【K2】真船一雄 総合その23【ウルトラマンSTORY0】
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真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズ最新作「K2」について語るスレです。
現行作「K2」の話題を主としながら、前作「スーパー〜」「Doctor K」についても
過剰にならない範囲で楽しみましょう。
同氏の「ウルトラマンSTORY 0」の話題は、懐かし漫画板に別スレを設けるのが吉かと。
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【真船一雄】 K2 その22 【イブニング】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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★関連スレ
スーパードクターK Karte12
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第2・第4火曜発売・配信 「イブニング」61 [無断転載禁止]©2ch.net
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やっぱそうか
伏線思いつくまで放置って事なのか、それともすでに伏線張っててネタ発動待ちなのか 頭部移植までくるとドクターKというよりブラックジャックの世界観な感じ あれ一応頭部くっつけて生きてたってだけだからなぁ。
この後免疫不全とかになるかならないかは賭けの状況だ。 >>382
個人的には、加奈高編で読み始めたからか、この辺りは好き。
特に野球部のノーコンピッチャーとか、バンドがリアカーで楽器運ぶ途中に急患助ける話なんかが気に入ってる >>395
脳死者の頭すげ替えただけだから、実験的には一応24時間生きてれば成功というだけで
拒絶反応が起これば体は脳も拒絶するというのは数十年前にはカエルの胚を使った実験とかで実証済み 頭すげ替えって脊髄とかどうしてたんだろ?
首切って単純に付け替えただけだと動くとも思えないけどな。 気になって調べてみたら今回の手術は死体二つの頭部を入れ替えただけなのね。
一応骨と神経と血管を繋ぐ事が出来たってだけで、免疫とかそっち方面は今後の課題とか言うわけか。 >>403
今回話題になってるあのオペは、
「頭部と胴体を物理的に接合する手技を全うすることが出来た」
って意味だろうね。
K一族なら「死体を弄ぶなど言語道断!(ギュッ)」って言って批判しそう
…とは思ったが、N県T村では一族の技術力維持と研鑽のため、かつては結構ダークな移植実験をしてたかも。 >>404
死体を使っての移植手術の練習は普通にやってるだろう
村のしきたりで献体は普通の事だしな 最新話読んだ。
久々の村回。
一人先生の手技眼力だけじゃなく、真船節溢れる人情話が楽しみだ。 真船節って言われるほど作品の数ないだろ?
なんだまふねぶしって >>412
はは、成程、作品の「数」ねぇ。
一時中断はあったにせよ、30年近い連載の歴史が織り成す作風を読み取れないとは、お粗末なことで…。 美容外科の寺井先生の初登場エピソードって何だっけ?
単行本読み返してたら唐突に登場したように見えるんだが
初登場が単行本未収録とかあるのかと思って。 初登場の巻数は覚えてないけど話は覚えてる
元々一人の知り合いやったから、ドクターKが召喚した専門家ってことで割といきなり高い車に乗って登場した あれで唐突とか言ってたら彼岸島読んだら憤死しちゃうだろ 事故で顔に傷を負った女の子に笑顔を取り戻す整形術の話だっけ
確かに唐突ではあったな
Kの名を継ぐまで村に引っ込んでた一人に何でこんな知り合いがいるんだ?と >>413
[ドクターK」という作品の作風についてなら
その幼稚な返しでいいとは思うけどさ。 >>416,418
そうそう、顔面修復の話。
やっぱり突然の初登場だったか。
単行本読んであれ?ってなったわ。 久々の一人回。
内容云々はともかく、この先生全く老けねぇな………
初登場時で25歳前後だろ。
あれから十数年経過して今は四十代前半のはず。
たぶん旧作の一堡親父が亡くなった年齢とそう大して変わらんよね?
一堡は年齢に見合った容貌だったのに。
一人は波紋でもやっているのかしら? 一也が初登場が12くらいで今大学4年だから22で
時間経過は10年そこそこでは?
ただ一人はKEIと同い年くらいだから初登場時で33〜5くらいではなかろうか >>418
骨肉腫患った一也の同級生のサッカー少年をイリザロフ法で治療した回に
一人が「もともと寺井さんはアメリカで高度な整形外科を学んでた」ということを一也に教えてたので
初期に登場したKの村出身で一人と幼馴染の氷室俊介から紹介受けたんじゃないかと やっぱ説明できないか・・・
よくわからないけどそれっぽいかっこいい言葉で悦に入るとか
子供か >>424-425
話自体は好きだけど
病床の先生があのレントゲンを準備してたの想像すると
ちょっとシュールすぎるだろと思ってしまう。 それにしても今回のエピソードは次回に続くってパターンだから、12月はこの疑惑社長の話で終わってしまうのか…………
一也はいよいよ来春マント羽織らなくっちゃならないのに、こんな本筋から外れたエピソードで尺とって間に合うのか?
一人の隠された謎やKAZUYAのメス、行方知れずの一郎パパ。譲介の進学問題等
消化しなくっちゃならんネタがいくつもあるというのに。 >>424
このシリーズには、ああいう悲恋の話が多いよね。
・木村千絵さん
・伝説の写真家KASUMI
・もちろん七瀬
そこへ良くと、想いは叶わなかったけど一也≒KAZUYAの母となれた麻純ママンは幸せな方か…。
>>434
お偉いことでw
目の前の話を楽しめないなら、いっそ連載漫画なんて読むのやめたら? そろそろ現実の時間とリンクさせるのをやめてもいいと思う。
さっさと医師にして医師としての物語を書きたいのかもしれないけど。 平成9年の事件だから当時KAZUYAは生きてたんだよね
メスの話かもしれないよ >>434
別に一也がマント羽織ってからそっち片付けてもいいだろ
そこで連載終了しなきゃならん理由あったか? 次号で傷跡に気付いた一人が駆けつけた社長が何か事件に関わってるとみて
彼を追いかけてるベテラン刑事ではなく岡元に捜査依頼するってこともありそう KAZUYAは猿だの牛だのサメだのと戦ってたけど一人って超人描写なんかあっっけ
殴る蹴る以外だと落下しそうな車をウインチまで引き寄せたくらいしか覚えてない 単行本読んで、一人の同級生医師ってアメリカで成功してるけど
一人の方がすごいんだな >>423
タバコを吸わないだけで見た目は10年違う
吸わない自分は未だに20代に見られる・・・40代 酒タバコやらないと老化のスピードぜんぜん違うからね >>442
極真空手家の間合いにあっさり踏み込んで
機先を制した あと最初のメス回収の話で
大地震で倒壊した家屋を持ち上げておばちゃん救助に協力 麻酔の先生と出会ったときの事故現場で谷に落ちそうになったホンダ・フィットクラスの車をウィンチにつなぐためにロープで持ち上げた >落下しそうな車をウインチまで引き寄せた
読んであげろよ 悪りぃ気づかなかった
ドクターYKKに診てもらってくる >>442
殴る蹴る、の一環だけど
・エレベータのドア破壊
・床の下から大の大人を蓋ごと吹っ飛ばす
は、超人と言わずして何ぞや、と思う。
>>444-445
酒もタバコもやらないけど順調に老けて来てる俺45歳。
KAZUYAさんの享年をゆうに過ぎるどころか一堡さんのそれもすぐ目の前にあるわw 署長ってキャリアが就く職じゃねーの?
たたき上げでもなれるんだっけ? 地方の町村の中でも小規模な署は退職間際のたたき上げがやってると聞いた気が
つっても、たたき上げで警視まで行くのが何人いるかっていう 出てきて欲しい人
ドイツのカイザー教授
星岡一
谷岡さん
谷岡さんは院長くらいになっていそう 軍曹の奥さんがすっかりおばあちゃんなのは凹んだ
もう少し若く描いても良かったのでは >>467
アレ白髪だと思ってないでしょうねw
サチコさんは若い頃から髪にベタ塗りしない作画だからね。
とは言え、初登場当時19歳だった彼女も現在アラフィフ。
KEIセンセとか七瀬センセとか麻純ママンみたいな主要キャラ補正(波紋とも言う)が無ければ妥当なところかと。
え?(元)主要キャラのサイトーさん?うーん… >>471
初めて聞いたが、JOJOの波紋法だろうね 初めて聞いた言うてもKスレでは以前から言及されてはいたし
前作の時点で花京院とかシュトロハイム出てたから… >>475
ワロタw
>>474みたいな阿呆にもこんな対応が出来るとは凄いなw いくらなんでもクッキー知らないのはねーだろって思ったわ 最近読み始めたのだが、一人は大学で医学を学んでいないと描いてあるけどまさか高卒なのか?
前作のカズヤは東大医学部首席だろ、ちょっと落差有りすぎだろ KAZUYAも『誰に教わったものでもない』って言ってたはず >>483
大学出たてで、カズヤも調子に乗っちゃったんでは? >>485
何十年もたって
初めて誤植があるのに気付いたぁ 両親、柳川、雨宮で四人か
血染めのロープをくれた爺さんは入ってないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています