【アカンパニーオン】 キングダム 405【麻鉱】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>231
趙国第二都市の食料備蓄を一日で空にするほどの人口を一定期間以上賄える量だろ? 戦の準備のために城壁の大増強を行ったのかと思ってたが違うんか? リーボックはアカンパニー使えるならそのまま政か王センとこ行けよ >>234
2日で全部落とされたんだろ?
食糧破棄してる余裕なんかあったんか? だれか古代中国の城の人口や兵数、食料備蓄について詳しい人いないの? 古代中国っていうか三國志もそうだけど
兵の数は大幅に盛られてるっていうのが通説 この時代1ヶ月も食料持つと思えないし
いったいどうしてたのか 基本的に乾燥させてあって日持ちするやつを水で戻して食べるみたいな 次号ネタバレ
振り返る政に突き刺さるリボクの剣
リボク「読んでました」
キングダム完 >>221
今回の作戦では、兵糧が尽きる前き業を攻め落とすことが目的で、
そのためには李牧が到着する前に業に総攻撃を仕掛ける必要があると思われていた。
持久戦になれば普通に考えればこちらが不利なんだから、多少兵糧が増えたところで意味が無く
それよりも、業への到着が遅れることのほうがよっぽど不利益だとテンたちは思ってたはず。
しかし、短期決戦で攻め落とすことは無理だと王翦が判断し、持久戦に持ち込むことになったので
持久戦を行うのであれば、こちらの兵糧が増えることは意味があり、しかも相手の兵糧消費量を増やせるのなら
一石二鳥ってところなんだろう。
変にテンが「微々たるもので意味が無い」みたいなことを言ってしまったからおかしく感じるけど、
作戦自体はおかしくないと思うよ。 >>255
ギョウ落とした後、李牧誅殺して趙滅ぼす。
その後、燕を攻めて太子にがすけどそのほとんどを平定
一旦引退するけど信が楚攻めに失敗したから、政に請われて復帰して楚を滅ぼす
大体強いところはオウセンが滅ぼす感じで無双するよ
信はおこぼれで燕の残党狩ったり、斉にとどめ(もう降るの決まってる)さしに行くだけ 今のところ王翦麾下でまともなのは、王賁につけられた奴くらいか…
あいつも超有能という印象まではないけど
王翦が人材を求め続ける理由としては理解できるが、しかしそれにしても成果が全く挙がってないよなーw マコウとアコウが1、2番手とかそりゃあ人材確保したくもなるだろう キングダムの戦いは白井黒子VS結標淡希よりも瞬間移動の回数が多いと大好評です 首に剣が刺さったくらいで死ぬわけないだろ
この漫画で死ぬときは首が吹っ飛んだり頭が潰れたり真っ二つになったりしたときだ >>262
マコウ将軍は頑丈だから、ですみそうだよな 壁はこの程度の負傷2回か3回してるけどまだ生きてる
じゃあマコウが死ぬわけないよね 原は一旦冨樫くらい休みを与えてちゃんとしたストーリー練りに練った状態で再開させろよ。
リーボックワープは流石に漫画だからねぇで済まされないだろ。 麻鉱は練兵専門で良かった気がする
亜光が消耗しまくるし >>212
大将ゴケイじゃなかったら勝てたんじゃない? >>268
さらに楽毅や廉頗、李牧もやられた優秀すぎる故の身内の嫉妬による失脚や破滅からもうまくやって逃れたからな
その辺りをキングダムでどう表現するのやら…
順調にいっても10年後かなw >>267
唯一マコーさん凄いってのをバテイの口で言わせてたね
それ無しで李牧にやられたら噛ませにすらならないキャラだった… 王センって人の考えが読めるって設定の割には人材の引き抜きは下手くそよね
高圧的に「死か服従か!」って命令口調で言い放っては逃げられて
そんな言い方で忠義も何もありゃしない >>271
原って凄さを台詞でしか表現できないよな あの引きなら次回どうとでも出来るわな
流石に首ボンッはためらったか ゴケイとヒョウコウの戦いは良かったじゃない当時のキングダムには新しい戦の形を作り出そうって意欲が有ったよ
それとあの戦いはも秦と魏では恰好も違っていたし戦車も登場し歩兵の編成の描写もちゃんと描かれるなど細かい所も練られてた
戦場の過酷さ非情さ緊張感も感じられ、出てくる将兵達も個性人間味に溢れていた
それと王騎の存在だ、王騎の口を通しての戦の説明もをするという手法も上手いやり方だったし
王騎軍が睨みを利かせていたから魏軍は委縮し戦況の潮目が変わったっていう演出も筋が通っていた
あの頃のキングダムは今のワープダムとは比べ物に成らないまともな内容の読み応えある作品だった 壁なら確実に生きてるけど、モブキャラじゃ生存は無理 >>276
全文同意
だがあえて言うなればゴケイヒョウコウのタイマンは賛否あったね
王騎のご都合とかも、王騎だって秦軍なのに見守るだけとか 蛇甘平原の時の壁は素晴らしい千人将として描かれていたなぁ歩兵に対する檄もカッコよかった
今じゃビックリする為だけにいるリアクション芸人だけど
蛇甘平原では、信がいる縛虎申隊は壮絶な犠牲の末にやっと敵本陣に突入し千人将縛虎申自ら致命傷負いながら特攻し敵将討ち取った
今だったら全軍ワープして簡単に敵を討ってるなwあの時の苦労は一体何だったのか?ワープダムは過去の積み重ねを全て崩壊させてる 原はリーボックの有能さを描写するのがホントに下手くそだよな。
全然凄みを感じない。
武神よろしくーか、作者に用意して貰ったストーリーラインを実は予め知ってました、くらいだもん。 >>280
バクコシンと対比させる意図も良かったね
蹂躙された歩兵やバクコシンの犠牲も最終局面への布石って展開もお見事だと思いました かぐや様のついでに読んだけどかっこいいやん李牧
前後の流れさっぱり知らんけどな >>284
何の前触れなくいきなり現れてザクッだぞ
キスイが気づいてる描写はあるけどとんでもない早さの突破劇でも兵に紛れて来てる訳でもななさそうなのがな
早いとこ解説こないかね 李牧ワープって作戦会議以後ならいつでも動ける状態だったのに何でワープなんだよ。
作戦会議の時のキスイと馬ていの汗の伏線がこれってことだろ。
ただマコウ以外に飛信隊がとどめを刺しに来てることまでは想定外だから蒙恬と共闘してキスイを仕留めれば大勢に影響ないだろ。
マコウは秦軍総大将の副将ではあるが、実力から言って壁に毛が生えた程度。 ワープじゃなくてステルスだってワケわからん擁護してたやついたよな ループは分かる
目立たせたいのもまあ理解できる
王翦の片腕が、後ろからやられたら即座に狩られる程度の兵しか残してないことになるのが意味不明すぎる
まともな脳味噌してたら後ろから攻撃されてもすぐ分かる程度の厚さにするだろ
ここがキャラ設定の薄さで原の能力の限界なんだろ
要は漫画家としての力が足りてない 敵に一切気づかれる事なく、相手の総大将を一刺し出来る背後に軍勢毎移動出来るのがキングダムだし 過程はともかく右腕的存在を早々に失った王翦の反応は楽しみ
李牧ヤベェとなるのか読んでましたするのかどっちだろ まぁ確かにどっちかと言えばステルスだな
距離的、時間的に絶対に移動不可能というわけではないからw テンとの会話など余計な無駄コマ多いくせに肝心なシーンはカットしまくりで結果だけ見せようとするから茶番になる
テンという一番いらない存在のために作品全体の完成度が犠牲になっている しかも決死隊みたいのを予め潜ませてとかならまだ分からんでもないが、実質総大将が自ら突っ込んでいってるのがね。。。
もうマコウの夢オチにしなきゃ収まりつけようがない。
それこそワープ使えなきゃ討ち取っても囲まれて終わりだし。 個人的には王翦の汗をかく姿とか見たくないから
読んでましたでマコウを失う以上の成果がある展開になってほしいな マコウは実は囮、本命は別とかにすると
今度は、王センが(明言するかはともかく)悪い意味での読んでましたキャラに凋落してしまう… 良く見ると頸動脈は0.数ミリ外れてるな
流石マコウさんや >>293
長々とテングダムやって要所で李牧のアカンパニーって、原さんどこに行きたいんやろうか 李牧「な…なにっ 当たった感触がまるでない
マコウ「ばぁーーーっ 残像だ」 兵数で勝ってるのに軽装の総大将が特攻してる時点で擁護出来ない上にワープ
これはもうダメかもわからんね まぁ起きたことはもう仕方ないけど、帰りはどうするんだろうね 敵の最後尾を襲ったんだから、そのまま一撃離脱で帰るんだろ>李牧軍 名無しモブは名有り武将に対して完全に無力だから、周囲に秦兵がどれだけいようと無意味
普通に突破されて逃げられておしまい 一瞬アカンパニーがイミフだったがきづいたらアカンパニーオン以外の何者でもない 合従軍以降でテンが役に立った記憶がない。足引っ張った記憶は二、三回ほどあるがw 貂は魏軍師8指よりは上だったから、まぁ将軍未満に付く軍師としてはそこそこなんじゃねーの >>310
理解は遅くて武力皆無なら足手纏い役しかあるまい 魏火龍戦で拉致されて陵辱されるんじゃないかと週またぎで読者をドギマギさせてくれたじゃないか!? イライラの間違いだろ
今回の途中待機とか李牧の次に意味不明やで、また拉致られそうや 今のは俺が悪い!!(半キレ)
俺、何もされてないよ
川渡ってドヤ顔
さいっていの愚策だよ!!
なんだこいつ… キングダムっていつも思うけど鎧もつけてない
ただの馬が寡兵で大量の歩兵相手につっこんで突破とかありえないよね
100%どっかから槍か弓飛んできて馬死ぬわ 最近だと騎兵同士の大軍がぶつかって一方が通り抜けるのがデフォだから 「死ぬ」って緊張感が無くなったよな
初期はあった
今はどんなに突っ込んでいってもモブなら一振りで凪ぎ払えるしモブからの攻撃は効かない 史実バリアがあるから最初から緊張感なんて無かったような 李ドスよりテンがでしゃばりそうな気配が出てきてるのが怖い 敵軍に単騎でファルファルしながら突っ込んで大将のとこ行く漫画だぜw 結局、将同士が一騎打ちなのは基本なんだから良いんだがそれなら過程をきちんと書けと >>321
信が王騎の矛で振り遅れて斬られても平気だしな >>310
責任感でドヤってたやん
あと昌平君の暗号読み取りとか蓬莱とか >>324
あのシーン好きだけどなあ
このスレも大盛り上がりだった覚えある あれは後続がついて行けてないだけで単騎ではないぞ、一応w 目の前で録鳴未殺されて目の色変えて突っ込んでくるトウ将軍の仲間思いぶりがよかったからな >>319
キングダム世界はターン制バトルと言う摂理の中に意図的に相手の馬へ攻撃する事は不可と言うルールがあるだけだゾ
蛇甘平原の時の車輪攻撃は車輪だから良いけど
中華十弓さんは
深刻なレギュレーション違反をしたために死ぬことになった >>303
李牧「麻鉱将軍を討ち敵兵に気付かれてしまった帰路をどうするのか?ですか…問題ありません…ルーラ!!」 でもロクオミさんは白麗の弓にも対応しながら戦ってたんだから凄いよな まずい退路が…
↓
我 武神 龐煖也 >>316
拉致る価値がない、またやったらお終い
鎧もつけずに燃えやすい格好で前線出てくる軍師様に火矢をポスッと当ててピギャーすれば少しは緊張感出て李ドスより出しゃばるなんて心配もない カンキなんて急襲したあとは何も描写せずに次回で帰ってたからリボクも余裕
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