王翦の戦術
・趙の王都圏の小城を片っ端から落とし、領民たちを追い立ててギョウへ避難させ、
趙の重要拠点・ギョウの兵糧を食いつぶさせる
・李牧との朱海平原の決戦では、わざと右翼軍を少なく布陣させているようにみせて、
実は中央軍の中に右翼軍を紛れ込ませており、戦が始まったら敵右翼へ波状攻撃をかける
・敵右翼が崩れてきたら、ただちに独立遊軍を差し向け、敵右翼の大将を討ち取ることを目指す

李牧の戦術
・ヤードラット星で学んできた瞬間移動で、
李牧みずから手兵を率いて敵右翼の大将・麻鉱の隣にワープ、
麻紘が気配に気づいた時には、首を刺されて終り
・これまで羊肉を贈ってゴマをすってきた犬戎に、山の民相手に戦ってもらう
・我武神に王センを討ち取ってもらうよう嘆願(予想)