【野田サトル】ゴールデンカムイ ★89【アイヌ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
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【野田サトル】スピナマラダ!第10ピリオド【アイスホッケー】
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【野田サトル】ゴールデンカムイ ★88【アイヌ】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1503239929/
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作者のネタ潰しになりそうだから今まで言わなかったが、
俺も作中でクライマックスに出来そうな出来事を
北海道の歴史年表で調べていたが函館大火が一番でかい事件だなぁと思ってた
土方縁の地でもあるし
歴史作品でドンパチとか派手なアクションやるとどうしても史実との整合性の問題が出てくるからな
火の中にアシリパも杉元も土方も鶴見も消えて白石だけが生き残る >>693
え?いや寅ちゃんとのことだよ
杉元には未練がなさそうに見えるし、どっちかというと梅ちゃんにはまだ寅ちゃんを思っててほしいなあ
子供もいるし心配してくれる義母もいるし梅ちゃんはたくましく生きていけるだろうて >>693
再婚のことじゃなくて寅ちゃんのことだろ >>694
ここでワーキャー言っても製作側に影響も無いよなあと思ったので書いちゃった
結末まで決まってるらしいし
ここから大きく歴史を曲げてきて
誰にも予想つかないラストになるのかもw 戦争中毒ではあるんだろうが、鶴見の目的が単に「戦争好きだから」だったら嫌だな
過程は恐ろしくても最終的には死んだ戦友たちのためになることしてほしい 私は>>274なので今年が1906年だと思ってたけど
>>288を見ると物語の時間が1907年て考え方もあるみたい
ニシンの群来についてはなるほどなと思う
そうすると函館大火はもう終わってる 19XX年、函館は核の炎に包まれた!!
となるのか 史実なんて適当に報告しておけばいい
証言者が一人でもいたら成り立たないが >>703
網走監獄博物館のサイトを見ると、大火は明治42年て書いてある
一見年代は合っていそうに思えるが、放射状舎房ができたのは
大火後再建された明治45年だから、そもそも史実と違うんだろうな アイヌの宝が金塊じゃなくて婚礼衣装みたいな伝統工芸作品ならどうなるの
価値観によるから外国人に売りつけたら金になる可能性はなきにしもあらず? >>707
どうなるも何も、アイヌが採掘した金塊を探すという話なのに
着物になる意味が分からない >>695
梅ちゃんは元々杉元を好きだったが、杉元が戻るのを待たなかった
それを心のどこかで後悔しつつも生涯寅ちゃんに誠実であろうとするかも
一方杉元は梅ちゃんのために人を頃せば頃すほど道をたがえてしまう
こんな悲恋をサトルが描くなんて… ねんがんの11巻をてにいれたぞ!!
今回一番加筆多いんじゃね?
いろんな意味でアニメ化不安でしかない >>709
ええやん素敵やん
どのみち杉元はキルスイッチの軽さをどうにかしないと所帯持って幸せにはなれん
実際問題干し柿食っただけで元に戻るかっつったら戻らないだろうしな
金塊なんてなかったんだよエンドも想像したけど…ないか >>698
スタートは死んだ戦友達のためで間違いないとしても現在進行形で脳が壊れていく過程がこれで既に終着点は… >>711
梅ちゃんに赦されて初めて、杉元の旅が終わる
まあ赦さないよな >>713
え?梅ちゃんに何を赦してもらうの?そんな目的で旅してないでしょう >>714
なら杉元のゴールはどこよ?金塊が見つかれば元の杉元に戻れるの? >>716
カント オロワ ヤク サク ノ アランケプ シネプ カ イサム >>716
そうじゃなくてさ、そもそも赦してもらうようなことが何もないでしょってこと
戦争から心が戻ってきて梅ちゃんに佐一ちゃんだとわかってもらえることを赦すと表現してるんだろうが
流石にそれに対して赦す赦さないなんて言葉は合わんw まあ赦しだとまるでニュアンスが違ってるわな…これは理解力じゃなく国語力の問題だ >>721
全て失ってもいいから連れてけって言ったのに連れてってあげなかったことだよまあ国語力ないのは認める >>722
それは結婚式のくだりでとっくにゆるしてるだろ? >>707
まやみねおのマンガみてーだな
俺はアイヌの宝はイナウ説出すわ
あの世に持って行けば金銀になるで 鶴見の階級を中尉に設定してしまったのには違和感を覚える
最低でも中佐クラスあたりじゃないと周囲との釣り合いが悪い 現地で指揮取りながら兵卒と繋がりを持ちつつそこそこの階級って中尉辺りまでが限界って聞いたことあるこのスレだったかな >>724
あとは沢山人を頃してることかな
でも赦すではないかもな
さすがにくどいわほんとスミマセン >>726
優秀過ぎて出世できなかったくだりがある あんまり突飛過ぎると架空戦記になっちゃうもんな
歴史の裏側にあった的展開にするには絶妙 >>729
おぉ、隙がないな
今更ながらアイヌの文化風習、当時の時代背景をきっちり取材して、ただの研究発表にならず物語として活き活きと血肉にしているの、ほんと凄い >>733
うん 冬服着ているから結構長く生き残っていたはず
3月には陸軍の戦闘は終わったんだっけ?
もう少し頑張れば生きて帰ってこれたのにな
賢吉は旅順の白襷隊特攻の直後に戦死したから寅ちゃんより前 >>686
看守相手なんてナメプだから
工作したり捕虜集める時間で制圧できるんだろう >>732
中川先生は文学専門だから文化風習はだれに教わってんのかな?
カムイに関しては編集部が良い仕事してる。
相当苦労しただろう >>686
看守生かして逃して中央に情報をタレ込まれたら鶴見中尉は銃殺刑だから
軍艦で乗り込んできたことを知ってる奴を生かして逃すのはリスク高すぎる
看守みたいな戦闘素人を仲間にも入れられないから鶴見を生かしたいなら網走の生存者?って状態にしないといけない
鶴見を中央に売り飛ばして殺すならこの状況を中央に知らせれば鶴見中尉は軍律に背いた一番重い死刑確定 戦争中毒が機関銃のビートも兵士の叫びも舞い散る血飛沫も感じられない質素な処刑台で死ぬって地獄だなぁ >>740
シトンはあんなのに飛びかかってウコチャヌプコロを果たしたのか・・・ 鶴見中尉が優秀すぎて出世しなかったくだりって
そんなのあったっけ?
203高地に旗を突き立てた時点で中尉なんでしょ
そこから一階級も出世してないって
おかしくないか おまんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! >>743
5巻で尾形が言ってた「一目置かれるどころか上官に危険視されてた」ってやつかな 意外と中尉って怪しまれないように振る舞うとかできず露骨だったんだろうか
狡猾にわざと地味にしてたから出世しなかったとかじゃないもんな たぶん情報将校として仕入れた情報をもとに上に進言したりしてたんじゃないのかな
だけど中央の意思とは相容れず危険視された、って感じなのかな? ケガする前の中尉は普通に正義感強いというかなんかそんな感じな気がする
どっちみち融通利かなそうだから上には嫌われそう 職務に忠実で嫌われても諫言するタイプで
嫌われて203高地とか割りを食う作戦に出されてそう >>739
処刑台じゃなく土嚢や射撃場の壁の前に連行されて5〜10人の銃撃隊に一斉に頭撃ち抜かれる
見せしめにするときはギャラリーは銃撃隊の後ろ
銃殺刑になると軍人としての給料も階級も全部没取で戦死扱いもされない
遺体だってゴミみたいに捨てられて終わり
軍用墓地に名前すら書かれない数としても入れてもらえない遺族が墓も立てるのもダメ
何にもなかった事になって終わり >>720
梅ちゃんに「佐一ちゃんおかえり」って言ってもらうだけで杉元は帰って来れると思う 梅ちゃんの目ってもうほとんど見えてない状態なのにアメリカの医者に見せたとこで治るの? >>752
帰った時にはおかえりって言ってもらえなかったからな
「あなたどなた?」って言われちゃってその場を去った杉元が
もう一度自分から俺だよと名乗ることはしないだろうし、無理に言わせても多分帰ってこれない
寅ちゃんの骨を渡しに言った時におかえりって言ってもらえてたら帰ってこれたかもしれないね 家永が若奥さんの声帯食って?可愛い声を手に入れていたけど
あれはプラシーボ的なものもあるだろうか
梅ちゃんが人の目玉食っても別に治りはしないだろうし >>757
違和感が少ない女性の声を出せる程度のプラシーボ効果はあったと思う
でも可愛い声だねって褒めてるのはチンポ先生だけだし
チンポ先生が女将とやりたいフィルターがかかってるとこも大きいだろう 杉元は自己暗示だろ?って言ってたな
脱獄囚は怪物揃いだからそれぐらいの描写はまあ 夏太郎ギャグ以外の使い道が無かった家永の医術が活きそうな展開ではあるものの
負傷して身動き取れない状態で家永にタマ握られるとかイヤ >>751ありがとう仕方ないとは言え死に方も死に様も死んだ後も雑な扱われ方するのな >>754
ただのビタミンA不足かも知れない
この時代にはまだビタミンの概念無いし >>752
「俺は不死身の杉元だ」って振り返りアシリパさんの背を追うラストプリズ >>738
看守皆殺しにして、宇佐美を唯一生き残った看守として鶴見側に有利な証言を中央にさせるのかな 干し柿食うなり、梅ちゃんにお帰りと言ってもらうなりして杉元の心が戦場から帰ってきたら、途端に全身の傷が開いて死にそう >>767
なるほどそういう手もあるね
そしたら宇佐美はまだ退場しないかな 自分が土方なら中央へは尾形を使う
本人は不本意だろうが花沢中将の息子と周知されてるなら切り札になる >>758
やりたいフィルターに何か凄え納得してしまってw
夏太郎は、亀蔵の死に方が案外気の毒でえぐかったから
生き延びるか即死かの二択くらいであって欲しい親心みたいなのあるな
谷垣とマッの生死より夏太郎がもしかしたら心配になるレベル 夏太郎は谷垣一行のチカパシ枠というかギャグ要因も兼ねているからしぶとく生き残りそうだけどな
夏太郎と亀蔵って日泥で何してたんだ?あの時代のチンピラって一般人をいじめて賭場をプラプラしているイメージしかない >>774
一家の生業によって違うやろ?
初めに出てきた置屋のデカブツは売春管理だし日泥の生業は博打とニシン取りだから口入れ屋だろ 梅子におかえり言われただけで
杉元魂が戦場から帰ってくるとは思えないなあ
いや、救われるかも知れないが >>771
そんな訳ないだろ
刺青がもっと増えてるよ 杉元班が浸入したのを発見した守衛って、気絶後うっしーが何処かに連れてってるじゃん
あれが運よく助かって蘇生し、中央への証人となるのかも
と思ったが、タイミング的に杉元たちが監獄襲撃した犯人にされるっか >>775
初見の時雰囲気似てると思った
グロと殺陣とギャグのバランスがどっちも好き >>758
俺もプラシーボにしても…と思ってたのでやりたいフィルターにすげえ納得w 寅ちゃんがこれからアメリカと仲が悪くなるみたいなこと言ってたけどあれって何でなの?あの時代そういう兆しあったの? >>784
黄禍論でググれ
19世紀後半辺りには中国人排斥する法が登場してるし日清戦争後からそういう兆候が出始めてるから次は日本だろうと考えたんでしょ 落書きで喜ぶ変態だけど真面目過ぎて裏切るとかより従順な変態の方がマシだな
クソコラ鯉登もドン引きのド変態本人が幸せならそれでいいんじゃねって気がしてきた
どうせ鶴見中尉もここらで死ぬだろうから変態にはいい思い出になるだろ 杉元はキルマシーン
アシリパさんはオソマ好き
白石は軟体動物
土方は厨二入って
牛山はチンポ
家永はカニバ女装
谷垣は勃起弟子
…永倉がすごいまともに思えてきた >>789アイヌも銃で猟するって知らなかったうっかり之助さんお疲れ様です ワキガっていうか男なのにツルツルだから単純に体臭が臭いのでは?
読み返すと白石は口が臭い臭い言われてて笑う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています