●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳１０の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん！
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①「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか？
②何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか？
③南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか？
④どうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に
無かったのはどういう事か？
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか？
⑥魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ？
⑦「１８００年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。
「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが２０００年前で、その後１８００年前の三国志の時代に三家拳に分派
したとあり、「北斗の拳」に記載されている「１８００年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれはどういう事か？
⑧何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか？
⑨２０００年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた？エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアにいる
なら、天帝や天帝守護や「希望の目録の本当の価値」とは一体何なのか？漢王朝の末裔なのか、それともキリストの子孫
なのか？
⑩コール大佐は何故オランダ軍所属なのか？また、何故こんな古い時代に近未来的な分析用ゴーグルがあるのか？あと、
リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか？