辺獄のシュヴェスタ 試練2【竹良実】
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師匠のこざき先生はなぎなた、今度連載を始める飛松先生は弓道を
取り上げた漫画を描いているけど、まさかと思うけど竹良実先生の
新連載も武道・武術モノになるのだろうか? 新連載の舞台が現実世界だとしたら
本命・ユーラシア大陸
対抗・アメリカ大陸
穴・アフリカ大陸
大穴・南極大陸 読み切りとかシュヴェスタ読んでると思ったんだけど現実世界か現実世界ベースの世界なのかどっちなんだろう コルドゥラ視点のスピンオフ読みたい
上級生との出会いとかどんなだったか知りたい 作者は少女漫画が元気だったころならそっちの方で描いていたのだろうか? 恋愛描くの上手いのかな?
エラみたいな子が恋するとどうなるかは興味はあるが >>610
エラが恋するとしたら、なるべく仲がいいとか
恋心とか隠そうとしそう(敵に弱みを見せないために) 恋愛ものでもサスペンスになりそう
この人の作品そんな知ってるわけじゃないがフワフワキラキラしたやつ恐ろしく似合わんような 新連載の代わりにスピリッツでの連載が終わるのは
何になるのだろうか? 先生の新年イラストでエラがスニーカー?履いてるの可愛い
そして相変わらずの怪力 >>613
トクサツガガガはクライマックス近い気はする エラはこんな感じ
カーヤはこんな感じってフェラ実演を竹良先生にされたい 竹良先生にラブラブベロチュー手コキで金玉空っぽにされたい >>619
前にツイッターでエラのコスプレのウィッグを見かけたけど
なんとなくもこっちに似てた ともお、ウシジマくん、ピーチミルクウラウン、1518!とこれまでの
連載が次々に終わっていくな 1518!終わるのかよ・・・
今ここで知ったわ。残念過ぎる
神クオリティからの超駆け足か?本作と重なるわ 明日発売のスピリッツで新連載予告とかされるのだろうか? スピリッツ予告、2ページ見開きででかでかと載ってたな
3つの連載で一番扱いがでかい なんか題材が意外な感じ
予告の絵の奥の女子がヒルデにその手前の女子がコルドゥラに見えてしまうw 正直に言って死臭しかしない
ダメだろこれ
中央の男ののっぺりとした顔が耐え難い ってロボット物か
中世→現代→それ以降とだんだん舞台の時代が進んでるな ロボットで戦うってのがそのまんまの意味なのか気になるところだな
銃みたいなの持ってはいるけど 竹良先生に耳舐め手コキされながら新作のストーリー教えてもらいたい 良い意味で捻ったロボットものになれば良いな
どうみても王道には合ってないし アーモンドの花テレビで見たけど本当にきれいだった
確かに神秘体験向きなかんじ 読んだ
正直1話ですげー面白いって感じではない
静かなスタートだと思う
最後気合で何とかなりましたじゃなくてひとアイディアあるのは
初期のシュヴェスタっぽくて良い 入隊から実戦まで色々すっ飛ばした感はあるがまぁその点はロボット物の様式美でもあるか まあインパクトに欠ける凡庸な一話でしたわね
この人のかく話だからどんどん悲惨でしんどい内容になって行きそうだけどこの平凡な設定ではたして読む方が耐えられるかは微妙な気がした 最初からフラグ立ってるな
平凡な作品だと4回使いきって死ぬか奇跡の蘇りかだろうけどどういう風に覆してくれるか楽しみでもある ロボットなんて売れにくくて作画キツイだけの題材選んじゃって大丈夫か ツラい境遇の人に寄り添う第一話だったと思う
自分は面白く読んだ
スピリッツは毎週買わなきゃならんが竹良センセを応援するためにもアンケート出すぞ 5回が限度と聞いてパワポケのリセットペナルティを思い浮かべた たぶん敵は原発から出てきてるとかそういうのやりそう この作家めっちゃ絵上手いのに人物の顔だけが驚くほど下手 顔が下手までは思わないが他の方が上手とは思う
今は顔しか描けないと言われる作家も多いから貴重な存在なんじゃないかな 主人公の顔は優しい感じで良いと思うけどな
牛丼食いてぇ〜 ・エヴァ以降は全く新鮮味のない設定
・敵の名前がダサく感情移入できない、亜人のパクりを連想
・主人公が今風その他大勢ニート感だけで、個性を感じない
信者の自分でも、かなり厳しいスタートかと思う。
本作に失敗してフェイドアウトでは寂しいな。 なんか国防的にかなり重要らしいのに、社会に存在がまったく知られてないし
素人を集めて戦場に叩き込んで、しかも遠隔操作のわりに命が危ないっていうのがな
プロの軍人に真景接続じゃない普通の無線操縦でやらせたほうがいいんじゃね、っていう 怪異との戦いが長期に渡りすぎてもはや日常に溶け込んでしまっている感じか チャロンのツインスティックよろしく竹良先生にダブルフェラされたい エヴァが「使徒」と「ネルフ/ゼーレ」ではなく、「亞害体」と「人類連合」なら
確実に人気1割は落ちてるし、下手するとブームになってないかも
なんでそこまでセンスのない名前にしたのか
戦場の絆普及して数年、その他バーチャルリアリティいくらでもありの現在、
「一般人の私がロボット操縦士に!」ネタの求心力は、確実に低下してると思われる
なんで今更それで勝負なのか
「宇宙人が日常をジワジワに浸食」で、デデデに勝れるとは思えないし、
「社会不適合者軍団の成長物語」で、自殺島に勝れるとは思えないし、
バトルシーンで過去の類似作を上回れるとは思えないし、
何を売りにしていくのか
主人公のエピソードがテンプレ過ぎて草
いっそ瓶底メガネ外したら美人の女主人公の方が、3周遅れの先頭で新しいかも こんなん始めるくらいなら、入浴シーンのトラブル頻発、試しをエロネタにする等
何でもやって、シュゲスタ続けた方がよかったわ
古い話だけど、料理漫画の「大使閣下の料理人」は、制作サイドの意図に反して、
2chで萌え漫画としてブレークしたので、後半は露骨な萌えキャラが投入されたものの、
大筋のテーマは損なわずに、25巻まで続いて大団円で終わった 設定はありきたり 敵のビジュアルもパッとしないっちゃしないんだけど
王道のロボットものとかバトルがメインの話ではないだろうし まだ一話だけど面白かったので期待できる
ただフラグ立ちまくりでちょっと怖い
いったいだれが死ぬんだ 主人公の性格設定のせいかシュヴェスタの1話のようなこいつはやべえ目が離せないぜ感はないな。
世界観も今更な感じはあるし、無難なことやってヒットにならないか置きに来たのかなあ。もっとはじけていいのよ? ここから予想される路線じゃどの道行き詰まって全二、三巻路線になりそうだ
どこかで勝負手打たないと。考慮にあると思いたい これまで業界人の評価は高かったものの一般受けはしなかったから路線変えた?
編集がどこまで噛んでるのかわからんけど一話見ただけだと先生の持ち味を薄めてどうすんの?って感じ
しばらく様子見〜 はじめから精神的に強くて強烈な主人公なんじゃなくてちょっとずつ成長していく過程を描くんだろうけど
やっぱり先生といえば強い主人公ってイメージ(作風?)がどうしてもあるなあ
まだ1話だし5〜6話までは分からんな
シュヴェスタも1巻まで話の導入って感じだったし 業界人の評価高かったから、進撃の巨人みたいにアニメ化プロジェクト組まれてるのかと思ってみたり
初連載当時から一級品の背景アシスタント配置されてたから編集部がものすごく力入れてる作家だというのは伝わってくる
けど今作は失敗くさい 新連載のやつある意味フツーな漫画でちょっと苦手
アッガイってのをやっつけるガンダムの値段が高くて
そのために税金を納めてる普通に働いてる人も戦ってるんだって風に
社会方面で話を作ってく感じかな 20億のうちいくらが中抜きで税金ウマウマしてる奴らがどういう暮らししてるのか ジャンルとかこういう作品ですよってのが前に出ちゃうのは苦手だな
シュベスタは純粋にジャンル分けとか気にせず面白く読めたけど 男キャラクターの顔面造形が残念過ぎる
今週のラストの決めるべきシーンであの顔は萎えるの通り越してギャグ 相変わらず設定が雑なのはしゃあないにしても
ロボットや野郎との相性すこぶる悪いな、この人の作風だと いつも地味なお話でやってりゃいいな
エラたちのサバイバル生活してたときの狩りとかで工夫する話みたいな感じのやつで >>664
一言一句同意。
どっかで見たようなエピソード感がすごい。数話目でこれは、ヤバいんじゃないか。
ストーリーは本当に竹良先生が考えているのか疑問。
「平凡な男が徐々に成長してヒーローに!お前ら負け組はこういうの好きっしょ?」みたいな編集者の思惑が透けて見えすぎる。
応援したいのに、面白い!って思えなくて辛い。 主人公が性別も性格も違うんだけどなんか雰囲気だとかやってることがやっぱシュヴェっぽいな
いつも生かす人間の選択に迫られるだとか
女の子だけのキャッキャウフフな部活漫画を描いても同じようになるんなら面白いな アッガイは斥候みたいなもんで知能がある宇宙人が本格的に攻めてきたら地球が焼け野原になって
主人公の性格が丸っきり変わってリスタートってなるかな シュヴェスタも読み切りも設定におかしな部分は多々あったんだけど焼け付くような緊張感がそれを上回っていたんだよね
今回のはなんかアラばかり見えてしまうな
これからに期待しているけど 目が離せない主人公では無いのが
少し油断すると読まなくていいやに繋がる 一週間投稿なしか寂しいなあ
一話目で悪い予感しかないマジョリティ見解は、当たってしまったって事か
>>686
>ストーリーは本当に竹良先生が考えているのか疑問。
同意いただいた者だけど、まさにこれに尽きる
主人公のトラウマエピソード、「深く考えてないから、適当にテンプレ
入れておきますね」が伝わるマイナス要素しかない
新鮮味ゼロの設定の上、ギャグに近い古典パーツでダメ押しはかなりキツイ
先生に根本の決定権があれば、ここまで雑・思考停止にはならないと思うのだが アフタヌーンでそのまま連載した方がよかったな。小学館はもうダメだ。 信頼と実績のエヴァガンダムベースに、お約束のパーツ適当に突っ込めば、
話の一つくらい続けられるだろ?という適当感しか見受けられない
今までの「信念のある主人公」は、イコール作者の信念ではなかったのか?
同じエヴァ劣化コピーでも、フリージングみたいに信念を持って独自バカ設定を
貫いたりするなら、まだ生きる道も見えるのに、現状では座して死を待つ
だけではないかと エヴァ劣化コピペってちょっと昔からジャンルとして確立されてるんだな
安牌的に描かされてるにしてもこの作者さんの個性ってのが見えてこないとな ヒルデが不器用ながらもサバイバルで食べ物を取ろうとコツコツ工夫して頑張るみたいな話は好きだな
基本この型でやってりゃいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています