>>348
獲物に対してでは無いんだが、昔NHKの深夜特集で見たヤノマミ族を思い出したわ
狩猟民族で山との結びつきが深く、ヤノマミの女は子供を産む時も森へ必ず行く
地面に直接子供を生み落とし胎盤はアリに食わせる
へその緒のついたままの子供は実はまだ子供ではなく、人間でもなく「精霊」という扱い
そのまま精霊として扱い、天に返すか人として子供として育てるかをその場で決める
精霊となる事を決めた場合は子供をシロアリの巣に入れ、アリに食わせる
そして時をおいて十分に食ったことを確認するとアリ塚ごと火をつけて焼き、天に返す
ちなみにヤノマミの女(平均出産年齢14歳)が産bセ子供の内、粕シ数は精霊となb驍サうな
給゚代的に考えるbニ族内では人工鋳�竄ェ技術的に封s可能であるたb゚母親や親族が瑞カ育不能と判断bオた結果の嬰児試Eしであると