【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第五巻(ワッチョイ有り) [無断転載禁止]©2ch.net
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時は鎌倉時代末期。
謎の男・猿との出会いが一人の少年の、そして日本の運命を大きく変えることになる――。
『太平記』の時代を舞台に、
この国を縦横無尽に駆け巡った「悪党」たちの活躍を描く、歴史スペクタクル超大作!!
公式HP 第一話試し読み可
http://morning.moae.jp/lineup/697
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【河部真道】バンデット −偽伝太平記− 第四巻 ttp://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1502032624/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【東京】地上50mで…ジェットコースター「バンデット」緊急停止/稲城市・よみうりランド バンデットが不始末・・・・!
よみうりランドのジェットコースター、「バンデット」が走行途中に故障 >>347
おっぱいはおいしくないって話だが、鬼若の感想を聞きたいぜよ ひと通り喰ってたら嫌だなあ
人間の腸も弓の弦に使えたりするのだろうか
わっぱ(膣)
膣道の食感が素晴らしいです、初体験の旨さです、膣だけに(なんつって)
筋肉質と言うか歯触りが素晴らしいですねこの部位は、大将に聞いたら仕込がこの食感を生むのだそうです
たま(睾丸)
これは塩で供されましたが味や食感は予想通り
思い出横丁のゲテモノ専門「朝起(あさだち)」で睾丸刺身を経験しているからね
旨いっすよ
おっぱい(乳肉)
どて(牝性器)
この牝性器がまたバカウマなすよ(笑)
こんな旨いもつ焼きは初体験だ、牝性器だけに(なんつって)
ボンジリの脂の旨さを想像していただければ分かりやすいですかね、だけどボンジリよりも旨いです
コブクロ
子宮。さっぱりした味わいとコリコリした歯切のよい食感が特徴。焼いて食べるほか、煮込み料理にも向いている。
チチカブ
メスの乳房。脂っぽさはなくミルキーな味わいで、女性でも食べやすい。火が通りやすく、すぐに焼けるのも特徴だ。 こういう奴には、これしかない
叩くのもミミズを叩くみたいで気持ちわりい
353 名前:あぼーん
(迷惑レスに設定されました) しかしあの後醍醐のキャラで 「関東者戎夷也 天下管領不可然」(坂東の野蛮人よ!貴様らに天下を治める資格なし!)とかドヤる光景が想像出来んわ ワッチョイがあるのにわざわざ書き込む・・という発想が軟弱! この漫画って太平記のどこまでやる計画なんだろ
尊氏死亡までやるのは何か違和感あるしなあ 一巻冒頭で、石が『反足利』の檄を飛ばす場面…幕府を開いたところまでは想定してるよね… おいおい、たまたま居合わせた佐々木さんがやったことにされちまうとかか、、
名越さん史実通りド派手に行くのかと思ったが、この時代らしくてこれでいいやというかんじ。 なんか作者、面倒臭くなってねえかなあ
話が混沌としてんのは前からだったが、絵も展開も雑になってきた 元々絵が奇麗な方じゃないからなw
週刊連載であっぷあっぷになってそうな感じ。
パンクする前に、たまには休ませてやった方がいいかも知れない。 えっ?集団自決やらないの?
足利ブラザーズ…ド悪党に成りましたな…『登場人物全員悪党』ていう一巻の煽りは正しかった!
今回の暗殺劇を観るに〜猿冠者高義を裏切ったのは…やっぱり師直ナノかな? >>342
ヴィンランドサガみたいに美少年キャラ出して乗り切るとか >>362
あれ本当に未来を描いた場面なの?
2コマ目にいるの2巻で死んだ九戒と土岐頼兼っぽいんだけど… 足利は史実でもどう考えたってクズ中のクズじゃないか。裏切り、功績の横取りとやり放題 >>368
前も、楠木の城を攻めるためのヤグラみたいな奴、あれ見開きでどーんと登場したが
その週のうちに全滅した。
別にルールにしばられる必要はないと思うが、かといって別に効果的でもないなあ 新キャラ登場、即死亡のリズムはある意味この時代のカオスぶりを表現できてるんじゃないか うーん、打ちきりでも通達されたかなあ
話をまとめに入っているかのような…
先週までは面白かったのに
今週はご馳走を期待したらコンビニ弁当が出てきたかのような拍子抜け感 線が整理されて印刷潰れ少なく見易かった。このキャラ好きじゃなかったのかしら、はあったけど。
背表紙の縦題字も使ったのね。
もしかして、既に鎌倉ヤってきちゃった?小太郎さん留守番中とか、、、
そしたら近々朕が還幸ね、正成編だもの。 足利ブラザースのいいとこ盗りかよ>六波羅陥落
親父の「獲れ(盗れ?)」は流石です もともと
・六波羅で足利高氏らが幕軍を裏切る
・赤橋登子、後の義詮らが鎌倉脱出
・後の義詮が総大将になって新田が鎌倉を攻める
の順だから鎌倉攻めはこれからだし高氏は鎌倉攻めに参加しないよ もったいぶった感じで出てきたもの、ことが次の週あっさり終わるなんてこの漫画ではよくあることじゃないか >>284
新田義貞さんも似たような死にかただしセーフ 読んだ。しかし高氏は良い息子だねー。パパ氏の教えの通りか
兄を切ったのも。てっぺんを獲りに行ったのも…
良いキャラだけど、ここは猿のハートと合体した石にリベンジしてほしい
それにしても北条哀れな。平家はこんな運命しかないのか >>386
ちょw
北条仲時と時益についてwikiでおさらいしてきた。北条チョメ時とか時チョメとか…
もう似たような名前ばっかり!時宗のあと高時まで悲惨で泣いた
史実の仲時サマの死に方にも泣いた。滋賀県の蓮華寺ってとこで一族432人で自害したって。過去帳もあるって。
時益サマはそこへ行く途中、野伏に殺されたって(^_^;) 後からやってきた足利が大活躍して勝利じゃなく、勝利自体を盗む展開か?これw
石らの活躍はなかったことにされそうだなw >>385
源氏の将軍も暗殺されてロクでもない運命ですわ
徳川?あれは源氏じゃないからセーフ >>385
北条は「平氏」ではあっても「平家」じゃないぞ
「平氏」は血筋、「平家」は清盛を筆頭とした政治的集団
だから源氏や藤原氏の平家もいたし、北条氏のように平氏だけど平家を潰した家も沢山ある 源氏だって結局身内で争うじゃん
源も足利も
徳川?あれは自称だからセー() 今までの太平記モノでは『手柄を後醍醐に認めて貰えなかった赤松が〜健武体制を見限り足利に付く』パターンだけど…
この流れだと…どうやって足利と赤松が手を握るんだろ?本作で赤松の手柄を横取りしたのは、他ならぬ尊氏だし… 徳川も嫁さんや嫡男殺しとるやん
孫は兄弟で揉めて片方死んだし >>396
奥州の独眼竜「家族は大切にしようぜ!」 仲時に矢が刺さった時の擬音はどう読むんだ?
「シカッ」?「ツェカッ」?ェが血にも見えるんだが、
一番合ってそうな「ドカッ」には見えない あの口から流血ダバァは
バドドワイヤーの自決グロ動画を思い出す 単行本第五巻12/22発売。We need You. 今週は尊氏のいやらしさがたっぷり出ててたまらなくイライラしたw
探題二人の死に様もなかなかよかったし
満足 この様子だと妻子の事はあんまり気にかけるつもりは無いなw
鎌倉攻めに話移すにはやっぱり石が東下せにゃならんが
どうするんだろ。
それとも新田さん大活躍の鎌倉攻めすらバッサリといくか?w ちょっと今週早足過ぎない?
蓮華寺での六波羅勢の滅亡場面はあっても良かった。 六波羅探題滅亡が5月7日
義貞の挙兵が8日で鎌倉攻撃が18日で21日に滅亡だろ
どうすんだ 新田義貞の稲村ケ崎突破に石や猿が絡んでくるんだろうね 史実のタイムラインに合わせると
ここから石が全速力で東に向かっても間に合わないけど
まあそこはちょいと時空を歪めて 快楽天で特攻するんだろ
近海でも航海能力とかなさそうだけどそこは根性で 【京都】延暦寺の荒行「千日回峰行」を満行した大阿闍梨 京都御所に土足参内 戦後14人目
土足参内し、諸大夫の間に昇殿した大阿闍梨の釜堀さん(14日午前11時10分、京都市上京区・京都御所)
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天台宗総本山・延暦寺(大津市)の荒行「千日回峰行」を満行した大阿闍梨(だいあじゃり)の釜堀浩元(こうげん)さん(43)=同市、延暦寺善住院住職=が14日、京都市上京区の京都御所で「土足参内」に臨み、国家安泰を祈った。
午前10時半、京都御苑の東側にある清浄華(しょうじょうけ)院を出発。森川宏映(こうえい)天台座主が乗る輿(こし)に続いて、蓮華(れんげ)笠に白色の浄衣(じょうえ)を身に付けた釜堀さんは朱傘を差され、玉砂利を踏んで進んだ。行列は約900人に及んだ。
午前11時すぎ、御所の宜秋(ぎしゅう)門をくぐって諸大夫の間に昇殿。森川座主らとともに廊下伝いに小(こ)御所に移り、加持祈祷(きとう)した。
土足参内は、千日回峰行の祖で今年1100年遠忌を迎えた相応和尚(そうおうかしょう)(831〜918年)が、病気平癒の祈祷のために参内したことにちなむ。
江戸時代の大名ですら浅沓(あさぐつ)に履き替えて入った宜秋門を草鞋(わらじ)のままで入ることを許されたことから「土足参内」の呼び名が付いたという。千日回峰行を満行した者だけに許される。釜堀さんは8年ぶり、戦後14人目で、今年9月18日に満行した。 雑とか早すぎるという感想が見えるが、これをしっかり描くなら
・時益の最期1〜2週
・六波羅の正義1週
・その頃赤松は…1週
・仲時の最期2〜3週
・その頃足利は…2〜3週
・六波羅陥落2週
・足利入京1週
休載含め半年くらいかけろというのか
確かに早いが、自分は全ページ全コマ見所ありの会心の回だと思ったな 何が雑かというと名越の扱いだろ
公綱並の登場シーンだったのに翌週史実とは違う退場のさせっぷり
ああいう扱いにするなら登場と退場は同じ週でよかった!速攻で始末! 殺せば汚いただの首になるがテーマだからズビズバーと片付けます 勢いがあっても伏線を張らなさ過ぎてちょっと内容が薄っぺらくなってきてる。鎌倉攻防戦も数コマで終わりになるか。 伏線なくてって、今までもそうだっただろ。
薄っぺらくなってきてると言ってるのは何読んでたんだ?
この漫画は勢いが大事だと思ってた。
伏線欲しければ、太平記見ればいいんでね。
と、言うのは暴論か。 かっちりした絵じゃなくて勢いがすごいんで分かりにくいが、
今回崩れ過ぎた絵が多いんですわ。
あわてたか、少々覇気を失ったか、そんなものを感じる 先回で北条家の切り札登場&「次号 鎌倉幕府軍の逆襲!!」だったから、逆襲前の陥落にあらまあ。
でも、まだ敵が来るのか、、、は同意。かなり長い話だから周知の事実はサラッと流すのも有り。
気になるコマは単行本で修正入れてくれて、名越ファンのためにオマケ描いてくれないかしら。
新しい解釈の高氏や師直が見れるといいな。武家扱いされない円心殿を俄然応援したくなった。石の国は何処にー。 名越の作戦だけパクっておいて後々の戦で使ったり…はしないか >>431
何の作戦なのかもわからないから
作者が面倒くさくなって殺しただけ 高師直って鬼若と気が合いそうな気がする
なんとなくだが そもそも太平記をやるなら対北条なんて序盤の序盤で1面のボス程度なんだからこのスピードじゃないと 大河の太平記は半分くらい消化してから鎌倉炎上してた 今単行本見返したら猿冠者のウサギ肉調理のレシピは載ってるんだな 高師直って本名=高階師直だったのね、知らんかったー。高貴な血筋なのかしら。 悪党って意味を知ると、また見方が変わってきて面白いな
中世鎌倉室町ってのはアウトローが力強く生きていけた最期の時代なのか 武士の組織自体がまだまだ未成熟な時代なんでそのぶん出自が怪しい連中が入り込む余地があったんだろうな 自然や「神」に対する畏敬の念が、常識レベルで信じられていた時代でもあったかな
武家に対する反発はあっても、帝が神聖なる存在であったり
鬼若の自然崇拝とか後醍醐のすさまじいカリスマ性とか、だからこそ師直の異端さとか
端々に「当時はこうだったんだろうな」と思える描写があって楽しい >>440
逆だろ
武家が生まれた平安の頃の方が胡散臭い奴は少ない
時代が下って戦国時代とかになるほど出自はどんどん怪しくなる
江戸になると階層が固定化されるから大分まともに戻る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています