【K2】真船一雄 総合その23【ウルトラマンSTORY0】
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真船一雄氏による、スーパードクターKシリーズ最新作「K2」について語るスレです。
現行作「K2」の話題を主としながら、前作「スーパー〜」「Doctor K」についても
過剰にならない範囲で楽しみましょう。
同氏の「ウルトラマンSTORY 0」の話題は、懐かし漫画板に別スレを設けるのが吉かと。
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【真船一雄】 K2 その22 【イブニング】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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★関連スレ
スーパードクターK Karte12
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第2・第4火曜発売・配信 「イブニング」61 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1486644795 真船先生だってもう結構な歳なんだからそろそろ楽させてやれよ・・・ 最近のリバイバルブームで、さらに前に連載してた還暦前後の作者も結構いる。
53才ならまだ若いほうかもw >>99
俺も一也と宮坂さんが結婚して二人の間にK3が生まれるまでは最低でも読みたいなあ
K3は隔世遺伝で先代Kや一人みたいなキツい性格になってて、性格が違う一也とは反発し合うかも(親父は甘い!!とか言って)
>>102
月二回掲載がキツかったら月1でもいいけどね 一人がK2という扱いなのかもよ。
あと、二人のKという意味合いもあるかもしれないけど。 ゆでたまごは月に3〜4回は更新してる。
真船先生より年上なのにw ゆでは原作と作画が別れているから負担も分散されてそれほどキツくないのでは >>105
そろそろもうひとりのK、一巳にも出番がほしいな
彼は医学の道に進むのかどうか 一族を任せたと頼まれたのに
自分がなれないと思い込むのは勝手だけど
息子も好き勝手させ放題ってなんか納得できないなぁ
両親ともに名医だから、そのうち自発的に医者を目指すんだろうけど >>91
戸倉先生が、私の手技では無理だ、後遺症が残ってしまう
→一人先生に頭を下げてかえって男を上げるという展開もありでは >>111
10巻の「大垣さん はっきり言って私は名医ですよ」や次のページを見ると戸倉が
執刀すると思うけどなあ
借りができて大垣理事選に立候補の流れで
この10巻の話を探しているときに18巻を読んだんだけど
富永が西海大でバイクの事故の患者を手術したときと3巻で良治の手術をしたときは
両方とも同じ4リットルの輸血なので富永がこれだけ成長したって意味なのかなと思った 大垣と一人との、えも言われぬ関係と距離感が好きだ。
お互いに信頼し合ってはいるものの、かつてのKAZUYA・大垣間の親密さとはまた異なる雰囲気。
と言う訳で、ここは戸倉・一人の切れ者タッグによる治療が拝みたい。 >>117
おまえもしかしてまだ、自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?
とかオペ中に言うのかよww あんたらの勇気に敬意を評し 45%で手術してやろう >>120
Kシリーズでヒゲの奴って沢山いるけど、印象深いのは真田(後期型)だなあ。 今月は火曜が5週あるので次号読めるのは3週間後というのがちと辛い >>123
その口ぶりだともう最新話を読んだな?うらやま!! >>124
読んだよ、月曜朝にイブニング置いてあるコンビニ知ってるので。
でもまだ読んでない人もいるだろうから月曜に内容は一切話さない
単行本発売のお知らせ出てたら月曜にもするけどw 読んだ
軍曹の奥さんも一也がクローンってこと知ってるのか?それとも息子だと思ってるのか? >>123
この書き方からすれば、まだ何週か続くのかと思ったら
あっさり終わって拍子抜けしたわ 意外なほど呆気ない展開だったが、
抗がん剤治療を1年近く続けることにして、
軍曹が禿げる伏線残したのは真船先生らしいw 最新話読んだ。
まさかこれだけの話を2回でまとめてくるとは、真船先生恐るべし。
いくらでも話を膨らませたり、大仰な演出で引っ張ったり出来る題材だろうに、
テーマとドラマを無駄なく描ききる筆力は圧巻だわ。
それにしても大垣・戸倉コンビ、主役そっちのけの熱さとカッコ良さだね。
いつもながら脇役が輝くこのシリーズ、本当に良い漫画だ。 前回の「やたら唐辛子を多用していた」と言う伏線っぽい奴は何だったの? 舌がバカになってるってことじゃないの?
原因なのか結果なのかわからんけど 結構続くと思ったがあっさり終わったな。
ハゲ化のフラグが立っただけで良かった良かった。
戸倉先生デレすぎなのが気になったけど。
>>8
おまえすごいな これから予想もつかない副作用に あいつは毛髪を奪われるだろう・・・ 呂律が回らなかったのに瞬時に流暢になったのがすげえ
これが今の医学なのか 舌ガンの原因は長年に渡る飲酒喫煙だろうなぁ。
おっかないおっかない。
だが刺激物も要因と考えると、激辛大好き3人娘もちと危ないかも…? >>128
ガン探知犬のお陰で早期発見で済んだんだ、
犬すげーで終わり。
ガンは取ったのに吠えるのか!当たり前でしょ
うちはフツーの犬なんだからってオチ。 80年代のロクに治療薬もなかったころ、エイズを発症すると、舌や口腔内、顎が酷いことになる患者が
多くて、免疫力が無くなるのでどこが発症してもおかしくはないんだけど、変なくらい多発したので
調べたら、(ゲイの)オーラルセックスが原因じゃないかという話しを聞いたことが >>142
家に帰ったら、また少し呂律が回らなくなっている。 久々の大ネタかと思ったらわりとあっさり終わってしまった >>146
口腔内は常在菌がもともと多いところだし、リンパ腺も近いから症状が出やすいのでは
麻上さんの、肺炎予防に口腔ケアは大事って話もあったし >>148
あと半年かそこいらで一也をKにしなくっちゃならんからねぇ。
一つのエピソードをあまり長々と引きずるわけにもいかんでしょ。
連載が週刊誌でなく隔週誌だからね。
単純に考えてドクターK最終回の高品エピソードまであと12〜14話しかないのよ。
これからどう話を進めるのやら………? 別にその辺はこだわらなくてもいいんじゃね?
今までがリアルの時間と旧作の時間に合わせていただけの話で、
これから時間の進みを遅くしても問題はあるまい。
季節に合わせたエピソードは描きにくくなるけどな。 戸倉が「お父上」と表現したことが大垣は引っかかっているようだけど……
まさか母娘2代で「なんであんな男が?」って展開? >>153
その前に「こちらの大先生」って大垣がジャブ喰らわしてるから、それに対する掛け合いの意味ではなかろうか。
大垣娘、今学部5年生(一也より年上)だっけ?
旧シリーズで彼女が生まれたエピソードは、一也誕生(一昭のクローン計画)よりだいぶ前だったような気がしていたけど流石に記憶が曖昧だな。
今回の渋みと凄みに溢れた軍曹が、かつては自分の妻の妊娠に気付けずオロオロしてたなんて懐かしいねえ。 >>135
戸倉教授みたいな一見ねちっこいイヤミなインテリタイプのキャラを
今回みたいなストレートに熱い話に違和感なく馴染ませちゃうのが凄いと思うわ だが、今回は戸倉の性格がだいぶ変わった感じもある。
それとも大垣とサシの時だけ今回の様な熱い一面を見せるのか? 元々アグレッシブな教育者だと思うけどな
聴覚の優れた学生を自分んとこに引き入れて「私のもとで大いに学ぶがよい」なんつーのが初登場回だし それとか「はっきり言って私は名医ですよ」とか言っちゃう鼻持ちならない自信家で
自身から見ればひよっ子と言っていい医学生たちに対しては上から目線の言動が多いけど
一方で教育者としての熱意とか医学に対する真摯な姿勢とかには間違いない物があったからね 脇役の引き立て方の上手さといえば
軍曹の娘が戸倉先生に矢継ぎ早に質問して
戸倉先生が褒めたシーンも上手いなと思った。
軍曹娘はいいキャラしてそうだしもっと前に出てきて欲しいな 漫☆画太郎パターンだと、
戸倉先生 「 うるせー! 」
(ばち〜〜ん!)
軍曹娘 「 ぶべら! 」 >>159
普段の診療では
ちょっと知識があるからってぐいぐい質問してくる患者(もしくは患者の家族)って
医者にしてみればうっとおしいだろうなーと想像したりする しかし軍曹がガンで入院・手術だというのに旧作レギュラーキャラが誰一人顔出さんとはどういう事だ?
KAZUYAがガンで入院した時は見舞いどころかレギュラー総出で手術のサポートもしたというのに…
高品…柳川のおっさん…岩動…七瀬 >>162
高品「患者さんのところでお茶飲むのに忙しくて」
柳川先生「バ、バイパスが思い出せんのだよ」
石動「拙僧は法医解剖にさすらってござる」
七瀬「私、子供と折り紙しなきゃ」 つーか柳川先生ってまだ生きてるとしたら何歳なの?
放射能の影響受けてたのにそれ関係なく割と長生きしてるよね 80そこそこじゃない?
戦争中に疎開してたらしいし 柳川さんWikiだと1934年11月28日生まれとなってるから今82歳で来月で83歳
作中でも一堡が1980年3月に原発事故にて46歳で死去となってたからそれくらいだろうな
ちなみにWikiだと軍曹は現在63歳 軍曹還暦迎えてるとか嘘だろ…
今の60代ってこんな若いのか 50過ぎの母親の入浴覗いて興奮してたジョセフって・・・
ターちゃんでさえ娘(と知らないのに)の裸には反応しなかったのに・・・ 日本医学会の理事になるにはちょっと遅いが
意外とつじつまがあった年齢だな。 柳川は62歳で退官(スーパードクターK 44巻)
部屋には医者になったきっかけの焼酎の空きビン
大垣は63歳で現役
部屋には中身の入った一升瓶(K2 5巻) 今は最近ジイさん元気だから75歳まで働かせようぜって風潮になるぐらいだからな 前作最終話時点の斎藤がやべーくらいババアでもうその年代になってしまうのに
K2七瀬のあの若さって波紋の使い手か 昨日、たまたま「スーパー」を読み返してたら、軍曹の奥さんこと滝村佐知子さん初登場会に出くわした。
忘れかけてたけど、そのときの彼女の年齢なんと
1 8 歳 !!!
ってことは現在は46歳。
因みに軍曹は当時35歳ね。やるなぁ(・∀・*)
>>177
壊死弟子wwそういうセンス俺も欲しいww >>154
KAZUYA「覚えがないとは言わせませんよ」 >>180
金がないわけでもないだろうに、若く美人の18歳嫁を貰って
子供が一人というのはある意味驚異的だなw
それにしても娘は本当に両親から半分ずつ遺伝したようで実に微笑ましいw あの前作最終回のKが一也だとしたら
「お前医学生だな?手当のしぐさでわかる もっと精進しろ」とか言ってるけど
そういうお前もまだ医学生じゃねーかと言う突っ込みができてしまう
2018年じゃまだ一也は5年〜6年生だし そこは昔ここの書き込みであったなんかの拍子で一也がKAZUYAっぽくふるまってて
宮坂さんが直後に突っ込むみたいなオチがいいかな あの台詞は『お前「も」医学生だな』という意味でも通るから全く問題ないでしょ
精進しろってのも大学入る前から一人が「私は一也はもう医者だと思っています」と言う一也と
呆けてる高品息子ではレベルというか覚悟が違うから同じ医学生でも説得力は十分ある 一人だったら、あの感動を返せという事になっちまうぞw 高品が無印でも本作でも『また会えたんだ』って言っちゃったからあのエンディングには拘らなくていいと思う 前作最終回のマント男の正体はKの名を騙って金をまきあげていた獣医
高品あいつと面識あるから「また会えたんだ」にも矛盾しない
目に涙を浮かべていたのはあいつのせいでヤクザにボコボコにされて木につるされた嫌な記憶がよみがえったから >>187
一人だとビジュアル的にも若杉。
現時点で一人って40前後のおっさんだし。 胸に七つのメスを持つ男 「 俺の名を言ってみろ!! 」 一也はこの時点では世紀末ファッションなので最終回のマントも真澄オカンが着せたのかも
https://i.imgur.com/OzPtmlx.jpg キングは元の声の人か、小泉がいいな。
なんか若々しいぞ今の声。 >>195
このくらいの一也は年齢的に一人に預けられているからなぁ。
私服も黒Tにジーパンがデフォだし。
別世界の一也と解釈するのが自然だろうが、そうすると穏やかな真純の元で育てられたにもかかわらず言動含めて見事にKAZUYA化してしまったって疑問が出てくるんだよ…? 連投スマヌ
それとあの一也がやった子供の手当は雑だよなぁ。
消毒も洗浄もせずにいきなり絆創膏ペタンだから。
破傷風の心配考えれば水洗浄して開放創にとどめておくべきでは? もう無理に来年一也をKにしなくてもいいんじゃないかな?
一也の研修期間や旧作キャラのキャラデザとか急に変えるのは無理がある。長期連載ではこの程度の齟齬はよくあることだし
王家の紋章でも現代=20世紀から今は21世紀に変更されて再販分の単行本では21世紀にセリフが変わってるし
ガラスの仮面では連載当初カールコードの黒電話だったが今は携帯電話とか出てる
>>196
キング檜山修之かよ!えらく若返ったな。勇者王とキング繋がりか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています