>>191
4枚目「Kだ」のシャープな描線、懐かしいね。
旧作と比べると、昨今の真船先生の描線はもう少し柔らかいと言うか、強弱や太細が効いていると感じる。
顔の輪郭なんかに顕著。

活劇(控え目な表現)から人間ドラマよりの内容に移ってきたこともあるけど、どっちも味があって良いね。

しかし眼光鋭いなあこの世紀末一也(多分)w
あと一年、さぞやたっぷりと修羅場をくぐるのだろう。