昭和天皇物語 能條純一
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「政治」と「軍事」とを一身に背負い激動を生き抜いた巨人・昭和天皇・裕仁(ひろひと)は何に喜び、何に涙を流し、何に怒り震えたのか!?
濃密な人間ドラマを大胆な解釈で描く!!
https://bigcomicbros.net/comic/shouwatennoh/
今世紀最大の話題作、ついに単行本化!!
大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い昭和という時代を生き抜いた巨人。
https://shogakukan.co.jp/books/09189717 >>153
まあ実際出てたとしてもこれだけ騒がれたんだから黙ってる可能性もあるんじゃない? 秩父宮家、高松宮家、常陸宮家、鷹司和子、池田厚子、そしてサーヤか
子供が出来なかったのか、あるいは、、、 山県有朋「天皇の皇子が軍人になれないなどありえない」
↓
昭和天皇「継宮が軍人になる歳になったけど軍に入れないことにしたぞ」 もし軍規通りに継宮殿下(のちの今上陛下)が軍に入隊したら、天皇制(?)反対パヨクが今になっても大暴れしていたかもしれん まあミッドウェイのぼろ負けした二次大戦でもう苦戦中の時期だからねえ。 昭和天皇はその頃帝国軍人の99.99%めっちゃ嫌いだったろうなー
「オレがあんだけ反対っぽいことほのめかしていたのに戦争はじめやがって!!
なにが数ヶ月で平らげます!だっつーの!戦線収拾ついてねーじゃねーかよ!っざけんなよ怒怒」
みたいな それはないって、あったろーよ
途中から話きかなくなってヒッキーっぽくなったって書いてあるぞ>どこかは忘れた >>163
何百万人の帝国軍人がいると思ってんだよ
その99.99%は無垢なる臣民だぞ 強いて言えば 高級軍人を かな
「陸軍のやり方はけしからん。満州事変の柳条湖の場合といい、今回の事件の最初の盧溝橋のやり方といい、中央の命令には全く服しないで、ただ出先の独断で、朕の軍隊としてあるまじきような卑劣な方法を用いる様なこともしばしばある。まことにけしからん話である」 >>167
保守ageするくらいなら普通に感想でも書けばいいのに。 宮中某重大事件←今ココ
摂政就任
訪欧
大正天皇崩御による即位
関東大震災
世継ぎが中々生まれず側室を勧められる
念願の世継ぎ・継宮殿下ご誕生
二二六事件
大東亜戦争
敗戦→第一話に戻る
流れはこんな感じ? >>169
>二二六事件
今から楽しみだ。軍部の陰謀を木端微塵に粉砕するところ。 杉浦重剛は今回の問題に命かけて働いたおかげでその後すぐに亡くなるんだよな。
日露戦争後すぐに死んだ児玉源太郎みたいなかんじで。 226事件で重傷を負った鈴木貫太郎の妻がタカなんだな。
それは天皇もお怒りだろう。 昭和天皇とタカと鈴木貫太郎の因縁はこのマンガの大きな柱だもんな
226の鈴木貫太郎襲撃の場面と昭和天皇激怒シーンは中盤のクライマックスだね
作者も力が入るってもんだ。 >>164
つーか昭和帝以前に明治帝の頃からすでに皇族は軍人への不信感持ってたからな
明治期に近衛師団が反逆事件起こしたのをきっかけに
「軍人は信用できん」として現在の皇宮警察の前身が誕生して、皇居の警備の担当となった
皇族が軍人を信用してたならそもそも皇宮警察なんて存在しない
昭和帝は終戦直前の宮城事件(陸軍のクーデター未遂)が決定的になって、
以後一切皇居に自衛隊を含めた軍人を警備担当に入れてない
日本の歴史上、皇居を土足で踏みにじって陛下を拉致しようとしたのは
左翼でも共産主義者でもなく「帝国陸軍の軍人だった」のは皮肉な話だ 尊王と声高に叫ぶ奴ほど天皇を便利な道具にしか見てないのは
今も昔も変わらんな。 主義主張で頭でっかちになってしまうと、周囲の物事がすべて
自分にとって利用できる駒かどうか、みたいな考え方になってしまうのかな?
でも本当、近代史ってけっこうギリギリのヤバい事件が多くてスリリングだよね 昭和天皇は2回も暗殺未遂あったしな。
戦後すっかり平和になった後も夜、宮城にいて窓の外が明るかったり
少し騒がしかったりすると侍従を呼んで「大丈夫か?(反乱ではないのか?)」と
お尋ねになられることが時々あり。 って記録がある。
孤独だよな、昭和帝は。 >>176
明治どころか信長は禁裏を滅ぼそうとしてたぞw
光秀謀反の最も有力な説。 能條純一のファンのひとおる?質問させてほしいんだが 漫画家の専スレに来て「ファンの人おる?」なんて、また随分と間抜けな質問だね
>>175 も書いてるように、ファンがいるから10万部も売れてるんだろうに 作者のファンというより題材で売れてるんだろ。
ぶっちゃけ俺もこの作者の本、他に読んだことないし。 なんかまた下手糞な釣りだなあ…
この作者はすでに麻雀や将棋の漫画で有名になってるんだし、作品のドラマ化もされてるから
昔からの固定ファンというのもしっかり付いてるんでしょう
固定ファンに加えて、昭和天皇物語でさらに多くの新規読者を開拓して取り込めたのなら、
編集部も漫画家も、商業戦略的には十分な成功なんじゃないの この人が描く脇役キャラの、リアルに描いた結果顔芸になっているのが好き
あと第2集が来月末に出るぞ もう次の巻が出るのか、早いなあ
顔芸が可笑しいのって分かるw
なんかユーモラスな感じがするよね 能條純一の昔の単行本調べてるんだけどひょっとしてwikiに載ってないのがけっこう沢山ある?
知ってたらタイトルで教えてほい… この単行本が10万部売れたのは勿論昭和天皇が題材だったということはあるが、
これがもし絵かきが浦沢直樹だったりゆうきまさみだったり村上もとかだったとしたら
ここまで人気を博しただろうか?ってことよ。多分こんなに話題にはならなかったと
思うんだよね。
能條純一が描く乃木、東郷、杉浦重剛がただのおじーちゃんではなく、
ちゃんと描き分けられていてかつ、
それぞれの苦悩が滲み出るような高尚な絵柄だったのが大きいよ。
並のマンガ家だと髪型と眉毛くらいしか描き分けられなかったんじゃないの? >>191
村上もとかサンだったら…そこそこ売れたんじゃね? >>191
ストーリー的にシリアスな表情の場面が多いけど、
それぞれのキャラの個性や雰囲気を感じる絵だよね >>192
「あの仁の作者が!」って入れたら正直もっと売れたかも… 村上もとかの絵も好きだけど、あの人が描くと
ちょっと漫画的になりすぎちゃうんじゃないかなあ
あと過去作の龍を描いてた時もそうだったけど、
思想的な偏りが顕著になるだろうから、皇室の物語には向かないと思う >>196
「龍」 の作中に、在日朝鮮人の一般人の少女達が日本人にレイプされるシーンがあるのよ
あとネタバレになるけど、最終的に主人公の龍が日本を捨てて、ネパールあたり?の
アジアの奥地に妻と共に移住して、原始的で素朴な生活をするEND、
みたいな感じだったので、実は作者自身は日本という国および日本人の在り方に疑問を持ってたり、
天皇制の否定や原始共産制への憧れなどの思想を持ってたんじゃないか、と感じたんだよね
ドラマになった仁は日本人の美しさ、素晴らしさを前面に押し出すような作品だったけど、
あれは作品を売る為に、作者本来の思想などをなるべく読者に見せないように、
出さないようにして作られた漫画なんじゃないか、と自分はちょっと感じてるんだよね
日本大好きのネトウヨ向けに作られたんじゃないかと そこから、なんで
日本という国および日本人の在り方に疑問を持ってたり、
天皇制の否定や原始共産制への憧れなどの思想を持ってる
なんて論理が飛躍するんだ???
朝鮮ネタで条件反射するのいい加減止めない?
結局こういうことを書く奴ほど日本や皇室を敬ってないんだよな実は。 >在日朝鮮人の一般人の少女達が日本人にレイプされる
ことは実際あったろうからなぁ
龍は中国人の横暴も描いているし甘粕を非常に人間臭く描いているところとかは好感度大だけどな >>198
あんま続けるとスレチになるけど、龍のような生き方は昔のヒッピー思想そのものだよ
古い漫画家やアニメーターの人達って、若い時にちょっとそういう共産主義や反戦思想などに
憧れを抱いていたようなタイプが多いから、別にそこは発想の飛躍でも何でもないと思うけどね
むしろ、作り手側にそういった思想の持ち主が多い事を読者はちゃんと知っておくべきじゃないの?
>>199
そのシーンが信頼できる歴史資料を参考にして描かれたなら良いんだけど、
ちょっとよく分からないから作者に疑問を抱いてしまうんだよね…
断っておくけど、自分は村上もとか作品はみんな好きだしどれも素晴らしいと思ってるよ
ただ、巷のネトウヨが勝手に抱いてる幻想とは本当はちょっと違う作家なんじゃないかな、とね
スレチ長文ごめんなさい >>200
昭和天皇物語は近代日本を舞台にしたマンガであり、ロンとはこれから舞台や
登場人物が何度も重複することになるからそんなにスレチでも無いと思う。
マンガ内のエピソードだからそこまで目くじらを立てずとも・・・と思うがまぁ
朝鮮人女性を日本男性がレイプするって話題は今この状態だとどうしても
敏感にはならざるを得ないってとこか。 >>197
>最終的に主人公の龍が日本を捨てて、ネパールあたり?の
>アジアの奥地に妻と共に移住して、原始的で素朴な生活をするEND
チベットでレジスタンスとして戦い続けた(当然、敵は中国共産党)後、年老いて余生をブータンで過ごしてるってだけでは?
どこが、原始共産制への憧れなんだ? だから、結局「朝鮮」ってワードに過剰反応してるだけなんだって。
「朝鮮」をすこしでも被害者や英雄みたいに描いたら
もうその人のことは全否定になっちゃうんだよ。
そういう考えが今の主流なんだが、
昔の共産主義や反戦思想とやらより優れてるのかは知らん >>202の答えになってなかったな。
>最終的に主人公の龍が日本を捨てて、ネパールあたり?の
>アジアの奥地に妻と共に移住して、原始的で素朴な生活をするEND
こんなのは後付けなんだよ。多分どうでもいいと思ってる。
>「龍」 の作中に、在日朝鮮人の一般人の少女達が日本人にレイプされるシーンがあるのよ
これこそが彼の中で重要で、
この一点だけで村上もとかは彼の中で売国奴であり、思想が偏りまくってる極悪人と
条件反射で決め付けてるんだよ。
一般に若い人ってネットの影響で完全にこういう思考回路を疑問に思わなくなってるからなぁ 最初に思想、主義主張ありきだと思って解釈するからそうなるんだよな。
自分がそうだから作品も作者もそうだ!ってことになる。
これはもう教育の退廃の成せる技としか言いようが無い。
左からは右に、右からは左に見えるんだよな。
ニュートラルな人間とか考え方ってさ。
昭和天皇物語はそういったところをちゃんと見据えてるっぽいので期待大。 ネット社会の弊害だよな
朝日新聞とってる奴はみんな左翼だって思うくらい思考停止してる
ちょっと冷静に考えればそんな馬鹿みたいな話があるかよって分かりそうなもんなのにな 特定のワードに条件反射してるだけなんだよな。
「韓国」とか「朝日新聞」ってワードがあるだけでもう考えること止めちゃうから。 条件反射で天皇陛下すら「反日」にしちゃう人まで出てきてるからなぁ…
結局彼らの守りたい物って何なのかと 日本および日本人があらゆる面で世界最高だと思いたいんだろ 当時のガチ国粋主義者って、この後お二人は無事ご成婚&山縣さんは権力者としては終了でめでたしめでたし…・・・じゃ終わらせずに
じゃ気が済まずに日和ったような態度をとった原敬(首相)は許せない→暗殺までやらかしちまうんでそ
パヨクだのネトウヨだのがネットでプロレスやってるだけで済んでる今はマジ平和 原敬も漫画中やハシラでは青年政治家みたいに描かれているけど
当時もう60代なんだよな。今の60代じゃなく大正時代の60代だからな。
しかも原敬暗殺犯は死刑にもならず恩赦されのうのうと1976年まで存命という。
原敬暗殺されなければ親米路線が続き普通に軍隊も抑え民主化路線いけたろうに。
それほど大正時代はおおらかで自由があった。
だから米騒動とかもおきたんだし。 これからマンガでそこら辺が描かれるだろうが、昭和天皇目線でこっから
1940年くらいまでの日本を傍観していると変革の為に人を殺すことがあまり珍しくないんだよな
立憲君主制に憧れたはいいが無力に引きずられていく自分がどんなに恨めしかったことか。 前回のお話で原敬に「山縣さんは偉大だけど長く生きすぎた」とか言わせたのは意地悪なシナリオだと思った(´・ω・`) 正直結婚話なんかどうでもいい
もっと世界情勢や政治・経済・世情を絡めて帝王像を描いてほしい 近代日本物語じゃないから。
これ、昭和天皇物語だから。 婚約解消→敢然と拒否
側室→断固として拒否
実に格好良いではないの
現皇太子殿下が妃殿下に求愛された際の言葉が当時の記者会見で明らかになったが(当時は婚約中の妃殿下から語られた)、流石は昭和天皇の孫で将来の天皇だと感激した 浩宮殿下は秋篠宮と違ってちゃんと帝王教育うけてっからなぁ
真っ当で無理メの女を数年かけて口説き落とすところなんかもオヤジそっくりだし。
自分から進んで皇室に入ってくるようなヤバいのはちょっとな。 >>214
これで山縣が失脚し次は原敬が暗殺され
摂政宮になり暗殺未遂があり震災があり
激動の昭和になりと続くんだが
原敬が青年政治家扱いなのに違和感 大正天皇崩御の際の柳原愛子の登場のさせ方はさてどうなるか。
ちょっとデリケートだからな >>218
時代は変わるってのがここ最近のテーマだから
「老人山県と青年原」という対比を強調するのはわかるが
原も還暦すぎているからな・・・
元老と平民宰相とかもうちょっと違う切り口で扱えなかったかと思うわ。 そして軍人は反乱起こすわ、止めるのも聞かずに開戦するわ、さらに政府が自力で戦争止められずに陛下に頼んで降伏決定してもらうという日本近代史上のグダグダ展開に…
ところで昭和天皇の来訪にマッカーサーはたまげたろうな
敗戦国の王が逃げも隠れもせずに自分の身を差し出すから国民を助けてほしいと頼みに来たんだから
マッカーサーの年代は第一次大戦をよく知ってるわけだが、帝政ドイツの皇帝は亡命してるから昭和天皇の行動にどれほど驚愕したことか まー日本だと島国だからなかなか遠くに逃げられないしね
制海権もないんじゃ 陸続きでも逃げないだろ、昭和天皇は。
空襲激化している時に侍従ほか多数から長野への疎開を勧められたのに
行かなかったぞ 東京大空襲の後に陛下は状況視察に出られた話はよく知られている
それに際して軍は都合が悪い光景を見せまいと止めたそうだが、この期に及んで元首に対して誤魔化そうという挙にでる不様さはなんとも言えん
王・皇帝と言えど生まれる時代も国も選べない
昭和天皇はこの時代の日本の元首として生まれてきたため大変な苦労を背負わされてしまった
高級軍人や政治家も国や時代を選んで生まれたわけではないが、志願してその道に進んだんだから相応の責任は負わねばならないのが道理 今回の最後のページで山縣が貞明皇后っていったのはまずいでしょ 1951年(昭和26年)5月17日崩御、6月8日に貞明皇后と追号された。
当時1918年(大正7年)前後だと単に皇后とか節子様とか
コミックス化する時に半藤氏が直してくれるのを期待
皇后陛下だとくどいし陛下だけだと大体は天皇をさしてしまう
このへんはこののち漫画で描写されると思います 今日初めて読んだけど滅茶苦茶面白い
乃木さん格好良いわ……東郷も良い 久々に月下の棋士を読んでいて、今は能條先生は何か描いているのかなと思って調べてみたら、こんな壮大な作品を執筆中だと知ってびっくり。
能條先生の作品はいいですね。
自分はゴッドバンドが特に気に入っています。
最終話はいつ読み直しても、鳥肌がたつ感覚になります。
現実の日本もアメリカだけでなく、中国、ロシアや巨大国際資本などの勢力からの干渉は受けないと宣言し、人々も変化し独自の道を歩み始めるところが見たいです。 >>217
それガセだよ……小和田家の闇を直視すべき。
昭和天皇は雅子さんの入内には反対されてた。 >>227
半藤さん原作だけじゃ無くて、執筆にも関わってんかな。もうかなり高齢でしょう。 >>231
昭和天皇崩御1989年
皇太子ご成婚1993年
まあよくそんなウソがつけたな。 >>231みたいに皇室絡みのデマを流すタチの悪い奴が意外にいるんだよな
皇后陛下はそれで一時体調を大変崩された
皇太子妃殿下(すなわち未来の皇后陛下)が民間出身者というのに条件反射のごとく反発する異常者が我が国にいるのは実に残念だ
マトモな日本国民ならば、妃殿下を選ばれた皇太子殿下の選択に文句などつけない
皇太子殿下は御自身の現在と将来の立場や妃殿下となるべき方の資質まで当然熟考されている >それガセだよ……小和田家の闇を直視すべき。
>昭和天皇は雅子さんの入内には反対されてた。
どーゆー教育受けてくるとこーゆーことをヘーキで言えるようになるんだろう(笑)
無知だけならまだしも、すぐバレる捏造を繰り返すとか() >>227
多分マッカーサーとの会見の第一話のシーンで終了だろうから昭和20年で終わりじゃない? でも昭和天皇の心が最も表されるのは崩御間際の「もうだめか」だからなぁ
あれを欠いては、、、、 俺的に、昭和天皇と言えば「あ、そう」という口癖。
どうでもいいことだが、大和田秀樹スレでも昭和天皇とマッカーサーが話題になってたせいで誤爆しそうになったことは内緒だ。 単行本第2集は3月30日頃発売だぞ
「頃」ということはフラゲも可能だということだ(書◯グラ◯デとか) >>238
「あ、そう」
にもパターンがあったらしいな
高音で「あ、そぉーぅ!」が最大級の感嘆である、とか >>240
園遊会のVTR面白いね
https://www.youtube.com/watch?v=0IJQbqCB8pw
相手がどんな大物でも天然パワーで動じない黒柳徹子が
緊張してアワ喰ってるのが面白い。
それにしても昭和天皇の映像意外と少ないんだな。
園遊会もこれ1つしかないや。 >>234>>235
>>231が勘違いだったとしても小和田家を取り巻く深い闇があるのは事実だろ。チッソ、トプカプ宮殿、
小和田恒の日本ハンディキャップ論に、菊の御紋を付けた恒の椅子。きな臭い話は山ほどある
そんなふうに国内外で悪評の絶えない雅子と皇太子をやたらと持ち上げて、それに異論を唱える
日本人に対しては無知だ、どういう教育を受けたら云々と相手を悪し様に罵って、まともな日本国民なら云々と
まるで雅子と皇太子を支持することが日本人の正義であるかのような印象操作に精を出すのは反日朝鮮人の特徴だ >>242
雅子は殿下からプロポーズされたら美智子様同様逃げまくってたじゃねーか
お前こそ半島野郎だろうが。嘘をつくな嘘を >>243
俺は別人だぞ。反日パヨクは自分が自演してるから相手もそうだと思うんだな
>>244
朝鮮人は息をするように嘘をつくな。逃げてなんかないだろ
一族挙げて大喜びであの半島産の汚い血の豚を皇室に送り込んだじゃないか >>245
スレの中でガセネタ流布に必死なんて情けないこと甚だしい奴だな そういえば昭和天皇ピンク映画とか雑誌の見出しにあったの問題になってたな
言論統制や この作品は
史実を元に構成しておりますが、
一部に創作が含まれています。
だって
あまり気にしないで読むとしよう 今回の話はなかなか迫力もあったし山県を悪者に貶めないような演出だったり
悪く言えば八方美人的、良く言えば多面的でバランスのとれた構成。
いずれにしても読み応えは抜群。 あと何話で欧州編なんだろうか
時の英国王と会見した話は当然やるだろうが、第一次大戦の激戦地を訪問するエピソードとか、お召し艦が英国製で英国来訪時にはそれもあって現地では結構な盛り上がりだったらしいという話とかは入るかな
遣欧艦隊司令官が火薬庫の爆発(かつては各国で爆発事故があった)を恐れて航海中に弾薬を密かに投棄させてお召し艦が実は丸腰だった話は入るか微妙だな Q1)以下の人物のうち、昭和天皇の御前で背中が煤けてしまったのは誰か答えなさい
a. 東條英機
b. 田中義一
c. 杉山元 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています