【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜10巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
11巻発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 16【イブニング】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1502573311/ 強制永久交換を目論むハブと対決して退け、元の顔で宵を演じて成功を収めるってのが
まぁ、綺麗な終わり方? ところで、顔の交換って三人でシャッフルは可能なんだろうか? >>658
ニナは最初から他力本願だったからな
自分が上達しようって気がサラサラ無いしあの病気持ちではそれも難しい >>661
劇の途中まで元の顔で宵を演じて、劇の中で顔交換して暁の顔で舞台に火を放ち
燃える舞台の上で死ぬのでは、とかけっこう前から予想する人が多かったような感じ。 >>656
産まれた時からずっと、大多数の人間から顔の醜さで忌み嫌われてきたからねぇ
だから自分へのコンプレックスがハンパなくて今すぐ自分を直視しろって言われても無理あるんだろうなぁ
どんなに才能あっても自分へのコンプレックス克服できなくって破滅しちゃう歌手とか芸術家っているし >>666
克服できず逃げ出すほうがむしろリアルな展開と言えるのかもな、
もともと累の精神は誘より繊細で傷つきやすいし。
しかし女優咲朱は星ひとしずくの時も公演を放り出して失踪しているし、
スランプで立ち直れなくなる以前にそっちの方で干されそうな… 結局、今の舞台も降板したんだっけ?
それとも、「この役は出来ない」?
幾と累の役を交換するなら、多くの読者が期待する展開も残ってそうだ。 話の流れを変えるけれど、知り合いの方から髪の毛の話を少しばかり聴いた。
髪には血液が通っていて、電子顕微鏡で見ると切った断面から血液が飛び出ている光景が見えるそうな。 >>668
しかし素顔の累が醜女宵役、幾が美女の暁役やってもそのまんま過ぎて意外性が…
それにハブさんは美しい累(咲朱)にもこだわってるからな
幾には「咲朱の美しさに貢献してくれれば」ってなスタンスだし
でも最近のハブさんは咲朱に「お前の存在する価値は才能と美しさ」とか、
「どんな役だって咲朱じゃなきゃ、元の醜いお前じゃ何一つ出来ない」とか言うあたり
才能と美貌が揃っていないと価値を認めなかった与に似てきているような気がする ハブもまた、誘のありのままを認めた訳ではなく、『第三者の美貌を奪い取った誘』しか認めていないのではないか?
槻 浪乃と淵 透世。
生来の美貌を持つ彼女たちの顔を借りた誘でなければ、ハブにとっての"女神"ではないのかもしれない。 >>670
元々ハブさんってそういうタイプじゃないか?
誘には恩義やら負い目やら憧憬やらがあるからちょっと違うだけで
後は内面も外面も揃ってないとクズみたいなスタンスがほとんどだと思うわ女に対しては 内面も外面も揃った女性なら幾がいるけど
ハブ的には他人の顔を奪って最底辺から登り詰めた誘こそ至高なんじゃないか 両方ないと価値がないってだけで両方あったら即女神ってわけでもないんだろう
そのポジにいるのは誘だけで終身名誉唯一神みたいな扱いなんでないかと >>673
ハブ自身、表向きの対人関係こそソツなくこなせてるけど、内心じゃ自分と誘以外の人間みんな信頼してないフシがあるんだよなぁ
相手をバカにしてるか疑ってかかってるって感じ もし誘が今でも生きていたらハブさんと誘の関係や
ハブさんの累への扱いはどうなっていたんだろうな。
誘の前で累を粗略に扱うわけにはいかないから
累は「オイ、羽生田!」と横柄に
ハブ「はい、なんでございましょう累お嬢様」とペコペコしていたかなw 今度こそ天さんと野菊の口紅探索編やってほしいな
手がかりを探すうちにハブに押さえられ監禁戻りパターンかな? 実は誘さんは宵の方をやる気まんまんだったとかありそう。 たぶん幾をこれでもかと持ち上げて
頂点で累が顔をかっさらうんじゃよ! >>668
累が舞台に戻った時こそ、自分自身の抱えていた問題を自らの力で解決した時ではないかと。
そのためには、恐らく累の醜い顔で『生きるための光明』を見出した幾の姿が欠かせなくなるだろう。 でも、この劇が終わったら野菊にコロされてあげてジ・エンドになっちゃう。
舞台をボイコットしている間はまだ終わらない^^ >>680
そう今までの流れは必ず持ち上げまくって調子に乗せてから一気に落とすんだよな
けど対象になりそうな幾が調子には乗ってないのが
本来持ち上がる累はむしろドン底だし
もしかして今までとは逆にドン底から一気に上がるパターン? 累って野菊が自分達の父親に監禁されて性的虐待受けながら育ったのは知ってたっけ? >>684
知らないと思う、母と別居して峰世に引き取られたし
妹だと知ったのは口紅入れ替え失敗事件の時に多分ハブが教えたのかと 性的虐待の件については累より赤の他人の幾さんと天さんのほうが当人からくわしく聞かされているわけか。 >>679
てか、ここからの展開累が宵やるって言い出すんじゃないかと思ったり
最後に演じるのは他人じゃなくて「自分」
そんな予感4割 明日だっけ発売日
どうなるかな
野菊と天ヶ崎ルートかもしれないけど 累が自分自身を「化け物の成れの果て」と言っちゃてるからな。
ある意味、悟ってしまった状態だから顔の永久交換なんか望まないだろう。 早売り読了。
年明け早々、新年らしからぬ忌々しい話が始まる事になるとは。 >>691
まだ日付変わってねーぞカス。
マジ死ねよ。 元ネタの怪談通り、野菊が口紅経由で透世(or誘)に取り憑かれるって流れかぁ
野菊に報復望んでないってメッセージ伝えたのが透世なら、誘のメッセージ伝えるのが幾ってことになるのか? なんか胸糞悪い展開になってきた
口紅返すとかないわ
野菊、憑りつかれてるやん
もしかしてあの亡霊はスケヨの振りしたイザナなのか? あの幻影は透世じゃなくて"お母様"を演じている誘だと予想
次回は怖い展開になるんだろうな みたいだね
亡霊初登場の顔の水滴はそっちの伏線だったわけだ >>694
だとしたら、累が野菊の手にかかって絶命する事を懇願する理由も説明が付くし、病床で野菊に『誘と言う女』と罵った理由も納得が行く。
何より、次の展開次第ではハブを絶望させる展開も見えてくる。 >累が野菊の手にかかって絶命する事を懇願する理由も説明が付くし、
え?どういうこと?
詳しく。バカでスマンw 累の方はカーチャンの亡霊乗り切ったからまさか野菊の方がやらかすんか >>698
与の手で濁流へ突き落とされた累を助け、身代わりとなって亡くなった『母』は本物の透世だったから。
自分のせいで野菊の本当の母親を死なせてしまった……生来の累の性格なら、その呵責に苦しんでいてもおかしくない。 累や誘の境遇すらぬるま湯と思えるくらいに透世の末路が惨いなあ
これで野菊のいう通りに復讐を望んでないのだとしたら天使過ぎてハブの言う誘を陥れた件ってのは誤解じゃねーのかとさえ思う >>694
フツーに透世じゃね?<亡霊の正体
んで、次のエピでハブに始末されるのがホンモノの誘
真相知ったらハブ、ガチで地獄見るんじゃね?
この調子じゃ憑依された野菊の口から全部バラされる そもそもハブがいなければニナに会うこともなく、野菊に勘違いされなかったはず >>701
なお元凶のいざなはそこそこ満たされて逝った模様
ハブ視点じゃ不幸ぶってるけど勝ち逃げだよなあ実際のところ え?
今回の話で水死したのが透世の可能性が高くなったってことでいいのかっ
もうこんがらがってきたでござるw
>>702
個人的にはその展開が一番見たい ハブ「醜い顔で死んだ透世の最期を教えてやるぜ(ドヤ顔)」
累「あなたが殺したのは母よ」
ハブ「!」
だったら神展開ですわ 結局、累が最期に母から聞いた言葉ってのが鍵になるんだねえ ハブが始末してたのが、スーツ姿だったし男の可能性が高い……ってのはなさそうだな
水死が透世だったら髪は染めてたんだな
でも衰弱して横になってる透世の髪も染めてたんかね……でも日に日に弱ってたみたいだし髪染めどころか風呂も厳しいんだよな 永久交換が無かったとしたらなんで溺死したとき
「顔だけは綺麗」だったんだろうって思うんだよな >>711
前から多くの人がそれを重視しているけど、あんまり気にしなくて良いのでは^^
「タッチ」「テレプシコーラ」で重要キャラが非業の死を遂げて主人公が霊安室に安置された遺体に対面した時
遺体が決まって首から下をしっかり布で覆って、安らかな表情の傷一つない顔だけ出してあって
「体はひどい状況になっているが不思議に顔にだけは傷がついていなかった」と説明される場面がある。
つまりまあ、漫画ワールドのお約束、ということで^^ 容貌の美醜が人生さえ左右するって話で漫画のお約束とだけ言われても 真透世「誘ちゃんと二人で作り上げた女優・淵透世としてこの世を去る事になるんですもの、大事な顔は美しいまま死守したわ!」 累はハブの手で死ぬような気がする
ハブが永久交換を強行しようとして累が野菊を逃がす
↓
ハブを欺く為に逃走中に顔を交換
↓
野菊(累)を追い詰めたハブが勢い余って殺してしまう
↓
「また新しい顔を捕まえればいい」と切り替えて死体を処理しようとした時に火傷の痕が無い事に気付き愕然とする 衝撃的展開まだなの?
ずっと楽しみにしてるんだけど
来週くらい? 永久交換なんてものは実際にはなくて、ハブさんを欺く為の演技だったとか
敵を騙すには味方からと言うし、ハブさんは海道の下で働いてたしな >>705
いや全然高くなってないと思う
贔屓目に見ても入れ替わり説を補強する要素は特に出てないし 入れ替わり説を唱える奴はおかしいなんて言う気は微塵もないと前置きした上で
今回のエピソードで入れ替わり説が盛り上がる理由が正直わからぬ
累がそれを仄めかしたわけでもないしハブさんが何かに気付いた様子でもない
その他細々した描写にも特に伏線があるようには思えないし・・・ >>719
誘のために全てを捧げたハブさんがトドメを刺すってのが
皮肉でいいんじゃないかと>入れ替わり説
個人的には入れ替わり説は否定派 うーむ
入れ替わりなんかネーヨ、だとしたら
酷い扱いと殺され方をした透世が
野菊に憑りついて復讐なんかしないで口紅も返してあげましょうみたいな流れに持っていくだろうかとも思う
だから自分は最初あの亡霊は透世のふりをした誘なのではないかとゾッとした
最初から登場シーンも不気味だしw 〉入れ替わり説
娘までだます理由がわからん
与のいない隙を狙って逃げるつもりの本物透世がなぜ累を連れて行くのか 透世が底抜けのお人好しだったとか?
誘を騙して与を寝取ったことを後悔してたり
誘という女に顔を奪われたについては当時はまだ透世のキャラが固まってなかったか
あるいは野菊フィルターで誘への憎しみを増したが マジで衝撃展開の連続の
ファイアパンチ見習ってほしいわ
口だけ詐欺 >>720
なるほどねえ
あと感情面で言うなら実は生き地獄を味わってたのは誘って方が胸糞成分ががっつり減るってのもあるか
ただ交換失敗したら死ぬとはなんだったのかとか
仮にそれがウソだとしてハブさん騙すメリットがどこにあるのかとか考えると
やっぱ入れ替わりは普通に成功してたんじゃないのって思うけどさ 累が永久交換に失敗して死ねば失敗したケースも見れるから
失敗させようそうしよう(提案)
あと累ヶ淵って助が川に投げ捨てられるみたいだから
透世も川に投げ捨てられるんじゃねーの?だから透世の霊は濡れてる にしても死んでるならともかくまだ辛うじて生きているのに始末とかドン引きだぞ!
しかも別人とはいえ誘の顔をした女をハブさんに始末させようとするとかもうね… 海道凪を殺して、透世を殺して、海道与の遺体処理して、ニナの遺体処理
完全犯罪のプロですな
遺体はどこにあるんだろうな 累を助けた母親が永久交換成功した誘だったなら、直前の行動がなんか不自然なんだよね。
自宅に引きこもってる与を劇場におびき寄せずにそのまま逃げちゃえばいいんだし。
実は誘と透世は協力関係で与の家にいる透世(誘?)と野菊を逃がそうとして与を家から
誘い出したけど、透世の衰弱が酷くて連れ出せなかった。それで先に累を迎えに行ったら
与に人質に取られてた。と予想してみる。
入れ替わり説信じてる派なんだけど、累を助けた母親が透世だったとしたら
最後の言葉は「本当のママに会いに行って」だと思ってる。 入れ替わりがありだとしても逃亡時に入れ替わる理由が分からない
死ぬまで誘が透世のふりをしていたとしたらは他の器を連れてこないようにかと思ったが
布にくるまれた女の髪は白いからやっぱり透世なんだろうか やっぱ母子4人で逃走する計画が失敗した可能性が高いような気がするなあ。
でないと誘がほんまもんの鬼女になってしまう。
>>730
「かさねちゃん…いきて…そしてお母さんを助けてあげて」
みたいなものかなと思ってる。
醜い顔で地下室に残った誘が酷い扱いされることを分かっていただろうし。
そして「娘の野菊と仲良くしてね」
かさねは母親がトンチンカンな事を言ってるとしか思えないからそのまま忘れてしまっていた。とか。 幾が鬼になって見せた表情と川での一件の交換後の誘とされる女の与への怒りの表情が全く同じだからさぁ
あの顔って本物すけよには出来んのんじゃないかな
あの表情こそ誘って感じなんだわ
すけよは人魚姫だから永遠に報われない非業を背負わされるんじゃないんかな…
ので、大変恐縮ですが、入れ替わり説を否定させて頂きたい >>728
前回の発売日の直前のツイッター。
今後読者の反応が賛否両論になるだろう、みたいな内容だったかな。
前回を読んだ時は累がとうとう耐えられなくなったことが「衝撃」なのかと思ったけど、
どうもそうじゃなくて、野菊が亡霊に取り憑かれる展開のことみたいね。 今回のハエのたかる毛布にくるまれた瀕死の透世は確かに衝撃的だったわ
ここまで徹底的に救いのない身の上にされるとはなあ >>726
累も不倫に走った夫・谷五郎(2代目与右衛門)の手で川に突き落とされて絶命している。
累と助の成仏できない魂が谷五郎の娘・菊に憑依した件も、原典となった『累ヶ淵』そのままの展開だったりする。 天然という意味ではあれだけ酷い扱いを受けながら死んだら亡霊になってまで
恨みは忘れなさいと娘を諭す姿はまんま透世じゃないかと思う
仮にあれが誘なら、醜女のまま顔の永久交換もできずゴミのように捨てられ、
自分の生まれ故郷すら滅ぼした鬼女なら七代祟っても微塵も飽き足らんだろう それにしても毎度へこんでる累に発破かけるのがハブさんで安定してるな
今回はハブさんごと爆発しそうなヤバさだが >>738
あと透世の企てで累共々追い出されたことが本当なら、以後透世に情けかけるような真似は絶対しなさそうよね
顔だけ奪ってハイさよならしかけたという流れのままの方が間違いなく誘らしいw >>736
あれが透世ならこの漫画嫌いになりそうだ
累はともかく誘とハブのタッグが糞すぎてついていけんくなる 〉誘とハブのタッグが糞すぎて
今回の話を見るかぎり与はその二人に輪をかけて屑なんだが 与は妖怪顔盗りのせいで狂ってしまった被害者だからなあ 野菊に取り憑いた亡霊の正体はさておき、もしかしたら口紅を使った(使わされた)他の亡霊も取り憑く可能性があるのだろうか?
それから、本人は気付いていないだろうが、幾には既に誘が取り憑いているとか。 正直なところ与を被害者として酌量しようというのがもう理解の外
その理屈が通るなら生まれからして疎まれ忌まれ迫害されてきた誘は
なお鬼畜の振る舞いが正当化されちゃうじゃないか 恋人が顔を盗んで作られた人格とか発狂したくはなるだろ
野菊関連はクソ、それは否定しない 元になった怪談でも終わりの方で亡霊が菊?という名前の娘に取り憑くんだっけ。
予想より早く最終回来るかな。 >>735
ツイッターの作者のログ見たけどなぜか見つけられなかったので助かる。ありがとう。公式のほうも見てみるわ 今回読んだけどいろいろ話がぶっ飛んできたな
野菊は幻覚?でなんかおかしくなってきたし口紅はハブさんへ
んで最後のほうのハブさんの話が本当ならクソ親父はゲス親父に格上げ この時野菊はどうしてたんだろ?寝てたか隔離されてたか
この流れでかさねが野菊と永久交換してかさねの人格は完全に咲朱になっちゃうんかな
つかハブさんかさねを咲朱とか呼ぶようになってきたって事はハブさんもクソ親父みたく透世中毒になってきたんかな >>745
被害者とはっきり断言するのはちょっとキツいんだけど狂わせたのが誘本人なので
誘が与から何か被害を受ける分には割と因果応報な感はあると思ってる
累や野菊に影響が及ぶのはとばっちりとしか言い様がないが >>745
実際村人殺戮までは誘にも同情的だな俺、その後は擁護のしようがないってだけでw
皮肉にも誘自身が与という第二の自分を作っちゃったようなもんだ >>749
ハブさんは中毒というよりも元から呪われてるから
作中でも言われてるように累のためじゃなく誘に許されたい一心で動いてるし
どうしようもなく身勝手かつ哀れでもある ハブも与もクソだもんなあ
与→野菊を性的暴行、透世みたいな演劇をやれ(お前は母に似て顔しか取り柄がない)
ハブ→累に醜いお前はいらん(女優としては必要) こうして見ると与とハブは利害が一致してるな
ハブは時々累にも優しさを見せるけど決まって累が順調な時なんだよな >>753
そのガチクズっぷり、富士原さんのいる前で盛大に暴露される展開だろうなぁ
亡霊に取り憑かれた野菊の口から 誘を憎むあまり無理やり与擁護してるの居るけど
与の状況って美人の恋人が実は整形だったと状況的には変わらんよね別に
妖怪連呼で「だから発狂して当然」と言っても、あばばばばば系におかしくなるならともかく
鬼畜マシーンに変貌する必然性なんて欠片もないわ 時々でいいからハブさんがニナママを病人扱いするよう
累に唆したことを忘れないであげてください…
ハブさんも与もキャラ的に魅力があり酌量の余地があるけど元から畜生 >>756
過去スレでもいったけど、自分が磨きあげた最高の愛する女が
元が不細工な整形というには生ぬるい化け物だぞ
ただ、正体を知りつつ再び呼び寄せたのはわかんねw
透世を材料扱いしたあの時点で狂ってたのかもな どんな行動も狂ってたんだから仕方ないで済ませられる便利な脳みそ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています