今回、私、ロールは、回想録においてミュラ差別をしてしまったことを深く謝罪をしたいと思います。
まず、なぜ私が差別だと訴える行為を働いたかというと、
「どうせミュラだし、差別くらいいいだろう」という、場当たり的な発想からで、
私がミュラを差別してしまったのは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば“ミュラ”イコール“バカ”というのは、周知の事実であり、
ミュラといえば一般的に差別してもいいというイメージがあるという事も事実であります。
ここだけの話、「ミュラは(オサセ)」という世間でのウワサを聞いたこともあり
その〇〇〇を見たとき、「あら、いいですねぇ。」と今回の行動に出た次第でございます。
いやらしい目でなめまわすかのように私を見てきたミュラにも責任の一端はあります。
そのオスゴリラ並みの性欲に触発され、
「あら、〇〇〇立ってんじゃないの!おっ立てて歩いてんじゃないの!!」
との思いがよぎり、最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となりました。
よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。

アブランテス侯爵夫人ロール・ジュノー