トネガワを読むと鉄骨渡りのときの利根川の説教がより身に染みるぜ

ギャンブルにも酒にも女にも(ボウリングにも)溺れず仕事を第一に考え
ゲスな上司(会長)にへつらい取引先にはおべっか
遅れずサボらずミスもせず(したら制裁を受ける)
毎日律儀に定時に会社へ通い残業をし(寝坊で遅刻などもってのほか)
ひどいスケジュールの出張もこなし……(福岡に新幹線で行ったりして余裕ありそうだったけど)
時期が来れば単身赴任……(南波照間支社に)
夏休みは数日……