高校時代に、口うるさかったお姉さんが亡くなってなかったらマンガ家になってなかったかもしれないとみなもと先生はインタビューで言っていて、
タイプは違うだろうがそういう姉さんへの思いが林子平逝去のエピソードにも表れてるのかな、とおもった