辺獄のシュヴェスタ 試練2【竹良実】
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このスレに即死判定にも逆らい得るものがあるとすれば、 こんな弱った状態でスレを立てたら死んでしまうわ
しかしここで見逃してもそのスレ主はまた同じことをやるだけだ タビタは再登場無しか……
2巻と3巻に出てきたテレーゼお姉さまも出てこなかったし、作者さんが健康だったら色んなエピソードが描かれたんだろうな〜 >>9
タビタのこともそうだし、羊島の件とか色々変わってたのかな
でも語られなかったところも色々想像したくなるいい最終回だったよ
月スピの今月のプレゼントが今回の扉絵の図書カードだったからアンケート出してきた
かなり当選率高いから(ふた月に一回は当たるレベルだからあんまりアンケート来てないのかなあw)当たるといいな >>12
羊島と総長の片眼失う件は本当に勿体無いと思った でも想像の余地を残してくれたともとれるし見事な読みごたえある最終回だった
シュヴェスタのプレゼントて今回が初なんだろうか……実は連載追いかけはじめたのが、エラが鶏小屋襲う回からなのでそれ以前は知らないんだ。 >>14
読者アンケートでもらえる図書カードの柄はその月の表紙かカラー扉の作品の絵がそのまま採用されてる
シュヴェスタも過去何回かあったよ
自分は毎月アンケート出してたけどシュヴェスタの時だけ当たらなかったw >>15
詳しくありがとう
何回かあった機会をスルーしていたなんて……
今回は最初で最期のチャンスなんだね
次号のスピリッツを買うときもアニメイトや一部書店で買うとシュヴェスタ書き下ろしポストカードが貰えるようだし頑張って手に入れよう もう見るものもないし、マンガワンのシュヴェスタのちょい足しでも見てみるか 単行本のカバー下って書き下ろしのイラストなんだね今気付いた! 作者のツイートが人柄の良さを感じられて好きw
竹原さんって男性?だよね? そうなんだ?
別に性別どっちでもいいけど、なんか女性と思い込んでいた 男性作者ならあれだけ女子キャラがいてグロOKの作品で
性癖がまったく見えてこないのも考えにくい 作者の男女は別に気にならないな
性別わかったとして
作品が変わるわけでもなし
見方が変わるわけでもなし 前のペンネームからして女性なのは確定だと思うけど
どうでもいいと思うよ きれいな若い女の子ばかりの話だったのに全くキャルッキャル感なかったの凄い気がする
自分には凄く合ってて面白かったから、超絶巻き展開は残念
次回作はどうなるんだろうなあ 食糧備蓄していく状況が好きだった
テアとエラだけだと余裕でつまらん 月スピの発行部数が少なすぎたな
web連載の方が読者増えたんじゃないかと いや〜やっぱ1巻に詰めこまれた拷問が読者を極端に少なくしてると思う。3人に貸して2人は1巻で脱落。
ナターリエは貴族だったのか……先生そーゆー情報もっと下さい ナターリエはジビレに夢の中にマリア様が出てきたんですとかいわれて
はぁー、とか内心思ってそう ナターリエはジビレの事を信じていれば死なずにすんだのにね >>34
元は侯爵の娘だったコルドゥラのことすら「田舎貴族の愚かな娘」よばわりだったしね、ナターリエ
平民の娘で自分に媚を売りつつ姉妹を売ってくるジビレに対する内心はお察しかと
役に立つうちは適当に誉めながら利用してたんだろうけど
でもそんな由緒正しい出なら、なんでクラウストルムで魔女狩りやら少女の拷問やらに加担してるのかと
エーデルガルトは貴族じゃなさそうなのに ただのドS集団だったりして修道会
ポストカード欲しいけど車で一時間半かかるアニメイトまで行きたくない何故素直に雑誌に付録として付けないんだろうか >>38
書店が自分とこの売上を伸ばすためにやる特典だからね
(出版社主導でやるタイプもあるけど) >>37
エリートほどアカに傾倒した時代があったのと同じようなノリとか そういえば月スピもう出てるのか
第1の試練の回からずっと買ってるけど映像研とカノンのために
もう少し買ってもいいかなあ
あとはようことよしなにぐらいしか今は読むものがない
先月もでぃすこみとカデットが終わってるし総とっかえぐらいの勢いで
連載入れ替わってるな >>39
買ってきたよアニメイトの売上に貢献したw
ポストカード凄い格好いい新大陸エラだったよ
これを新刊の表紙にして欲しい
わざわざ遠出したかいがあった テアとヒルデは一緒に暮らしてカーヤとエラはどこかに行ってしまったってのは
やっぱ手を汚した差なんだろうか
正当防衛はノーカンとして 6巻の書影でたか
個人的には2巻の絵が一番好きだけど >>37
どこまで設定通しているかによるけど、
始めの説明のときに
「普通は修道女は貴族の娘しかないれない」から
三年修業してTOP五人に選ばらたらなれるってんで
新一位生たちが、どよめいてたじゃん。 >>45
この表紙と宣材イラストってセルフネタバレしてるよね
勘弁してほしいわ なにがバレなの?それいったら1巻の現代パートもバレじゃないの?
あれは鼻の傷がないので完全にミスリードになってるけど 最終巻の値段高いと思ったら272ページもあって厚いのね
コミックス派だから一気読み楽しみ 井戸の試練はどうやって切り抜けたのか6巻で書き下ろしとかあるといいな いい加減6話のラストにでてくるお姉さまはコルドゥラかどうか結論を出そう これと一緒にごめんねごはん買ったけど気付いたらどっちもエラだった いよいよ最終巻が発売か
すげぇ厚いんだろうなw本屋の開店が待ちきれん! 近所の本屋、既刊置いてないんだけど最終巻だけ置いてくれてるかな >>57
これまでも新刊として入ってきてたなら可能性はある 近所の本屋になかったので大型書店に行ってきた!でも1冊しか無かった危ないとこだった
一気読みすると雑誌で追いかけるのとは違った味わいがあるなぁ〜 置き場所の関係で電子版まで我慢だわ
早く読みたいな 単行本組だけど最終巻読んだ
力業でまとめたなとは思ったけどそれでも良い終わり方だった…
つかヒルデ逞しくなりすぎじゃね?いや一番好きだけど 単行本派は今まさに熟読中
雑誌派は盛り上がろう!
最終話に出てきた新大陸の女の子が可愛かったな利発そうだし
プファンクーヘンとかサクランボとか印刷組は可愛いチョイスだな肉食系女子なコルドゥラ姐さんw
カボチャ所望のエラに泣いた…本当に伏線というか色々上手いわ
残念なのはカバー裏。ムター達のカバー裏じゃなくてエラ達の日常を見たかったよ〜 予想してた駆け足よりは大分しっかりした終わりだった
成長したエラ美しいな ヘルガ不憫すぎる……
エラは止めたけど修道会側の連中は少しは痛い思いさせないと。コルドゥラにした仕打ちは忘れんぞ! 凄くいいけど詰め込みすぎ端折りすぎ
ホントにあと一巻二巻分の余裕あっても良かった どこかのスレでチラッと見たけどこれ打ち切りなの?
そんな酷い内容かね寧ろ面白いんだけど
せめてあと3話くらいは描かせてあげても良かったのに コミックス派でやっと最終話まで読めたけど
コルドゥラが挑んで敗れた水の試練をエラがどうクリアするか気にしてたのに
試練無し(省略?)であっさり総長の前に出ちゃってちょっとがっかり
個人的には総長の手下というか取り巻き達は
これまで自分達がして来たような拷問を受けた末に火葬にされて川に流されりゃいいのにと思うけど
審問官ハゲの末路は良いとして総長側仕えみたいな騎士の末路が描かれなかったのは残念
総長の末路も悪事に対して呆気ないと言えば呆気ないが痛覚無いんじゃ拷問したって意味ないもんなぁ
でもなんだかんだ面白い話だった あとロスヴィータの外見何でああなの?ハンセン病とか? 総長も意味深な描写はありつつよくわからない人で終わったけど
ハイデマリーも狂信的なシスターたちの中では独特だったから掘り下げ欲しかったし
総長を守ってる騎士は結局なんだったの たぶん、あと何冊続いても完結するときに「もう終わんの?」って言ってしまう漫画な気がする
先が気になる
スピンオフきてくれてもええんやで スピンオフ読みたいよ
先生の体調が良くなってからでいいから
ジビレのその後とかも気になるしタビタも元気にやってるか気になる
色紙欲しいけどここの住人たちは応募する? >>74
ユダヤ人とロマのカーヤっことで、
カーヤがクリームヌッ殺しの正当化に「偏見が〜〜」って訴えていて通ったとこみると、
平然と迫害されてたり差別されていることからも
総長の理想の社会がやってくれば、そういうこともなくなるに違いないから
被差別者側からの視点を自分と一緒に補完できる同志や助手が欲しかったとか? 面白かったんやが尺の問題で使いきれなかった話や仕掛けがもったいなく感じた
もう少し長く読みたかった >>79
エラと出会ってなかったらカーヤはハイデマリーみたいになってたのかもな 疫病卵もって各地に散らばって総長の合図待ちしていた連中も
結局しょっぴかれたんだろうか。 佩剣してる者は誓願式や遊説などのとき総長に近付けないとかかね
エラ母の処刑は正式な儀式じゃないから側に控えてたとか 結局、1巻から最終巻まで、諸侯・侯爵の「侯」の字が「候」のままで修正されてないな。
普通に変換すれば「侯爵」とか出るのに、なぜこんな誤植が起こるのか不思議。
校正担当、しっかりせえ。
だが作品自体は面白かった。ほかの人も言ってるけど、未消化の設定・伏線もあるっぽいし、
せめてもう1巻ほしかったところであるが・・ 216ページの最後のコマのテアの鼻に傷があるのとか気になるなw単行本にする時に修正とかしないのか作者さんと編集さん……
でも面白い作品をありがとうございました 自分も読み返した。
総長の護衛の甲冑騎士、中盤で素顔さらしてんだな。
若くてけっこうイケメン。連載が続いていたら、彼にもエピソードが与えられたかも。
あと、「試練の井戸」がみんなの井戸と同じなのは、実は何か意味があったんだろうか。
打ち切り決定したんで井戸に触れてる余裕がなくなってしまったが・・ 最終巻読んだ。単行本派なんでなかなか出ないでやきもきしたけど
新人で初連載で急ぎ足でも、たった6巻でちゃんとここまでまとめあげたのは驚嘆。
文句なしの才能、傑作だわ。次に連載するなら絶対読む! 前スレでも誰かが言ってたけど、井戸中会議のことは教会側にばれてるんじゃないかなあ。
あえて泳がされてるという。
「見渡す者」の覚醒条件が「絶望」だと教会側が考えていたとすれば、最後の最後に
「お前らのやってたことみんな知ってたよ?」ってやって、みんなをどん底に突き落とす手段とか。
まあ、同じ教会の敷地内の井戸だから、造型も同じでも不思議ではないが。 改めて読みかえしてみると、ヒルデが印刷所の娘で、コルドゥラが侯爵の娘(兄が存命)という設定、
たぶん作者的にはもっとふくらませてストーリーにからませたかっただろうな。
いや、それでも全6巻で最低限の伏線は回収して、印刷も貴族(羊島の領主)も話にからめたけど。 ヒルデの度胸と腕っぷしの成長度やばいな
喧嘩したら負けそう やぁぁっと届いたぜェ…一気に読み進めてやったよォ!
俺には学が無いもんだから怒涛の展開が噛み砕けず理解できんけど
あの激流のような展開が魅力だよなァ!読んでる最中ずっと手が震えちまったョ…
切り詰めてる感もあったような気がしないでもないけどそのスピード感がいいぜェ! おっとsageた方がいいんだろかここは…
なにせこの良作を以てしてスレがここぐらいしかない異常気象だから勝手が分からんぞ ここまで主人公や仲間を好きになれる漫画を手にすることはもうないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています