センゴク 宮下英樹 134番槍
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-8巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 133番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1506780197/ たくましいn農民、てのでセンゴク一統記6の元ネタの本郷和人のコラム思い出した
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1372769.png
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1372763.pdf >>850
シュペーラー極小期で戦国時代が始まって、マウンダー極小期が家光系が途切れるまで続いたってことか
マウンダー極小期とか、ゆゆしき自体だな
https://dotup.org/uploda/dotup.org1372772.png 秀吉との近しさを考えたら、一旦無職になったとしてもゴンベに賭ける家臣がいてもおかしくないやろ。他家に行ってきちんと処遇してもらえる能力があるわけじゃなし。 改易で高野山に追放・・・とか、身ぐるみはがされみたいなイメージだが
実際には個人の金銭的な財産はそのままだったみたいだし
大名だったことを考えれば、けっこうゴンは優雅だったかも
大名の個人資産はよく知らんが >>855
真田は長男にたかって心労で寿命縮めさせたり、やることないから子作りしたりしてたなあ 来週号は今週の「ゴールデンカムイ」よりも凄惨な場面になるのか >>857
東西に分かれて真田残そうとしたのに本多忠勝がバクチ打つし、弟は後先考えないで大暴れした挙句満足して死ぬし、隠居したのに息子は死んで孫達がお家騒動起こしたから復帰する羽目になるしで、そりゃストレスで寿命縮めるべ 真田信之の従兄弟説がある石田重家に比べたら
信之は10年以上早死にしているみたいだし
その重家も父親が天下の謀反人ってことでストレス溜まって寿命が縮んだことを考えると
本来の寿命はもっと長かったはず お兄ちゃんはパッパ、弟、鬼嫁、二代将軍から寿命削られまくってるからな >>861
そいつら居なかったら幕末まで生きてたな 利家死んでからの前田の存在感の無さなんなんだろうな
家康と天下を二分にする程の存在感が一瞬で消えた >>864
前田家って利家よりも、まつ殿によって繁栄したんじゃないの? 利長が家康に屈服しなかったとしても歴史に大きな影響は無さそうだな >>864
関ヶ原で西軍についた残りの三大老(毛利、上杉、宇喜多)を残して、早々に徳川についたからね
ただ大舞台からはフェードアウトしたけど
通称加賀百万石はキープできたんだから、そういう意味では影の薄さ=勝ち組でしょう >>865
人質に出たくらいでしょまつの功績って
おねみたく政治的手腕があったなんて残ってないし
利家があと10年生きてりゃ家康の天下なんて無かったのに惜しいわ 信長もあと10年生きてたら秀吉の天下なんか無かっただろうにマジで惜しいわ… >>866
屈服しなかったら朝鮮帰りの連中けしかけてたんだろうね。
上杉討伐も要は「屈服しなさそうな奴に因縁つけて朝鮮の役で鬱憤溜まってる連中の恩賞とガス抜き」だし 小早川秀秋「オレ、朝鮮の役では頑張ったんだよ。でも奉行衆に悪し様にいわれて元義父の秀吉に叱られるし…そりゃ唐軍につきたくなるのもわかるでしょ?」 ――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく藤堂や最上ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
平岡頼勝がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「小早川金吾中納言秀秋、豊臣家の御危機を聞き、アッツ島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権のNext五大老候補であったにも関わらず土壇場で徳川(家康除く)に寝返った
男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>864
真っ先に標的にされたけど、あの時は諸将が立ち上がる気配なかったからな
まつと利長の機転で見事に危機を躱した
関ヶ原でも利政が西寄りで一応保険かけてたし御家第一に考えれば実に上手いよ >>868
大事な事だろう他の五大老のその後を見れば またうんちくひけらかし合戦や自論ひけらかし合戦の流れか 内容語ろうにも次回はどう考えても鬱グロパートだし… >>875
そらそうよ、前田と上杉なら人望度が全く違うし スサノオ家久と戦いたい! と強引に出陣したゴンベだが
結果がこれで
某が戦死、次は信親が確定だからなぁ… 家久が神降りしてから戦場が止まってる感強い
新納や伊集院、本庄の配置や包囲が活かされてない感じ ヒント・流通網や保管スペース上、田舎空港の売店は早い
ヤンマガ早読み:感想
・死闘
・見果てぬ、夢
・わりとクール
以上、たぶんネタバレなし 成田空港では発売日2日前?に来週号のジャンプが売ってた気がするが一般書店で公式発売日から数日遅れがデフォらしい四国や九州の空港ではむしろ早いの? 四国だが徳島は常に土曜にヤンマガとジャンプが出とる 今の某は登場時と全然顔違うし、実は死んだと思われてた次男 漫画的には悲壮感を出すのはここしかないしな
ラストバトルの小田原戦は結末はハッピーエンドだし
仮に復帰したソバカスが死んでも、「ゴン、オマエと過ごした日々、楽しかったぜ」的なニヤリと笑って死ぬ前向きなエピソードになるだろうしで 某、権兵衛というより斎藤の愛弟子みたいな感じだから、久蔵が死んだ時ほどの喪失感は感じないなぁ 信親隊残り数百と田宮四郎
家久、新納、伊集院、本庄の17000で包囲殲滅中
絶対に助からない ガチ戦の最中に、殴らないと気がすまんとか
なんでこんなガキ大将なんだよ
萎える描写だな
真実はどうあれ夏草の賦のまんまが一番しっくりくる
妙に秀久にカッコつけたりせず、土佐勢を嫌い、虚勢を張り、島津を侮り、
作戦ミスで壊滅、とっとと淡路へすっ飛ばせばいいものを >>896
これだとかえってつまんなくなってて通説から変えてる意味がないよなw いや、ここは通説どおり、無能なクズで良かったと思う。
一般的な少年漫画な感じになっちゃって逆にセンゴク的じゃない感はある。 >>898
無能なクズがどうやって挽回すんだよw
敗戦で心入れ換えて、高野山で心身ともに鍛え直して宝蔵院流槍術を体得して、十文字槍を携えたスーパー美濃侍・鈴鳴り権兵衛になって小田原に降臨すれば良かったのか? >>899
スーパーサイヤ人的に良い方に変身じゃなくて、権力持って悪い方に変身するのは良くあることやん。 秀吉にこんだけ温情掛けられても結局秀吉死んだら家康に尻尾振るんだよなこいつ
それが戦国時代なのかも知れんがなんか嫌だわ、本当に嫌 >>902
秀吉の恩は秀吉の恩で秀吉の後継者がそれを受けられるかどうかは本人次第だからね。
それこそ出師の表の頃から変わっとらん >>903
堀尾吉晴のとこで司馬遼太郎が書いてたなー。儒学の普及の問題か? まあリアルでは、恩だの義だのホイホイ口にする方が実はしょーもない人間だったりするしね 権兵衛よりこの元親&信親の方がただの善人ぽくて違和感がある
何か気を遣って描いてるんだろうなという感じがして
でも判官贔屓的には仕方ないのかな…
前に土佐和紙を扱った小説で元親が悪役に書かれていて、それを読んだ歴女が怒ってるのを見たことがあるが
この漫画でそんな描写したらエライことになりそうだ セニョールセニョー言ってる人以外は美化しまくってるからな
それこそ宮部みゆきに負ける島津義弘が戦国最強の武将らしいし 志賀親次←島津義弘に勝ったのに、完全スルーされる大友屈指の一発屋 元親は姫若子が成長したらこんな感じってイメージとわりと合ってるかな >>911
山内は山内で自分についてきた旧臣は大事にしたいし、土佐の既得権持ってる連中はそこから引きはがさなきゃならんし、
旧体制の連中が激しく抵抗したなら、それなりの見せしめをと考えたのかねぇ。 高知の偉人としては坂本さんと長曽我部の影な黒歴史扱いらしいから勘弁してやれ 容堂は悪役でも無能には描かれることは少ないからセーフ ていうか、これが釣り野伏せなの?
普通に力押しに対して力押しで押し返して
各個撃破してるようにしか見えんのだけど そういやブラタモリの高知特集で案内人がまさに山内藩政は黒歴史!英雄坂本龍馬マンセー!みたいな人で何か笑ったw
まあ専門家が偏見持つのは余り良くはないとは思うが >>703
そうだった。。
追撃戦なのに捨て身で追ってくる島津。。 >>915
力押しさせて通用すると思わせてジャーンジャーンジャーン
げぇっ、釣り野伏せ!
だからおk >>915
仙石側から見ればそれでいいんだけど
島津側から見てこれが釣り野伏という描写が欲しかったな
神憑りで説明終わりじゃ寂しい 先週の大河見たが男色の話にも触れられるようになったんだな >>902
秀吉個人にはめちゃめちゃ尽くしてるよ権兵衛。
小諸に領地もらった後はずっと秀吉の側でボディガードだし。
石川五右衛門逮捕が本当に権兵衛なら直接秀吉の身を守った大手柄だった事になるし、
少なくとも秀吉が権兵衛に千鳥の香炉をあげたくなっちゃうくらいには身辺警護は完璧だったんだろう。
て言うか、関ヶ原で家康と三成を天秤にかけて三成選んでたら権兵衛本当に人間のクズだぞ。 まあ、餌となる部隊の練度と各部隊の連携が云々みたいな部分はすっ飛んでるな
家久本隊?が遊撃するのおかしい気もする >>907
好きなキャラを悪く書かれた程度で怒るのは、歴女とは言わない。只のミーハー 関ヶ原の時点で勘違いしちゃいけない
× 東軍=徳川家配下 西軍=豊臣家配下
○東軍=豊臣家徳川派閥 西軍=豊臣家宇喜多石田派閥
関ヶ原時点ではどっちを選んでも豊臣家のため
大企業や与党内の派閥争い
関ヶ原が終わって15年かけて徳川が政権簒奪を確定する戦いが大坂の陣 関ヶ原の戦いが天下取りと言われるのは後世家康が天下人になったからだけどね
あれはあくまでも身内同士の醜い争い >>838
信長がそのまま死ななかったら西洋諸国と渡り合えてたやろな >関ヶ原時点ではどっちを選んでも豊臣家のため
いやそんなことないだろみんな薄々だけど家康が天下取りに来てるなと思っていたでしょ 三成の方が嫌いだし家康は高齢だから一時的に実権握ってもすぐ死ぬだろ
ぐらいの感覚なんじゃないのか 島津といえど人間
だから人力ではどうにもならない、深い堀や頑丈な柵そして鉄砲で対処すればいい
センゴクは秀吉の指示通り、守りを固めておけばよかったんだよ
戸次川を盾にして
それをなぜか、自分側から寒中渡河という不利を負ってまで出撃しちゃうから… >>928
豊臣天下運営会社の社長代行に家康が就くか宇喜多常務中心の執行部会体制か 秀吉の遺訓を破りまくってる家康を豊臣の為に戦ってるとか思ってた奴一人も居ないだろ そもそも晩年にご乱行しまくった秀吉の子の為に戦おう、というヤツのほうが少数派
三成も、毛利のTERUも自分が覇権を取る為に戦ったんだろ 居なくなったジジイの遺訓なんて知らねって奴の方が多そう
もちろん遺訓という棍棒で有力者殴って自分が優位に立ちたいってのは有ったと思う 血筋の近さからいえば、小早川秀秋なんて秀頼成人までの中継ぎとして豊臣政権の後継者になってもおかしくなかったのに
養子から外されて他家にたらい回しだし >>933
秀吉が乱交とか無知だなあお前。
>>935
外戚程度で天下人になれるはずとかねーわw >>936
秀頼が生まれて、秀吉が乱心するまでは
甥の秀次が天下人になるはずだったんやでw 秀吉は別に乱心などしてないよ。自分に刃向い派閥抗争をしていた秀次を処分しただけ。
そして秀次は姉の子供でこれは外戚とはいわん、秀秋は嫁の親戚だ。 その派閥闘争や処分をやることが周囲にどういう影響を与えるか、ということを
意識していないように見えるのがそれまでの「人たらし」秀吉と違う印象を与える、
ってことやね。 結局、死ぬまで健康で精神的にもおかしくならなかった家康が、戦国の勝利者になれたんだから
健康って大事だね 羽柴(豊臣)秀頼の息子が毛利秀秋で松の丸殿の姻戚だっけ >>939
きちんと処分したから何の影響も出なかったな、流石としかいいようがない。 アクロバット擁護頑張ってるな…
関ヶ原までやるかわからないがセンゴクではここら辺の事どう描くんだろう
何かまた主人公下げて西軍を美化しそうw なんか影響でたかね?
秀次と一派を粛清した、トータルでは徳川や毛利一門を越える大勢力を潰したが、
反乱すら一つも起こらず、秀吉は第二次朝鮮征伐を滞りなく進めている。 秀忠付きであれこれやと頑張ってたみたいだし、相手は真田だし、
で描くとなれば結構見せ場はありそうねー。 ゴンベ「ワシが人質になりますから、秀忠様は上方にいそいでくだせぇ!」
とかやるシーンも入れられるしね
(その通りにしてても、関ヶ原本戦にはどうやっても間に合わなかったことはおいといてw) 関ヶ原の時点でもゴンベの見た目今のままだったら笑える 三成とは播磨でコンビ組んでた仲だけど、帰参するのに口利きしてもらった家康の方が恩は大きいよなぁ なんで関ヶ原の話が出てくるんだ?
今の話が最終章てちゃんと言ってただろ。
北条倒して見事復活して終わりだよ。
勝手に話延ばすなよカス共 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。