最初のデートの時にネジがりりなのこと忘れられないのにこれで良かったんだと無理に言い聞かせてる状態だったの高崎はわかってそう
だからこれでは駄目だと思ってその帰りに厚労省に行って通知受け入れの相談に行ったとか
今回は最初からお別れのデートだったということ
高崎が自分勝手なのは否定しないけど心の底でりりなを引きずるネジが高崎繋ぎとめておけないのは妥当と思った
今まで度々りりな引きずってる描写してたのに今回のデート中だけネジがりりな引きずる描写全くなかったのが逆に不自然だったが
作者がネジを悲劇に見せたいためとかだろなきっと