蒼天の拳 リジェネシス
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。
「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。
連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。
蒼天の拳REGENESIS
ttp://www.souten-regenesis.com/
「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter
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北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE
ttp://www.hokuto-no-ken.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 北斗西斗の管理人、そんなに嫌われてんの。確かに人物紹介に偏りありすぎなのはどうかと思う。 今のところ出てきた雑魚キャラは、ちっとも面白くないね
やっぱりその辺のセンスは原さんに及ばない >>862
ども
新キャラは南斗出さないといかんわね
俺としてはせめて天帝とか希望の目録とかキッチリハッキリさせて終わっていただきたい 明日20日は「イチゴ味第8巻」、22日は武御大原作「BEGIN」掲載中の「スペリオール」がそれぞれ発売、
25日は「コミックゼノン2月号」の通信販売開始だな。
アマゾンで検索するともう3月号も受け付けしてたんで予約したわ。 スレチだが「BEGIN」めっちゃオモロイなw
魅力的な新キャラが次々出て来て目が離せない。
やっぱスゲエわ、ブーさん。 最近の武論尊なんてカスだろ
覇-LORD-とかグッダグダだったじゃねーか
武論尊が原作やって人気作になったのは70年代から精々90年代まで
21世紀以後はロクなもんがない >>866
だから、南斗なんて出しても意味無いってw
北斗と争うようになったのは、核戦争後の話なんだから 味方として出しても、その味方がどう関わってくるのか
北斗と南斗って、表と裏で役割が全く違っていたから交わる事が無い
南斗は暗殺拳じゃないから、戦場で普通に活躍してたんだろうし 何言ってんだこいつ
南斗も暗殺拳なんだが…
ミノルか 南斗無音拳のカーネルは「最強の暗殺拳」とか自称してたしな まあ南斗出たとしても、鳳凰拳のオウガイくらいしか興味湧かないな 外伝に出ていたキャラは出さずに黒歴史として葬ってくれ たしかミノルって金ないのを言い訳に「外伝は持ってないし全て認めないっ(キリッ」とか抜かしてたよなw
こんなところで外伝がどうのとか喚いてねえでまたお得意の公式突撃して直接言ってこいよ気狂いデブ いや、俺はそいつを毛嫌いしてるんだが……
お前も含めて荒らしだから消えて欲しいと思ってるよ 仮面ライダーSPIRITSのスレで、草生やしながら「よっしゃラッキー」とかほざいて荒らしてるのは、本当気持ち悪い。 >>879
ワッチョイ変えてんじゃねえよ腰抜け自演擁護デブ
コピペはどうした気狂い まだライダースレ荒らしてんのか気狂いは
あっちの住人ご愁傷様 ミノルみたいな基地外は反応して潰してやらないと
ヤンマガのスレみたいにスレが乗っ取られて滅ぶよ
反応しないとかスルーとかやってるとあっという間に乗っ取られる 仮面ライダーSPIRITSのスレも、ミノルが批判した奴荒らし扱いして追い出してるから、あいつのワンマン状態でもう誰もいないよ。 気狂いだけが一人で吠えてる状況かw
自ら隔離される愚かな人格障害デブ ほとぼりが冷めたら来るよ
ああいうのは精神障害だから
東斗日拳とかわけのわかんねえ妄想を箇条書きにしてな 新しい拳法が出るとは思うけどまた極十字みたいな半端な設定なんちゃうか?
元斗か大乗南拳の派生とかっておちになりそう
年齢的に若い時のアサムとか、コウリュウとかが出たりしてなw
とりあえず整合性がとれるようにして欲しいが…無理やろなw https://www.youtube.com/watch?v=FP_PwU-o6UY
TVアニメ『蒼天の拳 REGENESIS』PV
なんかいかにもCG、ポリゴンっぽいんだが・・・ ぽいっていうか3DCGだね
手描きのほうがよかったけど前作みたいな酷いのになるならCGのほうがマシか
幸いモデリングは悪くないし
ベルセルクみたいに手描き絵も挿入されたら嬉しいんだが 声はやっぱ山寺なんだな
まあ、期待し過ぎなきゃそこそこ楽しめそう MXって、他の地域じゃ系列が無いな
見れない可能性高いw 最新話面白かったわ
ようやく話が動き出したな
それにしてもテンポいいから読みやすい ×それにしてもテンポいいから読みやすい
○中身が空っぽだから数分で読める
三十秒で一週間分が読めるバキとかはじめの一歩みたいなもん 週刊と違ってページ数は3倍くらいあるから、1話でも充分楽しめるね >>903
強いかわからんがコール大佐はアミバの上位互換っぽい
南斗聖拳よりかは格上そうな技?を使ってた 最新号読んだ。
何だ、何の捻りもなく「元斗皇拳」かよ。
内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
元斗医療術は細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る設定か。考えたな。
俺の考えた「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版ってとこか。
北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」なんだな。
「ファ」ン・デ「ル」・「コ」ールは、「ファルコの符丁」だったか。気付かんかったわw
言った通り「謎の拳法が北斗というのは只のミスリード」だったが、
俺も「南斗というミスリード」に引っ掛かってたわw
「ボー様の額に南十字星のマーク」「インドネシアは南」なんで、てっきり「南斗の始祖の話」やるのかと思ってたw
ファン・デル・コール大佐はファルコのお祖父ちゃん、エリカはリンやルイのお祖母ちゃんなんだろうな。
すると、天帝は「漢王朝の末裔」じゃなくて「キリストの子孫」という設定にするつもりか?
「新世界の扉を開く鍵」という「希望の目録の正体」に俄然興味沸いてきたわ。 >>906
書店で立ち読みなんてまず不可能
アマで買うか、ネットで見る以外方法は無い 「光る手」「多少違うが元斗によく似た紋章」。
間違いない、ありゃあ「元斗」だ。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
しかし、この「遺伝子操作可能」という画期的な発明でw、「デビルリバースとか、
世紀末に何故巨人が多いのか」という疑問にも道が開けてきたなw
「蘇生も出来る」んなら、ますます「インドネシアに漂着した飛燕を救える」事にも繋がるし。
「何故オランダ軍所属なのか?」「希望の目録とは何なのか?」
「何故こんな古い時代に近未来的な分析用ゴーグルがあるのか?」
「初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?」
とか幾つか疑問はあるが、いい展開のさせ方だと思う。
辻秀輝君の絵も相変わらず迫力あっていいし。
因みに「いくさの子」もありゃあ原さんの絵じゃないだろ。「永井豪とダイナミックプロ」みたいなもんか。
第3話、面白かった。
おかげで俺の裏設定集も大幅修正必要になったわw 皆のスルー力高すぎてレス飛んでることに気づかなかった
良いことだ まあ前作から北斗の焼き直し感のある漫画だったけど今回はさらに強まってるというか
おなじみのシーンやりますがキツすぎる
せっかく新しい設定でやるんだから見たこと無いものを見せて欲しい…
あと一・二話殺す演出グロめにやってるのかなと思ってたけど今回はキツかった
穴だらけのは生理的に…あんなの今まで無かったのにどうしたの 今回の作画は原さんじゃないからねw
慣れてくるとどんどん個性が出てくる 案の定気狂いデブが俺の考えた「東斗池沼拳が元になってる」とか抜かしてて寒気した
誇大妄想って怖いね 文句の多さも全ては「北斗の拳」への愛情から来ているとよくわかる
ファンの「心の叫び」が表れた愛おしいレスの数々
幼い頃から北斗の拳を愛して成長した漢達同士で原哲夫御大の心を見届けて行こう おはようさん!
愛参謀(「北斗西斗」の管理人)が風邪引いたんだそうだ(笑)
「北斗西斗」に、「風邪引いたのか。鬼の居ぬ間に(笑)」という題名で書いたったw
今回もう一つ分かった事は、「ファルコは只の通り名だったという事」。
ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」(笑) 過去レス修正!
●「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
●「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」
「エリカはユダヤ人」「今回ついて来たのは宗武でなくヤサカ」。
以上の事柄から考えられるのは、「インドネシアにいるのは天帝一族で、天帝一族は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。
エリカは『リンやルイのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画よりこちらの方が遥かにいい!
「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてるが、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった(笑)
●「希望の目録の本当の価値」って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?
1つは「シュケン系北斗宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、
ヤサカの持ってるもう1つの勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。
●因みに、あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、
ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、
現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗六星」なんだろうな。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致するし。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。 ●あと、「リジェネシス」読む上でこれだけは絶対読んどいてね。文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエ。
しかも西斗のメソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw
↓
「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
●「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。
「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言しておく。 琉拳ならヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、
今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●「高貴な王族」は「天帝一族」。ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や
皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるしね。
●先月の第2話はオランダ軍悪く書き過ぎだったなw日本軍を救世主として描くつもりなのかな。
しかしエリカの腕の細さ見る限り、「究極版の北斗新エピ」も作画辻君だったんだな。「いくさの子」もアシが書いてる可能性大だなー
●もうアマゾンでゼノン3月号も予約したわw本屋は絶望的だからアマゾンとかネット通販利用するしかないな。
「ゼノンの定期購読」は何かアプリをインストールしないといけないそうで、面倒そうだからやめたわw 今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の謎」も解決していってくれ。
これだけは俺でもどうしても説明がつかないんだ。
●「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
●何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
●南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
●どうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、
拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう事か?
●太炎が銀行の御曹司相手に使ってる技はどう見ても元斗皇拳や南斗聖拳の類いではないのか?
●太炎の無影脚(幻夢百奇脚)は「ファルコの片足の邪法拳」ではないのか?
●章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は
是非とも必要だ」と言ってるが、もうこの頃には紅華会は懸賞金を取り下げてるんじゃないのか?
●魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
頼んだぜ、堀江さん! 今回、脚本を担当するのは八津弘幸
おもにドラマの脚本書いてる人だね
「半沢直樹」「下町ロケット」最近だと「陸王」 ●「仙人の爺さん」も、仙道も極めればあれ位の芸当出来る様になるんだろう、きっと。
●章烈山は実はインドネシアを訪れた時にファン大佐に術を掛けられてあの大きさになった。
烈山に帯同していた太炎は、ファン大佐に無影脚(幻夢百奇脚)を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けた。
●他に、デビルリバース、マダラ、ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人も、同じく「元斗医療術を施された男達」。
●鉄心や拳志郎が「新興南斗一派」に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
●羅門は一度拳志郎と再会して奥義を伝授されている。場所や時期は不明。
●https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよん♪ 採用されるといいなあ♪(^o^)
遂に物語の核心に迫った!全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」!w コテハンなんて、とっくにNGにしとけよ
新キャラ嬉しいが、なんかサイバーブルーでも見てる気になってくるのは何故だろうw うおおお!
止まらねえ!止まらねえYO(>0<)/!!
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、
その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族だった。空海や北斗一家と共に船に乗り、
日本に移り住んだ。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になった
のかは不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗108派は日本で分派した。 ●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、元斗医療術を施されて
助かった。後に妻を娶り、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は
後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と
「血化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれ、
日本軍と共に日本へと渡った彼ら弟子達はそこで南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。後に
「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に
目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。飛燕は2人の弟子に
かつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。最後の六聖拳
の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機
に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争
後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が
手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリア
を奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の
盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。 もう一丁!
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●牙一族は元は長野県の隠れ里で暮らしていた。マダラや黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばって
いる。日中台が舞台の北斗に余り登場しないのはこの為。西斗はイラン・イラク、東斗は日本。
●劉家拳の文麗や宗武と旧知なのは分かるとしても、飛燕は何故霊王の事を知っていたのか?「飛燕
も狂雲も用心棒だからその世界じゃ名が通ってたみたいだし噂は色々あんじゃないの」。なるほど。
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地で「ファルコの父親(元斗皇拳)」に元斗医療術を施された「アメリカ
人の子」で(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。ファルコの父親(元斗皇拳)が横須賀基地
にいたのは一時期だけで、また上海へと帰っていった。 まだまだー!
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天10の謎」も解決していってくれ。
これだけは俺でもどうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!
↓
@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、
拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう事か?
➄章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は
是非とも必要だ」と言ってるが、もうこの頃には紅華会は懸賞金を取り下げてるんじゃないのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて
いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志
の時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾する
がこれはどういう事か?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシア
にいるなら、天帝や天帝守護とは一体何なのか?漢王朝の末裔なのか、それともキリストの子孫なのか?
I何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか? な?だから言っただろ
叩いて追い出さない限り、この100戦士とか言う基地外はスレに居座り続けるんだぜ 更に追加!
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者(タキ、シュウ等)は「バットを救った秘孔」でも救えない様
だが、どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故
救えなかったのか?」。この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。実は
ケンはタキやシュウらも「救おうと思えば救えた」のである。だが、「生死を操るのは神の領域。死を決定
づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という北斗の掟の戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
素晴らしい推理やっ!!\(^0^)/ >>932
いいや
反応したら負けだからNGにしてスルーでOK
>>934
俺は、酷すぎて途中までしか見てないわw だろうね
じゃないと、リジェネシスの話はまだ溜まってないし >>940
前回のアニメは最後まで見ずに早々と見捨てたが飛燕まで行かなかったのか?
大円を倒して終わり、みたいな? >>941
曖昧だけど太炎倒して玉怜の記憶が戻って終わりみたいな感じだったと思う >>942
どうも
まあ飛燕〜総部までは見てみたいからアニメ化するなら見たいかも
だけどヤサカはいなかったことにして欲しいw ヤサカが居ないと、リジェネシスに繋がらなくなってしまう・・・w >>945
何で?
すげーどうでもいい奴じゃなかったあいつ?
総武と天授の儀を済ませさえすればリジェネにつながんでねえの?
ちなみに俺はコミック待ちでリジェネまだ見てないけど、冒頭でストーリーにヤサカが絡んで来てるのか? 前作最後は宗武よりもずっと弱いヤサカとか、かませにもなれない雑魚なんで、別にいなくても問題ないような 更に追加!
●鉄心は少年時代の宗武に中国を離れる前に会ったのか?そうだとすると宗武&文麗と拳志郎らは
カイオウとケンぐらい年が離れている事になる。兄弟子の泰峰に帯同して一度日本に来たという可能性
はどうも考えにくい。
●ユリアは卑弥呼らと同じ「シャーマン(巫女)」だった。
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では
結構羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。
●飛燕は妻の墓のあるインドネシアに残った。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。しかしどうも天帝は
「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」ではなく、「キリストの子孫」の様だ。
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された「アメリカ人の子」で
(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。「ソリアの父親」は横須賀基地で人体実験を繰り返し、
デビルの他に、マダラ、ブゾリ、マイペット、「辺境の蛮族の中にいた巨人」も実は子供の頃、彼に元斗医療術
を施された者達だった。デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚
した)の死(経緯は不明だが、これも「ソリアの父親」が関係しているものと思われる)を契機として起こした
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。生き残ったソリアは父親の影響をモロ
に受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。
どんどん謎が解けていくよ!\(^0^)/ 上海編なんかもろヤクザ映画のノリで、藩が主役でも成立するし拳志郎無理矢理話絡ませたからな。2部の1話はそれに比べてまだ自然だ。 拳志郎が旅の途中にエリカって名前のユダヤ人少女に一目ぼれして、旅を共にするでも話書けたろう。 そういえばエリカと一緒だったジュウケイどうなったんだ >>946
ヤサカが居ないと、西斗月拳の話が出来ないし
飛燕を殺した罪の意識から、拳志郎と一緒にエリカを守るという事になってる どうでも良かったのはむしろ
上海編の序盤で出てくる、金克栄とかだな どちらにせよ、今はヤサカが「北斗の拳」でいうレイのポジションだからw たぶん、北斗と因縁のある本丸の強敵に敗れるんだよ>ヤサカ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。