【中山敦支】うらたろう 第五幕【打ちきり編】 [無断転載禁止]©2ch.net
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これを冒頭にコピペしてスレ立てしてください。
『ねじまきカギュー』の中山敦支先生が贈る、パラレル御伽草子。
週刊ヤングジャンプ（集英社）2016年35号より連載中の『うらたろう』について語りましょう。
■あらすじ（公式より）
時代は、源平合戦で『平氏』が『源氏』に逆転大勝利したパラレル鎌倉時代！
舞台は、現在より夜が暗く･･･妖魔蔓延(はびこ)る日本列島！！
主役は、生きる喜びに満ち溢れた平家の姫君･･･
そして、800年以上生きているという不死身の男。
「生きる」と「逝きる」の意味を問う！！
鬼才・中山敦支が贈る新訳平家物語。超ハイテンション御伽草子・開幕！！！
※注意※
・次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次のアンカーを指定しましょう。
・重複防止のため、必ず宣言してからスレ立てをして下さい。スレタイ形式およびテンプレの無断変更は無効とします。
・ネタバレは公式発売日の午前0時まで厳禁とします。
■関連サイト
・作品公式HP
http://youngjump.jp/manga/urataro/
・中山敦支先生ブログ『9速眼球アクティヴスリープ』
http://9sleeeeeeeeep.jugem.jp/
・中山敦支先生Twitter
https://twitter.com/nkymatsushi
・中山敦支先生Pixiv
http://www.pixiv.net/member.php?id=30872
※前スレ
【中山敦支】うらたろう 第四幕【回生編】
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/comic/1494134601/l50 牛「ハリケーンミキサー」
肉「よっしゃみんなで集めるやで」
牛「やめた、全部おれが持っとくわ」頭部粉砕
こんな感じ？ 熊童子がんばえー！！って感じでうらたろうを全く応援する気になれんな >>99
変態兄がこのまま消えたとは思えんしどうせ裏太郎の本質を探る頼朝の幻覚だろうと思ってる 熊童子の角折れてるけどなんかあったんかな
教経がやったとかならテンション上がる すっかりテンプレ漫画家になっちまったな
何回目だよこのパターン で、安徳と教経は？
俺の唯一の読むモチベーション奪っといてこれはねーだろ
いちいち宣言するのも変だがもう来週からは読まなくていいよね？ カギューでぐうかわなんてネット用語出るくらいだから作者はこのスレ見てそう
つまりお前らが叩くから作者やる気がなくなったんだぞ
褒めろよこのまま漫画描くのやめてもいいのかよ？ カギューを知らない読者からすれば結構衝撃展開なんじゃないの
そんな人が未だにこれを読んでるかはともかく >>110
お話し作りはアレだけど、絵は上手いってみんな褒めてるじゃないか
つまり原作をつければいいんだ この作者はページをめくったら突然〜しましたパターンの依存症なのか
過去にちょっと受けたサプライズ描写の成功体験からもう離れられないんだろうなあ >>110
カギュー初期のときは気持ち悪いくらい持ち上げられてたじゃん >>112
うら太郎だけでも見開き即死何回繰り返してんだよ オッさんになんか言われたくらいで揺らぐうらちゃん
浅っせええ >>106
いや… 29話(第一部終了間近)で
ぶち切れたうらたろうがぶん殴って飛ばされたときに折れてるよ ちよパーツ集まっちゃってるし、
安徳、教経、義経、金熊、鬼一家なんかも早く出しちゃおう
で六波羅時代の最高キーマン、平清盛を早く出しちゃおう スジャータ(爆死)
カギュー(彼岸花)
千代(ヒートエンド)
ここまでやっても狂気を感じられないのはすごいことかも
狂気風味って言ったらいいんだろうか？ この作者、感情とか熱情とかを絵に込めようとしてるのは、まあ伝わってくる
そういうところは藤田和日郎っぽい
でも、肝心のイベントの作り方と演出が、感情を喚起するような上手い構成になってないのね
読者置いてけぼりの「えーなんすかそれ」とか「なにがしたいのかよくわからん」みたいな展開を
もの凄いリキ入れたタッチで力業で感動させようとしてるというか 数週間かけて紹介した新キャラかつ歴史上の大物でもある頼朝がスゲーあっさり首飛ばされて、
急すぎる展開に驚くというより大ざっぱ過ぎだろと半ば呆れてるんだけど、なるほど打ちきりか…。
でもヤンジャンの中じゃ好きな方だから続いてほしいわ。 どのキャラも薄っぺらくてほんとゴミクズだな。打ち切りにしたってやり方が下手くそ過ぎ 本当に打ち切り編濃厚だな
今号はマジでつまらなかった おまんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！ キャラを大切にしてないよね。こんなことならここ数週の奴ら出さなくていいじゃん よっしゃがんばろう！→わりと洒落にならない鬱イベント
の繰り返しでついていけない ファッション躁鬱一辺倒の何が面白いのかわからんけど
背伸びして最近青年誌読み始めた小中学生にはこれでも新鮮に映るのかね 。絵はいい、女の子は可愛い、画力はあるから原作つけろ
・キャラの行動が意味不明、作者の倫理観はどうなってるのか
・インパクトのある画ばかりに頼りすぎ
・王道を馬鹿にしてるのかひねくれた展開しかやらない
・ストーリーがよくあるテンプレ描写をパクったものしか無い、それが自分の漫画内の設定とぶつかり合っていて
いい結果を生まない
まあたびたび言われてることだがこのあたりを意識しない限りは打ち切りが延々続くんじゃないですかね
最悪もう次回はないかもな、なくてもいいけど
どんだけつまらない漫画を書くのかは興味あるから馬鹿にしながら読むにはいいかもだが キャラ使い捨てをしてなければ面白くなっていたか？と考えても答えはNOなんだけど
いくらなんでもやりすぎだわな 第一部から数えて話に絡んでるキャラ何人いる？ってレベル 和気あいあいとしたりやるぜー！って盛り上がってるところに冷や水浴びせる展開は常道かつ王道で話にめり張りが出るのに
なんでこの作者がやるとめり張りじゃなくてちゃぶ台クラッシュになるんだろ
そのちゃぶ台クラッシュも毎度熊ジイって、天丼ギャグ狙い？ ところで今のうらたろうって老いるし死ぬしの普通の人間になってるんだよね？
それなら不死だった頃とは全く違う心境で生きていけると思うんだけど、
じいちゃんにちょっと言われてぐらいでめちゃくちゃ動揺するのもなんかなぁと思った。
まぁ千代の仇を目の前にして爽やかイケメンスマイル浮かべてるのにもイラッとしてたんで、
じいちゃんの精神攻撃と最後の「それが生きるという事ですよ！」みたいなのはわりと気持ち良かったんですけど。 そもそも不死じゃなくなった時に周りガン無視で大喜びして、ちよのこと指摘されてブチ切れるとかの時点で
もうまともな精神の動きじゃないし完全に作者の操り人形ですよ。心がこもってない 荒木がキャラクターには行動の動機をハッキリ持たせるようにしてると言っていたが
中山のキャラにはちゃんとした意思とか動機が感じられない気がする
作者の都合でコロコロ考えが変わるから所詮操り人形のままなんだよな あと一年でトラウマ10周年なんだよな何気に
打ち切りばっかでヒット飛ばせなかったな
いやでも挽回あるか 全部集まったって事は、ちょっと前に出てきたちよの兄貴も殺されてパーツ奪われたって事か
マジで打ち切り臭い ヤンジャンが駄目なのかもね。良くも悪くも勢い重視な雑誌だし 打ち切り理由は何？
2巻で10万部も売れてるなら余裕で連載続けられるよな
ネタ不足か？でもカギューから2年もあったんだから話はいくらでも練る時間あったよな
まじでなんなんだ >>145
いや、他の漫画見ても
そういうレベルの話ではないと思うけど・・・・w ストーリーというのはイベント作用による山や谷の他に
群像劇というか、いろんな性格のキャラが掛け合うことで出る面白さが大きなイベントがない流れを支えるんだけど
この作者はどうもそういう部分を軽視してる気がする
大きな事件によるイベントだけに目がいってるというか
だからストーリー的に大きな山でもないのにポンポンキャラ殺したりでてこなくしちゃうんだろうね
普通、キャラを殺すならその投資に見合うだけのエモーショナルな展開が見込めないかぎり
極力やっちゃいけない(マイナスになる) のに、札束ばらまくように無駄にキャラを殺すから
読者の中に作品世界への思い入れが積もらないので、だんだん面白くなくなってくる 熊童子の行動もおかしいんだよな
遺体を集めてたのに壊すのは矛盾がある
誰かが言ってたように頼朝の幻術か何かで
自分の心の闇と戦ってる状態ならまだ整合性は取れるぞｗ >>148
主要キャラというかカメラが当たってるキャラ以外はまったくどうでも良さそうだもんな
前にも言われてたが画面外のキャラたちは活動が停止していて生きてる感じがないというか
まあだからと言って主要キャラが上手く動かせてるか？と言われるとそれも…
ここで怒るだろ？ここで泣くだろ？ってところで何の脈略もなく笑わせたりするだけだしキャラの性格が一貫しないというか
読者の考えと真逆の描写するだけで受けると思ってんのかねえ…
キャラに共感できないってかなり致命的だと思うんだけど
これも前に言われてたが相手に共感する感情とか友情、愛情とかを理解してない作者なんだろうなって
だから人間関係の描写が書けてない、まったく スイッチオンとオフでそれぞれ逆側に振り切れる
極端なキチガイキャラしか居ないから
皆すげーキチガイなのに何のインパクトも無いんだよね。
結局どいつもこいつも一緒。 >>115
カギュー途中までは面白かったのに変な男の娘とかが出てきてからうんこ漫画になった気がする キチガイ設定のキャラでもｷｴｴｴｴｴｴｱｱｱｱｱｱとか叫んだりキモい顔芸したりするだけで中身スッカスカだから寒いだけなんだよな
中高生にはこういうの受けるのかもしれないけど
そんで作者がキチガイとして描いてない主人公等は素でキチガイじみてるというかサイコパス風味で
まともな常識を持ったキャラ書けないのかって言いたくなる >>154が作者の全てを説明しきってしまった
もうこれ以上何もつけ足せないレベルでドンピシャ まず平安時代設定が全く活きてない（というか平安時代である必要性すらない）
登場キャラに魅力皆無・展開に行き詰る＝頭パーンの連続
7つの遺骸を集めるという名目なのにその必要性が突然なくなった今週号
猿空間入りした義経（大天狗さまとは何だったのか）・わんこ・安徳天皇・教経・金熊童子
列車内での安っぽい人間と妖怪の協力場面
ちよの血は一滴でも触れたら強大な力を得るんじゃないの？
熊童子思いっきり握り潰して返り血浴びてるけど・・・
脚本つけても作者の悪癖丸出しでダメな大暮みたいのいるし
中山も脚本つけてもどうせヒロインを無残にパーンさせるんだろうな メインキャラ、サブキャラを活かしながら大きな物語の流れをコントロールが出来て初めて「衝撃の展開」が生きてくるんだけど、この作者は延々意外性を突くことに終始してるのがちょっとなぁ。
重要そうな人物や設定出ました〜2ページで死にました。とか何回もやられると感情が離れてしまって話にのめり込めなくなる。 >>157
意外性を突く事だけに終始してグッダグダとか、まるでテラフォやな 天皇が出ない理由が大人の事情だとしたら作者はやってられないだろうな
どう収拾つけるのか おまんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！ まだ幻覚で精神攻撃を受けている最中という可能性もワンチャンある
だからといって上で散々挙げられてるような問題点が解決するわけでもないんだが 熊、せっかく遺体パーツ6コ集めたのに、最後のちよ首握りつぶしちゃったな
デスデス言ってたちよ兄も熊にやられたのか
二部ヒロイン枠のもがりも父アッサリパーンで存在意義が？て感じだな
ていうか何故二部始めた？
YJスレでも言われてるけど、これはマジで打ち切りなのかね 打ち切りコースじゃなかったらたぶんそうだろ
デースなちよ兄とかの遺体を再戦もなく分捕ってきたり
必要で集めてたはずの遺体を本心見抜くためだけに壊すとか無茶苦茶だし
ココの頼朝の性格的に絡め手で心を折る精神攻撃してきそうだし
もちろん終了告知がキテルならもうアキラメロンだが… つーかうらたろツノ生えてんのなw
鬼人どのってそーいうことかw なんか伸びてるから見てみれば批判ばっかだな
そんな気にくわないなら読むなよ
アンチスレじゃないんだぞここ 期待してたやつほど文句しか出ないというか
もう炎上狙いしかしてないじゃん、ずっと。
こういう語られ方が一番真っ当なのだと思うし
それすら無くなったらこの漫画終わりでしょ。
まあ、時期に無くなると思うけど。
本誌連載はもう二度とないだろうね。 もうめちゃくちゃｗ
早くうちきりになってくれ。あと商業誌は無理。同人誌へでもどうぞ。 皆の批判いちいちもっともだし
全部理解・共感出来る
それを全部踏まえた上で、中山敦支の絵が好きという気持ちが上回る
だから良い原作者と
上手く操縦出来る編集と出会って欲しい
そして中山先生も頭と心柔らかくして受け入れて欲しい
マジで >>166
批判を非難して言論封殺しかしてない166より
批判レスのがちゃんと作品に言及してるという こんなのばっか（もしくは自演か？）だから普通なひといなくなるんだよ
言論封殺wwwwwwwwwwwwwww
マジでアンチスレ作ってほしいわ いろんなキャラの思惑を設定してないんだよな
「BはAを利用しようとしているがCはBのそれに気づいていてなお好意を持っていて
DはAを疎ましく思っているが仇であるBを殺すために同行しつつもだんだん情にほだされ・・」
みたいな人間関係の相関図がこの漫画の場合、ぜんぜんないじゃん？ドラマ以前の問題
ずーっとキャラ出した → 殺されたよホラビックリしたでしょ？の繰り返し
しかもそのキャラ殺されてショック受けるほどまた感情移入できてないんですけどw っていう
ばたばた登場人物が死ぬゾンビ映画でもまだ全然人物に思い入れあるぞ 絵が魅力的な漫画家さんだからもどかしさみたいのを感じてる読者が多いんだろうと思う
ちよなんか見た目は可愛らしいのになんかうざいキャラにしかなってないこのもどかしさ >>172
いやだから批判叩きじゃなく>>170みたいにいいと思うところ好きに書けばいいじゃん つまんなく感じたら即見切るし、掲示板になんかいちいち書かないよ（笑）
面白く感じない漫画毎週読んで掲示板で批判とか暇か？
ここアンチスレじゃないって書き込みに言論封殺とか書き込んじゃってんのは笑っちゃうよ
粘着すげぇ批判が今後ずっと続きそうで残念だわ 初期がちょっと良かっただけに、まともな展開をしない幼稚なちゃぶ台返しを連発されて頭にきたんだろ。キャラも良いし、絵にもパワーがある、これは期待できるかも…って思ってたら、
安西先生の「全く成長していない」って感じだった。 >>177
前スレとかにいたキチガイの連投とか、キチガイと批判してるやつが争ってんの見てまともな感想書き込む気になるか？（笑）
感想見たり語るならここじゃなくてもできる
バレもくるし開く価値なし
おまんこさんが定期的に見たくなるだけだな
まだおまんこさんいるし、唯一の癒やしだよ（笑） てかめっちゃ過疎ってたのにこんな書き込みあんのは自演疑うだろ（笑）
しかも今は日曜の早朝だぞ！（笑） カギュー終盤と同じような流れになっとる、中山スレはいつもこうだな >>180-181
気持ちは分かるが少なくとも俺は他のIDには一切関わってないよ
それ以前に書き込んだのは148だけだ
俺の場合、「何でこの作品こうしないのかな？」って部分を
同じように長文考察してる人がいて同意できる内容が多かったので
触発されて意見を言ってみたが、同じように思ってた人が掘り起こされてるだけじゃないのかね？
そんなに人数いないと思うが2ちゃんの場合3，4人が同調して意見言ってるとお互い触発されて
かなりレス増えるから 青年誌なんだから変顔とか衝撃の展開繰り返すよりお色気方面
強化してみたらどうだろうか
濡れ場とかSEXシーン描いた事ないよね中山敦支先生
スジャータとか色気あったのにうらたろうのキャラ誰も色気無いんだけど >>165
名前よく見ろ
「温羅（うら）」は鬼人と呼ばれた古代の鬼だ なんか改めて読むとやっぱ糞展開だわこれ
打ち切りだろうな
思い付きで描いてて構想とかろくに考えてなかったんだろうか あ、別に叩いてこき下ろしたい訳じゃないからな？
今まで期待して読んでたし うらたろう「うおおおあおお！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ
熊同時「ぐわあああああああああ！！」ﾄﾞｶｰﾝ
うらたろう「ちよ…仇はとったぜ…！」ｸﾞｽﾝ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
うらたろう「……ハッ！？俺は今まで何を…！？」
頼朝「…トラウマに打ち勝てたようだな」
うらたろう「トラウマ…？」
頼朝「そうだ、この反高校でトラウマを具現化させ、打ち勝つことでそれを使役することができる」
ピカソ「行こうぜうらたろう！」
ガガリ「ワシもまぜるぜよ」
伏丸「わん！」
ちよ「トラウマ万歳です！」
熊同時「参りましょうか奇人殿！」
うらたろう「お前ら…よし！鬼退治としゃれこもうか！」
中山先生の来世にご期待ください 批判ばっかするなとは言うがこっちはマトモな感想述べてるだけなんだかな
「今週の展開スゴイ驚いたー！」
「あの謎は一体何？考察しがいがあるな！」
「〇〇はどうやって敵を倒すの？早く続きが読みたい！」
こんな感想この漫画から出てくる？
ないでしょ この人の前作読んでないけど黄泉比良坂までは面白かったよ やっぱり皆期待してたというか盛り返す分岐パターン幾つかあっただけに不満爆発だな 最初からクソ漫画だったらスレだってこんなに殺伐してないよな
千代死ぬ前に登場させたキャラや設定を世界観変わった第二部ではどのタイミングで出てくるのか皆期待してたんだよ
そんでこの体たらくだもん 読者ついていけないじゃん
不満言ったらアンチ認定されるなら多分読者みんなアンチ呼ばわりされる展開だぞ 二部とか言われてまだ続けるのっていう感想しか出てこなかったし期待なんか微塵もしてませんでした うらたろうスレがこんなに伸びるなんて天変地異の前触れかよ 今必要なのは損切りだよな〜
魅力的な敵を育てられなかったから、この連載は早々に諦めた方がいい。
ヤンジャンにはかくりよものがたりという先例があるわけだし 中山先生はマンキンの作者を彷彿とさせるね
画力やセンスは評価高いのに誰得なオナニーをひたすら繰り返して迷走する辺りがさ
曲がりなりにも向こうは大ヒット漫画っていう括りだけど 最近のだとヒロアカの作者に近い気がする
カギューを彷彿とさせる個性無個性うんぬん漫画ってことで見てみたが批判内容が中山と一緒なんだよね
・作画はいいし女キャラ可愛いのに話はめちゃめちゃ
・お気に入りキャラのゴリ押し、周りのキャラはそのお気に入りキャラの持ち上げ役にしかなってない
・作者の倫理観は一般のそれとひどくかけ離れていて常識を疑う
・打ち切り作家でも編集部の無駄なゴリ押しがあればそれなりに売れるんだな
みたいなね
画力だけはムダに高いから注目されて蓋を開けてみれば小学生以下の倫理観とストーリー構成の持ち主
って言う作家が増えてんのか？ 頼朝登場は割とテンション上がったんだけどな
でもキャラ殺すにしてももう少し読者に思い入れが出来てから殺さないと本当に瞬間のインパクトしか出ねーじゃん 自分の魅せたいコマに力を込めるっていうのは
藤田和日郎に似てるけど
藤田はこのキャラにはこのエピソードで進行して主人公との関係性はこうで、最終的にこの敵と戦って死ぬって構成を大まかに考えてペース配分を計算して描いてるみたいだけど、この作者はその場のテンションや思いつきで描いてるぽいんだよなぁ。
キャラクターが好きなだけで人間に興味がないのかなとか思う。 伏丸どこ行った
義経どこ行った
安徳どこ行った
教経どこ行った
金熊どこ行った
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