オトメの帝国/岸虎次郎 6
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/ ´_ゝ`) 走れ走れ 美好
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U .U
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 漫画全巻そろったの嬉しすぎるからここに報告する マジで嬉しい 作者さんの広報(2月27日)
「そして今回ついに、オトメの帝国重版決定しました!」
「3月14日/ホワイトデーに2巻3巻同時重版です。」
「ありがとうございます!今後もオトメの帝国をよろしくお願いします!」
おめでとうございます。
去年のグランドジャンプWEBの打ち切り騒動が、結果として、
この朗報へと繋がった。
「人間万事塞翁が馬」と言うが、その通りですね。 「百合展2018」の東京開催が中止。
「百合展」について関心はなかったが、東京が中止と聞いて、
興味が湧いてきた。
大阪は予定通りに開催するらしい。
それならば行ってみようか。
(当方、大阪府住民) フェミさんからの太もも写真展とやらへの攻撃の流れ弾喰らったんだよな 寒い時節なので先輩は重ね履き(パンツの上に黒いブルマ?)をして、
そのパンツが少し出ている。
この辺りが先輩らしい。 ディベート甲子園とかあるんだな
公式レスバトルみたいなことやってんか のののん先輩はあっという間に負けそうだな
レズバトル ゆみみがどんどん底知れない子になっていく
しかしのののん先輩という沼にハマって行ってるようにも見えるのだ いやあまさかここがこんなに見応えのあるカップルに育つとは思わなかったよ
片想いから始まり徐々に距離が縮まって・・ってある意味一番ラブコメしてる
ちょっとエロ要素もあるしw >>348
>新刊いつになるんだあー
第13巻が待ち遠しいですね。
この場合「レーベル」はどうなるのでしょう?
同じ「集英社」でも掲載媒体が異なるので、レーベルや背表紙のロゴが
第13巻からは変更になるとか。
コミックの売上=ボーナスの査定に影響します。
「グランドジャンプWEB」編集部と「ジャンプ+」編集部が、それぞれに、
営業部(=印刷部数を決める)に対して要求をしているかも。
グランドジャンプWEB編集部
「評判になっている今の内に、第1巻〜第12巻を増刷しろ」
ジャンプ+編集部
「第13巻の発行が先決だ。印刷部数も第1巻〜第12巻を減らして、
その分第13巻を増やせ」 >>347
のののんのお腹の肉いじる回がターニングポイントかもねw
ゆみみが紅潮してガチ興奮してた数少ない回だった
別件だけど、まゆゆもちょっとした拍子にまりりに持ってかれそうな雰囲気あったな あのニックネームかわいいけどイントネーションが今一つわからない
まゆゆは多分AKBと同じで頭にアクセントがある「マゆゆ」だと思う
のののんも「ノののん」
ゆみみは「ユみみ」かもしれないけどフラットに「ゆみみ」な気もする 熱海 = まゆゆ、ゆみみ、まりり
のほほん = のののん
私の中ではこう 今更最新話見たけど神回だった
先輩あの言葉だけで一生幸せに生きていけそう 次回お待ちかねのほのエリだ!(作者ツイッターより) 1日(日曜)に「百合展2018」大阪開催へ行った。
会場の画像については、既に多くの方が写真を投稿している。
(1)チラシは「オトメの帝国」だけ
会場入口にラックがあった。
棚は何段もあるが、掲示しているチラシは全部が「オトメの帝国」。
(最下段に少しだけ映画チラシ「あさがおと加瀬さん」がある)
「オトメの帝国」のチラシだけで壁が作られている様に見えて、
まるで「百合展2018」を「代表している」様な感じがする。
「ご自由にお取り下さい」とのことで、シッカリと頂戴する。
(2)パーテーションで通路を設営
入口に続いて背高のパーテーションで通路を設営。通路は折り曲っていて「長距離」。
参加作家の複製原稿が貼付してある。(結構、沢山ある)
順路に従い観覧をするが、ゆっくりと細かく見て行くと10分以上は掛かりそう。
当然「オトメの帝国」の前で足を留め、じっくりと見る。 (3)グッズの売店
通路が終わって、グッズの売店スペースに入る。
大混雑と言う程では無いが、まずまずの客の入り。
いや、ジャンルの特殊性を考えると、むしろ盛況と言うべきか。
レジも、長蛇では無いものの客足が絶えない。グッズはよく売れている。
(4)「オトメの帝国」の棚
奥の壁の中央に設営。
「丁度良い高さ」で「左右の幅を長く」取って「2段」作り。
これは良い。一番の「上座」と言える。
(志村貴子「青い花」もあるが、壁の端)
「オトメの帝国」全巻が平積みで壮観。
Tシャツとクリヤファイルもある。(Tシャツは別の棚でも販売している)
クリヤファイルを購入した。税込み540円。
30分程見物をして、会場を後にした。 「百合展2018」大阪開催会場を出てから。
1階上の「なんばパークスシネマ」へ行き、映画チラシ「リズと青い鳥」を取る。
4月21日公開。「響け!ユーフォニアム」のスピン・オフで、みぞれと希美の話。
俺は原作の「第2巻」と「波乱の第2楽章(後編)」読んで、二人の怪しい関係が
大いに気になる、と言うか楽しみ。
俺は「響け!ユーフォニアム」劇場版の1期も2期も見た。この映画も必ず見る。
パークスを出て近くのブック・オフへ入り、しばらく立ち読み。
少し腹が減ったので出る。
マクドでチーズ・バーガーとアイス・コーヒーを、立ち食いで2分程で食べる。
その後、日本橋・オタロードを歩いて、適当にアニメ関係の店を覗く。
(良い天気の日曜であったが、オタロードはいつもより人出が少なかった)
改めて言うまでも無く、大阪は「天下の大都会」である。
だからこそ「百合展2018」の開催会場にもなるし、映画も来る。
その大阪へ、俺は簡単に通うことが出来る(片道の時間が30分で電車賃は360円)
大阪府住民であることを有難い、とつくづく思う。 客の男女比ってどんな感じだった?
イベント全体とオトメの棚のそれぞれ >>362
会場全体の男女比
女の方が多い。女(3人)/男(1人)、の感じ。
組み合わせは「女は複数」で「男は一人身(俺もそう)」
「男女のカップル」は2〜3組程度だったかな。
「オトメの帝国」の棚の男女比
それがねぇ〜、そもそもあまり人がいないのよ。
棚の場所的には最高なのに、客が寄り付かない。
俺は棚の前に立ち、ヤラセで、本を手に取ってみたが後ろに人が来ない。
それは俺が居た30分間だけのことかもしれないが、ちょっと残念だった。 「COLORFUL」アニメDVD を入手した。
これはレア物で入手は困難であろう、と思ったが、探せばあるもので、
幸いにも廉価で入手出来た(価格を敢えて書く。1,300円)
「COLORFUL」本誌が手元に無く(下積みの段ボール?物置に運んだ?)、
原作との比較は出来ない。アニメの内容だけを書く。
特に下記の、茉莉似の「山本」のシーンについて。
アイキャッチで何回も「山本」と言う女子高生が出る。
アイキャッチでは広末涼子似で「白い肌」。
それがアニメ本体では「日焼けした浅黒い肌」で「オトメの帝国」の茉莉似となる。
その茉莉似の「山本」を、男の体育教師がガン見しながら妄想をする。
第4話
0:21 「山本」が100m走。準備体操でハミパン。男の体育教師がガン見。
0:25 走る。
0:26 ゴール→肩で息。ブラチラ。男の体育教師がガン見。
第7話
0:44 「山本」電車で男の体育教師と。
山本「私にも、日焼けをしていない白い所がある」→裸を妄想。
第11話
1:09 「山本」水泳。競泳水着。男の体育教師がガン見。
第14話
1:26 「山本」水泳。競泳水着。男の体育教師がガン見。
1:28 「山本」体力測定。ブルマで。男の体育教師がガン見。
垂直跳び→下からブラが丸見え。反復横跳び→乳揺れ。
上体反らし→胸が突き出る。50m走。
アニメでは「動いている茉莉」を観察出来る。 オトメの帝国は何で乳首出すのやめたん?
乳首ある頃の方が過激な内容で好きだったが ガチレズは売れない、ソフト百合の方が売れるという定説があるからかな オトメの帝国って百合漫画の中では知名度どんなもんなんだろ
自分はたまたまジャンプラ無料期間で知ったけど 連載期間を考えたら知名度ないほうだろうね
他板の百合漫画スレなんかでも話題にあがること少ないし
名前は聞いたことあっても読んだことない人が多いと思う 独特な絵柄も相まってそもそも百合漫画と知らない人は多そう
自分も結構な期間そうだったし 最初期は百合漫画っていうより
おバカな女子高生のちょっとエッチで下品な男性向けウフフ漫画って感じだったからね
1巻を乗り越えれば、方向性がらっと変わってきれいな百合になるんだけど
絵柄もわりと濃いというか、厚化粧的だから、清純な百合を好む人は
表紙からして手に取らないだろうな…
もったいない MAKA-MAKAが好きだったから、この作品も読んでみようって思ったけど、
そうじゃなかったら手に取らなかったかもな 自分は逆に百合でこの絵柄っていうのが新鮮で手に取ったな
少女漫画とか萌え系みたいな絵柄が苦手だからこのくらい肉感的だったり青年向けっぽい感じだったりする百合作品はもっと増えてくれていい 今の方向性好きだけど初期は初期で好きだよ
じゃなきゃ買ってないしね… なにあの美少女
しかもキスで目を覚ましたよ
完璧にお姫さまだよ 今回すごく良かった
リアルでは耐性のない腐女子二人いいね
みどりりも可愛いしほのかも美人で素晴らしい エリって呼ぶようになったのって今回から?
自然呼んでるから分かんないや ハロウィン回で心の中でエリって呼んでたな
実際に呼んでるのは初めてか? 今回の好きだわー!ニヤニヤやばい
マッサージ回の時点で声に出してエリって言ってるね みどりりと響木は微笑ましくて楽しいけど
お子ちゃま成分とお友達成分が強くてあまりキュンキュンはしない
だからってみどりりが女の顔するのもちょっと違うしねw
ほのエリはなあ
最初なんて読んでて少しイラッとするぐらいほのかがエリを拒否ってたのに
大きな転機は花火大会かな?あの話は何度読んでも泣きそうになる 花火回は大きいねー
あの話は全話通して好きな話TOP3に入るよ
後はプール回とかも結構大きかったんじゃないかな 花火大会いいよね
独りぼっちのはずのほのかがエリーシャを失いたくない気持ちで溢れつつ、その心配を忘れるくらい二人でいる時間を楽しんでたもんなぁ プール回ってけっこう多いよな
そんなわけで山田かおる様が静香の水着に手を突っ込む回のことだと思うことにします プール回はあーちえのアメリカンかなぁ
あーちえのベスト回は陸上部マネージャーのマスコット事件が一番好き しずみおは、一応これで落ち着いた感じかな
次はそろそろかおるマスクが欲しいぞ 美緒は片思いで足バタバタしてた頃の溢れ出るポエムが好きだったから少し物足りなくなってる
付き合ってくださいの話では号泣したけど この作者のブラに対する情熱がすごくて好き
ほかの百合系だとけっこう適当に欠かれてたりするんだけど
あーちえの巨乳と小胸のブラの輪郭の違いとか、レースの書込みとかなんでこんなに詳しいのってくらい…w
ちえのブラ一緒に選んで買ったやつとか
実際にあるワコールのブランドっぽくて最高だった めちゃくちゃわかる
キグルミーズで描かれてたブラがノンワイヤーっぽいのとか、まひまひのキャラに合ってて良かったな
着替えシーンで上下の柄がバラバラだったりするところもあるある!って親近感わいて好き
確かキャラ個人の私服は奥さんの意見を参考にしてるそうだから
そういう下着描写にもリアリティが出るんだろうね 「DEVIL」(ダークホースコミックス 2010年12月)
を入手した。
これで俺は、ウィキ記載の岸虎次郎「単行本」を全て集めることが出来た。
収集完揃いの記念として、以下に「DEVIL」の内容等を書く。
書籍の体裁
17センチ×26センチとやや縦長のサイズ。
本文49葉・カラー+キャラ設定画(鉛筆肉筆)2葉・白黒。
左綴じ右開き。英語横書きセリフ。
場面解説もセリフも英語のため、話が理解出来ない。
以下は、俺が絵面を追うことで想像したストーリーである。
@主人公
男と女。二人は特別警察官?政府の特命工作員?
発砲許可を得ているらしく、街中でサブ・マシンガンをぶっ放す。 A全体の設定
(政府が運営する?)秘密の研究施設があり、そこでは「超能力者」を製造する
人体実験を行っている。超能力とは空中浮揚・怪力等である。
その超能力は「吸血鬼が人間を噛む→噛まれた人間は吸血鬼になる」という様に、
「噛む」ことで伝染するもので、或る一人の「(女)超能力者」がその出発点である。
(表紙に VIRUS=ウイルス の文字があるので、ウイルスで感染するのかも)
その「(女)超能力者」は、研究施設内の実験室に隔離されている。
ある日「主人公(二人)」は研究施設を訪問し「(女)超能力者」と面接をした。
長い会話を交わすが、英語なので理解出来ない。「(女)超能力者」は自身の存在について、
何らかの葛藤があるらしい。
施設から何人かの「超能力者」が脱走し街中へ現れたので、「主人公(二人)」は、
生きて回収/それが無理なら殺害、を命じられて警官隊と共に追跡する。
実際、「(男)主人公」は脱走した「超能力者」を一人発見し、その頭部をマシンガンで
破壊して殺害した。
Bストーリー中盤まで
脱走した「(男)超能力者」が登場する。
彼は怪力・不死身の化け物で、銃で撃たれても倒れない。車を投げる、破壊する、等の
街中で大暴れをしながら、警察の包囲を破って何故か研究所へと向かう。
C「(男)超能力者」について
元は、研究施設の研究員。
「(女)超能力者」に近づいて噛まれる→自分も「超能力者」になってしまった。
彼は一旦、研究所から脱走するも、研究所に残っている「(女)超能力者」を研究所から
救出・解放するために、遠くへ逃げずに逆に研究所へ戻ろうとする。
元が研究員であるから、乱暴なだけの脳筋ではなく、当然に賢い。
研究施設の入館管理システム(=虹彩認識)を知っており、館内へ侵入する。
また「普通の人間」に戻ることが出来る。「普通の人間」の時はパソコンを操作している。 Dストーリー終盤
「(男)超能力者」は「(女)超能力者」が隔離されている実験室に到着する。
そこには「(男)主人公」が待ち構えており、両者一騎打ちの対決になる。
「(男)主人公」は日本刀で立ち向かうが、銃でも倒れない相手に刀が通用するはずもなく、
「(男)超能力者」にやられてしまう。(負傷したが死にはしない)
「(男)超能力者」は実験室内に入る。
すると突然「(女)超能力者」は手の指を長槍の様に延ばして「(男)超能力者」を
串刺しにする。(指は5本だが、何故か10本以上刺さる)
「(男)超能力者」は「どうして?」と言いながら、やがて死ぬ。
二人は長い会話を交わすが、英語なので理解出来ない。だから「(女)超能力者」が何故、
助けに来た「(男)超能力者」を殺すのか、その理由が判らない。
その直後に「(女)超能力者」も(自分の意思で?)消滅する。
事件が終わり静かになった街で「主人公(二人)」が会話をしているシーンで終わる。
特典付録として、巻末に「キャラ設定画(鉛筆肉筆)」がある。
それぞれのキャラの横に「滝本」「汀」「悪魔」「マリコ」と名称の記入がある。
英語ばかりの中での日本語なので、何となくホッとする。
この本は、アマゾンで入手した。出品者はロンドンの書店。
俺は、>>192 で、
>これの入手方法が判らない。日本で手に入るのだろうか?
と書いた。
以前から「岸虎次郎」で検索をしていたが、この本は出品のヒットが無かった。
「入手方法はどうすればいいのか」と思いながら表紙画像を見ていたところ、
(表紙画像はあちこちにある)「漢字ではなく、TORAJIRO KISHIで検索すべき」
ことに、最近になって気が付いた。
そこでアマゾンで検索をすると、拍子抜けする程に、何件も出品があるではないか。
日本では手に入らなかったが、ロンドンから手に入った。 かおる様の再襲撃が始まるのかと思ってたら、
マスク先輩が漫画のために新しい世界を求めてかおる様への接触を試み、
そして……
とかなんとかって展開してくのか?
次回が楽しみすぎる ただでさえページ少なくて更新頻度も少なくて登場人物多いから
続きは何カ月後になるんだよー!マスク×かおるの続きが気になりすぎるんだが! かおるはマスク先輩が矯正終わったら興味無くしそうで怖い、秘すれば花ってやつ 静香の株ストップ安だから今更173話あんなこと言っててもどの口がとしかまだ思えない あれだけ心からそっけない態度とり続けてきたんだからマスク先輩は簡単に薫になびいて欲しくない
誰もかれも結局最終的には自然と薫に魅了されてしまう展開にするくらいなら、
いっそ弱ってるマスクにつけこんで調子よく口説き落として飽きたらポイするくらいのヒールになってほしい薫には キシトラ先生の泣き顔の破壊力すごくない?相当の描写力ないとこんな感情描けないよ 表情もそうだけどあんなに大勢キャラいるのにちゃんと顔の描き分けできてるのが凄い
全員ハゲにしても誰が誰だかすぐ区別できそう 微笑んでる顔は結構全キャラ共通してる
今回の4Pの右下みたいな顔 >>413
顔だけじゃなく体型も書き分けてんのが凄いわ、巨乳でも胸だけじゃなく体のラインリアルにふとましかったりデッサンすげー >>418
鬼火さん的には創作の肥やしになってめでたしめでたしなんだけどね
奈緒ちゃんからしたら一方的に弱みを握られて未解決の状態だから
アクションを起こすとしたら奈緒ちゃんからかな 先生のTwitterのいいね数とかかなり増えてきてるね
いっつもTwitterで話題出したりイベントで率先して推してくれてる編集様様だわ >>418
待ちに待ったけど、あまり進展なくて残念だった。
コメディタッチよりもシリアスな方向で話が進んでほしいかな 次の表紙は一周して綾乃美好かな?
今回はKindle版が同時発売なんだけどやっぱり紙で買った方がいいのかな
無事移籍したから電子版に戻してもいいだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています