さらに補足すると、改装後の飛行甲板は中央部が水平で、艦首方向へ0.5度、
艦尾方向へ1.5度の傾斜が付けられていて、後方への発進も考えられていたらしい。
ソースが見つからないので記憶違いかも知れないが一応報告。