辺獄のシュヴェスタ 試練2【竹良実】
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体調不良説もあるみたいだね
自分もそっちだと思う
これはさすがに打ち切りにはしないよ多分 >>174
竹良 実 2/10辺獄のシュヴェスタD? @takeyoshiminoru 2月26日
今日発売の月スピに告知があるのですが、二ヵ月の休載を頂く事になってしまいました。5巻発売直後に体調を崩し入院して、先日無事退院したのですが、
まだ少々休養が必要な事もあり、お休みを頂くことに決めました。6巻の発売日もズレてしまい申し訳ありません。
今朝の休載のお知らせにお気遣いの返信を頂き、とても励まされております。ありがとうございます!今日発売の号に26話(5巻の続き)が掲載され、
二ヶ月休んで5月末発売の号から再開になります。また告知いたします。何卒よろしくお願いいたします…!(画像は入院中に描いたコルドゥラさん)
これで6巻から超急展開になったんだと思う
まぁ推測だけどね >>176
5巻の時点で次巻で終わりって後書きがあるしそのままは信じられないな エラの右目って最終巻の途中からちょこちょこ開いてるけど、あれ失明したと見せかけてたんかね? 失明してるかどうかは光を見せればわかるよ
ふりはできない 毎巻とても濃かったから良かった
欲を言えば6巻の隙間エピソードを埋めてもう1巻欲しかったかな
電子書籍買ったけど紙媒体でも全巻買うつもり もうすこし巻数があればクリームの出番も増えたのかな
あんなに印象的な敵キャラなのに、やけにあっさりしんじゃって
かなしい
腹黒お嬢様風キャラで一番好きだったのに
人殺しはしたくないなんて結局、殺す度胸のない人間の言い訳でしょ?
これは超イケメンなセリフだった >>166
ヒルデたちが本をだして光を浴びているのとは反対に
ひっそりと暮らしていたとか,口伝えに伝承させていくとかだったら面白いかも とりあえずドラマCDとかアニメとかもしもなんらかのメディア化があるなら作者監修の元空白の期間も描写してほしいなぁ 読み返しているとやはり総長のエピソードが足りなく感じる
しかしそれでもラスボスとしての存在が微塵も揺るがなく感じるのは凄いもんだ エラ隻眼になって勝ち確からの総長も隻眼で
最後までどっちが勝つか分からないモヤモヤをもっと引っ張りたかったんかなとは思う クリームそんなに可愛いと思わなかったけど死に際の顔にはなかなかグッときた クリームの業は死に値するほどだったかと考えると、ちょっとかわいそうなところがある
エラ達にとっては敵だったと言えばそれまでだが >>191
カーヤの両親もクリームに殺されたようなもんだし
ああいうの悪気なくずっとやってきたんだろうから殺されても仕方ない理由は十分あるな ヒルデからへたれドジッ子成分が消えてタダのイケメンになってしまった >>193
なお,「ヒルデさんインクインク」と下っ端に言われつつドヤ顔なのにインクまみれの顔になる程度にはドジの模様 処刑が決まった1位生に温石がわりに、って兎渡すところが好きだ
残された時間の中ででもどれだけ救われるだろうか 2択クジで勝ち続けてきたってことなんけ?運命力強すぎィ 総長や顔職人視点の外伝があってもいいよな
兎のシーンを見たあとの職人の描写がもっと欲しかったし暴露本が出ていた頃何してたかもみたかった
職人の手記とか残っていてそこから本編を紐解いていく描写とかあると面白そうだと思う >>197
「方法は考えた?」と言うセリフがあったから勝負はその都度相手の発案次第
…だったろうと解釈したけど でも何人やったか知らんけど、多分漫画にあったように心折れて勝負より大人しく死ぬこと選んだ娘はいたやろうなあ。
負けた無念か死の恐怖かで自棄っぱちで現場で暴露しちゃうも黙殺でズンバラリ、もあったようだが、そういうのはやる側としても堪えたやろな。 エラの賢さなら他の方法でも余裕で勝てるんだろうけど、あの状況で自分が勝って生き延びるために知恵を絞るようなキャラかと考えたらそうでもない気がする 6巻の時系列が飛ぶ直前で心境の変化があったろ
テアと暗殺兄貴からもエラの賢さは君自身と皆の幸福に使うと良いって助言があったし
精神的な幸福って思いつつ、それを真に受ければ大方筋は通るよ
自分とタビタを天秤にかけた部分も恐らくはあっただろうし元々そういうタチだった可能性もあるが. 直接の描写が結局ジビレだけだったせいか、
エラの処刑人のイメージがあまり強くなかったな
残酷描写に偏るのを避けたのか 今6巻読み終わった
なんだあのオチは・・・意味わかんねえわ何がしたいんだ作者は
迷走してんな コルドゥラが脱落した井戸の試しをどうやってエラとテアがクリアしたのか気になるんだが 五感遮断さえ防げばいいなら、ほっぺつねってればクリアできるんじゃね
コルドゥラの最後の会話で潜礼のことは伝えただろ多分 ほっぺが赤くなっている!処刑!ってなるから見えないとこにしとこう これ新人で初連載だよね?
漫画にゃすごい才能がまだまだいるもんだなあ。 俺はまだまだ荒削りだと思うけどなあ
なんか作者の虚栄心ですぎって感じ 最近は称賛レスばっかりだから批判もあっていいけど>>210の虚栄心てのは何言ってるか分からん 初作でこれは凄いと単純に思ったけどな。絵に魅力があるし(特に最終巻の表紙の絵力は凄い)最後は駆け足だったけどきちんと物語を畳んだし。
個人的には初期の藤田和日郎のフォロワー的な印象も受けた。悲惨な状況での折れない心とか。 やっぱり終盤になるまで舞台が院内ということでフィールドや世界観が狭すぎるあまり
連載元の冊子の方の読者的には閉塞感があったのかな
フィールドが狭いと連載打ち切られやすいって話も聞くし 最終巻読んだけど大団円で終わってくれて良かった名作だわ
ヒルデが脳味噌ぶちまけて死んだの見たときはクラクラしたが再登場した時はほんと安心した
アニメ化とかは無理なんかな タイトル決めたときから、ラストは未開の新大陸(=辺獄)エンド構想だったのかな。
中盤にカボチャ出てきたときはもう決めてたような気がするけど。
いろいろ不満もあるけど、最後はうまくまとめたって感じで好印象。 いい作品ははじめと最後はきめといておく
あとは間を程よく調理できればいいんだがこれが難しいらしい
これがを失敗すると最後に接続するのが更に難しいがその点上手くやったなとは思った ヒルデテアがカーヤと合流して辺獄までエラに会いに行って再会を果たしたと妄想しておこう 今、満喫で全巻よんだ
ラストが駆け足に感じたけど、打ち切りとかではないよね? 地の底の天人よんできたけど、作者包帯巻いた女の子が好きなんかなぁ 好きなシーンは、
1位:コルドゥラの死のシーンの前後(人間は偶然生まれて、死んだ後に意味ができる)
2位:ヒルデが凛々しくなって絨毯の中から再登場
3位:ヒルデが自分で判断して、水路脱出を決断するシーン(あんたが行くのよ、ヒルデ)
番外:カボチャに舌鼓を打ちながらも、なお警戒心を解かないエラ(それでこそアンタよ) いつのまにか地の底の天上読めなくなっててつらたん
単行本に収録するのか
でもほかの作品ほとんど描いてないしなあ 思い返すとテアって、見せ場らしい見せ場なかったな。
拷問もされてないし。狩りはバツグンに上手かったが・・
平凡な農家出身で、普通に嫉妬したり保身に走ったり、
あと「(タビタ脱出させるくらいなら)あたしを脱出させてよ」とか。
でも人間って本来そうだよな、っていう意味で親しみはあった。 実家の傍に枯れ井戸があるんだが美少女が5人くらい住みついてないかな
帰省ついでに確認してこよう ママー!井戸を覗き込んでる>>233がいるー!
コラ!みてはいけません!
ついでに井戸の中に,文字彫ってこいよw >>230
初期のペンネームから作者は女性なんだね
どうでも良いことなんだけど スピンオフ書いてほしいけど
無理なら新作温める準備期間にしてほしい 続編というか補完というか掘り下げをだな
同人でもいいからやってくれないかなー 今更最終巻手に入れて読んだけど凄いなこれ。
連続物の話で打ち切りって相当苦労しただろうに、
総長側の描写とかも飛ばした時間とかもっと書いてほしい部分があったとはいえ、ここまでちゃんと話をまとめるのは凄い。
国民クイズか銃夢の初期版に匹敵する打ち切り名作じゃないか。
しかも歴史物という展開の縛りがある中で纏めあげるとか、とても新人とは思えん。
次にいつ何を描くのかわからないけど、新作の一巻購入決定だな。 あんたが行くのよヒルデ
決意して走ってるヒルデは見開きでも良かったんじゃないかな 絶対短編が面白いタイプの作者だと思うんだよなー
ちょくちょく描いて欲しい
そして単行本出して欲しい >>232
復帰後のエラに対して処刑の補助係を断念したと話した時の
「(エラの処刑のルールを)二人で支えあったら私達それを正義だと勘違いするようになる」
っていうのはグッときたな
普通だからこそ一線を越えられない(迷う)っていう良さがあるなあと思った
確かに親しみがあったよ
5巻の帯についてたサイン色紙プレゼント、記入事項にシュヴェスタへの感想が必須だったので応募したよ
色紙が当たるかどうかはともかく感想だけでも編集部と作者に届けばいいや 最後駆け足だったけどそれでもしっかりまとめきってたし、
読んでいて自分の心まで揺さぶられる
本当にここ数年で一番の傑作だったと思います。
アマゾンのレビューにはもっと感想を具体的にしなきゃという気がして
なかなかまとまらずここに書いちゃってすいません。
素晴らしい作品でした。 ここ最近の流れは5・6巻はよかったって自分に言い聞かせてるようだ
どうかんがえても内容的には5巻からかなり悪くなってる 詰め込みすぎだけどそれ故に一冊の満足感はある
作品全体で見ると物足りないが >>241
ああ、そこは確かにテアの見せ場っていうか、かっこいいシーンだね。
>>243
個人的には5巻はもう、コルドゥラの最期のシーンだけで、すべてを許してしまえるw >>243
打ち切りの噂とかを知らん人間が一気に読んだら終盤加速しすぎてバランス悪いだろ
と普通に思うだろうな 十分に面白いんだけど、もっと彼女達の活躍を見れた作品だよなあ。続編を出せる話でもないし、とにかく勿体無い 単行本派だからようやく読めた
綺麗にまとめたけど後半駆け足なの残念だよね
最初はもっと壮大な構想あったんだろうけど
大人になったエラ美人すぎわろた 外野でも勿体ないと思うくらいだから、作者も悔しいだろうなあ
次回作に期待したい
美少女だらけなのに最初から最後まで萌えにもグロ(酷い描写はあるけど、グロさが売りの作品とは見せ方が違ったと思う)にも走らず一貫しててよかった
こういう作品増えると良いな 地の底の天人も名作だね。
この作者は秘めた熱情みたいのを描くのが上手い。
シュヴェスタは最後巻き展開だったのが惜しいけど、それでも
いい作品だった。 総長側の伏線を数話で終わらせてしまったのは残念としか言い様がない
この作者なら濃いものを描けたはずだ 打ち切りだからしょうがない
もっと単行本売れてれば・・・ ゲロ吐きまくった割に背は随分伸びたな
カボチャのお陰か 総長顔のアイアンメイデン破壊するときの顔
なんなんこれ 2年後になって皆美人になったよね。
テア、カーヤはそこまで変わらないが、ヒルデが中性的な美人になってて最高だった。
最終話では元の雰囲気に戻ってたけど。 打ち切りってレスが多いけど、有名な漫画家でも全6巻の漫画作品はとても多いし
1年構想を練ってからの連載開始で、これが初の連載作品だし
多分ある程度予定通りだったと思うよ。初連載でこれなら十分では?
作者がツイッターか何かで打ち切りを否定してなかったっけ?
全6巻の漫画って、実際多いように思うんだがな 無理やり納得しようという気持ちは分かるが
それが正しい保証はどこにも無いぞ 寧ろ打ち切り説にしがみついてるやつのほうが、何か可哀想だね… 総長に痛みが無いとか
片目失うくだりとかくらいじゃないすかね
駆け足気味だなぁってなったの 最終巻は見事にまとめてあると思うけど、あと1,2巻かけてゆっくり描写して欲しかったシーンが沢山あるんだよな ラストの仲間集結は熱かった!
皆頑張った!
マンガワンで知った漫画の中ではこれがダントツでした Twitterでのキャンペーンの結果とかいつ発表されるのか ラスト駆け足だったけど、打ち切りだとは思わないなぁ。
打ち切りって言ってる人いるけど、ソースとかあるの?
売り上げはわからないけど、打ち切られるレベルの作品だとは思わない。
このクオリティーで打ち切りだったら厳しすぎると思うんだがww
月刊スピリッツってそんなに厳しいの? 雑誌協会の公表値で万に届いてない
でも漫画雑誌は昔からほとんど単体では利益が出なくてコミックスで回収するってのは聞いた事ある
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index/38/15 月スピなんてマイナー雑誌の部類なんだから、辺獄より売れてない作品だってあるでしょ。
さすがに打ち切りはないと思う。
これ打ち切りだったら、あまりに厳しすぎるわ。 もっと売れてても打ち切られた漫画はいくらでもある
万に届かなかったんだから利益は出てない 万届いてなかろうが、俺は打ち切りだとは思わない。
仮に打ち切りだったとしたら月スピは糞雑誌だわ。編集長は漫画の見る目なさすぎ。 >>272
すまん、穴を開けちゃうのがもったいないって言いたかった
しばらく財布に入れて大事にするわ… 打ち切りの法則に沿っていたような沿っていなかったような…判断つきかねるなぁ 当初想定したよりは駆け足で短縮してはいると思うし、
体調が不安定+思ってたよりは売れなかったから、早めに畳んで次回作に備えるとかそういう理由だと思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています