【松原利光】リクドウ 48拳目
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週刊ヤングジャンプにて連載中！
松原利光先生の『リクドウ』について語るスレです。
頼れるもののない過酷な境遇におかれる少年・リク。
借金取りの元ボクサー・所沢から教わった拳が、彼の人生を変えていく…!?
公式 http://youngjump.jp/manga/rikudo/
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前スレ
リクドウ47拳目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1500600124/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured お兄が微妙そうな表情してたのは何で？憎い相手がボコボコにされてて少しはすっきりしないのか 過去の自分と同じシチュで感情移入してしまったんだろ こういうクールぶってる奴が実は熱い男だったって話は好きだな
やっぱこの漫画面白いわ >>245
自分が限界を感じさせられた強敵がﾌﾙﾎﾞｯｺにされてたら虚しさも募るわ >>240
逆に楓ちゃんは舐めプとはいえ一度負けてるし、
ここで柳負けたらリクにとって何の役割だったの？ってならない？ >>249
それはこれからの展開次第だろ
敗者として先輩として何か伝えることはできる
こんだけ実力負けしてる柳が勝っても世界戦で勝たせるわけにも行かないし
やはり世界では通用しなかった！とか新聞ネタになるのかオチ
それよりもリクと同期で未来も実力もある楓を進めたほうが漫画的にウマイ >>245
冷めてると思ってた柳が死に物狂いで戦ってるの見て感じるものがあったんじゃね >>241
今回も、あのまま熱く突っ込んだだけだったら、立ち上がり様を狙った兵藤のカウンターをモロに
喰らって乙ってたけど、馬場が視界に入って硬直して動きがワンテンポ遅れたお陰で、
兵藤の拳は振り切ったカス当たりに、柳の方はただの我武者羅アッパーがカウンターアッパーに化けたからな
ある種冷静になったお陰でKO負けを免れた 柳「…これで引退か…」
馬場会長「うちに来い柳」
柳「フ…スタッフですか？
もう今後ボクシングに関わる気は一切ありませんよ」
馬場会長「何言ってやがる。お前の体格は本来スーパーライトが適正なんだ
そっちでお前を世界王者にしてやる」
柳「ば、馬場さん…！！」
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ >>247
馬場に闘志を殺されてた、って可能性もあるな >>256
どう考えても、早く言えよボケ!! としかならんような 柳は増量して日本5階級制覇してほしい
ライト~ミドルを制覇するのだ
Sフェザーで世界を目指してもいいぞ… >>252
逆にも読めるな
馬場発見してはいるが硬直してワンテンポ遅れてる描写ないし
楓ちゃんのパンチを食らうために歯を食いしばってる、そこからゴリ押しアッパー
リクみたいな相打ちオッケーだ
ただ、楓ちゃんは柳のパンチを認識してるからカウンターになってないかもな
楓ちゃんのダメージ軽減能力はリク並み
まだ冷静さがあり自分を突き放していた柳が馬場を見て本気で激怒したってことかもしれん
柳の花言葉、我が胸の悲しみ、従順
おそらく頭が本気でイかれてるおっさんに信頼して欲しかった、か
馬場は自分しか信じられない
無根拠に自分が正しいと考える
何十年にも渡ってやっても実績がなく失敗し続けても遣り方を変えることができない単なる狂人だとはわからない 涼太郎は
馬場ジムに帰還してリクを鍛え上げてくれ！ >>257
馬場に認められなかったと思ったことで
ヒネくれた考えに落ち着いたのはそうなんだろうね
ただ接近戦対策はリクたちをみて自分の中のボクシング熱を思い出したんだろうなと思う >>258
アジア王者には本番で勝ってるんだよなあ… まーしかしあのボディもらって動きに影響なしとかチートよな 涼太郎と馬場ちゃんの関係にキュンキュンする女性読者は全国で何人くらいいると思う？ 苗ちゃん、ガキの使いを「ガキ使」ではなく「ガキ使い」と略すのを初めて見たよ。 >>267
最後のコマのアッパーがなんか奇妙な打ち方だったな
オーバーハンド？とやらを食らってるコマも分かりにくい
まあ取り敢えず、ボコボコにされながら魂の一発を打ち返した、ぐらいの理解でいいのかも おまえら初期は苗ちゃんしか盛り上がってないのに
ちゃんと試合で盛り上がってるじゃないか >>272
>>252の感じで、本来あの振り下ろしは、柳の起死回生のボディーを完璧なタイミングで迎撃する
兵藤のカウンターパンチだった
が、柳が静止した影響で兵藤のパンチが完全に粕当たりに終わった時点からパンチを打ち始めた影響で
柳の拳がカウンター気味のアッパーに化けた >>275
事情を知らない観客からすれば、柳の相手のパンチに合わせて踏み込むボディブローをあっさり見切って
カウンター合わせられる兵藤
それをも見越して、ボディ打つと見せかけるフェイントを仕掛けて、浅く入って不発になった兵藤のカウンターに、
更にカウンターのアッパーを合わせる柳
という高度な読み合いの応酬に見える >>273
>が、柳が静止した影響で兵藤のパンチが完全に粕当たりに終わった時点からパンチを打ち始めた影響で
>柳の拳がカウンター気味のアッパーに化けた
そうなの？
この漫画は一瞬をスローモーションにして描いているのと実際止まっている場面の描き分けが
ないから見てても分からないんだけどｗ >>277
兵藤の拳が当たった時点で、柳の姿勢の低さに対して兵藤の上体はほぼ起き切った状態。
つまり、兵藤は自分が殴るタイミングでは柳の全身がもう少し上に来てることを想定してた
それと、柳が「どうして信じてくれたなかっただ」って言ってる最後のコマの直前に、
兵藤の拳は当たり切って完全に止まってるが、柳の拳は始動直後で拳で今殴ろうとしてるモーションの駒があるだろ
柳と兵藤で拳を振り被るタイミングはほぼ同じなのは描かれてるから、柳のモーションはワンテンポ遅れて、静止してたのが分かる >>270
あれ、リンかけによく登場した打ち方だよね >>276
でもボクシング板で適当に振ったら当たったパンチとかやけくそで振ったら当たったパンチとか言われるだよね >>280
リクドウ世界の2chというか5chは凄まじく荒れるだろうな 水木坊ちゃんの秘書ってやたら忠誠度高かったけどジジイのharder harder任されたりしたら普通仕事やめたくなるよな… ここだと馬場無能って認識だけど作者の中じゃ馬場は名トレーナーはこうでないとっていう認識な気がしてならん
ヤンジャンてゆとり乙、男ならどんな厳しいしごきにも耐えて成長してみせんかい！な昔ながらの男性思考の気がするし ここだとっていうか長文君の中では無能扱いなだけでは
もしかしてまだ透明NGにしていない人がいるのか >>285
馬場無能をしつこく言ってる人は長文書き込みの頭おかしい人。
普通の読者は有能か無能かは今後の展開見ないと決められないと思ってる >>285
リク以外のキャラ全員がリクを虐待するただ邪悪なだけの存在だと思ってそうなアレな長文と
他のスレの連中を一緒にするのは止めれ 低所得の人格障害ジジィで社会的な地位も実績もない人生の落伍者
家庭を持った事もないだろうな、おそらく肉親ともずっと疎遠だろう
まさしく無能ってやつだ 柳も結局はアウトボクシングに徹してたほうが良かったのにパターンになりそう
かつての警官に言ってたみたいに国内チャンプが柳の上限なんだろう ほらね！
割礼ホモの長文のせいで混乱する人も出てくるわけよ！
声のでかい奴は目立つってことさ。 >>266
なんせ楓ちゃんは鉄壁ボディだ
繰り返し描かれてる
伝説級世界チャンプのマジギレボディを5歳で食らって生きてる >>278
静止硬直してる描写がないよーな
単に楓ちゃんが早いだけかもしれん
そも、静止しない >>285
名トレーナーなら実績あるてw
馬場は実績皆無
靴舐めるハメになってる奴が名トレーナーかよ
馬場のは単なる虐待でシゴキにすらなってない >>288
誰が邪悪だと言った？
リクに普通を求めると結果的にリクを傷つけることになると言ってるだけだがな
無知からレイプ被害者にセックス求める
自分が無い奴を意識的に自分を殺してるからコマにしてよいと考える
アレはお前だろ >>291
伏黒くん、もう出てこないのかな？
いいヤツだったな
メガネ外せばイケメンだった >>287
>普通の読者は有能か無能かは今後の展開見ないと決められないと思ってる
最初から無能だと描かれてるんだがw
10歳リクが馬場ジムに通ったら苗ゲロスルーの欠陥人間になりました
実績も金もありません
業界からは暗に嫌われてます
リング禍おこしたのにリクが折れてなければ試合ができると思い込み、できないとわかると選手の責任
無能以外なんなのやら フッキー暴れるな暴れるなよ
リクドウTシャツ応募したか？ 馬場の選手を人間と思わない使い方についてくることができる人間なら個々の試合は勝ちはする
だが最終的には大枠で大敗北してダメにする
壊したり、逃げられたり、燃え尽きさせたりしてな
8戦で骨折四箇所、デビュー2年目で入院・療養期間半年以上って使い方するのが名トレーナーと思う奴は漫画読めてないか、リク視点で読みつつ、リクの世界観ガン無視して自分の自己肯定感代入して読んでるかどっちかだろう セリフで無能だとか、虐待だとか、レイプ被害者だとか書いてないとわからない奴って本当に多いな
リク並みかよ
柳の作品世界の評価、もしかしたら馬場の評価すらも所沢より上だとか分かってないだろう
所沢は元世界チャンプに勝ちはしたがおそらく壊されて引退
柳は世界挑戦して負けた
どっちが上だ？
リク頭なら所沢が上だと読んでしまうが、マトモな頭なら柳のほうが上だし実績も柳が上
だが漫画にはセリフとして書いてないし柳も所沢崇拝者だかわかりにくい ああ、長文書き込みの頭のおかしい奴ってこいつか納得納得 OK NGしとく ブロックは自分から馬鹿の純粋培養になる行為
聞きたいことしか聞こえなくなるから当たり前
馬鹿は自分から馬鹿になる
面白いぞもっとやれ 何故馬場は天才だと暗に示されてるリクより才能ない柳に未練タラタラなのかね
漫画には描かれてるがセリフには無いな そりゃ一緒に世界戦まで行ったんだから未練もあるだろう
てか馬場はリクには酷い戦法取らせてるけど柳には合理的な事教えただけで
虐待とか別にないな少なくとも作中の描写だけ見ると。
柳は気に入らなかったのかもしれないけど >>308
出来の悪い子程可愛いだの、根性だけは所沢並だの回想の中で言ってたろ
才能は余り無いけど一生懸命だったから、才能はあって放置しても伸びる性質の所沢よりも
弟子として馬場なりに丁寧に育てようとしてたんだろと 一緒に世界なんて行ってないぞ…
それに柳にも心理的肉体的虐待はモロにしてる
してるから協会から暴力行為で処分されてるんだが…
忘れてないか？
つまり馬場は自分の所業に全く罪を感じず完全に正当化し逆恨みしつつ未練タラタラなんだが…
リクが10歳から今までやられたことや試合中の指示や扱いを協会から事情聴取されたら馬場ジムなくなるかもな
馬場はリクを殺したがってるようなもんだ お前ら、馬場が協会から暴力行為で処分食らって路地裏で酒浸りになって逆恨みしてスネていたこと忘れすぎだ…
半年を奪われたなんたら恨み言を言うが、リクを入院させて時間を奪うことには無頓着という
リクみたいな人間として折れてる奴じゃないとついて行けないな そうそう、馬場的には肉体的心理的虐待してるつもりは無い
虐待してる親が児童相談所や警察に踏み込まれて私は虐待なんてしてない！躾だ！と真顔で言うのと似たようなもんだ
馬場の鍛えてるは鍛えてない
淘汰だ
淘汰なら馬鹿でもできる >>297
いい奴だったけど女見る目は無かったな
つうか三原妹、あんなコミュ障で警察になれたのが不思議でたまらない
まあ漫画だしで済むことだが 三原兄のリクへの見方から鑑みて、刑事ナズナはリングの中のリクみたいなもんなんだろ
刑事モードのナズナ、カマかけてリクを追い詰め苗を勝手にベラベラ喋らせてるしな ナズナは多分刑事じゃないだろ
伏黒くんは警備課だったような 健闘するも結局KOされた柳に
「まっ楽しめたんなら良かったんじゃないの
君のの伸びしろがOPBFまでってことも分かってたしね」 >>294
楓の拳が当たり切った後でも柳の腕は曲がって始動し出した状態だから、流石に速過ぎるとか以前
それと、柳が静止した所為で楓のカウンターがジャストミートで入らなかった。って場合を除くと、
浅くしか入らない姿勢でカウンター打ってる楓の距離感がザル杉。天才でも何でもねえ、ってことになっちまう 柳が根性でこらえてアッパー決めたって場面だと思うけど
長々語らせてラッキーパンチって扱いじゃ、それこそ柳の心理描写の意味がないやん >>316
ナズナは刑事課勤務だから刑事だぞ
ノンキャリ警官の花形だな
地域課なんかで実績(犯罪を検挙)上げて署長の推薦がないと刑事課には配属されない
警備課って公安とか機動隊とかSATだぞ
伏黒は地域課や生活安全課の普通のお巡りさんだろうな >>318
あんな勢いついてる状態で静止したらバランス崩してド派手にコケると思うが
二人とも激しく動きまわってるんだぞ >>319
俺もそう思う
馬場ジムのボクサーのスタイル
ディフェンスガン無視
柳がリクやった つうか、あれをラッキーパンチと捉えた人は
今週の話読んで「随分と気合の入ったラッキーパンチシーンだなー」とでも思ったんだろうか >>321
まず全力で突進するようにパンチ掻い潜って、そこからボディブロウを繰り出すには
どの道一瞬静止しないと不可能だから
パンチを出すタイミングがほんの一瞬遅れるか否か程度の話 >>323
柳の掻い潜りながらのボディブロウの最大の弱点は、繰り出す瞬間に振り下ろし気味のカウンター出されると
自ら突進しながらカウンターを浴びに行く状態になる点だから
ただでさえ軽々ダウンもぎ取る威力のパンチをモロに頭部に喰らって、根性だけで耐えるなんざ無理ですわ
「ボクサーのパンチは全て努力が表出したもの。ラッキーパンチなんて存在しない」なんて明言もあるが、
結果的にであれ、溜めのタイミングずらす踏ん張りが利く下半身作ったのも、そこからアッパーへと修正出来たのも
柳の研鑽の賜物 なんか真面目にボクシング漫画スレみたいになってんな >>319
実は人体急所である額を殴られて死んだ。って極めて現実的なのが、これの直前の神代戦
カウンター＋振り下ろし＋自分から飛び込みつつ無防備で貰う＋受けたのが急所の額
＝神代が死んだ時以上に強烈なパンチ
だけど今回は直前の試合と違って、根性論だけで耐えました。即座に反撃も出来ます
なんてちぐはぐな流れを連続した2試合間でやらかしたんだとすると、この漫画の今後色々ヤバいで >>329
パンチの質の違いだろ。
楓の方が数値的な力はあるけど、リクの方が奥まで力が届くみたいな
あと、額って頭蓋骨の中では分厚い箇所では？
額で受ける防御ってあるにはあると思うが 脳のダメージという意味では額より顎へのフックの方がはるかに深刻だぞにわか 正規表現でまとめて長文マンをNGするにはどうすればいい
微妙に変わるから毎日困る >>332
正規でなくﾊｲﾌﾝ前の二文字をﾊｲﾌﾝごとNGにする
肉の日みたいな頭のカタカナが変化した時も対応できる >>326
ますます静止から離れてゆくような
静止しようがないことだと思うけど… フキハラおじ様の唯一の居場所がここだから
みんな、許してあげてね >>329
>実は人体急所である額を殴られて死んだ。って極めて現実的
まったく現実的じゃない
晴司が死んだ決定打は後頭部をキャンバスに叩きつけたからだ
リクのパンチ力は比較的弱いが額をクリーンヒットして脳震盪、キャンバスに後頭部叩きつけて再度脳震盪
セカンドインパクト症候群に類似だな
ボクサーがふらついてる！→タオル準備しとけ！
ってのはふらついてる＝脳震盪の可能性大で、そこに再度打撃をもらうととても危険だからだ 何れにしても柳が静止した結果、たまたまアッパーが入ったって描き方じゃないと思うんだけど
てか、柳のダメージの程度は次週わかることなので
一矢報いるも、そのまま柳がぶっ倒れてKO決着ってパターンもあるだろう ボクシングのルールの範囲内でいきなり殺すことはほとんど不可能に近い
その前に気絶するからだ
日本の客がみたがるのが派手な殴り合いだとか、馬場みたいに選手の命に無関心とか、レフェリーが仕事してない危機感甘いとか以外でリング禍の原因は
ダメージが蓄積されていて、最後の一押しか
試合間インターバルが短めで脳にダメージが残っていてセカンドインパクト症候群か
思いっきり後頭部を強打する事故か
どれかになる 一夜で二人も絶対王者が・・・みたいなセリフが
いまや完全にギャグレベルに 楓ちゃんは能力的身体的心理的に完璧なリクで与えられた役割を考えると作中最強キャラだからな
相手が悪すぎる
正しくボクシングしてる楓ちゃんに勝つことができるキャラはリク含めて作中にいないんだから >>331
だよなw
スポ根漫画なんで、そこら辺は深くツッコむ気にならないけど
>>329みたいに真に受けてる奴もいるからビックリですわ リクドウはスポ根マンガではない
まったく逆位置
努力量・根性量や思いは勝敗に無関係を貫いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
