蒼天の拳 リジェネシス
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。 「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。 連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。 蒼天の拳REGENESIS ttp://www.souten-regenesis.com/ 「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter ttps://twitter.com/soutenregenesis 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE ttp://www.hokuto-no-ken.jp/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 作画の辻秀輝は原哲夫のアシスタント出身 ttp://www.haratetsuo.com/archives/6266 ttp://www.haratetsuo.com/archives/6268 ttp://www.haratetsuo.com/archives/6272 北斗サーガ雑誌『ラジャー』Vol.001(ゴマブックス・2006)の取材に答えたバンチ編集長堀江信彦によると、 本作品は『北斗の拳』サーガの「エピソード3」、週刊少年ジャンプに連載された『北斗の拳』は「エピソード4」にあたるという。 また、「エピソード2」は北斗神拳が日本に伝播した時期、「エピソード1」は北斗神拳が誕生した頃に相当するとのこと (蒼天の拳 DVD Vol.9 特典映像「原哲夫×堀江信彦 対談」より)。 https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html 「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました! 蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい! ↑ ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ! 採用されるといいなあ♪(≧▽≦) 遂に物語の核心に迫った! 全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/ 北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw 蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w >>1 乙だけどファンサイトは貼らんでいいだろ 関係者なのか知らんが 北斗の本スレとかもだがそっち界隈の人が我が物顔なのはよくわからん コンテンツは素晴らしいし楽しませて貰ってるけど 少なくともテンプレに2ちゃん関係無い個人サイトはいらん って>>1 じゃない奴が勝手にテンプレ風に貼ってるだけか 勘違いすまん やっぱおかしいわ あー気狂いミノルが暴れてんのか 奴のレスだけ飛んでるから気づかなかった だから言っただろうが IP入りで立てないから気狂い100戦士(笑)がいつまでも図に乗る ●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。 アニメ・外伝・公式ガイド本・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。 真や新ですら微妙。 ●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな! 「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の 全てのピースが埋まる。 ↓ ●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000& ;continue=on#continue 地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ &ブランカ=北アジアとする。 ●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、帝都=上海とすると 「伝書鳩問題」も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では 実際に多くの拳法家が台湾に移った。 ●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を 「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。 ●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が 少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」が 採択された為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざる を得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か 猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法 施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士 達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を 出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝 の居城(皇居)の六つの門の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法 マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」 「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で 羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明 出来る。第2次世界大戦後から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカル やジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも 止める事は出来なかった。 ●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。 ●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界 の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、 名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。 ●北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが旅人等に話して いた。 ●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟。 「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟。 どちらも二大宗家のミックス。 ●この説しか考えられない。つまり、「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。「リュウオウ とシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士(ヒョウと サヤカは従兄妹同士の結婚)。 ●何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは崩さないで 欲しいものだ。 ●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。 蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイ&「リュウガ三兄弟の父親」(名はダーマ)の 青年時代も描いてくれ。 ●蒼天の登場人物が最後どういう死に方をしたかは今ある情報だけでは推察出来ない。 これは作者の腕の見せ所。 ●台湾に侵攻した中国軍は大型輸送船で戦車まで送り込んだ。 ●北斗神拳が日本へ渡ってからも、歴代北斗神拳伝承者達は 「中国寧波にある劉家拳の 菩提寺・泰聖院」の女人像の前で劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられて いた。そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して 世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。 ●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に 生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。 この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。伝承者達の墓碑も わざわざ中国の泰聖院から移し替えた。 気狂いミノルの隔離スレがここってことにして新たにIPスレ立てようか? ●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、 北斗宗家直系が蒋介石と共に 中国から台湾へ移ったから。 ●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。 これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。「霊魂」を操る能力が備わっている。 漢王朝(天帝)の盾である二大北斗宗家に「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。「(降天台 で始祖が握った)神の剣」はシュケン系が、「(聖塔を内蔵した)女人像」はリュウオウ系が 其々守ってきた。 ●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、現実 世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。第2次世界大戦頃から歴史が歪んだ 可能性が高い。 ●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の 上で知り合った。後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。赤鯱の娘・レイナ がリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。レイナは自らの出自は伏せて「昔 会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。 ●リュウケンは実は姪の1人である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、 「奴の所に嫁ぐなら勘当だ」と言い渡し、縁を切っていた。だからラオウとトキの事もずっと後に なるまで知らなかったのである。「カイオウの母」も、カイオウにもジュウケイにも「カイオウの 祖父が霞拳志郎である事」「自分やカイオウ四兄弟にもシュケン系北斗宗家の血が入って いる事(霞鉄心は一応シュケン系北斗宗家の血族)」を最後まで明かさず、「カイオウの頭 にも霞拳志郎と同じ星型の痣がある事」は夫婦間だけの秘密にしていた。 ●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」 があるのを確認したから。カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。 ●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。その後は リュウケンが姪2人を引き取り、育てた。その後、どういう経緯で2人が故郷中国(もしくは台湾) へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。 ●リュウケンは暗殺稼業(寺で受け付け)で結構儲かっていた。買い出しや料理、身の回りの 世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。 ●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが 面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・ フドウの事をよく知っているがケンは彼らを知らない。シュレンとヒューイの事は五車星になって まだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山はともかく としても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。 ●天帝(溥儀の末裔)とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で 一時落ちぶれていた。 ●「伝承者以外の北斗神拳修行者は他流試合や私闘を禁じる」との取り決めは実際には 有名無実化していた。ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。この場合もリュウケン は伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、魔道の北斗琉拳を追い払う 為の口実として使われた。実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺 稼業を手伝わせていた。 ●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが訳あって他に 預けられている所だった。大人になっても結構若作りをしていた。 ●「掌を翳すと相手が爆発する技」は神拳・琉拳共通のもの。元は北斗宗家の拳の技。北斗 宗家の高僧達もアサムも使えた。大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は 南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。大乗南拳の歴代伝承者達は中国に来る北斗神拳伝承者 達に相談を持ち掛け、問題を解決してもらっていた。その流れの中で北斗の剛拳の基本の 手解きも受けていた。 ●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、「死環白」の存在は知っていた。彼らは「ジュウケイ 道場の一般生徒」で、カイオウやハンらの同窓生だった。北斗神拳同様一般生徒に教える のは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。「一般生徒 達」は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。 ●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国」化を推し進め始めた 事を伝え聞いていた。ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成 するのだが、覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。 ●リュウケンの寺の周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で野原や川や滝もあったが、 伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。 北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。 リュウケン道場とはまた別の所にある。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で 通っていた。ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイドカー付きバイクに乗って 訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れて トキの整骨院に遊びに行った時だった。核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから 伝承者発表があった。 ●霞家はシュケン系北斗宗家の嫡流ではなく傍流の血族なので、拳志郎やその娘2人や カイオウ四兄弟はリュウオウ系直系の劉月英の血を色濃く継いだ。結局拳志郎やその娘2人 も早死にし、「愛に彷徨」した。 ●若きジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されたが、世間(特に北斗宗家)から 魔道と虐げられる事を不満に思っていた。リュウケンからも「今度そちら(台湾)の泰聖殿に行くが、 天授の儀は劉家拳が魔道に堕ちた事を理由に中止する」と手紙で告げられ、その悔しさの余り 遂に魔界入り。姪(拳志郎の次女)に会う為台湾に来たリュウケンだったが、ジュウケイの返事の 手紙が余りにも異様だったので心配になってまずジュウケイに会いに直接家まで行った。リュウケン とジュウケイは互いの電話番号は教え合っていなかった。 なんか数分の間に複数見えない新着レスがされてるようだが、新スレ立って妄想布教に随分必死なんだな気狂い >>1 のボケナス!! どうしてIP入れないんだよ?ウジムシが沸いてるだろ 月氏はユダヤ人じゃねーよ、 なんだユダヤ系って、おまえ源頼朝はジンギスカンだったとか信じる池沼だろw 980 名前:愛蔵版名無しさん [sage] :2017/10/01(日) 16:18:34.39 ID:??? >>978 ユダヤ系なら当然だろ ユダヤの「恨」の精神は紀元前からのことだからな 朝鮮人なんて目じゃねえよ 世界一恨みを忘れない民族だ ヤサカは名前の時点でヘブライ語だし、明らかにセム語族、ユダヤ系だろう 月氏も出自がシルクロードより西方って時点でそのまんまだし とはいえ、北斗関係で知りたい話ってもう無いよなあ 霞の話はもういいわ ケンのその後でもやってくれた方がまだマシ ユダヤ系って言っても人種が多様過ぎて民族なんたらは考えても無駄っしょ 俺はパラレルで『もしケンシロウがシリアに出向いたら?』な話が見てみたいw ISの糞どもを北斗神拳で蹴散らして行くケンシロウ……そこに強敵現るみたいなのがなッ!!! ツベの動画に外国人がコメ付けてんだよね、ケンシロウかチャックノリスをシリアに送れとwww サリンの餌食、で終わりだろ 一個人の肉体がどんなに強くても意味なし それが現代の、というか太古からの戦争だ とりあえず今年中に単行本一巻出せるように頑張って下さい 基地害中年ミノル40代、激基地糞寒妄想が誰にも相手にされなくて悔しいね^^ 何が蓬莱の拳だよ病気か 出たよ基地外 コテ外してんじゃねえよ腰抜け お前の低知能じゃすぐ見破られるんだよ発達障害 来週回、ワシがサヨナラ打つから大丈夫や! じゃねえよガラケー基地外ミノル つーか、争いが起こらないように、北斗神拳を創造した時に西斗を初め他の拳法も 抹殺したはずなのに、なんで北斗自体が分派してんだよw しかも、神拳に伝承者が居ない場合は劉家拳から出すって・・・w いい加減すぎるわ しかもそれが、北斗史上最強のラオウ・トキ・ケンシロウだったわけで 神拳ていったい・・・ ミノルは荒らしが生き甲斐 周りから引かれてるのにキモい妄想文を垂れ流してる狂人 北斗神拳が悪用されぬように月氏は皆殺しにして秘密を守ります! ↓ 野に下ったリュウオウは「愛で救え!」とか言って罰せず、殺さず 結局リュウオウ一族が北斗琉拳を作って悪用、暴れ回る 北斗宗家はどうかしてるわな 北斗自体が災いの元だったという・・・w 「北斗現れるところ乱あり」って言うくらいだから、間違ってないのか お待たせ!続きだよん♪ 「リュウケン来台」の報を聞いたジュウケイ は止める妻子まで殺して泰聖殿へ向かった。入れ違いだった。リュウケンは瀕死の「ジュウケイ の妻」(すぐに死亡)から事情を聞いて事態の深刻さを知り、「妻子の遺品」を持って泰聖殿に駆けつけ、 ジュウケイの目を覚まさせて改心させた。ジュウケイは後悔して北斗琉拳を一度封印し、高僧として 北斗宗家に臣従する事を誓い、道場の一般生徒達には拳法の基本だけを教えた。リュウケンは 宗家に嫁いでいた姪の初めての出産に立ち会う為台湾に来た。そして「ヒョウ」の名付け親に なった。姪の夫(シュケン系北斗宗家の男)は空港まで車でリュウケンを迎えに来ていた。ジュウケイ は「北斗宗家の妻子(ヒョウを身籠った姪)及びリュウケン抹殺」を目的として泰聖殿に来た。姪は 次にもし子供が生まれても同じく名付け親になってくれる様リュウケンに頼んだ。「姪の夫」は泰聖殿 に戻ってきた時リュウケンと別れて真っ先に妻の元へと向かった。「姪の夫」は後に妻がケンを 身籠った時、どういう事情でかは不明だが台湾(か日本)で死去した。「リュウケンの姪(拳志郎の 次女)」が日本のリュウケン邸での出産を決意する背景にはこの事が関係している。 ●ケンを妊娠した「拳志郎の次女」はある事情(詳細は不明だが夫の死が関係している)で日本 の叔父リュウケンの屋敷での出産を決意して来日し、しばらく後にケンを産んだ。 そしてケンシロウ と命名された事を喜び、リュウケンに姉と和解してくれる様懇願しながら、秘孔でも治せない心臓 系の不治の病で死んだ。北斗宗家はケンを台湾へ無理矢理連れ戻し、霞家と絶縁した。だが それからの1年間は激動だった。凱武殿の火事とカイオウの母の死、ヒョウVSカイオウ(八百長 事件)、そして中国軍の台湾進攻。ジュウケイはラオウら3人を日本へと避難させた。この時、 実に「197×年」。 ●劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、北斗宗家は「中国泰聖院の御本尊である女人像を 台湾北斗宗家の聖地の地下に封印」し、供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字 を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。聖地というのは、中国から移って来た時 最初にここに移り住んだ事に由来する。ジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。 ヒョウはここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して 死に絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが 凱武殿は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ 二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。 ●ジュウケイは、中国軍の侵攻の中での急な送り出し決定だったのでリュウケンに手紙を出す 間もなく(電話番号は知らなかった)、赤鯱にリュウケン邸の住所だけを教えて送り届けてくれる 様頼み、送り出した。 赤鯱から3人を受け取ったリュウケンは頭の痣からケンの事はすぐ分かって 引き取ったが、ラオウとトキは丁度その場にいた親友の拳法家夫婦に預けた。3年後、死期が 迫った拳法家から2人の引き取りを手紙で依頼されたリュウケンは、「1人だけなら」と手紙で 返事をし、拳法家の死後「1人だけ」引き取りに来た。拳法家は、「1人だけ」と口では言い ながらもリュウケンは必ず2人共引き取ってくれると信じながら逝った。リュウケンが「ラオウ 兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃の真実を知ったのは、 トキの入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙によってだった(台湾では 中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと検閲が緩和された)。 リュウケンはもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めようとすると、決まって 話を遮って聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それもヒョウ二兄弟を 庇って。。ラオウ兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。愕然として自らを 悔いた霞羅門はそれまで通り名で「龍拳」と呼ばれていたが(北斗神拳が「五爪の龍」の化身 である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」)、勘当の原因である劉宗武が北斗琉拳 創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、流派の名も「古武術 劉家 北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ「お前は暗殺者の家系に 生まれた」とだけ伝えた。 ●ヒョウの従者がカイオウだから、黒夜叉はラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだった。 ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたが。リュウケンも本音はそのつもりだった。ラオウの 拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったのだ。 理由は「シュケン系北斗宗家直系の男には代々最強の男が仕える」との掟を守る為だった。 ●リュウケンとジュウケイ、「北斗二大先代伝承者」こそ諸悪の根源。 ●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔が あり、昔は一子相伝だった)、表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。 ●「ジュウケイは何故恩師宗武の孫であるカイオウにあれほど辛く当たったのか」、その本心 は不明。宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも 歪むわな。カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者 ・劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。だからジュウケイから「お前達は宗家の惑星」 等と言われたり非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を 問い詰めていた。 ●ケンはトキやシュウの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。 ユリアと人形の区別がつかなかったのも実はこの病が原因。 ●「ラオウら3人だけを送り出して海で赤鯱の船と合流させる」等という手間をかけたのは、 港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。 ●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ 三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと 仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、 その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。 北斗神拳 が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、近所同士となった。南斗孤鷲拳のシン がどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になったのかは不明。 ユリアはケンを愛し、 ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。 ●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速 の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の 飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗 が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス ・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、 修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。 それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず 生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳や極十字聖拳(中国における新興一派。 南斗とは別系統)で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状にして斬る技)」とは本質的に違うもの なのである。極十字聖拳は北斗劉家拳(内功=気功)から生まれたものだし。北斗神拳が「人間 の潜在能力を100%引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと 釣り合いが取れない。南斗聖拳の日本での拡がり方は現実世界でいえば「空手」みたいな もんか。因みに劉家拳門下で魏姓なんて実は破門されて当然の事。 ●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳 シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン 兄弟も旗印に使っている。「極十字聖拳の宿星が南十字星」というのは「邪道視する南斗へ 対抗心を燃やし、我が流派こそが南斗鳳凰拳に取って代わる最強正統流派と主張し始めた 為」。死鳥鬼というのは元は「鳥(南斗108派)に死を与える鬼」という意味。 ●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の 天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び 皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。 シン・ダーマ・レイ・ ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由 に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウは リュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で六聖拳が崩壊。 リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。 元斗は漢王朝の末裔の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だったが、後に「その 時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。 ●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに 逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は 皇室警備の仕事をしている最中だった。 ●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗 鳳凰拳)を産んだ母なる星」という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳 を産んだ北斗宗家と同じ意味。 ●ダーマはジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として 特別な存在扱いされていたので仕方無かった。リュウガ三兄弟で南斗宗家の血統・能力を 最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。だから次の将の座はユリア と決まっていて期待されていた。結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた 事で将としての自覚も芽生え始めていた。シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統 だとは知らなかった。 >>40 ttps://www.pixiv.net/member.php?id=2036519 ミノルは↑こう言う奴と一緒 一種の池沼で妄想を垂れ流すのが生きがいになってる 基地外だから死ぬまで一生同じ事を繰り返す >>51 迷惑行為をなだめられて逆ギレし他者を攻撃しまくって火病ってるミノルとは違ってこいつは特に悪いやつではないんだよな 他の絵描きの安否も心配してたしな ただ量産は勘弁 業界騒然!続きだよん♪ ●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どう育て られればあれまでになるのかというぐらい荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の 親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。五車星の紋章を持つ 者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。 中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。 リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊を依願退職した。 ●因みにリュウケンの親友の拳法家の妻はラオウ兄弟に強い印象を残して早くに死んだ。 トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。あと、「カイオウ4兄弟が修羅の 国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで 生まれ育った」と嘘をついた。「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期 ではない」との配慮だった。というより本心はここでの生活が本当に幸福で、台湾の事は忘れて 心からそう思い込みたかった。この第二の故郷でラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたい と願っていた。ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。少年 時代にリュウケンから受けた仕打ちを覚えているラオウは「出来レース」と解釈した。しかし 決まったものは今更しょうがないから、もしもの時の為にケンにカイオウの事を頼んでおいた。 ●ラオウらを送り出した直後に台湾を併合した中国軍の横暴さを目撃し、いずれ立ち上がる 時が来ると見越したジュウケイは結局三人(後にシャチにも)を内弟子とし、琉拳の奥義を 授けた。三人は成人して見事中国軍を撃退し、一躍「台湾の救世主」に祀り上げられた。 「カリスマ」カイオウはやがて独裁者となり、世紀末の台湾を「修羅の国」へと徐々に体制 変革していった。 ●ユリアが花の手品を見せた時に集まっていた子供達は近所の子ら。 シンがケンを倒した時に周りにいた手下達は、シンに感化された、同じ南斗孤鷲拳の同門達。 ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。 ●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、南斗108派は他の六聖拳拳士達にも 其々振り分けられて配下になっている。 ●北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう事が必須だった。 ●死環白の存在は北斗宗家の拳の時代から判明しており、神拳にも劉家拳にも伝えられた。 ●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから 心臓病を患う者が多い。リュウケンの心臓病やアミバの激振孔など、心臓関係は秘孔でも 対処し難いという意外な弱点があった。 ●拳志郎が無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。 ●元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。ソリアもショウキもファルコの親戚だが子が無かった。故ウコク も元斗関係者。元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺と同じ様な技が 存在する。北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。 ●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は、「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、海上でラオウ らを船で引き揚げて日本のリュウケン邸まで送ってもらった」で全て解決。 ● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界の お約束の範疇内」。素直に「ラオウの生命力すげ〜〜」と感心すべき場面。 ●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄 追い詰める」?灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に 回す秘孔」突いたんじゃないかな。んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能 にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」? 大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在 能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだから。 ●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキはいざと なればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。 ●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白の ビャッコ・辰星のゲンブ」。これらのアイデアも勿体無いのでどこかで使う。 ●ゼンギョウはコウリュウに可愛がられていて勝手に従者(付き人)になった。 ●ラオウ・トキ・ケンシロウが修羅の国を出る時、ジュウケイの後ろで黒夜叉・ヒョウ・ハンも見送った。 カイオウは選ばれなかった悔しさから見送らず、サヤカの面倒を見ていた。 ●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからヒョウの記憶を奪った ジュウケイ。おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。 ●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからも、その生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を 集めていた。カイオウ自身も北斗宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。 ●キムとジャギは一般生徒からの内弟子抜擢組。ジャギは他の候補者達に暗殺拳の毒の部分を教え込む 為の噛ませ犬として加えられた。 ●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスやバイクや彫刻の心得もある。教えてもらったトキとよくチェス をやっていた。 ●コウリュウやトキやキムの様に北斗神拳を悪用しないと分かっている者には別にお咎め無しだが、ラオウ とジャギは拳を潰される予定だった。 ●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。 また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。 ●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。その女はジュウザに片想い していて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。 ●ジュウザの死の後には、少女ユリアが少年ジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う回想シーンを 入れる。 ●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を 目指す者」となった。きっかけは「ジャギの進言」だった。シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、 手を結んだ(「ケンシロウが生きていたら決着をつけさせてくれ。その後はラオウ、ここはお前の自由に しろ」と言った)。 ●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。 ●巨漢には「その時見た者の感じ方」という表現上の都合で多少デフォルメが入っている。 ●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。 ●ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。 ●「俺(ケン)の血筋は他の義兄弟と違って生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、 ヒョウとの会話で確信に変わった。 ●ハンは一般道場生からの内弟子抜擢組。ヒョウVSカイオウの八百長を唯1人見抜き、ジュウケイに 見込まれた。八百長口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と要求した。子分にゼブラや ヌメリもいて、カイオウリストバンドもはめてなかった。 ●牙一族は元は長野県の隠れ里で暮らしていた。マダラは牙大王の獣姦の結果生まれた奇跡の子。 マダラや黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。 ●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。 ●孟古妖禽掌は「心霊手術」の、死環白は鳥の「刷り込み」の原理を其々応用したもの。 ●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」も登場。 ●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星 貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。ファルコは昴星がいいかも。 ●蒼天第二部で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。 ●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。 ●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。 ●ファルコの母親はかなりの高齢出産でファルコを産んだ。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の 宿星(元斗三星)は其々、忠星(昴星)・信星・勇星。ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウ の悪行には目に余るものがあり、いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて許した。 ●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。 ●北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。泰山流は拳王軍の将軍 が会得すべき拳法。リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったが、ヘマをやって只の 村長に降格させられた。 ●衡山流は東南アジア及び南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央 アジアに散らばっている。日中台が舞台の北斗に余り登場しないのはこの為。西斗はイラン・イラク、 東斗は日本。 ●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年 前は6才。よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の 輪郭を把握していた。 ●南斗十人組手の時は南斗の総会でどこかに集まっていた。 ●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。 眺めるだけで気持ち悪くなるが こんな長文で大量の妄想編集部に送るとか狂気の沙汰だな で、一つでも掠ったら俺の案が採用された!って尚つけあがるんだろ インチキ預言者と同じだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる