蒼天の拳 リジェネシス
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。
「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。
連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。
蒼天の拳REGENESIS
ttp://www.souten-regenesis.com/
「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter
ttps://twitter.com/soutenregenesis
北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE
ttp://www.hokuto-no-ken.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 作画の辻秀輝は原哲夫のアシスタント出身
ttp://www.haratetsuo.com/archives/6266
ttp://www.haratetsuo.com/archives/6268
ttp://www.haratetsuo.com/archives/6272 北斗サーガ雑誌『ラジャー』Vol.001(ゴマブックス・2006)の取材に答えたバンチ編集長堀江信彦によると、
本作品は『北斗の拳』サーガの「エピソード3」、週刊少年ジャンプに連載された『北斗の拳』は「エピソード4」にあたるという。
また、「エピソード2」は北斗神拳が日本に伝播した時期、「エピソード1」は北斗神拳が誕生した頃に相当するとのこと
(蒼天の拳 DVD Vol.9 特典映像「原哲夫×堀江信彦 対談」より)。 https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!
↑
ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)
遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w >>1乙だけどファンサイトは貼らんでいいだろ
関係者なのか知らんが
北斗の本スレとかもだがそっち界隈の人が我が物顔なのはよくわからん
コンテンツは素晴らしいし楽しませて貰ってるけど
少なくともテンプレに2ちゃん関係無い個人サイトはいらん って>>1じゃない奴が勝手にテンプレ風に貼ってるだけか
勘違いすまん
やっぱおかしいわ あー気狂いミノルが暴れてんのか
奴のレスだけ飛んでるから気づかなかった だから言っただろうが
IP入りで立てないから気狂い100戦士(笑)がいつまでも図に乗る ●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。
アニメ・外伝・公式ガイド本・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。 真や新ですら微妙。
●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の
全てのピースが埋まる。
↓
●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ
&ブランカ=北アジアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、帝都=上海とすると
「伝書鳩問題」も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では
実際に多くの拳法家が台湾に移った。 ●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を
「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」が
採択された為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざる
を得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か
猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法
施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士
達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を
出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝
の居城(皇居)の六つの門の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法
マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」
「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で
羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明
出来る。第2次世界大戦後から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカル
やジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも
止める事は出来なかった。 ●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが旅人等に話して
いた。
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟。
どちらも二大宗家のミックス。
●この説しか考えられない。つまり、「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。「リュウオウ
とシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士(ヒョウと
サヤカは従兄妹同士の結婚)。
●何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは崩さないで
欲しいものだ。
●黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧の家系。ジュウケイとコウリュウの出自や経緯は不明。
蒼天第二部では前記3人&リュウケン&オウガイ&「リュウガ三兄弟の父親」(名はダーマ)の
青年時代も描いてくれ。
●蒼天の登場人物が最後どういう死に方をしたかは今ある情報だけでは推察出来ない。
これは作者の腕の見せ所。
●台湾に侵攻した中国軍は大型輸送船で戦車まで送り込んだ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、歴代北斗神拳伝承者達は
「中国寧波にある劉家拳の
菩提寺・泰聖院」の女人像の前で劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられて
いた。そのついでに行なった中国での武者修行が結果的に中国各地の揉め事を解決して
世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に
生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。伝承者達の墓碑も
わざわざ中国の泰聖院から移し替えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています