>>539
42話、メイニャの価値算定基準についての会話で、『村』がメイニャの価値を決めたことが示唆されている。
『村』が超越的な外部存在(平たく言うと「神」みたいな存在)なのか、住民の無意識・価値観を総合した相場のようなものなのか分からんが、それにより「VIPであるリコさん(の付属物であるメイニャ)＞いち住人であるまああ」となったのだろう。

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