昭和天皇物語 能條純一
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「政治」と「軍事」とを一身に背負い激動を生き抜いた巨人・昭和天皇・裕仁(ひろひと)は何に喜び、何に涙を流し、何に怒り震えたのか!?
濃密な人間ドラマを大胆な解釈で描く!!
https://bigcomicbros.net/comic/shouwatennoh/
今世紀最大の話題作、ついに単行本化!!
大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。
https://shogakukan.co.jp/books/09189717 御前会議で・・四方の海みなはらからと・・・
卓を囲んで竜が呟いてる感じで・・・背中が煤けてるよアンタ・・・みたいな感じで 休載の理由
1週目 記載なし
2週目 作者取材
3週目 作者取材
4週目 作者体調不良←今週 まさか気違い左翼たちから脅迫受けて創作意欲失ってるのでは・・・ サヨク?基地外ウヨクの間違いだろ。貞明皇后の件で同じく貞明皇后の連載していた産経新聞がケチ付けてたし。
彼らに言わせると半藤一利はサヨクなんだってよ。
一次資料と当事者インタビューやってる人にそれは違うとかコミンテルンの陰謀を隠すなとか好き勝手言って。 サヨクはアカ狩り漫画で溜飲下げてるからヘーキヘーキ( ´・∀・`)
でも今のオリジナルでこの二つが2TOPなんだわ 小説とかちょっとした新刊なら誰も注目しないから
昭和天皇は戦犯野郎とか書かれても普通に出版されちゃうけれど
やっぱ有名になりすぎたのかもな
普段オリジナルなんて手にもしないやつが読んで
キャーキャー言っているのだろう そもそも何者かが作品連載に対して脅迫なんぞしてきたら警察に届け出るんじゃないのかね
誤報とかに対する正当な抗議ならともかく、筋違いなクレームなんぞいちいち相手にしてたら出版なんて出来ないだろう 東京には漫画の編集部に乗り込んで圧力かける犬伏秀一みたいな区議会議員がいるし。
こいつ集英社など数社に突撃しているし。 そういう阿呆議員はスキャンダルの種を抱えてるだろうから、自社で出してる週刊誌でスクープしてやれば形勢は一気に逆転だろう いや、天皇モノだぞ? 月並みなアレだが
警察や国家権力よりも特定の市民や法人にたいして
タッチャブルな、力もった人って普通にいるからさ。
じゃなかったらホリエモンがあんなショボい罪で
あんな風にムリムリ排除されんだろうよ
別に日本だけじゃないがやばいものに触れようとすると
何かが起こるのは別に珍しいことじゃない。 この漫画の内容にケチがつくようなら、過去に作られた昭和天皇が登場する映画やテレビドラマの製作なんて無理じゃなかろうか
この漫画は昭和天皇を心優しく聡明で芯が強いという非の打ち所がない人物として描いてるし この休載は、イギリスにつくまでの時間を疑似体験中なんだよ いやいや、途中のセイロン、マルタのエピソードはどないすんねん 鈴木貫太郎記念館に単行本置いてあると聞いて感動した! >>708
そうそう!旧関宿町。
バスも無くはないけど、車で行けるならそちらをオススメしますよ。 前半大量に出現しアラシ扱いされたものです。
この作品がこのあと連載中止、あるいは急旋回して変な方向にいったとしたら
100%宮内庁からのクレームと考えるべきです。
本当の右翼はもう日本にはいません、今いるのは右翼の皮をかぶった特亜人です。
昭和35年以降、宮内庁(事実上今は美智子さんあるいは東宮の手先機関)が
マスコミに圧力をかけてきたのは事実です。
圧力かけられたライターや作家、評論家がそれをあちこちに「署名入りで」書き遺しています。
l宮内庁の指示どおり書いていたのに作家生命を止められた作家もいます。
元気だったのに突然心臓が止まった人、突然ガンになりあっという間に死んだ人もいます。
会社や自宅に銃弾撃ち込まれた人もいます。
脅されて怖くなり「以後皇室問題は一切何も書かない」と宣言した人もいます。
詳しく知りたい人は聞いてください、ちゃんとお返事いたします。 今回も作者体調不良
原作の半藤は直接関わってないだろうから
脚本か作画のどちらかか >>711
少なくとも原作者には圧力は(今更)かからない。
もう出てしまってる作品だから。
原作読んでないからなんともいえないけど100%そっくりまねしてるわけではないでしょ。
宮内庁(事実上美智子皇后)は気まぐれなので
決まった方針とか有りません。
今現在気に入らないとなったら作者にも編集部にも圧力をかけてきます。 >>709
幸手から境モールに行く途中で見かけるので
今度行ってみようかな。 女性セブンや女性自身とかあれだけ現皇室を貶める記事書きまくっているのだから大丈夫だとは思うのだが、昭和天皇ともなると違うのかね? 昭和天皇というか軍部の悪いところを描かれたくないとか? 東郷元帥のキャラクター、自分は好きなんですけどねw
「まったく、学者という連中は!」でしたっけ? >>716
女性自身は表だって発言できなくなった新皇太子妃(美智子さんのこと)の
発言をマスコミに乗せるために創刊された雑誌です。
編集長が自ら「ワタクシどもはこれまでもこれからもずっと美智子さまの味方です」と公に発言しています。
つまり女性自身が皇室を貶める記事を書いているとしたら
それは美智子さんの本音です。
あの人は昭和天皇のことが
(彼の妻良子様のことも戦前からの宮妃のことも、離脱した旧宮家のことも華子妃のことも)
みんなまとめて大嫌いなんです。
誰のことを悪く書いても何の問題も起きませんよ。
ただ美智子さまのことだけはタブーです、銃撃されたり右翼が刺殺しにきます。 皇族をからかったり悪くかいたりして右翼が襲ってくるようになったのは
美智子さまが入内された後からです。
それまでは昭和天皇のことすらフリーにかかれていた。
戦後の皇室タブーは昭和35年の「風流ムタン」事件から。
この作品をよめばそれまで皇室を揶揄することが決してタブーではなかったことがわかります。
もしタブーならこの作品は最初から書かれなかったし、中央公論という一流出版社から
活字として上梓されることはなかったからです。
これを書いた時点では作家も編集部も「そんなものがある」ことは知らなかった。
昭和34年4月の結婚から事件のおきた36年2月のあいだに皇室タブーはできあがった。 嶋中事件 16,100
風流夢譚事件 696,000
この二つの事件は同じ事件です。
検索結果をみればわかるように 風流夢譚事件の方が圧倒的な知名度があります。
にもかかわらず いまでは 嶋中事件(風流夢譚事件)と風流夢譚のほうが
カッコ扱いにされています。
逆でしょうどうみても 風流夢譚事件(嶋中事件)の方が自然ですよね。
フウリュウムタンと打っても一発変換しません。
風流ムタンになってしまう。 そして風流ムタンでは「もしかして 風流スタン」と
別なものに誘導されてしまう。
この事件を穿り返されたくないのでしょう。
この事件こそ戦後菊タブーの端緒です。
次の菊タブーが 昭和38年3月の 「小説美智子さま」 事件です。
これは一般的に事件扱いはされていません。
ですがマスコミジャーナリズム的には立派な事件です。
日本の全マスコミが美智子さんのヒステリーにおびえ、
日本の著名な言論人がこぞって皇室の言論統制に土下座した事件だったからです。 別に美智子さんがそういう性根だったとしても
彼女に周りが従わなきゃいけない程の権力も力も無いだろうに(笑) >>723
それがあるのだ、カノジョは天皇を操れるので。
天皇を操る手段はヒステリーと、それと多分暴力。
気の弱いお坊ちゃまは妻がヒスを起こすのが怖くていいなりになる。
気に入らないことがあると暴力を振るわれている。
それっぽいことは「明仁さん美智子さん、皇族やめませんか」という
元宮内庁記者が書いた本にかいてあったから。
男が女から殴るけるされるはずがない、とは思わないこと。
妻から夫へのDV事件はちゃんとある。 半殺しにされた夫もいる。
まあこれは若いころのやりかただ。
皇后となった今はもっと巧妙にやってるはずだ。
自分の息のかかった人間を周囲に配置する(侍従とか御用掛とか)
彼らが逆らったら天皇は手足をもがれたも同然だ。 自分では何一つできない人間なので。
なんでこんなことがわかるか、というとだな、
晩年の昭和天皇と彼の妻である良子皇太后に全く同じことをしているので推測可能なだけだ。
昭和天皇は「私が死んだら良子はどうなってしまうのだ」と心配していたことがどこかにかかれてたよ。
息子夫婦を全く信用していなかった証拠でもある。 ここまで何もなくお休みだと能條がやばいんじゃないの?
半藤一利は相変わらず本出してるし。 作者体調不良で休みなんだから
能條が体調悪いんだろうなあ だからうかつに皇室もんになんて手出しするからだよ。
やられるぞ。
こわいんだぞあいつら。 それマジにやったら全国民が彼に石投げてくるレベルw >作者体調不良で休みなんだから
胃がんで急死とかマジアリエルから怖いぞw あーあ 今回も休載だよ
終わりなら終わりって言ってくれよ小学館よぉ
こっちは毎回期待しちゃうんだヨ
せめて休載や打ち切りの理由を1ページくらい使って語ってくれよ>編集 新連載予告してた中村カエサルを一回掲載終了で理由がハシラの一行だけだったような小学館に? どっから横槍入ったんかなぁ・・・・
まだおるんやなぁ 神聖不可侵皇国万歳の池の鯉に餌やってるおじいちゃんは 能條さんが病気なんだろ。それは確か。横やりうんぬんならあの半藤一利が黙ってるわけない。 作者が病気だから休みますってのはずーっと掲載されている。 昭和天皇の漫画を長編で描くこと自体、すげー精神的負担だったろうから
心労祟ったんだろうか
モッくんも昭和天皇のオファー来た時最初は断ったとか言ってたし
頼むわ、能條先生 生きて戻ってきておくれ
能條先生の画を見たあとじゃ、誰がやっても納得できんわ>昭和天皇 ネトウヨじゃねーんだから昭和天皇描く程度のことで心労が祟るわけねーだろ あの時代を描いた漫画は少ないから無事に復帰してほしい このスレ読んで描く気うしなったんじゃないのか?
くそみそに書いてあるだろw うちの本屋さんで平積みにされておったよ。
隣はゴールデンカムイだった 仕方ない、、ここはひとつだな、復活することを前提にした
繋ぎ
ということでだな、
史村翔原作、池上遼一先生作画による、
「昭和天皇 reloaded」
はだうだろうか 昭和64年、崩御を前にした昭和帝の意識だけが
昭和11年の1月のある冬の日の自分の身体に戻るところから物語がスタート
226の首謀者を事前に呼びつけてその威信によって説き伏せ、
天皇直属・直轄の諜報員として彼らを使う昭和帝の戦いを描く。
果たして歴史は繰り返されるのか? 何その漫画版紺碧の艦隊は?
そういや紺碧も旭日も
コミカライズ担当者は
急死しちゃったんだよなあ 結局沖縄に立ち寄ったことを最後の連載終了か。能條さん 他にも長期休載の連載はあるけどこれだけ作者病気によりと断り入れての休載だからな。能條が病気なんだろう。
いきなり長期休載で復活したのは超人ロックの聖とかいるけど。あれは心停止まで行ったからな。 最後の原稿です・・・先生・・・血が付いてますよ・・起きてください!頑張って!描いて!描くのよ! もう何ヶ月だめだったろうか
絶筆になったら哀しいなぁ・・・ ほらな、俺の書いたとおりにかった。
あの連中にかかわると、ちょっとでもご機嫌をそこねたら
消されちゃうんだよ。
お気の毒にな、のーじょーさんも長くないぞきっとな。 そんなことなったら、例え能條が死んでも半藤が激しく反応するやろw ちょっと変わった麻雀漫画作家で終わるところが世紀の大作家になるところなんだ
神さま、能條先生をお助けください 月下の棋士は名作だよ。
もはや文学と言ってもいいくらいの名台詞が沢山でてくる。将棋知らずとも必見。 >>767
半島だって突然心臓が止まるかもしれないぞ。
皇室と関わりすぎた文筆家は心臓麻痺の突然死が多いんだ。
さっきまで元気だったのに朝になると冷やっこくなってるのパターンな、こわいなあwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています