球儀にケツあててる三位生が何やってるか分からんが 死よりも恐ろしいことは誰にも必要とされないことってなんか面白いな オナニーというかその台詞書ける自分凄いって酔ってんじゃね
キモオタは世の中に必要とされなくても自分の好きな趣味の世界で幸福に生きてるわけで 今更フェネーチカ電子で買って読んだけど凄く良かった
こういうのもっと読みたい ○フェーネチカ ×フェネーチカ
フェドーシャがフェーネチカでアレクサンドルがサーシャなの、
そういうもんなんだろうけどよく分からん
最初、冒頭のサーシャのとこ、名前の響きからてっきり友人の女の子のことを叫んでるのかと思った 堂島サンみたいな人でも家に帰れば普通の優しいパパだったりするのかな >>736
多分ヒルデが馬に乗ってテアを回収する場面で、テアがヒルデの名前を呼ぶ単独のコマがあるんだけど その時のテアの鼻に傷があるんだよ(先生がエラと間違えて描いた?)
その事だと思う
雑誌掲載でもそうなってたから単行本で修正されると思ったけど初版はそのままだった 西くんは引きこもってデブでオタク風になったとかじゃなくて昔からああなんだな 一巻届いた
自称信者の俺でも、「普通にどうでもいい」に尽きる
繰り返しになるけど、同人〜新興コミック誌によくあるレベルの、
「どっかで見たことある感」しかない
ここ以外見てないけど、たぶん全く話題にもなってないだろう
陳腐なフレーズで恐縮だけど、「醜聞になるより悪いことは、醜聞にすら値しない事」
賛否両論、否定8割の方がまだいいよ
バトグラはさっさと見切って、次に勝負賭けてほしい シュヴェスタ終わった時も思ったけど今の編集は見る目無いというか先生の持ち味を活かしきれてないというか
まあシュヴェスタのときは体調悪かったのも理由みたいだけど
今回はどうなるかまだ分からんな 1巻買った。未知の生物との戦争って全然燃えんなあ。
アニメでも急に現れた未知の生物と人類とのサバイバルって死ぬほどあるけどその設定だけでお腹いっぱい。
実は人間でした〜のお決まりやられても萎えるし題材間違えたよなあ今回。 やっぱりこの人は中世とか啓蒙時代くらいのヨーロッパモチーフが良いよなと思う時はある 天上だけはまじで20年に一度出るか出ないかぐらいの名作読切なんだがな
公開やめたのだけがマジで残念 新作コミック読んだけど、これ素人に命の危険を冒させる意味あるか?
軍人の無線パイロットとかでもさして変わらないように見える デビュー読みきり、初連載、読みきり、までの作品と今との差って何なんだろうなあ
ジャンル?作品テーマ?好きなだけに悲しい 西君が最初に言った死んでもいい社会不適合者だから選ばれたみたいなことが割と事実で
最終的には周りの人間が敵になったらこわい
そういうのはなしで
>>753
主人公に信念がない スロースターターかどうかはともかく、SFなんだから、初期設定世界観の求心力が全てとは
言わないまでも、少なくとも魅力の半分ではないかと
それが寄せ集めデジャヴ感全開の時点で、リカバリーは相当困難と思われる
しかもキャラも、チープな時代劇レベルのテンプレ集だし >>756
リアル寄りのロボものやる上で設定甘いのは致命傷 設定甘いと言えば、遮断残数がなくなった奴って、常識的に考えて、
辞めるか間接部門に異動だよな
まあそうなると話が作れないけど 期待されてるし実力ある作家だから二作連続不発でも切られるってことはないだろうけど、次回長期連載作までのインターバルはあるだろうね
(読み切りの企画はあるとしても)
兎に角キャラクターの顔面とギャグセンスの向上が求められると思われ
この作家には作家や編集者からの評価はめっちゃ高いがエンタメ作品として読者がついてこないという致命的な弱点がある
商業である以上はくだらねえと思っても金稼げる作品作らなきゃダメだろ
自分が満足できる作品だけ作りたいなら同人でやるしかない >>760
これは思った
シュヴェスタの三年間吐き続けたとかは気にしなかったけどこっちはやたら気になる この人のまつげビシバシ意志力強い系女のデザインめっちゃ好き
総長とか覚悟完了後のフェーネチカとか ガンダムの単行本にこの作品の広告が挟まってて面白そうだったから買ったよ
作者の名前に見覚えあったから調べたらシュヴェスタの新人なんだな
確かにここで言われてるとおりSFとしては設定、ディティールが甘い感じはあるね
ガンダムに広告入ってたってことから察するに
大人雑誌でもロボットモノの需要があると判断されて新人にやらせてみようってな感じで打診されたんじゃないかなと。
ホントは現代劇やりたかったけど掲載条件がロボットモノだから暖めてたプロットに無理矢理ロボ要素をねじ込んだ感じ?
両親の死んだ理由とかヤンキーとデブメガネのステレオタイプ具合から察するに元々は女の子三人の職場に主人公が配属される的な話だったんじゃないかと勘繰ってしまう ロボットものだとか題材面はあんま気にならんな
シュヴェでやってたことと似てるところがあって面白く感じる
主人公らの性格性質はエラと違うんだけど
もし学生部活モノを描いても同じようになるんだろな こういうお話をしたいんだなって分かると遠隔操作で半分バーチャルやゲーム感で
戦ってるって変な設定にした理由がなんかわかった気がする 最近パヨ系のツイートにいいねするからTLに上がってきてうざいのでフォロー外すかな
もともと告知もよく忘れるしあんまりフォローしてる意味がない気がしてきた 亞害体が攻めてきて25年、全く正体不明で戦死者もちょくちょく出てるのに
世間は全く無関心、最前線の人間も素人キャッキャウフフのサークルノリって、
物語としての説得力的にどうなのよ?
亞害体と人類の壁画伏線は、99%実ることなく終わりそうだな 気になった点
●なんで本職の軍人がやらないの?
敵が出現する地域が特定できてるなら
もっと火力ある普通の機甲部隊送り込んで殲滅すればよくね?
●なんで当初都市とかに現れてた敵が人里離れた場所にしか出なくなったの?
●遠隔操作する必要ある?
強制遮断すれば死ななくても機体が大破したら遮断する間もなく即死するんじゃ意味なくね?
人力ブチッじゃなく神経に致死性のオーバーフロー検知したら機体側で強制切断する方が安全じゃね?
●一応軍事組織なのに規律緩すぎね?
非戦闘時にココナッツ撃って落とすとか…
他にもあるけど、特に遠隔操作関連に説明不足感あるんだよね
敵の出現地域が限定されてるならわざわざ遠隔操作で火力に乏しいRIZEで戦う必然性がない
これが例えば敵が国内のどこで出現するか分からないから
消防署のように各市町村にRIZEを配置してて、亞害体が出現したら
本部のパイロットが遠隔操作で即座に初期対応に当たり、その後到着する自衛隊で殲滅する、といった具合なら必然性も出てくると思うんだけどさ
単に人間も戦場に行かせたら兵隊同士のストーリーしかできないから
平和な街中に居ながら人間ドラマやりつつ戦争モノができる設定を作りました感が… 主人公が住んでるところとか日本の都市部に直接来てるのも居るんだっけ 昔の戦争は兵力=頭数だったけど、近代戦争は素人足手まとい=徴兵制実質無意味
なのは今や一般常識だろ
その上で社会不適合者が人類を守る設定を押し通すには、相当の説得力が要るのに、
何も考えてないじゃん
プロの軍人と、日本以上の軍事強国はどこで何してるんだよw >>773
正規の軍隊とかは人類連合のパイロットを消費している間に
訓練研究(あと国同士の対立)とかやってて温存されているのでは? 応援の意味で単行本は買い続けるつもりだけど、正直既存作品読んでなかったら買わなかった気がする
消えずに頑張ってほしいんだが… 残念ながら九割方、「人類の戦いはこれからだ!」で2−3巻完結でしょう
年齢不詳なので、若いんだから次があると言えないのがもどかしい・・・ 矛盾する思いがある
打ち切りになって欲しくはないが西洋物で描いてほしい 地の底の天人の見も知らぬ相手と偽札を通じた魂の意思疎通、あれは最初読んだ時震えたね。
なんでもありのSFよりも制約の多い中世やらの時代でいかに工夫した設定を作り上げるかの方がこの人に向いてる気がするな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています