五分経ったら死ぬ薬なんじゃなくて、五分以上だと蘇生例がないんだろ

例えば、このデッドラインが、5分15秒とかだったら説得力を感じていたのだと思う
過去の黒い治験で一番長い臨死から蘇生した被験者が5分14秒でした、とか

当たり前だけど、毒物だろうと絞殺だろうとその人の性別年齢体重体質によって死ぬまでの時間は変わる訳で、それをキリのいいご都合主義的な「五分」にしてしまったのが読み違える人が多くなった原因だと思う

とは言え、他の人が言うように二人が共通認識として五分未満なら助かる、五分以上なら死ぬって線引いて戦ってるのが謎すぎるけど