オトメの帝国/岸虎次郎 6
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/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 走れ走れ 美好
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U .U
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured プール回ってけっこう多いよな
そんなわけで山田かおる様が静香の水着に手を突っ込む回のことだと思うことにします プール回はあーちえのアメリカンかなぁ
あーちえのベスト回は陸上部マネージャーのマスコット事件が一番好き しずみおは、一応これで落ち着いた感じかな
次はそろそろかおるマスクが欲しいぞ 美緒は片思いで足バタバタしてた頃の溢れ出るポエムが好きだったから少し物足りなくなってる
付き合ってくださいの話では号泣したけど この作者のブラに対する情熱がすごくて好き
ほかの百合系だとけっこう適当に欠かれてたりするんだけど
あーちえの巨乳と小胸のブラの輪郭の違いとか、レースの書込みとかなんでこんなに詳しいのってくらい…w
ちえのブラ一緒に選んで買ったやつとか
実際にあるワコールのブランドっぽくて最高だった めちゃくちゃわかる
キグルミーズで描かれてたブラがノンワイヤーっぽいのとか、まひまひのキャラに合ってて良かったな
着替えシーンで上下の柄がバラバラだったりするところもあるある!って親近感わいて好き
確かキャラ個人の私服は奥さんの意見を参考にしてるそうだから
そういう下着描写にもリアリティが出るんだろうね 「DEVIL」(ダークホースコミックス 2010年12月)
を入手した。
これで俺は、ウィキ記載の岸虎次郎「単行本」を全て集めることが出来た。
収集完揃いの記念として、以下に「DEVIL」の内容等を書く。
書籍の体裁
17センチ×26センチとやや縦長のサイズ。
本文49葉・カラー+キャラ設定画(鉛筆肉筆)2葉・白黒。
左綴じ右開き。英語横書きセリフ。
場面解説もセリフも英語のため、話が理解出来ない。
以下は、俺が絵面を追うことで想像したストーリーである。
@主人公
男と女。二人は特別警察官?政府の特命工作員?
発砲許可を得ているらしく、街中でサブ・マシンガンをぶっ放す。 A全体の設定
(政府が運営する?)秘密の研究施設があり、そこでは「超能力者」を製造する
人体実験を行っている。超能力とは空中浮揚・怪力等である。
その超能力は「吸血鬼が人間を噛む→噛まれた人間は吸血鬼になる」という様に、
「噛む」ことで伝染するもので、或る一人の「(女)超能力者」がその出発点である。
(表紙に VIRUS=ウイルス の文字があるので、ウイルスで感染するのかも)
その「(女)超能力者」は、研究施設内の実験室に隔離されている。
ある日「主人公(二人)」は研究施設を訪問し「(女)超能力者」と面接をした。
長い会話を交わすが、英語なので理解出来ない。「(女)超能力者」は自身の存在について、
何らかの葛藤があるらしい。
施設から何人かの「超能力者」が脱走し街中へ現れたので、「主人公(二人)」は、
生きて回収/それが無理なら殺害、を命じられて警官隊と共に追跡する。
実際、「(男)主人公」は脱走した「超能力者」を一人発見し、その頭部をマシンガンで
破壊して殺害した。
Bストーリー中盤まで
脱走した「(男)超能力者」が登場する。
彼は怪力・不死身の化け物で、銃で撃たれても倒れない。車を投げる、破壊する、等の
街中で大暴れをしながら、警察の包囲を破って何故か研究所へと向かう。
C「(男)超能力者」について
元は、研究施設の研究員。
「(女)超能力者」に近づいて噛まれる→自分も「超能力者」になってしまった。
彼は一旦、研究所から脱走するも、研究所に残っている「(女)超能力者」を研究所から
救出・解放するために、遠くへ逃げずに逆に研究所へ戻ろうとする。
元が研究員であるから、乱暴なだけの脳筋ではなく、当然に賢い。
研究施設の入館管理システム(=虹彩認識)を知っており、館内へ侵入する。
また「普通の人間」に戻ることが出来る。「普通の人間」の時はパソコンを操作している。 Dストーリー終盤
「(男)超能力者」は「(女)超能力者」が隔離されている実験室に到着する。
そこには「(男)主人公」が待ち構えており、両者一騎打ちの対決になる。
「(男)主人公」は日本刀で立ち向かうが、銃でも倒れない相手に刀が通用するはずもなく、
「(男)超能力者」にやられてしまう。(負傷したが死にはしない)
「(男)超能力者」は実験室内に入る。
すると突然「(女)超能力者」は手の指を長槍の様に延ばして「(男)超能力者」を
串刺しにする。(指は5本だが、何故か10本以上刺さる)
「(男)超能力者」は「どうして?」と言いながら、やがて死ぬ。
二人は長い会話を交わすが、英語なので理解出来ない。だから「(女)超能力者」が何故、
助けに来た「(男)超能力者」を殺すのか、その理由が判らない。
その直後に「(女)超能力者」も(自分の意思で?)消滅する。
事件が終わり静かになった街で「主人公(二人)」が会話をしているシーンで終わる。
特典付録として、巻末に「キャラ設定画(鉛筆肉筆)」がある。
それぞれのキャラの横に「滝本」「汀」「悪魔」「マリコ」と名称の記入がある。
英語ばかりの中での日本語なので、何となくホッとする。
この本は、アマゾンで入手した。出品者はロンドンの書店。
俺は、>>192 で、
>これの入手方法が判らない。日本で手に入るのだろうか?
と書いた。
以前から「岸虎次郎」で検索をしていたが、この本は出品のヒットが無かった。
「入手方法はどうすればいいのか」と思いながら表紙画像を見ていたところ、
(表紙画像はあちこちにある)「漢字ではなく、TORAJIRO KISHIで検索すべき」
ことに、最近になって気が付いた。
そこでアマゾンで検索をすると、拍子抜けする程に、何件も出品があるではないか。
日本では手に入らなかったが、ロンドンから手に入った。 かおる様の再襲撃が始まるのかと思ってたら、
マスク先輩が漫画のために新しい世界を求めてかおる様への接触を試み、
そして……
とかなんとかって展開してくのか?
次回が楽しみすぎる ただでさえページ少なくて更新頻度も少なくて登場人物多いから
続きは何カ月後になるんだよー!マスク×かおるの続きが気になりすぎるんだが! かおるはマスク先輩が矯正終わったら興味無くしそうで怖い、秘すれば花ってやつ 静香の株ストップ安だから今更173話あんなこと言っててもどの口がとしかまだ思えない あれだけ心からそっけない態度とり続けてきたんだからマスク先輩は簡単に薫になびいて欲しくない
誰もかれも結局最終的には自然と薫に魅了されてしまう展開にするくらいなら、
いっそ弱ってるマスクにつけこんで調子よく口説き落として飽きたらポイするくらいのヒールになってほしい薫には キシトラ先生の泣き顔の破壊力すごくない?相当の描写力ないとこんな感情描けないよ 表情もそうだけどあんなに大勢キャラいるのにちゃんと顔の描き分けできてるのが凄い
全員ハゲにしても誰が誰だかすぐ区別できそう 微笑んでる顔は結構全キャラ共通してる
今回の4Pの右下みたいな顔 >>413
顔だけじゃなく体型も書き分けてんのが凄いわ、巨乳でも胸だけじゃなく体のラインリアルにふとましかったりデッサンすげー >>418
鬼火さん的には創作の肥やしになってめでたしめでたしなんだけどね
奈緒ちゃんからしたら一方的に弱みを握られて未解決の状態だから
アクションを起こすとしたら奈緒ちゃんからかな 先生のTwitterのいいね数とかかなり増えてきてるね
いっつもTwitterで話題出したりイベントで率先して推してくれてる編集様様だわ >>418
待ちに待ったけど、あまり進展なくて残念だった。
コメディタッチよりもシリアスな方向で話が進んでほしいかな 次の表紙は一周して綾乃美好かな?
今回はKindle版が同時発売なんだけどやっぱり紙で買った方がいいのかな
無事移籍したから電子版に戻してもいいだろうか 前から思ってたけど最後のページの美好みたいなデフォルメ顔すき 他のキャラも制服改造程度はしてるだろうけど
ミチルだけはポロシャツやパーカーでナチュラルに校則無視してる感じがいいね 最初は奏恵のドロドロのコンプレックスから始まったのにねえ
いつからか遥ちゃんが… 完成原稿ならともかく、ネームって貰って嬉しいものかね。 100話まで無料キャンペーンか
ほのえりの夏祭りやっぱいいなぁ 電子書籍で悪いけど13巻買った
かなり最近のまで掲載されてんのね 13巻の最後あーちえの話入ってないのはページ数の都合かしら 第13巻の「背のレーベル」が変わりましたね。
従来の「GJ」が→第13巻は[JC]に。
>>443
第13巻は本文が260頁もあるのに、僅か4頁をカットするのは
何だか惜しい気がします。
もしこの4頁を、第14巻の冒頭に置くならば、表示として再び「第174回」を
立てるのでしょうか? >>444
1巻だけはBJ
ただしレーベルは一貫してYJC 174回は前貼りで始まり感謝状で終わる良い締め方だと思う
あーちえの4pは次以降の別の回にくっ付けるんじゃないかな >>445
>1巻だけはBJ
本当だ。
言葉も「ビージャン」になっています。
と言うことは「背のレーベル」の変更は「特別なことではない」訳ですね。
174頁のおまけの4コマ。
ディベート部=言葉による闘争、の活動部でありながら、
のののん先輩は本来の活動以前の「部の紹介」でガタガタに。
これでは、本番=ディベート相手からの反論をどうやって受けるのか?
(まぁそこが、のののん先輩らしいのですが)
「オトメの帝国」の登場人物達は体育系や文科系のクラブに所属しており、
それらの部活動の描写があります。
しかし「ディベート部」は、部活動の描写(=審判を挟んで対決する)がありません。
彼女たちは、いつどこで活動をしているのか。
そもそも部員は4人しかいません。
練習をするにも、1チーム3人×2=6人の部員が必要だと思うのですが。 25話の2ページ目の美好の何かの使用前と使用後が何のことを言ってるのか誰か教えてください >>449
濡れたま○こに何かを入れたかどうかだよ
そう、コンタクトレンズ 13巻買ってきたーまるで最終巻みたいないい笑顔の表紙で一瞬焦ったわ…
ありぃってトロそうに見えてバット回し余裕でクリアしたり何気に運動神経いいよね
ところでマスク先輩の椅子ってこれかな
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/150-SNCM009R?ipgl=rgrc
もしかしたら岸虎先生もこれ使ってて作画の資料にしてたりして >>453
ほんとだ、似てますね
最初アーロンチェアかと思って、マスク先輩はお嬢かと勝手に思い込んでた マスク先輩ってすげー乙女趣味だよな
漫研メンバーの中でも私服とか部屋とか一番オタクっぽくないと思う >>454
マスク先輩は歯列矯正もしているしお嬢には違いないでしょうな
乙女趣味のオタク女子は結構多いよ
むしろあまりオタクじゃない子よりそういうの好む傾向がある気がする マスク先輩は山田家回で靴も一人だけお洒落なのだったんだよね
鬼火先輩はスニーカーだったけどどうせならスーパーで売ってるようなオタクシューズにしてほしかった 運動会の回読み返したけど、部活対抗競技のときの漫研、全然違うシルエットばっかだったw マスク先輩いつの間にかリボン付きマスクしなくなったよね やっぱりエリほのいいな
エリーシャが帰国する場面見たいような見たくないような マスク先輩歴女設定だから部屋も和室で
掛け軸とか模造刀とかリボタケみたいな仏像であふれてるのかと思ってた
コマ枠外の見えないところにオタグッズが積まれてるのかもしれないけど そういえば本当の名前が全く不明な唯一のキャラなんだね
ペンネームから察するに、横山さんなんだろうか のののん先輩はよくいるぽっちゃりじゃなくてちゃんとデブの領域まで体も描ききってるのが素晴らしいよな ゴージャスボディとか太陽みたいにグラマーとか
最高の褒め言葉だよね マスク先輩かおるを男子に置き換えて耽美系の漫画描くね
そんでそれを読んだかおるが マスク先輩は傑作を書くために嘘でもいいからかおると付き合うって流れと予想しとく ハワイでなく大阪のコンビニならあーちゃんは大阪まで行ったのか 美好のあれを百合と解釈するのは違うと思うわ
コメ欄そんなんばっか
友達が彼氏作って離れていったら普通に寂しいだろ 綾乃がコンビニ男を語る時のコマ、距離感の描写が上手いなぁと思った 美好は基本おばかで明るいキャラだから
今回みたいなのは心がギューーーッとなりますわ
ほんとは動揺してるのに笑顔を作るみたいな表情の描写うまいよねえ 今回、全員登場だけど、頁数が少ないよ〜
(28日から海外旅行へ出発するが、
それまでに新作を読めたので、良しとしよう) 作者は悦に入ってそうだけど今回の全然良くない
ほのかってあんなの何も思わないだろ オチがまひまひでしかもそれが可愛いとなれば神回とまでは言わないが良回と言える え、なにこれ? 何ページか抜けてない? と何回かリロードしてしまった
嫌いじゃないけど、かわいいけど、まひまひには特に思い入れないから、
ホントに4ページで、これだけの話なのかと脱力…… >>478
なんでほのエリなんだろうな
まひまひに関わりある優茉莉の方が自然だったと思う ゆうまりみたいな関係性がドツボなんだが他作品で似たようなのある? のののん、デブに描き過ぎではww
ここまでだったっけw 今回の、メガネのレンズ越しの静香先輩の「目」の描写。
静香先輩の顔が斜め→「目」の表現がレンズで屈折をしている描写に。
何とも細かくて丁寧で、気合の入った描写。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています