辺獄のシュヴェスタ 試練2【竹良実】
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ただのドS集団だったりして修道会
ポストカード欲しいけど車で一時間半かかるアニメイトまで行きたくない何故素直に雑誌に付録として付けないんだろうか >>38
書店が自分とこの売上を伸ばすためにやる特典だからね
(出版社主導でやるタイプもあるけど) >>37
エリートほどアカに傾倒した時代があったのと同じようなノリとか そういえば月スピもう出てるのか
第1の試練の回からずっと買ってるけど映像研とカノンのために
もう少し買ってもいいかなあ
あとはようことよしなにぐらいしか今は読むものがない
先月もでぃすこみとカデットが終わってるし総とっかえぐらいの勢いで
連載入れ替わってるな >>39
買ってきたよアニメイトの売上に貢献したw
ポストカード凄い格好いい新大陸エラだったよ
これを新刊の表紙にして欲しい
わざわざ遠出したかいがあった テアとヒルデは一緒に暮らしてカーヤとエラはどこかに行ってしまったってのは
やっぱ手を汚した差なんだろうか
正当防衛はノーカンとして 6巻の書影でたか
個人的には2巻の絵が一番好きだけど >>37
どこまで設定通しているかによるけど、
始めの説明のときに
「普通は修道女は貴族の娘しかないれない」から
三年修業してTOP五人に選ばらたらなれるってんで
新一位生たちが、どよめいてたじゃん。 >>45
この表紙と宣材イラストってセルフネタバレしてるよね
勘弁してほしいわ なにがバレなの?それいったら1巻の現代パートもバレじゃないの?
あれは鼻の傷がないので完全にミスリードになってるけど 最終巻の値段高いと思ったら272ページもあって厚いのね
コミックス派だから一気読み楽しみ 井戸の試練はどうやって切り抜けたのか6巻で書き下ろしとかあるといいな いい加減6話のラストにでてくるお姉さまはコルドゥラかどうか結論を出そう これと一緒にごめんねごはん買ったけど気付いたらどっちもエラだった いよいよ最終巻が発売か
すげぇ厚いんだろうなw本屋の開店が待ちきれん! 近所の本屋、既刊置いてないんだけど最終巻だけ置いてくれてるかな >>57
これまでも新刊として入ってきてたなら可能性はある 近所の本屋になかったので大型書店に行ってきた!でも1冊しか無かった危ないとこだった
一気読みすると雑誌で追いかけるのとは違った味わいがあるなぁ〜 置き場所の関係で電子版まで我慢だわ
早く読みたいな 単行本組だけど最終巻読んだ
力業でまとめたなとは思ったけどそれでも良い終わり方だった…
つかヒルデ逞しくなりすぎじゃね?いや一番好きだけど 単行本派は今まさに熟読中
雑誌派は盛り上がろう!
最終話に出てきた新大陸の女の子が可愛かったな利発そうだし
プファンクーヘンとかサクランボとか印刷組は可愛いチョイスだな肉食系女子なコルドゥラ姐さんw
カボチャ所望のエラに泣いた…本当に伏線というか色々上手いわ
残念なのはカバー裏。ムター達のカバー裏じゃなくてエラ達の日常を見たかったよ〜 予想してた駆け足よりは大分しっかりした終わりだった
成長したエラ美しいな ヘルガ不憫すぎる……
エラは止めたけど修道会側の連中は少しは痛い思いさせないと。コルドゥラにした仕打ちは忘れんぞ! 凄くいいけど詰め込みすぎ端折りすぎ
ホントにあと一巻二巻分の余裕あっても良かった どこかのスレでチラッと見たけどこれ打ち切りなの?
そんな酷い内容かね寧ろ面白いんだけど
せめてあと3話くらいは描かせてあげても良かったのに コミックス派でやっと最終話まで読めたけど
コルドゥラが挑んで敗れた水の試練をエラがどうクリアするか気にしてたのに
試練無し(省略?)であっさり総長の前に出ちゃってちょっとがっかり
個人的には総長の手下というか取り巻き達は
これまで自分達がして来たような拷問を受けた末に火葬にされて川に流されりゃいいのにと思うけど
審問官ハゲの末路は良いとして総長側仕えみたいな騎士の末路が描かれなかったのは残念
総長の末路も悪事に対して呆気ないと言えば呆気ないが痛覚無いんじゃ拷問したって意味ないもんなぁ
でもなんだかんだ面白い話だった あとロスヴィータの外見何でああなの?ハンセン病とか? 総長も意味深な描写はありつつよくわからない人で終わったけど
ハイデマリーも狂信的なシスターたちの中では独特だったから掘り下げ欲しかったし
総長を守ってる騎士は結局なんだったの たぶん、あと何冊続いても完結するときに「もう終わんの?」って言ってしまう漫画な気がする
先が気になる
スピンオフきてくれてもええんやで スピンオフ読みたいよ
先生の体調が良くなってからでいいから
ジビレのその後とかも気になるしタビタも元気にやってるか気になる
色紙欲しいけどここの住人たちは応募する? >>74
ユダヤ人とロマのカーヤっことで、
カーヤがクリームヌッ殺しの正当化に「偏見が〜〜」って訴えていて通ったとこみると、
平然と迫害されてたり差別されていることからも
総長の理想の社会がやってくれば、そういうこともなくなるに違いないから
被差別者側からの視点を自分と一緒に補完できる同志や助手が欲しかったとか? 面白かったんやが尺の問題で使いきれなかった話や仕掛けがもったいなく感じた
もう少し長く読みたかった >>79
エラと出会ってなかったらカーヤはハイデマリーみたいになってたのかもな 疫病卵もって各地に散らばって総長の合図待ちしていた連中も
結局しょっぴかれたんだろうか。 佩剣してる者は誓願式や遊説などのとき総長に近付けないとかかね
エラ母の処刑は正式な儀式じゃないから側に控えてたとか 結局、1巻から最終巻まで、諸侯・侯爵の「侯」の字が「候」のままで修正されてないな。
普通に変換すれば「侯爵」とか出るのに、なぜこんな誤植が起こるのか不思議。
校正担当、しっかりせえ。
だが作品自体は面白かった。ほかの人も言ってるけど、未消化の設定・伏線もあるっぽいし、
せめてもう1巻ほしかったところであるが・・ 216ページの最後のコマのテアの鼻に傷があるのとか気になるなw単行本にする時に修正とかしないのか作者さんと編集さん……
でも面白い作品をありがとうございました 自分も読み返した。
総長の護衛の甲冑騎士、中盤で素顔さらしてんだな。
若くてけっこうイケメン。連載が続いていたら、彼にもエピソードが与えられたかも。
あと、「試練の井戸」がみんなの井戸と同じなのは、実は何か意味があったんだろうか。
打ち切り決定したんで井戸に触れてる余裕がなくなってしまったが・・ 最終巻読んだ。単行本派なんでなかなか出ないでやきもきしたけど
新人で初連載で急ぎ足でも、たった6巻でちゃんとここまでまとめあげたのは驚嘆。
文句なしの才能、傑作だわ。次に連載するなら絶対読む! 前スレでも誰かが言ってたけど、井戸中会議のことは教会側にばれてるんじゃないかなあ。
あえて泳がされてるという。
「見渡す者」の覚醒条件が「絶望」だと教会側が考えていたとすれば、最後の最後に
「お前らのやってたことみんな知ってたよ?」ってやって、みんなをどん底に突き落とす手段とか。
まあ、同じ教会の敷地内の井戸だから、造型も同じでも不思議ではないが。 改めて読みかえしてみると、ヒルデが印刷所の娘で、コルドゥラが侯爵の娘(兄が存命)という設定、
たぶん作者的にはもっとふくらませてストーリーにからませたかっただろうな。
いや、それでも全6巻で最低限の伏線は回収して、印刷も貴族(羊島の領主)も話にからめたけど。 ヒルデの度胸と腕っぷしの成長度やばいな
喧嘩したら負けそう やぁぁっと届いたぜェ…一気に読み進めてやったよォ!
俺には学が無いもんだから怒涛の展開が噛み砕けず理解できんけど
あの激流のような展開が魅力だよなァ!読んでる最中ずっと手が震えちまったョ…
切り詰めてる感もあったような気がしないでもないけどそのスピード感がいいぜェ! おっとsageた方がいいんだろかここは…
なにせこの良作を以てしてスレがここぐらいしかない異常気象だから勝手が分からんぞ ここまで主人公や仲間を好きになれる漫画を手にすることはもうないだろうな 本当に名作だわ
読んでてエラの強さに元気貰えるし主人公や仲間も敵も皆魅力あって好きだ
この漫画に出会えて良かったって心から思ってる ヒルデの見開きのアレ鳥肌もんだった
ヒルデかわいいよヒルデ いつも単行本にはっちゃけた四コマ漫画が付いてた気がするんだけど今回無かったのは自分だけ? 試練の井戸は「あぁ洗脳されるー」って意識もっていかれそうな時に、ふと井戸の壁を見るといつもいるあの井戸と同じで、そこに書かれていた文字やら思い出やらがフラッシュバックして意識を保っていられる
とかどうですかね それだとコルドゥラも足の傷なしでクリアできることにならないか >>108
そうだし、しかもよくよく読み返したら真っ暗だった
こんなんじゃ分水嶺では生きていけないわ 名前忘れたけど、長ったらしい名前の副総長のおばさん、
見せ場とかなかったけど、たぶん総長の過去とか知ってる重要人物のはずだったんだろうな。
総長の過去はやはり「魔女の子」なんだろうか。 しかし劇中で出てたヒトヒフバエの拷問はどうやって仕込んだんだろうか
というかなんで仕込んだんだ 同じ井戸が二つあったのは試練クリアの手段として用意していた設定ではなく
あの修道院が、昔何かがあった場所に後から建てられたというエピソードを入れる予定
だったんじゃないかと妄想しました。
ヒルデが事故りそうになった木材加工施設での、蒸気機関が地下にあるという設定も
単に修道院がすごい知識と技術を持っているという描写だけでなく、
あの場所がなにかさらに別の目的と絡んでいたんじゃないでしょうか 単行本のp133~134って落丁?
ヒルデがカーヤを目視した描写が無いから飛んでるように見えるんだけど…どうなんだ?
連載元の週刊誌見てないから確認とれないけど…
誰かおせーてくらはい >>114
単にページとコマの削減でしょ落丁ではない
そこは脳内補完でどうぞ 幼いエラが林間されるシーンを勝手に期待して第一巻を買ったのも懐かしい思い出 >>111
エラと似てることが示唆されているとこあるし
なにかしら共通点ありそうだよね 自分の名前すらロクに読めないフリだったエラが聖書を読み上げるようになる
ロマの娘だから読み書きできないフリだったカーヤが書記を務める
印刷所の娘だけど勉強してこなかったヒルデが得意先リストを精査している
小作人の娘だけど冬越しの計画を書いたり手紙をしたためたりと読み書きはできそうなテア 3年間の修道院生活で修学旅行パートって無いの?
無いの…? 漫画的にあまり見せ場貰えなかったテアちゃんかわいそう
あんなに張り切ってたのに 従来の活劇ものの役割分担に充てて言えば
エラ←主人公
ヒルデ←ヒロイン枠
カーヤ←常識人枠
テア←問題児枠
コルドゥラ←姉御枠
って印象だったなぁ個人的には 憶測飛び交ってるけど結局連載終了のはっきりした理由って明言はされてないよね? 単行本が売れなかったからでしょ
作者的にはもっと長く続けて伏線とか回収つもりだったんだろうし
大体人気あったら作者が辞めたがっても引き伸ばさせるでしょう すっ飛ばされた1年半が惜しまれすぎる…
っていうかカーヤがハイデマリーとかと外回りに出てたようだけど1年半ずっと外に行ってたのだろうか・・・? 確かにちょっとした狩の仕事とかだけで1年半も外にいられるの優遇すぎる 分水嶺の中で、「魔女の子」あがりの修道女はどれくらいいるんだろう。
ハイデマリーはそれっぽいんだけど。 毎晩出歩いて狩りして、昼間に居眠りとかして怪しまれないんだろうか。
いくらなんでも一度も夜中に見とがめられないってのも考えにくいし。
って思ってたが、すべて総長は知ってて、骨のある子を選別するために泳がしてたって可能性もあったのかな、
展開次第では。 厨房や薬局で調合手伝っていたの二位生だったから、
あれからはマナ無しの食料や料理とすり替えとかもできたんじゃない? 雑誌で読んでうろおぼえだけど、
自分が生まれたのには理由なんかなかった、
人はみな、生れた後に理由ができる、
私の理由、エラあんたに託したわよ・・
っていう、コルドゥラの最期の独白がすごくよかった。
完結したみたいだし、コミックス買おうかな。 電子書籍版読んだわ
よかった…駆け足感は否めないけど必要なことは全部語って終わってくれたと思う
ジビレがいいところ持ってったな
エラはずっとなんかのゲームして勝ち続けたってことなんだろうか? >>132
なるべく連載中にコミックス買ってくれよ
じゃないと打ち切りになる
この作品は駆け足ながら最後まで書く判断になったので不幸中の幸だけども 最終巻ですごい巻いてきたけど面白かったなー
出来ればあと3〜4巻くらいかけてじっくり一年半描いてほしかった
ここまで漫画の登場人物の心情に感情移入したのと先が読めなくてハラハラしたのって初めてかも
あんまコミック買わない派なのに全部揃えてしまった
作者の次作に期待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています