センゴク 宮下英樹 134番槍
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-8巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 133番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1506780197/ >>98
おお、教えてくれてサンクス!…でも姉川で打ち切りはちょっとさびしいな。
へうげもkindleで3巻まで無料なんで今読んでみてるけど…うーん。 信長の野望の新しいやつ結構面白そうだなー
久々に買ってみようかな。
ゴンの能力値とかちょっと気になるしw >>102
戦国立志伝はもうちょっとまともに作ってほしかったよなあ
ようやく太閤立志伝5や三国志10みたいな個人プレイができると思ったら… >>96
わかる
俺ももうノブヤボやる気しない
昔のシンプルなやつなら今でもできるかも >>104
全国版面白かったよな
天翔記あたりから1ターン=1季節とかになってついてけなくなった
>>105
当時ジャンプで読んでたなあ…kindle版出てるしもっかい読みかえしてみようか ただセンゴクとかの漫画のストーリーをインスパイアして楽しむなら最近のシステムのノブヤボになる。 尼のオススメでセンゴク兄弟みたいなの出てこなかったっけ?
あれはこっちの作品と関係あるんだろうか >>109
あれは、センゴクシリーズを監修してる作家の小説を漫画化したものだけど
小説は面白かったが、漫画はう〜ん、な内容だった へうげもの、最初はう〜んと思ったけど読んでたら面白いわ
センゴクの続き待ちどおしすぎるしこれ全巻買っちゃうかな >>94
戦国時代じゃないけどアンゴルモアとかどうだ? >>113
アンゴルモア、amazonのおすすめによく出てくるから気になってたけど
あの時代全然わかんないから名前覚えるのにも苦労しそうなんだよなあ
ハンベー様の南蛮の戦のごとく アンゴルモアは正直つまらん
皇国の守護者の超劣化コピー バンデットは南北朝時代か。子供の頃図書室で読んだ楠木正成しか知らんけどどうだろう。
戦国時代絡みで「殿といっしょ」も買ったが、あれは絵がちょっと受け付けなかったなあ。
好きな人には悪いけれど。なんかIkkoみたいなのがいっぱい出てくるし。 太閤立志伝の正当後継者は三國志13PK
下手にいじらないであのシステム丸々移植したらいい 時代も場所も全然違うなら乙女戦争とか凄いぞ
1話冒頭から主人公のロリコンレイプから始まるぶっ飛び具合だ おい、もう戦国時代全く関係無くなっとるがな!
ってあまりセンゴクから脱線するとアレだな。
読んでてうっかり泣いちゃったとことかある?
俺は
無印:佐久間の「家族のとこへ帰れ」
天正記:半兵衛の死
一統記:勝家絡みのエピソード >>121
死のうとする勝頼をぶん殴って
「恥を知り無様に生き延びてこそ君主の道」と説き伏せ
「強き将におなりください」と土下座して今生の別れをする馬場殿、
悲壮にして立派です(´;ω;`)ブワッ 確かに天正記の武田のとこもよかったな
不死身のじさまにも泣かされた 吉川経家と鳥取城の面々が通じ合ったとこもなんか好きだな 半兵衛最期のとこかなあ
秀吉の台詞や表情全部くるものがある 半兵衛の死以降、現場叩き上げの面倒見のいい上司 秀吉の面が薄れていくな 田宮も、田宮に嫁いだはずの娘も
まったく無名なのは、なんでだ
あっさり死んだからか
それとも、娘が仙石の子ではなく妻の前夫の子供扱いだからか?
でも、仙石の婿扱いなんだよね、数少ない資料だと 割とそんなもんだよ
仙石は1回ほぼ全てを失っているし史料が散逸してても仕方ない >>100
大河やるならセンゴク権兵衛からだな
中盤のクライマックスが戸次川、ラスダン小田原でいんでね? >>94
『応天の門』面白いで。オリジナルキャラだと思ったら記録に出てくる人物だったりするし、平安時代に興味わいたわ >>129
資料でも名前出て来たらもう死んでるみたいな扱いばっかりだしなぁ
でも色んな資料に名前出てくるってことはそれ相応の地位にあったんだろうね >>133
いや、戦国時代で頼むわw ソンシャクせい! >>136
すまん。戦国時代だとキングダムがあるで! >>136
真田太平記はどうかな?
池波正太郎原作で漫画はセンゴク兄弟描いた細川忠孝 死亡確定してるキャラなのに、キャラ立ちすぎてて悲しいね。 戸次川に、船橋とかは建てられなかったのかな?
背水の陣をわざわざ敷かなきゃ、ここまで進退窮まることもなかっただろうに 海岸沿いや平家が羽音で逃げた富士川みたいに街道沿いの川じゃないから船橋架けるほどの船が周辺村々にないだろうし >>137-138
おおサンキュー!今へうげものハマってるけど後でチェックしてみるわ!
そういやゴンベさん、側室もいたようだけど漫画には出てこないのかね >>143
待たれい!キングダムは戦国時代とは言っても春秋戦国時代だ!
これは>>137の罠だ >>144
なんと、これが世に言う軍師かッ!
何処より見下ろしておる! >>145
すまん。戦国違いやったわ。お詫びに六文銭ロックオヌヌメするで! いくさの子、とかいうのと同類のトンデモを勧めるのは、どうみても罠の続きじゃねぇかw >>74
ゴンベの息子は大阪の陣にも出陣してるから、真田幸村とも戦っててもおかしくないわな 真田は幸村が無双やバサラでゴリ押しされてたせいでちょっと食傷気味なんよね…
昌幸の時代ならまだいいけど、幸村の時代だと三国志でいう晋みたいな感じでいまいち魅力が… >>150
やってるかも知れないが戦国無双・真田丸なら昌幸時代も楽しめるぞ 最近のだと信長協奏曲や群青戦記という戦国時代にタイムスリップするもの。
群青戦記は歴史上の有名人がガンガン死ぬというタイムスリップものだとある意味異色。
信長協奏曲は信長になる話で、蔭で秀吉が暗躍しており真っ黒だがそれがいい。
へうげもの 茶人古田織部視点で三英傑と歴史の流れをみていくような話
信長のシェフ 織田家のもめごとを料理で解決していく大使閣下な話。
信長の忍び 織田家に仕える忍びとして織田家の成長を見ていく話
花の慶次 かぶきもの前田慶次が痛快に暴れる話
○○騙り 花の慶次の外伝で上杉視点でみていく話
白兵武者 戦国時代でプロレスしてるアレな話。毛利や秀吉の但馬攻めというマイナーな歴史的事実を下敷きにしている。
冥銭のドラグーン 大阪の陣で豊臣が「勝った」後の話
レイリ 武田家の岡部に仕える女剣士の話 >>151
お、あれって昌幸時代も楽しめるのか。でも今はちょっと余裕がなあ…
>>152
信長協奏曲はドラマで見た後原作も読んだで。でもアレ、まだ未完だよね?
あと、最近読んだタイムスリップものはアシガール。タイトルだけで買ってしまって
ちょっと後悔した(そこそこ面白かったけど) なんだかんだで三英傑回りが面白いんだよなあ
って考えるとゴンベを主人公にしたのはよかったよね クロカンのもちょっと面白そうだけど未完か…。ハマった後にエターされると辛いのよなあ。
でも教えてくれた人、ありがとうだぜ! 横山光輝の戦国物。当たり外れあるが徳川家康と武田勝頼はおすすめ。 横山光輝の漫画で家康の息子の忠輝が主人公の奴ってなかったっけ? あるよ。捨て童子。花の慶次と原作者一緒だね
あれはいまいちだったな 影武者徳川家康は面白かった
ヤンマガだったら連載続いたんだろうか センゴクの繋ぎにへうげ読んだけどマジで面白いな
最初の2〜3巻を無料で読ませるのはうまい売り方だと思う >>161
結局何度もボコボコにすることで
権謀術数の為政者として育ててしまってた
というのはよかった
秀忠がそれに気づく場面はなかったような記憶 >>162
あと、なぜか生きててやたらと若い島左近 秀忠は「傾いて候」ではホモ将軍(家光)と嫁(江)の愚行にため息をつく良いキャラになってたな 女性向け漫画だと、碧也ぴんくの「天下一!」があるな
森蘭丸たち小姓の視点で戦国時代を見れるよ >>164
かつてバカな若者だった秀忠が歳を食って大人になったら
自分がその若者の愚行にため息をつく側になったっていうのがまた皮肉なもんだなと
二郎三郎は結果的には秀忠にとって越えるべき父親としての役を果たしてたんだよな >>143
側室はお藤さん亡くなってからよ。
お藤さんめちゃめちゃ子供産んでるし。 そうよな、藤も秀久より先に死ぬもんな。
当たり前の事だけど寂しいな。
ってかセンゴクは、やっぱり秀久が死ぬまで書くんかな?書くだろうな、ヤンマガだし…。 でもさ、仙石ゴンは苦難や失敗しても暗黒面に堕ちないのは評価していいよな 横光の隻眼の竜はレイプシーンがえぐいな
犯されている女たちがヒイイヒイイと泣き叫んでてたくさんの兵が順番待ちしてて
アシガールでこんなシーンは無理だろ >>167
あらそうなんか。どっかの記事で本能寺より前に書かれてたもんでてっきり。
今までいたもんがいなくなるのが孤独っちゅうもんなんだろうなあ >>172
個人的には長政が無理矢理お市さまを…
のほうが残酷に感じたわ
(その結果、お江ちゃんが生まれた…) >>120
俺は前田利家が、涙を流すシーンが好き。
何度も読み返した。 >>175
あそこもいいよなー。エンマ様とのやり取りの後でグッときたわ。 お鹿のレイプシーンもなかなか…
未遂で終わったけど へうげもの、面白くて昨日から一気読みしてしまったが…まだ完結してないんかい!蛇の生殺しやがな! >>180
ドキドキしながらクライマックスを見守ってるところよ >>180
もう雑誌連載も大詰めだからな
あともうちょっとで切腹 >>180
穏やかな家康が怒りによって目覚めるところやぞ。 >>180
次の雑誌掲載は11月だからそれまで
史実ネタと山田センセのギャグネタの切り分けしてさらに
ギャグネタの元ネタを探して時間を潰すんやで 自分がコンビニでモーニング見つけてへうげどうなってるかな…?と手にとったときは大体休載ローテのときの法則 筒井氏も古田織部と同じようなタイミングで処刑だっけ ゴンベが若武者らの奮戦に呼応して覚醒、家久と大バトルやるというフィクション展開はあり? なし? 家久のギャラクティカマグナムでゴンべが四国までふっ飛ばされると >>188
戦国漫画で主人公が負け戦の時の定番パターンやね、個人では奮戦して勝った敵将の肝胆冷やさせる、
センゴクでも手取川の負け戦でのゴンベがこのパターンだったわ 関ヶ原→描く気あり
朝鮮→描く気なし
大坂→微妙
だったかな 第二次上田とその後上田貰うまで書かないと真田との因縁フラグ解消しないだろ。
大阪だと息子二人敵味方だし、大阪に居た方は真田の裏切り警戒で真田丸の後ろに居たとも、真田丸で戦ってとも言われらるから。 >>195
秀頼が幸村の子という漫画あるで。六文銭ロック。秀吉も了解済み >>195
花の慶次のスピンオフで直江兼続が信長の子、(だったか?)みたいな破天荒なのがある >>197
あれ、兼続が謙信の隠し子って設定
謙信が上洛したさいに公家の娘とやっちまった時の子供が兼続っていう
とんでも設定 >>199
思い出した、そっちが正しいわ、
母が京都の公家の娘だから信長と勘違いしていたようです、すみませんでした… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています