【宝石の国】市川春子総合スレッド 13 【アフタヌーン】
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先生に軽蔑するようなことを月人がやってるわけだ
まぁ心当たりは沢山あるが
とはいえ先生が月人を憎んでいるかは怪しいと思う すげえ今更気づいたんだけど8巻100Pのセミいなかっぺ大将泣きしてたんだなw
涙クラッカーw 宝石の国初期のWEBに乗っけてた数ページの漫画、市川先生もデータ紛失してるらしく……。過去スレで数枚画像上げてる方いたけど、もうあの幻の初期漫画を見ることはできないのだろうか…切にもう一度読みたい 学者さん なにかな?の原型が
プロはあんまりやらない人物配置やね >>501
いやエロマンガの単行本で後ろの方に絵柄全然違う初期作とか載ってたりすんじゃん
なんかそういうの見たのと同じ気分 今アメリカ旅行中なので英語版の1巻を買ってきた
これから読む kingdom of gemsとland of lustrously表記があるのは何故だろう
宝石王国とキラキラの国だと大分イメージが違うな
他にもあるかもしれんが後者は海外の製品版、前者は画像でしか見てないから非公式翻訳だろうか パパラチアがエクメアの名前知ってるのは
起きた直後にエクメアが名乗ったかパパラチア側から名を訊いたかのどちらかだと思うけど >>507
公式はland of lustrous >>509
流石に「王子」と名乗るのは恥ずかしかったんだろうか? >>510
その名前で単行本売ってるしそうなんだろうけども
じゃあkingdomは何なんだろうか
王権人授説に基づいた世襲の宝石王が絶対王政を敷く宝石王国、みたいな響きだ >>512
Kingdom of gemsは非公式で勝手に言ってるだけじゃないの? Kingdom of gemsは宝石の国の直訳に近い感じで、せめてファンタジーぽくってことで
Country of gems(宝石領)でもState of gems(宝石国家)でもなく
Kingdom of gems(宝石王国)にしたんだろうけど、イメージ的にははそびえ立つ宝石の城って感じだよね
land of lustrousのほうは、宝石の国って言葉からは離れるけどより作品の実態に根ざした意訳って感じかな
lustrous actorsで「イケてる俳優」みたいに人間を指すニュアンスもあるんで、
(煌めく者たちの地)的なニュアンスに解釈しやすい そーらにーそびえるー宝石の城ー
スーパーロボットーマジンガー金剛ー land of lustrousはいい訳だなって思った
お浄土っぽいイメージも感じるし 「先生」のことを最初「master(師匠)」と訳してて途中から「sensei」となったというのをどこかで見た >>514
そう最初から言ってるが、誰がどう落とし込んでるのかなと
有志なんだろうがどういう人がやってるのか…凄い熱量だ いやほんと 日本のアニメに雑な字幕つけてる動画とか知らないんだろうな
いや、人から聞いた話だよ?みたことないよ? 王はいないからなあ
月人はともかく
イエスの方舟事件みたいな 9巻まではしばらく時間かかるだろうからアフタヌーン買うべきか迷うわ、8巻の続きが見たい >>528
まあdutupはよく使われる代わりに鯖はそこまで大きくないので
結果保存時間が短いからしゃーない >>489
自分の機能については発言できないようにプログラムされてる >>530
11ページから第六十二話「遠景」の冒頭
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B077N2KL6H/#reader_B077N2KL6H >>451
先生も同じように自分の心境が流氷から聞こえてるからだろうと思う エクメアがテーブルにつく時スーツのボタン外してるのに気づいた
細かいな エクメアもうさみみだけど
フォスが部屋に来るとすぐ耳消したよね
耳はなんの意味があるんだろ 月の住人としてうさみみがデフォで素の姿
フォスはお客さんだからいちおう身だしなみで隠した、ってとこかなぁ? 月人は自分を人間だと思い込んだウサギの魂だったのだ 月に兎がいると言うのは仏教の説話でも出て来るらしーよ
そっちからでないかな でもそのうさぎさんは自己犠牲の尊さの例えだった記憶が。
月人とは全く逆だなぁw かなり今更ですが初めまして
漫画8巻まで読み、アニメはまだ見てませんが
毎回本体の表紙が切なくなります
あとフォスが月に行く時追いかけてくる仲間を見て涙(合金だけど人間の名残り?)を流すところ何度も見てしまいます >>547
昔だったら2chでこんなレスしたら火炙りだったな サイコパスに気楽に火炙りにされるより
今のほうがよっぽどマシだな そうそう
こういうレスをすると攻撃されるのが今の5ちゃん エクメアの「名前があるのは恥ずかしい」ってなんだろう
元ネタ(仏教ネタ方面)が思い浮かびそうで思い浮かばない 「エクレア」
「な? そうやっていじられんのが嫌なんだよ」 俺とかすでに悠久の時を生きすぎちゃってさぁ
なんつーの?名前?とかって個としての肉体に固執してるみたいでダサいよねー
みたいな 名前に固執するのって人間だけじゃん
動物も無機物も本来名前なんか無い
宝石も貝も結局は人間にルーツあるから個人に名前付けてる
月人は人間の習性にうんざりしてもやめられない奴なんだから
名前は欲しいけど名前を持つのはいかにも人間的で恥ずかしい事っじゃないか? 天人五衰
生きてるうちに道を得られなかった天上界の者が死の衰えを感ずる所に受ける苦しみの強さは、
地獄において受けるとされる苦しみの実に十六倍
永遠とも錯覚するような毎日を与えられていたものが死というものに直面し、
その辛さで頭を飾るもののボリュームが減ったり、体臭がきつくなったり、嫌な汗をかいたりする
つまりハゲ エクメアという生きてた頃の名前でなく
早くロボ和尚に戒名付けてもらってそれで呼んでほしすぎなんじゃ・・ ロボットだと分かってしまってから先生のことどうせロボットなんだな…という目でしか見れなくなって読者としては悲しい
エクメアの先生を「アレ」呼ばわりはすげえむかついた >>599
おもしろいな
そうか魂なのに戒名じゃないのが嫌なのかもな 学校に住み着いて宝石たちとふつうに友達になるっていう嫌がらせもあるかも。息ができないかな。 ttp://news-nichiren.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/%E5%85%B5%E8%A5%BF170821-2.jpg
ロボ和尚御近影 このまま月組と地球組に別れて数百年経ってみた場合、ボルツとダイヤの関係とかはどうなってるだろ
月って気温変化は地球より激しそうだし、自然鉱石には少し過酷な気もするけど >>557
吼え声で個体を識別してるけどこれもある意味「名前」と言えるのではないの >>561
インタビュー読んでからロボコップ的目線でしか見れないわ
そういえばマーフィーもハゲてたなぁ >>567
それは声や匂いで判断してるのと同じでは セキセイインコと暮らしてたけど
自分の名前には首を振ったりして反応する
名前呼ばれなかった方は呼ばれるのじっとこっちを見て待ってて
呼ばないと自分の名前を言い出したりしてたけどね
やっぱりあれは名前認識してるんかな >>570
あいつら嫉妬深くて甘えん坊らしいがマジ? >>571
2羽いて片方を相手にしないと噛んできたりするよ
あと喋るのとかなつくのは雄が多いらしい
雌はなついてもあんまりしゃべらないらしい
犬も複数いて特定の名前呼ぶと来るなら一応認識はしてるんじゃないかと・・
そういえばカンゴームも先生に名前つけてもらっていろいろと反応してたね 名前があるのが恥ずかしいって、なんというかこう「我がある(悟れていない、低級)」ってイメージ
>>561
8巻発売日、アニメで「やっぱ先生好き〜」って思ってた頃だったからショック倍増だったわー
これまでずっと先生の表情や言葉に深みや温かみを感じていたのに
「ああ本当だ」からの、機械である事を裏付けるような無感情な受け答えもショックだった
でもそもそも宝石たちだって「石」だしなー。
機械と人間の差(あの世界人間いないけど)について考えるとブレードランナーの世界 >>573
マインドで悟れたとしても上のステージに行けないのは
つらいとこだね>月人
なんでそんなに業の深い存在になっちゃんだんだろう 存在としては神に近いのに
どうにも俗っぽいというかコンプレックスが透けて見えるのが面白いねエクメア
一切の我執から解き放たれた高次元の存在みたいな理想の自分があって、
そんな自分は個としての名前なんてものにも執着してないはずだからそういう存在になりきろうとしてるというか >>570
オウムのエッセイ漫画で飼われてるオウムが自分の名前を事あるごとに言うことについて
飼い主は「名前を、相手を呼ぶときの言葉だと勘違いしている(だから飼い主を見失った時なども自分の名前を連呼する)」のではないかと推測していたので
名前って概念はやっぱりないのかなと思うよ やっとアフタヌーン2月号読めた。
みんなダイヤの目が冷たいって言ってたから、どんだけなんだと思ったけど、全然普通だった。 まだ読んでないけど、ダイヤ元からちょっと感情読みにくい顔してると思うけど
ボルツのいない所に〜の目とか 粉宝石を宝石人へ再生させるって事はフォスにとっては二の次の事案だった、ってのが皆にバレた瞬間なのだ
仕事にんなら当然やってるであろう事を「あれやっといてくれた?」「え、してなかったの?」と陰キャ先輩に素で驚かれた時の怖さ
あれに近いもんだと思う 冷奴というスラングって某フレンズ界隈で生み出されたものかと思ってたけどもしかして前からあった? >>579
鳥も猫も犬も飼ってたけど、ヒトと暮らす動物は
人間が自分を識別する固体名は認識できてた気がする
人間同士の固体名も理解していたから
まあ、名前という概念をどう捉えていたかまではわからないけれど
名前は集団への所属だとすると
執着からは無縁ではいられないよね
そのあたりを王子は恥じていたのかな? ダイヤの悩みだってみんなの役に立ちたい過ぎるって所から来てるもんだしな
アレキとイエローどうなったかの詳しい描写無いのが怖いわ
死んでたらフォスもただじゃ済まないだろうから、小康状態にでもなってて欲しいもんだけど
全部これでこちらの要求は終わり、って先輩ら差し置いて自分で退路断ってしまってるし
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